分からない問題はここに書いてね452
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
C(14,n)+C(16,n)+C(21,n)+C(23,n)+C(25,n)+C(27,n) この式を短くする方法は? wolfram先生にきいたら、ちょっと考えた後、なげやりな返事をしてくれたよ 某大学のレポート問題です。 3つの教室にABCDの4人が入るとする。全ての場合の数を求めよ。 なお誰も入らない教室があってもよいものとする。 どなたかお願いします。 前>>771 >>776 Aは松竹梅の3つの部屋のどれかに入る。 BはAがどの部屋に入ったか知らないし、わかったところで選び方は3つに変わりない。よって松竹梅の3つの部屋のどれかに入る。 同様にCが入り、Dが入るが入る順番は関係ない。 3^4=81(通り)の組み合わせがある。これを季語とか入れて物語風に組み立てればいいんじゃないか? 問題文でわざわざ人に名前をつけたのに、教室に名前をつけないのはなぜなんだろう 前>>778 >>779 よその教室まちがえて入ったら形は同じだけどなんか雰囲気ちがうからわかるよね。 まぁ3つに分けるではなく3つの教室って言ってるから全員部屋Xと全員部屋Yは区別するんだろ? こんなの大学のレポートとして有り得るもんかね? そういうことじゃなくて、その後のお話に必要もないのに、なんで人に名前をつけたのかが謎 >゚⌒⌒⌒~彡〜名前? >゚⌒⌒~彡〜前>>780 >゚⌒⌒~彡〜知らなくて | __________よくね | ∩∩ ∩∩ /\? |((^o^)^o^)) / 「 |(`っu~U⌒U、//| | ‖υυ~UU~‖ | | ‖ □ □ ‖ | ∠‖____‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □ ‖ | ______‖/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | □ □ □,彡ミ、| _____川`,`;,' ______U⌒U、;, /_/_/_/;_~U U~_; /_/_/_/_○_/_ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Aが対角化可能 A=B^3 を満たすBを求める この問題の方針教えてくださいまし n個の自然数の4乗の総和を求めよ 解けるか? 大学受験サロン板より Fランでもなければ Σ[k=1,n] k^4 じゃ試験にならないな k^7 くらいが妥当か f(n) = Σ[k=1 to n] {5^(3k)+5^(2k)+5^(k)+1} について、f(n)を13で割った余りをnの値により分類せよ。 ニュートン補間で8次式で近似しておしまいでいいか まとめる時に計算ミスする自信はある 任意の自然数nに対して Σ[k=1 to n] k^a = ( Σ[k=1 to n] k^b )^2 を成立させる自然数の組(a,b)を考える。 (1)この等式を成立させる(a,b)を一組求めよ。答えのみで良い。 (2)この等式を成立させる(a,b)は(1)で求めた一組のみであることを証明せよ。 最高次比較して a+1=(b+1)^2 a+1=2(b+1) 5^2 = 25 ≡ -1 (mod 13) 5^3 ≡ -5 (mod 13) 5^4 ≡ 1 (mod 13) k≡0(mod 4) のとき 5^k ≡ 1 (mod 13) k≡1(mod 4) のとき 5^k ≡ 5 (mod 13) k≡2(mod 4) のとき 5^k ≡ -1 (mod 13) k≡3(mod 4) のとき 5^k ≡ -5 (mod 13) k≡0 (mod 4) のとき 5^(3k) + 5^(2k) + 5^k + 1 ≡ 4 (mod 13) k≠0 (mod 4) のとき 5^(3k) + 5^(2k) + 5^k + 1 ≡ 0 (mod 13) f(n) = 4・(n以下である4の倍数の数) = 4 [n/4] = n - 4 {n/4}, 13 {f(n)/13} = 13 { 4[n/4] / 13 } >>753 (√5 + √3)^2 = 8 + 2√15 = 8 + 8√(1 - 1/16) ≦ 8 + 8(1 - 1/32) = 16 - 1/4 = 16(1 - 1/64), √5 + √3 ≦ 4(1 - 1/128) = 4 - 1/32 = 3.96875 √5 + √3 = 3.968118785 >>794 連立方程式で8次式の係数を求めるのと どっちが手間だろう? >>799 そりゃ最悪整理されていない状態でも使える補間法を使った方が楽だわな 整理しなくちゃならないにしても、8元の連立方程式を解くよりは多分楽。 どのくらいのオーダーで楽になるのかは数学専門の人ならわかるんじゃないのかしら。 リチャードファインマンの ファインマン経路積分と量子力学 (ADVANCED PHYSICS LIBRARY) という本を所有している人はいますか? >>798 おみそれしました。 