現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59
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この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレを立てた)
>>156 <時枝ふしぎな戦略改良1> はまあいいとして <時枝ふしぎな戦略改良2> はなんか勘違いしてますね まず、選んだ列s^kの決定番号は、 開け始めた箱から先の箱を全部開けないと決まりませんよ それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合 代表の取り直すとありますが、それは無意味です 時枝記事の確率計算を理解しないで 勝手に妄想すると、上記のような 馬鹿げた誤りをしでかしますよ >>157 意味わかりませ〜ん(^^ >それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合 >代表の取り直すとありますが、それは無意味です >時枝記事の確率計算を理解しないで >勝手に妄想すると、上記のような >馬鹿げた誤りをしでかしますよ 確率計算無関係 勝てる(=数当てができる)ということを目指すべき 1)代表を決める(決めた)のは、回答側ですよ 2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です 3)代表の取り直しは、ルールの許容内です 4)となれば、少しでも勝てる戦略を考えるべきですよ 以上 >>158 同意 だが、すでにサンドバッグ状態ですからね〜、彼は・・(^^ >>159 タイポ訂正 2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です ↓ 2)なので、nD+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です >>144 C++さん、どもありがとう お元気そうでなによりです インクリメンタルしてる?(^^ スレ主は 箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか) だったら「成功確率99/100以上は成立」 は理解されたと思いますが、今は何が疑問なのですか? >>156 > b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします 既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw 改良版(実際には上記の通り改良になってない)を提示したということは、 オリジナル版の成立は認めたと考えていいの?ついさっきまで非可測がー、 選択公理がーって言ってのに、急に考えが変わった??? ちっ、邪魔が入ったかw 上手く誘導尋問してやろうと思ったのに下手くそめ おっちゃんです。 >>132 >>調べたら、>>93 が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。 > 誤解でしょう。ほぼ無関係。 私の誤解だったか。 >cos(π/n)とsin(π/n) (cos(2π/n)とsin(2π/n)でもよいが) >の関係を問うてる問題ですよ。 この類の問題は、 >nが奇数のとき >cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) を示せ。 という問いとは異なる形だが、私も既に考えて解決している。 本当にこの類の問題が意味するところの問題は、これでも終わっていなく、代数だけでは解決出来ないんだが。 まあ、体論や代数的ガロア理論の用語などをしっかりと覚えて、尚かつ暇が生じたら出題した問題を考えてはみる。 >>166 この問題は昔どこかの掲示板で、「学校の試験で cos(x)∈Q(sin(x))を証明しろという問題を出されたけど ルートが外せるわけないですよね?」 と訊いてたひとがいたことから、「おそらく元はこういう話だったんだろう」 と思って回答したことのある問題なんですよ。 勿論、cos(x)∈Q(sin(x))が一般的に言えるはずがないし cox(x)=√(1-sin(x)^2) のルートが一般的に外れるわけがない。 それと、前々スレかでどなたかが貴方のことを 「特化した証明という概念がない」と評していたこと。 証明は「2πが周期であることとnが奇数であることが寄与する」 という意味で「特化した証明」になります。 このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。 なぜなら、解析的な証明というのはx一般に成り立つものであり xの特殊性を反映しにくいからです。 >>168 全く知らなかったが、掲示板で出されていたような問題だったのか。 >このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。 勿論、既に解決している同じ類の問題の証明は代数的な証明である。 ただ、有理数体Qに sin(2π/n)) を添加した体 Q(sin(2π/n)) とかは用いていない。 >>168 どもありがとう なんか、それ>>42 で期末試験とありましたね(^^ ガウスのDA 円分等周論の世界ですね また、あとで いま、ピエロちゃんと遊んでいるのでね >>169 おっちゃん、どうも、スレ主です。 