>>678
時枝記事が数学セミナーに掲載されたのは事実だ
が、数学セミナーは専門のレフェリーが査読する雑誌ではない
数学セミナーは、大体が大学レベルか、あるいはその上のフィールズ賞とか、あるいは未解決の大問題が解けたとか、時の数学の話題を解説するような記事が大半だ

時枝記事の「箱入り無数目」(2015年11月号)は、題名からして、半分おふざけで
上記の大学レベルの数学をかみ砕いて解説する類の記事とは、毛色が異なる

ジョークならジョークで、もう少しオチ(落ち)をしっかり書いてやらないと
笑うべきところを、まともな数学と誤解するヤカラが排出するじゃないかと
言いたいことは、そういうことです

数学セミナーは専門のレフェリーが査読する雑誌ではないということで、さらに付け加えれば
これをまっとうな数学として見るプロ数学者は皆無だと
それを主張するのが>>31です。みんな、時枝記事の内容は、プロ数学者は白眼視しているんだと。

どうぞ、スレ主はでたらめを言ってけしからんと思われる方
>>31を実行してみてください
その過程で、間違っているのは、自分だと知ることになるということですよ

>>31をアップしたのは、昨年の末だった
今日は、もう年明けの2月だ
この間だれか、トライしたかも知れないが、”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”とおっしゃるプロ数学者は皆無

この厳然たる事実を、そろそろ落ちこぼれピエロも知るべきですよ