>>106
全く見当違い

以下を必ず一度はお読みください
あなたに反駁の余地がないことがわかります

■選択公理 

X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:

∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={})))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))

時枝記事でいえば

・Xは同値類全体の集合
・x,yは各同値類
・Aは同値類の代表元の集合
・tは同値類xの代表元

要するに公理をそっくりそのまま使ってることが明確に読み取れますね