ありがとう >>168 まあ、同じ類の問題といっていいのかというと微妙ではある。 もしかしたら、少し方向性が違うかも知れない。 >>163-164 >箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか) >だったら「成功確率99/100以上は成立 雑談はスルーしました。今後も同じです(^^ 「固定」は、戦略改良が済めば、取り上げます(^^; >> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします >既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw そのカンニングはルール上はOKですよ。下記の通り (>>133 より) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) (抜粋) 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. (引用終り) >>156 追加 <時枝ふしぎな戦略改良3> 前提として、列を2つとします。 100列→2列と読み換えるとします。細かい記載の読み換えも、各自でお願いします。 0)〜6)同上 6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致) b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致) 6’’)そこで、 a)の場合はそのまま、 b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします 7)これで、代表からnD番目の箱の数値を得て、オリジナルの的中確率1/2を、ほぼ確率1の的中率に改良できます!! あれ? なんか、列の数の依存性が消えましたね? w(^^ >>171 全く、>>168 は余計なことばかりいうわな。 代数構造についての証明だと、多くは代数的になるのは当たり前なんだが。 まあ、幾何的な手法で構造を調べる証明もあるけど。 >>173 >>> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします >>既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw >そのカンニングはルール上はOKですよ。 選択関数を変えた時点で 時枝氏の戦略とは別ものになってるし それで確率計算できるかどうか疑わしいな 確率が増すかどうかも疑わしい >>174 >6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします > a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致) >>157 と同じ間違いを繰り返してるな >>159 >意味わかりませ〜ん(^^ s^kの尻尾を全部あけないと 代表元も取れないし決定番号d(s^k)も取れない ってことが理解できないほど頭が悪いのかい? >>160 >すでにサンドバッグ状態ですからね〜、彼は・・(^^ 誤 彼は 正 私は サンドバック状態なのは自分自身だと気づきましょうね(^^ >>158 >あと5年は楽しめそうだなw もういいよ ・無限列が対象なのに、有限列で考えたがる ・選択公理についてどうこういいながら、一度もステートメントを読んだことない ・あげくのはてに、予測失敗列に対して、選択関数を変える無茶をやらかし 「どうだ、これで確率が上がったぞ」と謎の勝利宣言 数学が分かってないコドモの悪戯ですね 即刻、数学板から出て行ってもらいたいもんです >>163-165 突然「戦略改良」なんて言い出したのは、 結局否定しようがないと気づいたんでしょう ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼 時枝記事の確率計算の意味が分かってないから 変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう >>174 追加 <時枝ふしぎな戦略改良4(並べ変え無し版)> 前提として、面倒な並べ変え無しとします。(^^ 0)時枝記事の通り、R^N/〜を実行して、全ての代表を選んでおきます 1)並べ変えで100列を作る替わりに、決定番号シミュレーションをします 2)具体的には、99個の同値類を選び、そこに99個の代表が選ばれていますが、その代表と比較する数列も99の同値類から各一つ選びます 比較する数列を選ぶ基準は特にありませんが、適当に的中確率が上がるように、考えて下さい。 もちろん、おみくじ方式でランダム(=無作為)で可 3)これで、99個の決定番号が決まりました 4)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です) 5)nD+1から先の箱を開ける 6)これで、nD+1から先の箱でもって、問題の1列の同値類と代表が決まります 7)代表からnD番目の箱の数値を得て、99/100以上の的中率を得る まあ、要するに、nDを大きくすれば良いわけです。それだけです 並べ変えなんて、面倒なことは必要ない 決定番号シミュレーションで、99→(10^m)-1とすれば、的中確率 {(10^m)-1}/(10^m) が得られます (nDのnを大きく取っても同じですがね、1億でもなんでも。