評価の仕方が素晴らしいです。 簡潔な解答にいつも感服いたしております。 R^n→Rの関数x→||x||が次の1,2,3を満たすときノルムという。 1 ||ax||=|a|||x||(a∈R) 2 ||x+y||≦||x||+||y|| 3 ||x||≧0で等号はx=0のみ R^nの任意のノルム||x||に対し定数a>0,b>0が存在して、任意の x∈R^nに対しa|x|≦||x||≦b|x|となることの証明。 教えてください。 >>805 f(x)=||x||/|x| を球面{x | |x|=1} 上の関数として最小値をa、最大値をbにすれば良い。 数学の洋書読みたいのですが何かアドバイスとかコツがあったら教えてください ちなみに高校英語も完璧には程遠いです 高校レベルは完璧にしないときついでしょうか…? Number Theory for Beginners という本を読もうと思っています >>807 そんなにいらない だいたいの数学書は関係代名詞が分かる程度の英語力があれば問題なく読めるはず 知らない単語は調べりゃいいし >>807 そもそも数学の洋書は一番簡単。 全部恒久の真実だから現在形。 最悪訳せなくても前後の話の流れから意味がわかる時も他の文章より高い。 英語できない理系のやついたら英語の数学のテキスト読ませるのが一番だと思ったりする。 数学の英語を読むためには ・文献のレベルに合った数学的な予備知識 ・let X be Y 「XをYとする」 ・for any X 「任意のXに対して」 ・……, where X is Y 「……。ここで、XはYである」 ・X denoted by Y 「XをYと書く(XはYと表される)」 ・X, that is, Y 「X、すなわちY」 くらい分かってれば十分(予め知らなくても文脈から分かるという意味で必ずしも必要条件ではない) x^6 - 9 x^4 - 4 x^3 + 27 x^2 - 36 x - 23 = 0 を 代数的に解いてください。 結果は根号で書けるらしいです。 これ以上、チルンハウス変換はできますか? >>812 実根は 2^(1/3)±3^(1/2) x^6 - 9x^4 - 4x^3 + 27x^2 - 36x - 23 = (x^2 -3)^3 - 4(x^3 -9x) + 4 = {(x+√3)(x-√3)}^3 - 2(x+√3)^3 - 2(x-√3)^3 + 4 = {(x+√3)^3 -2} {(x-√3)^3 -2}, より x = ±√3 + 2^(1/3), ±√3 + 2^(1/3)ω, ±√3 + 2^(1/3)ω~, ここに ω = (1+i√3)/2, ω~ = (1-i√3)/2, >>814 (訂正) ここに ω = (−1+i√3)/2, ω~ = (−1-i√3)/2, >>808 >>809 スレ違いなのに丁寧に答えてくれてありがとうございます 自信が湧いてきました >>813 ,>>814 わぁ、ありがとうございました。感動しました。 見たことのない因数分解方法ですね! 実根が分かっても因数分解の方法は思いつきませんでした。 縦4マス、横5マスの20マスのうちランダムに選ばれた 3マスにそれぞれ宝が眠っている AFKPBG…の順で縦に宝を探していく方法をとるU君と、 ABCDEFGH…の順で横に宝を探していく方法をとるV君が、 同時に地点Aから探索を開始した どっちの方が有利? A.B.C.D.E F.G.H. I..J K.L.M.N.O P.Q.R.S.T 長径が2、短径が√3の楕円Cがある。 長軸の上に点P、短軸の上に点Qを、OP=OQ=1となるようにとる。 ただしOは楕円の中心である。 (1)直線PQを折り目として楕円Cを折り曲げてできる図形をDとする。このとき、CとDの重なりの部分Eの面積Sを求めよ。 (2)楕円Cの周と、図形Dの周で直線PQに含まれない部分との交点をRとする。直線ORにより、Eは2つの部分に分割され、その面積比はX:Yとなる。 XとYを求めよ。 ただしX<Yとする。 一辺の長さが1の正三角形△ABCの辺AB上に点Pを、BC上に点Qを、 「PQ=1/2、かつ、点Aと直線PQの距離が(√3)/6以上」となるようにとる。 この条件下でP,Qを動かすとき、線分PQが通過できる領域をDとする。 △ABCの内接円の周のうち、Dに含まれる部分の長さをLとする。 Lと0.4の大小を比較せよ。 >>623 「集合で表せない!だから欠陥!」って理屈が意味不明 同値律が成立しないことが物理世界で起きているということは数学にとって問題だが A=Bの場合 AとBは同一なら1個ということで 同じものを指している 物理現象には 上記の同値律が成立しない場合はあることになる これのどこが問題かというと 同じ空間に同値律が成立する場合と成立しない場合があるということで これは同値律が存在の性質に依存する物理的性質ということで 抽象化が出来ないという事だ >>623 >だから、集合や位相空間の代替品なんて幾らでもあるじゃん >「集合で表せない!