スレ主、自分が云いだした「普通の確率計算」がどんなものか全く説明できず

ほれ、どうした?確率過程w

ああ、そうそう、時枝記事でスレ主のような素人が
勘違いしやすいのが同値類の代表元の取得

選択関数なんて考えずに、プレイヤーがその都度
得られた情報から、同値類の代表元を選べばいい
と思い込んだらダメね
それだと、プレイヤーが選ぶ列を変えたりしたら
新たに代表元を取り直してしまうことになり、
一貫性を失って確率計算できない

プレイヤーがどの列を選ぼうが、同値類の代表元として
同じものが選ばれることが重要だから、そこ無視すると
「プレイヤーが選ばなかった列は全部箱を開けるから
 たまたま同じ同値類の2列が存在する場合を除けば
 そのままそれが代表元だとすればいいが
 プレイヤーが選んだ列は開けない箱が存在して
 その分だけ任意性が生じるから結局決定番号が
 他の列より大きくなって当たらない」
とか云いだすことになる
選択関数によって代表元を選べば
プレイヤーがどの列を選ぼうが選ぶまいが
同じ列は同じ代表元が選ばれ、単独最大値をもつ列は
決まってしまうから、それさえ選ばなければ当たる