単に的中確率 {(10^m)-1}/(10^m)を示したかっただけです) 更に、>>156 の<時枝ふしぎな戦略改良2>の6’’)代表の取り直しを加えれば、完璧ですよ ほぼ確率1の的中率を得る どう、不思議に思うでしょ? だから、”ふしぎな戦略”なのですよ!! (^^; 以上 >数学が分かってないコドモの悪戯ですね ほんとコレだな 構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ >>180 ふふふ >>181 をどうぞ(^^ >時枝記事の確率計算の意味が分かってないから 分りません それ、無意味ですからね 改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^ (例えば>>181 ね) >変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう 時枝記事のルールの範囲内でね 平気平気w(^^ >>182 それ>>183 >構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ 激しく同意w(^^ >>183 >>時枝記事の確率計算の意味が分かってないから >分りません >それ、無意味ですからね 分からないのは無意味だからではなく考えないから >改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^ 本当に超えてるかどうか計算してくれませんか? まあ、あなたには計算できないでしょうが >>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう >時枝記事のルールの範囲内でね >平気平気w(^^ ルールとは無関係に、 記事の確率計算が通用しなくなる という意味で云ってます 嘘だというなら計算してごらんなさい >>184 相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。 どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。 >>185-186 >相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね >スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。 >どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。 ”まともな数学談話”か、大笑いですよ このスレの定義は、下記です。テンプレ>>7 の通りです(^^ 読めない人は、小学校へどうぞ サイコパスは、病院へどうぞ(^^ (>>7 テンプレより) 間違っても5CH(旧2CH)で数学の勉強なんて思わないことだ このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^; もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ ) (引用終り) >>185 >>改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^ >本当に超えてるかどうか計算してくれませんか? さあ?w(^^ <時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181 の通り) において、一つ一つの改良手法は、全て、回答者側に有利に設定されています なので、”超えてるかどうか”は定かではないが、「以上」であることは間違いないでしょうね で、<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)をどうみるか ”なんか変”と思うのが普通でしょう そこで、改良を”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)と仮定したとします そうすると 時枝のふしぎな戦略が成立 ↓ <時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)が成立 ↓ ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない) となります 矛盾が導かれたので 背理法で 「時枝のふしぎな戦略が不成立」 となります QED >>186 なんでここでやるの?なんで自分でスレ立てしないの? お前らキチガイがしてるのは数学談義じゃないぞ >>189 激しく同意(^^ このスレの定義は>>7 です スレ主に”まともな数学談話”を求めるのは、 それキチガイですから、病院へ行ってクスリをのみましょうね、サイコちゃん〜(^^; >>188 補足 背理法でなく、対偶証明と見てもいいかも(^^ P:時枝のふしぎな戦略が成立 ↓ Q:<時枝ふしぎな戦略改良1〜4>(特に4)が成立 PならばQが成立 ¬Q→¬P が成立する QED 改良したつもりが実際には改良になってないなら、 その行為は無意味な失敗作だっただけの話で、 その失敗作は時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない もし改良が本当に改良になっているなら、 それは正真正銘の改良なのであって、 時枝記事が間違ってることの根拠にはならない むしろ時枝記事を自分で補強してしまっているので、 時枝記事を批判したい人間にとってはただの自爆でしかない どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない >>180 >ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼 >変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう 揚げ足とっておく ピエロの選択公理の選択関数の理解って、「固定」ちゃんなの? 