だから欠陥!」って理屈が意味不明 現実の物理空間上では 同値律が成立する物と 同値律が成立しない物がある 1つの空間上で 同値律が成立する場合と 同値律が成立しない場合ああるということは 抽象化ができないということだ ようするの同値律というのは 物の性質に依存する物理的性質ということになる コップやリンゴは同値律が成立するが 電子は同値律が成立しないので コップをリンゴにかえても同値律は普遍だが コップを電子に代えると同値律は成立しないということになる 数学は物の性質に依存しない抽象的概念が対象だが 同値律が物の性質に依存する物理的性質になると 数学にとっては問題なのだ >>623 >非可換時空(幾何)について本当に知識があるなら クリフォード代数についての知識が数学系の人間のようにあるわけでないし 単に物理では電子のスピンを表現するに使用してるといっているだけ 分野としてはスピン幾何で ここでクリフォード代数を利用して電子の±1/2スピンを表現する ようするの電子の公転と自転の関係を クリフォード代数で表現するということで 公転で一周すると連動して±1/2の自転が起こる これはクリフォード代数空間の ベクトル空間上で電子の公転と表現して バイベクトル空間上で電子の自転を表現して という感じになっている 単にクリフフォード代数空間上で 公転とそれに連動する自転(スピン±1/2)が表現できたというこただけのことで それが現実の時空上の事とは思えないが 電磁気で使う場合は クリフォード代数の微分形式というものになる クリフォード代数の ベクトル場やバイベクトル場の基底の微分形式で 電磁場の回転(rot)や発散(div)を表現してる >>623 専門的な知識が無くても理解できるキャッチーな表現だけ拾って勝手に解釈してるようにしか見えない クリフォード代数が物理でどのように利用されてるか述べてるだけのことだが 物理的にみて興味深いのが 非可換代数が観測者の概念が入ってる印象をうけることだ 通常は数学には観測者という概念はない 例えば面の場合は 裏から見るとか表から見るとかの観測者の立場が無いので 裏も表もない 非可換代数の面はなにか観測者の導入で 面を裏から見た場合と表からみた場合の印象を持ってしまう 物理の場合は常に観測者がいるので クリフォード代数空間で有る種の物理現象をうまく表現できるのかもしれない 物理では自己を観測する自己観測があり これは自己相互作用と呼ばれる これは数学では禁止事項なので 自己相互作用は数学では表現できない >>634 無意味な疑問を持つこと自体がバカってことよ ワイルも同種の疑問を持っていた >>596 >問題 >一つの世界に二つの確率統計が存在する >この奇妙さは多くの数学者を悩ましている >なぜ数学者にとって一つの世界で二つの確率統計が共存してる事が問題なのか? super理論は一つの世界に二つの確率統計が存在することを説明しようとこころみた論理だが 浸透してないのは不自然さがあり共感を呼ばない事だとされてる >>634 無意味な疑問を持つこと自体がバカってことよ 上記の疑問は雑誌の数学セミナーで取り上げられたが 別にバカ扱いはされてなかった 前>>785 >>819 S=θ/√3-4/7 sinθ=(4√3)/7 =0.989743319…… (8,866,128,975,287,528)^3+(-8,778,405,442,862,239)^3+(-2,736,111,468,807,040)^3=33 ですか? >>829 言い返したくて必死に啓蒙本を読み漁ってたんだろうね 読んでみたけど元のレスで指摘されてることを全く理解せず的外れなこと書いてるし相手にするだけ無駄 >>819 前>>832 (2)題意より交点Rをどこと解釈するかで違うが、 X=0,Y=S と受けとめました。 >>833 ほんとだー わざわざ遡って見ちゃったよ >>833 啓蒙本 クリフォード代数の啓蒙書は存在しないし っていうか当時は本自体が無かった 問1 個数と回数は同じ数の概念か? 問2 自然数は個数の概念か? 自然数は回数の概念か? 自然数は個数と回数共通の概念か? >>833 言い返したくて必死に啓蒙本を読み漁ってたんだろうね というか昨日久しぶりにこのトピをのぞいた 俺が苦クリフォード代数を勉強したのはいまから14年程度前で 当時このことはほとんど忘れてしまった ということで当時の記憶で思いだせる範囲でレスしてるだのことで 特に何か資料を調べる努力はしていない その理由は 非可換代数では時空は表現できないし クリフォード代数を覚えとく必要性がなくなってしまった >>820 前>>834 △ABCの内接円の円周は、 2π/2√3=π/√3 0.4<π/4√3=0.4……<切りとられる円弧 a^3+b^3+c^3=33 を満たす整数a,b,cを求めよ a = 8866128975287528, b = -8778405442862239, c = -2736111468807040, >>831 にある。 