>>583
>「固定」という単語にここまで執着するのは

「固定」を取り上げる意義は、二つある
1)一つは、言わずと知れた、サイコパスと、この「固定」を発明した元祖の人との、人外のバトルなw(^^
 「固定」に言及することで、サイコパスピエロがおよそ常人でなことが明白になるということ (>>457-458ご参照)
2)「固定」は、時枝記事の非可測集合の記述を回避するために、当時”High level people”と呼ばれた人たちが、発明した新概念でね。
 「固定」と唱えれば、非可測集合も可測にできるというトンデモ。事実は、このスレ>>568に示したように、
 ”普通で、だれもわざわざ「固定」などと、宣言はしないということ”
 ”「固定」と宣言したからと言って、普通の確率計算と違う結果は、決して導けないってこと”
 まあ、サイコが来るまえの議論だから、分らないだろうがね。(^^
 (参考 スレ28 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1483314290/ (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)

>シャローラーニング

自分のことを言っているのか? なかなか謙虚だね、サイコパス w(^^

https://blog.n2i.jp/entry/2017/07/07/112747
NAGOYA AI Blog
20170707
大手企業の半数以上が市場での競争において 高度なアナリティクスと自社独自のアルゴリズムを活用するとの見解を発表
(抜粋)

最近、「シャローラーニング」という言葉を聞くようになりました。直訳すると、浅い学習となるわけですが、四字熟語では「口耳之学(こうじのがく)」というそうです。「聞いたことの意味をよく考えることもせず、そのまま人に伝えるだけの浅い学問」という意味です。

「ディープラーニング」が深層学習であるならば「シャローラーニング」は浅層学習というのでしょう。全く対になる言葉とは捉えてませんが、人工知能に対する認識としては、否定もできないと思います。
(引用終り)

https://ejje.weblio.jp/content/shallow+learning
weblio
斎藤和英大辞典での「shallow learning」の意味
Shallow learning
浅学

https://ejje.weblio.jp/content/shallow
shallowとは
主な意味
浅い、浅薄な、浅はかな、皮相な、浅はかで