唯一無二なの? 林修先生も初耳(下記)というだろうねw(^^ そんな選択関数はでさ、 例えば>>65 の等価な命題たち例えば「整列可能定理 任意の集合は整列可能である」を証明できないでしょ?(^^; まあ、爆笑もののトンデモ発言だな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%8C%E9%A9%9A%E3%81%8F%E5%88%9D%E8%80%B3%E5%AD%A6! 林先生が驚く初耳学! >>192 どもありがとう ご苦労さまです(^^; つまり、「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは 意味的に不可能であり、これは数学というよりも国語の問題に近い それにも関わらず、なぜかアホ主は「改良」によって 時枝記事への反論を繰り広げている そのような行為は意味的に不可能なので、 国語として見ただけで反論内容の間違いが見つかるはず たとえば、>>188 の批判は実際に批判になってない。なぜなら、>>188 では 「改良したら余計に直観と合わなくなって "なんか変" なので、時枝記事は間違っている」 としか言っておらず、「なんか変」ということだけが矛盾の根拠になっているからだ。 こんなのはただの読書感想文であって、時枝記事が間違ってることの根拠ではない 一応、>>188 では「 "なんか変" = 矛盾 という仮定のもとで」という前置きをしているが、 まさにその 「 "なんか変" = 矛盾 」という仮定が単なる読書感想文に過ぎず、 批判として全く成立していないのだ このように、アホ主を批判する側は、>>192 ,>>195 に書いたように、 ・ 本当に改良なら時枝記事が補強されているだけなのでアホ主が自爆してるだけ ・ 改良になってないなら失敗作なので、時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない ・ どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない ・「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは意味的に不可能。 それはもはや数学ではなく国語の問題であり、むりやり「改良」を根拠にして 時枝記事を批判しても、国語として見ただけで批判内容に間違いが見つかる という方針で批判すればよい >>156 > b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします nD番目の箱を開けない限りa)を満たしているか判別つきません。 >>188 > ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない) > > となります > 矛盾が導かれたので > > 背理法で > 「時枝のふしぎな戦略が不成立」 > となります > QED ”なんか変”論法により矛盾! QED (スレ主ドヤ顔) これから俺も使うわ"なんか変"論法。 "なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。 >>156 >a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致) を満たしているとして、それはnD+1以降について代表との一致が保証されるのであって、 nDが一致しているか否かについて何の情報も無い。 nDを当てたいのに無意味じゃんw スレ主にもう一度聞く オリジナル版の成立は認めたの? Y/N 自分の頭が"なんか変"という可能性もあるからなぁ。 安易に使うのが怖いところだが。 スレ主は流石だな。 工学的直感で数学も一網打尽というところか。 ああ、読み飛ばしてた、Nね その理由が「なんか変」ねw nD+1以降が一致するよう代表を取り直しても nDが代表と一致するかは神に祈るよりほかにない よって改良にならない よって「なんか変」は言えない 偶然に頼るのではなく、代表から情報をもらうのが時枝解法なのに その改良版は偶然に頼るしかないというオチでした ちゃんちゃん もちろん、「他の99列の決定番号より大きい」確率は時枝解法により1/100 となっているから改悪ではない。けど改良でもないw 「なんか変」で全て片付けてしまったら数学の驚きや感動は味わえないわけで。 教科書によると、単位球面上の三角形の面積は(内角の和−π)とある。 (1) 高校生の反応:「うそだろ?・・(教科書を読んで)なるほど。たしかに証明されている。」 (2) スレ主の反応:「え?角度の一次結合が面積?"なんか変"。よって矛盾。QED」 >>200 >これから俺も使うわ"なんか変"論法。 >"なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。 世間に普通にある論法だと思う 1)あるトンデモ論法Pがあったとする 2)それを認めて、推論を進めると・・、 3)もっと、トンデモ論法Qに到達した 4)さすがに、トンデモ論法Qはまずいぞ 5)それで、P→Qが成り立つなら、 6)対偶で¬Q→¬P が成立する 7)¬Qだから、¬P。つまり、P不成立だと トンデモ論法Pを考察するのに、 それ数学以外でも普通ですよ(^^ >>209 自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。 教科書:小さな非自明な零点10兆個のうち実部が≠1/2の零点は0個であることが分かっている。 スレ主:「10兆個で1/2なら、直感的に全部1/2だろう。これで≠1/2が見つかったら"なんか変"。よってリーマン予想は正しい。QED」 >>209 これ>>191 に補足書いてあるよ(^^; >>210 >自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。 1)「リーマン予想が正しいと仮定する」。それで、論理を推し進めると、ある定理と矛盾することが分った。その定理の成立は認められている。そのときは、リーマン予想が否定される。 「リーマン予想が正しいと仮定する」という研究と論文は、世間に多数ある。 2)「リーマン予想が不成立と仮定する」なら、それは背理法になる 1)2)ともどちらも、数学では普通です ピエロが不勉強(^^ <再録> 前スレ 58 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1547388554/541 古典ガロア理論も読む2019/01/23 「代表元から新しい情報をもらう」なんてことにはならない!! だろ?(^^ 例えば、 mod2で考えて、(合同は下記ご参照) 2で割り切れると偶数、 2で割り切れないと奇数 と呼ばれる 偶数の代表を2とする 奇数の代表を3とする 偶数で 2と任意の数2nとの共通点は、「2で割り切れること」以外なにもない。 だから、代表2と任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い! 代表を2mにとり直して、任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い! 「2で割り切れること」は、もともと数2nが持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない! 奇数で 3と任意の数2n+1との共通点は、2で割り切れないこと以外なにもない。 だから、代表3と任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い! 代表を2m+1にとり直して、任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い! 「2で割り切れないこと」は、もともと数2n+1が持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない! つまりは、 「数学における同値類で、同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x との共通点は、単に同じ同値類に属するということのみ」 「同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x とを比較したところで、得られる新たな情報などなにもない!」 数学の同値類の基本でしょ? まあ、初心者には分かり難いかも知れないがね その錯覚を利用しているのが、時枝記事の”ふしぎな戦略” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%90%88%E5%90%8C 整数の合同 (抜粋) 同値律 法 n に関する合同という関係は以下の性質を満たす: ・反射律: 任意の整数 a に関して a ≡ a (n); ・対称律: 任意の整数の対 a, b に関して a ≡ b (n) ←→ b ≡ a (n); ・推移律: 任意の整数の組 a, b, c に関して a ≡ b (n) かつ b ≡ c (n) ならば a ≡ c (n). 即ち法 n に関する合同という関係は同値関係である。 (引用終わり) 以上 >>210 > 自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えば って書いたじゃん。 > 自分の論理を一切疑わずに だよ。お前のことだよw 世界でお前だけリーマン予想が解けるのよw >>188 > ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない) > > となります > 矛盾が導かれたので > > 背理法で > 「時枝のふしぎな戦略が不成立」 > となります > QED ”なんか変”=矛盾ではない。 たんなる直感、感想、想像、妄想、思い込み。 >>215 あれ? 「それ正しい」とは改良になってないと認めるってこと? あっさり認めちゃっていいの? >>216 初学者が、誤魔化されるところだろうね ある同値類内で、代表と 代表以外の元と、比較してなにが共通している? その二つが同じ同値類に属しているってこと以外には、特別の情報はない! ∵ 数学の同値類の代表って、(国語の一般の意味とは違い)名ばかり代表で、なんにも特別な元じゃない。その同値類内のどれでも良いのだから! だったら、代表と代表以外の元と、二つを比較して、なにか「その同値類に属しているってこと以外に、どんな情報が得られるというのか?」 「なんか、情報が得られる!」というなら、それ数学として証明してみ w(^^; これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね 要するに、 1)数当てをしようとする箱の属する数列があったとする。 2)しっぽの箱を開けて、ある同値類に属することが分ったとする。 3)これで、得られる情報は終わっているんだよね。 4)どこの同値類に属するかの情報が、これ得られる情報の全て。 5)その後、代表と比較して得られる情報は、たまたま偶然に代表と代表以外の元とが一致しただけであって、それは確率計算に使える情報ではないよと まあ、これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね(^^ >>218 (>>188 より) そこで、改良を”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)と仮定したとします (引用終り) 定義ですw(^^ >>219 それ時枝に同じ つまり、 (>>210 より) ”nDが一致しているか否かについて何の情報も無い。 nDを当てたいのに無意味じゃんw” は、時枝も同じだよと (>>216 >>220 )(^^ >>215 スレ主は賭けに出た。 「オリジナル版の成立は認める」というリスクを冒した上で、改良版の提示によって「なんか変」に持ち込もうとした。 しかし改良版が否定されたら、あとに残るのは「オリジナル版の成立を認めた」ことだけ。 高いリスクを冒した賭けに負けたことになる。 それでいいの? >>221 つまりお前は時枝不成立が示せず四苦八苦してるわけだなw 不成立を証明するまではまではお前のたんなる直感、感想、想像、妄想、思い込みでしかないわけだ >>222 今問題にしてるのは、改良になってないってこと。 改悪になってないという主張はこちらも認めている。(>>207 ) まあスレ主の似非改良版を待つまでも無く、列数をいくらでも増やせるから いくらでも1に近づけさせられるんだけどねw 端っから「なんか変」ではないわけだw 記事の証明を読めば1分足らずで分かるのに 国語力・数学力が圧倒的に不足してるため5年たっても理解できず。 結論が「なんか変」なのであの手この手で不成立を示そうとするが、 決定番号=∞論法は否定され、 数列の連結論法は否定され、 「なんか変」直感感想文論法は否定され、 いまはどうにも手をこまねいてるってわけだ。 これがアホ主か。なんか可哀想な奴だな。 スレ主やっちゃったなw これまでの数えきれない自爆とは比べ物にならない決定的自爆 すなわち自ら成立を認めるという自爆 まあ、アホの行き着く先なんてこんなもんだよw 何の不思議も無い、ごく当然のことw スレ主がしつこく固定問答してたのはこの似非改良版のため? なんともおめでたいやっちゃのう >>216 >>220 まあ、卑近な例をご紹介すると ある大学を一つの同値類とする その大学の属する人の集合を考える 属する人の定義は、その大学からなにがしかの給与をもらって働いているか、あるいは学生かだとする 働いているの定義は、正規雇用も非正規も含める 大学の代表をくじで決めるとする そうすると、非正規、正規、学生の中からくじで選ばれる ある人で、SNS友達で、リアルでのつき合いがなくLINEのみで 「おまえの大学の代表が選ばれたらしいけど、そいつ知り合いで、こんなやつだから、お前の性格はこうだな」と言ってきた ふつう、おいおいでしょう 「おいおい、おれは、だれが代表に選ばれたか実は知らない。性別も年齢も知らない。単にくじで選ばれた代表だぜ。おれとの共通点は、同じ大学に属することのみだよ!!」 これが、普通でしょ? 時枝に同じ(^^ >>220 >ある同値類内で、代表と 代表以外の元と、比較してなにが共通している? 時枝記事の尻尾の同値類でいえば、 「有限個の項を除いた、無限個の項が一致している」 無学者のあなたが理解しないだけでしょう >要するに、 >1)数当てをしようとする箱の属する数列があったとする。 >2)しっぽの箱を開けて、ある同値類に属することが分ったとする。 >3)これで、得られる情報は終わっているんだよね。 3)が誤り 代表元ともとの列はある箇所から先の項がみな一致する、という情報が得られた そして、開け始めた箇所より、一致が始まる箇所が手前なら、 その分のもとの列の情報が得られる これが時枝記事の戦略の要 >4)どこの同値類に属するかの情報が、これ得られる情報の全て。 >5)その後、代表と比較して得られる情報は、 > たまたま偶然に代表と代表以外の元とが一致しただけであって、 > それは確率計算に使える情報ではないよと 時枝記事の確率計算は、選んだ列の決定番号が 他の列の決定番号の最大値より小さいかどうかだけ を見ている 選んだ列の決定番号が他より大きい場合は、 100列だろうが10000列だろうがたかだか1個 それで確率が求まる それだけの話 さあスレ主の懺悔タイムが始まります なぜ宗旨替えしたのかあらいざらい白状なさい そして3年間馬鹿でありつづけたことを悔い改めなさい >>230 そんなので、代表と比べて、うんぬんすることは、数学の同値類の代表の使い方から外れている それは、標準の数学外 時枝の”ふしぎな戦略”がこれ >>230 時枝記事の同値類と無関係の同値類の話は無意味 >>231 に書いたことを読みましょう あなたが時枝記事を前提して矛盾を導く背理法に失敗したことは理解しました そもそも時枝記事でも偶然の確率でしか当たらないのであれば 如何なる場合も決定番号が単独最大値の列を選択すること にほかなりませんが、それは1〜100からランダム選択している ことに反します。つまり矛盾です。 あなたの主張が間違っていることはもう既に証明されているのです >>233 >数学の同値類の代表の使い方から外れている 数学の同値類の代表の使い方を決めるのはあなたではありません 数学に興味のない素人は、数学板から出て行ってくれませんか? >>232 >スレ主の懺悔タイム 彼の辞書に「懺悔」の文字はないでしょうね >>190 >スレ主に”まともな数学談話”を求めるのは、 >それキチガイですから 上記でスレ主は 「数学を理解できず数学板を荒らすサイコパス」 だと自白してますから 数学板から荒らしを排除するのは当然の行為です 一番の自爆は>>190 の発言でしょうな 自ら荒らしだと白状するとはね・・・一番のサイコパスだな >>233 >そんなので、代表と比べて、うんぬんすることは、数学の同値類の代表の使い方から外れている 時枝の同値関係とは違う例で不適切だと説いても、時枝の同値関係については何も言えませんよw >>237 彼は時枝記事もまともに読めてないから 時枝記事の同値類がどういうものか理解してない 選択公理がどういうものかも理解してなかった 要するに肝心なことは一切調べず ただ語感から「こんなことだろう」と想像するだけ 頭の★すぎる人の典型 そういう人が大学数学を理解できず 数学板でわけのわからないことを書き散らかす 荒らし行為を行ってる まさにサイコパス 改めてスレ主に問う ・スレ主の改良版が改良になってないことを認めるか? Y/N ・時枝解法成立を認めるか? Y/N >>188 >矛盾(=普通の確率計算と合わない) あなたのいう「普通の確率計算」とは 「ある箱を一つ選んで、その中身を、ランダムに選んだ実数と比較する」 というものでしょう 時枝記事とは前提が全然違うので、計算値が違っていても 矛盾でもなんでもありません そんなつまらぬ誤解に基づいて 「時枝記事は間違っている」 と言い掛かりをつけるのは 荒らし以外の何者でもありません >>239 >改めてスレ主に問う >・スレ主の改良版が改良になってないことを認めるか? Y/N >・時枝解法成立を認めるか? Y/N 私も彼に問いたい >>209 補足 1.<時枝ふしぎな戦略改良1〜4> (>>156 >>174 >>181 より) は、トンデモ度を上げる意味での改良です 2.もともと 時枝 トンデモ論法P = ”R^Nのしっぽの同値類を使って、代表から情報を得て、箱の数当てをする” というもの 3.このトンデモの根本は、”R^Nのしっぽの同値類を使って、代表から情報を得て、箱の数当てをする”にある ここを改めない限り、多少改良しても、的中確率の真の改良にはならない それよりは、トンデモ度を上げて、そこをハッキリさせようということ 4.<時枝ふしぎな戦略改良4(並べ変え無し版)>(>>181 より) は、そのトンデモの究極のもの 面倒な並べ変え無しで、決定番号シミュレーションで、的中確率 {(10^m)-1}/(10^m) が得られる 5.まあ、<時枝ふしぎな戦略改良3>(>>174 より)でも、列の数の依存性が消えることを示していますが 列の数は関係ないんですよね、99/100とか 6.要するに、数当てをする箱を含む数列が一つ、同値類と代表が一つ 7.開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。そのためにお飾りに、時枝記事では99列を用意するが、こけおどし 得たDをn倍すれば、いくらでも、大きい数にできる。だから、99/100なんてのも数学的には意味がない 8.そういう同値類と代表の、数学での通常の使い方外れた、 代表とそれ以外の元を比較して確率計算するという、 無意味なことをしていることが、根本の間違いですね なお、これでお分かりのように、「固定」とかいうのも、無意味です。 一度決めた数列は変えない。わざわざ言うほどのこともない >>242 あなたは時枝記事を読めてませんね 少なくともなぜ99/100という確率値が算出されたのか全然わかってない 決定番号シミュレーションはNGですね ここで数列を確率変数としてますから それじゃ非可測の罠にモロにつかまります 各試行で変わる情報は変数になります なぜ100列つくって実際に開けさせるかといえば どの列の中身も、各試行で変化しないから やっぱり固定の意味が全然分かってなかったんですね >>242 確かに似非改良を改良と称するのは「トンデモ」だなw しかしオリジナルはトンデモではないので「トンデモ度を上げた」ことにはならないw どこまでもアホなスレ主w スレ主さん無駄口はそのくらいにして>>239 に答えて下さい >>242 >開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。 これでいかほど確率が上がるのかは正直不明ですね こういう些末なことに固執するのも、 「時枝記事でなぜ、100列中1列だけ予測に失敗するのか」 が全然分かってないからなんでしょう もういい加減数学板を荒らすのはやめていただけますかね? >>245 >>242 で時枝 トンデモ論法Pといってるので 時枝解法成立を認めるか?の答えはNなんでしょう 彼のいう「普通の確率計算」とは 「ある箱を一つ選んで、その中身を、ランダムに選んだ実数と比較する」 と思われますが、時枝解法とは全然違いますから、答えが一致するわけないんです 違う問題なのに、答えが一致しないから矛盾だ、といってるだけ 実に初歩的な誤解 これで三年も粘着してるのは明らかな荒らし行為ですね >>222 リンク訂正 (>>210 より) ↓ (>>201 より) ここ補足しておくと (>>156 より) 6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致) b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致) (引用終り) これ、時枝記事に書かれている通りです。 当てようとしているのがDの箱で、しっぽをD+1まで開けた 時枝記事に書かれている通りです。 そこで、同値類が分る 同時に、代表も分る 代表の数列と、問題の数列の比較は、しっぽのD+1まで可能で そこで、上記のa)かb)かが分る この段階で、”a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)”が分ったとする だが Dの箱が、果たして代表と一致しているかどうかは、結局は分らない 例えば、代表を別の当たってそうな代表に取り替えたいと思っても、なんの情報もない そういう状況でしょ? で、この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、うんぬんだとか、そういうこと無関係でしょ? 繰返すが、この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、うんぬんだとか、そういうこと無関係に選ばれた なのに、 2列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が1/2になるとか、 100列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が99/100になるとか、 そんなことが、果たして、数学として厳密に証明できるのかどうか 数学初学者ならともかくも 数学科生で、3年とか4年になれば そんなことは、数学として厳密に証明できない、いやできるはずがないと それを書いているのが、>>31-32 ですよ(^^ 確率過程論との比較は、あとで >>248 おっちゃん、どうも、スレ主です。 ご苦労さまです(^^; >>249 >しっぽをD+1まで開けた これ、どういう開け方するんですかね? 尻尾の末端がないのに、 どうやって番号が小さくなる方向に 箱を開けるんですか? こういうところにも貴方が無限を理解してないことが現れます >開けるしっぽを決めるnD+1を大きく取ることだけ。 どのくらい大きくとるとどのくらいの確率になるのか、くらいは示さないと数学になりまへん。 しかしそんな計算は不可能。それこそ決定番号の分布が必要になるw 従って改良1も数学的価値無し。 てゆうか列数増やせば確実な改良になるw こっちは確率計算もできるぞw >>249 >2列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が1/2になるとか、 >100列だったらこの代表を使って、ある箱の的中率が99/100になるとか、 >そんなことが、果たして、数学として厳密に証明できるのかどうか 時枝記事が厳密な証明ですので読んでください。 >>249 >D+1 >= d(s^k)だが >Dの箱が、果たして代表と一致しているかどうかは、結局は分らない >代表を別の当たってそうな代表に取り替えたいと思っても、なんの情報もない なんで取り換えたがるんですかね? >この代表を選ぶとき、100列ならべたとか、いや2列だったとか、 >うんぬんだとか、そういうこと無関係でしょ? 注目するポイントが全然見当違いです 要はD<d(s^k)かどうかだけです (Dは選んだ列以外の残りの列の決定番号の最大値) 上記の条件を満たす列は2列だろうが100列だろうがその中の1列しかない そこが確率計算のポイント 2列なら1/2、100列なら1/100 だから列の数が多ければ多いほど、失敗確率が小さくなる 実に簡単なこと 理解できてないのは今や貴方だけです >>249 >確率過程論との比較は・・・ 必要ありません 嘘を書きこむ荒らし行為はやめていただきたい >>249 いや、厳密な証明も何も、 2個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個で、それを選ばない確率は1/2以上 100個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個で、それを選ばない確率は99/100以上 ってだけなんだがw スレ主はどんな厳密証明を期待してるんだ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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