クリフォード代数なんて19世紀にはもう明確な形で分類とかもされてたような骨とう品なのに 何が当時は本なんて無かっただ、笑わせるなよwww AB=a,AD=b(a≤b) の平行四辺形ABCDがある。 ここで∠BAD=θ°とし、以下ではθは0<θ≤90の範囲を変化するものとする。 3点A,B,Cを通る円Sと、3点A,B,Dを通る円Tの交点のうち、BでないものをPとする。 線分長の和AP+BP+CP+DPを最大とするようにθを定めたい。sinθをa,bで表せ。 y=(log^2)^2の微分をどなたか教えてください >>847 すみません書き間違えました y=(logx^2)^2の微分を教えてください >>848 y=u^2, u=log(v), v=x^2 dy/dx=dy/du*du/dv*dv/dx >>819 前>>839 折りかえして重なるのは葉っぱじゃないよね。葉っぱじゃないよ、カエルかな? カエルじゃないよ、土人だよ。葉っぱの半分でいいはず。楕円Cのふつうはちっさいほう折りかえすと思うんだけど、仮におっきいほう折りかえしても、重なるのは葉っぱじゃないよ、葉っぱの半分だよだよね? 楕円めんどいんで円でやって横拡大かと思ったんだけど、逆に縦圧縮だね。 半径1の円で求めて2/√3倍する。 x^2+y^2=1とy=-(2/√3)(x-1)の交点はP(1,0)とQ(0,2/√3) 2S/√3=π/4-(1/2)(1-1/7)(4√3/7)-∫[0→1/7]√(1-x^2)dx 2S/√3=π/4-12√3/49-∫[0→1/7]√(1-x^2)dx S=π√3/8-18/49-(√3/2)∫[0→1/7]√(1-x^2)dx >>843 >クリフォード代数なんて19世紀にはもう明確な形で分類とかもされてたような骨とう品なのに >何が当時は本なんて無かっただ、笑わせるなよ 検索した結果 クリフォード代数は 20 世紀末に米国の物理学者ヘ ステネスがとりあげるまで,一部の数学者を除いてほ とんど忘れられていた 物理で注目されたけど 数学としては忘れされれたので本が無かった 本がなかった △ABCは、重心、外心、フェルマー点が同一直線上にあるような三角形とする。ただし点が重なる場合も同一直線上とみなす。 (1)三角形についての以下の命題P,Q,Rは同値であることを示せ。 P『重心、外心、フェルマー点が同一直線上にある』 Q『外心、垂心、フェルマー点が同一直線上にある』 R『垂心、重心、フェルマー点が同一直線上にある』 (2)△ABCはどのような形状かを述べよ。 >>838 >>843 >>851 >>853 スピノールとかディラック作用素とかクリフォード代数超代数フォック代数とかそっちの話できる奴ならいいんだけどねえ a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f = a_i となる関数 f が存在することを証明せよ。 イプシロンデルタ論法で @lim(1/√n)[n→∞]=0 Alim(1/n^2)[n→∞]=0 を示せ イプシロンデルタ論法で躓いています よろしくお願いします 1/√n→0については、n≧Nのとき1/√n≦1/√Nで、これが<εとなるためにはNをどう取れば良いか?ということです もちろん1/√N<εとなるNを取ればいいですが、これを変形してN>1/ε^2となります つまり、任意のε>0に対してN>1/ε^2なる自然数Nを取れば(※)1/√n→0の定義を満たします Aも同様です ※例えば[x]をガウス記号としてN=[1/ε^2]+1と置けばいいですが、Nを具体的に与える必要はない(とにかく不等式を満たしさえすれば良い)のでN=f(ε)の形で書く必要はないです >>859 頑張れば理解できそうなのでやってみます ありがとうございました >>856 級数 Σ[i=0,∞] (a_i/i!)x^i が正の収束半径をもてば、f(x) に収束する。 有限個の閉集合の和集合も閉であることを数列の閉集合の定義を使って証明するにはどのように書けばいいのでしょうか >>859 寝ぼけて変なこと書いてた…… ※の部分は無視してください >>862 a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。 訂正します: a_0, a_1, a_2, … を実数列とする。 D^i f(0) = a_i となる関数 f ∈ C^∞(R) が存在することを証明せよ。 数学セミナーかなんかで見た 覚えてるから書けるけど遠慮しとく xを実数とし、区間[0,1]で連続な関数f(x)を考える。このf(x)に対し、以下の命題(P)を考える。 命題(P) 『| f(a) | > | ∫[0 to a] f(x) dx | となる実数a(0<a≤1)が存在する』 (1)(P)が成り立たないf(x)の例を1つ挙げよ。 (2)(P)が成り立たないf(x)は(1)で挙げたもののみであることを証明せよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる