0045現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2019/01/26(土) 10:02:36.02ID:JfQZB3iVネタバレします(^^
1の 確率変数
と
2の確率過程については
下記の重川先生PDFのP47です
(P8の確率変数だけを見て終りではだめです。そこは初歩の初歩)
あとで、解説しますが、
予習をよろしく(^^
なお、”確率変数の族”もキーワードです
時枝先生の記事後半でも「確率変数の無限族」と出てきます
確率過程のキーワードです(^^
(こんなのは、重川研とか樋口研(神戸大)とか、まあ、全国どこの大学でも、確率過程やっていれば、常識でしょうね)
ああ、断っておきますが、私も彼らから見れば、素人同然でしょうね
ただ、「確率過程に全く無知」とか、「時枝が”確率変数の族”であることが気付かない」とか、(だから箱に変数が入れられないとかトンチンカン)、それに比べれば多少ましなだけ
(引用開始)
前スレ58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/62
下記の京大 数学教室 重川一郎先生のPDF 確率論基礎を見てください
大学レベルの確率論基礎です(高校数学Bだけではだめですよ)
おっと、Wikipediaだけじゃ、だめですよ(どっかで聞いたセリフだな(^^; )
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
(引用終り)