訂正します:

>>423

Baby Rudin を読んでいるのですが、説明されているのは、普通のリーマン積分ではなく、 Riemann-Stieltjes 積分です。

もちろん、 α(x) という [a, b] での単調増加関数を、 α(x) := x とすれば普通のリーマン積分になります。

少し一般化しておくと普通の Riemann 積分に関して、何かいいことがあるということだけの理由で Riemann-Stieltjes 積分 を説明しているのでしょうか?