面白い問題おしえて〜な 29問目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>200 D (0,0) S (2a,0) T~ (2b,0) X (0,2mb) W (0,2ma) とすると 対角線DD~: y = mx (m=q/p) SW: y = m(2a-x) T~X: y = m(2b-x) SWとDD~の交点 F (a,ma) T~XとDD~の交点 G (b,mb) FT~: y = {ma/(2b-a)}(2b-x), GS: y = {mb/(2a-b)}(2a-x), これらの交点 H (3ab/(a+b),mab/(a+b)) DH: y = (m/3)x, 実数上のC^1級関数f(x)についてlim(x→∞)f(x)は収束するとしたとき、以下の問に答えよ (1)f'が単調増加の場合、lim(x→∞)f'(x)=0となることを証明せよ (2)fが単調増加でかつ lim(x→∞)f'(x)は0とはならない例を挙げよ >>184 直線l上に点Bを中心として点Aを通る円Cを作図する。円Cと直線lの交点でAでない方をA'とする。 直線l上にない点Pを円Cの内部にとり、線分OP上の点Qを任意にとる。 APとA'Qの交点をR、A'PとAQの交点をR'、RR'とPBの交点をSとおく。 RBとSAの交点をT、PTとlの交点をUおけば、Uは線分ABの中点になる。 直線RR'と円Cの2つの交点をそれぞれV,Wとおく。 直線VBと円Cの交点でVでない方をV'、直線WBと円Cの交点でWでない方をW'とおけば、 直線VW、直線l、直線V'W'は全て平行であり、この順で等間隔である。 直線V'W'上から任意に点Oをとり、OAとVWの交点をD、OUとVWの交点をE、OBとVWの交点をFとおく。 点Oを原点として二点A,Bの位置ベクトルがそれぞれ(1,0),(1,1)となるように座標系を定めると、 現在 O(0,0), A(1,0), B(1,1), A'(1,2), D(2,0), E(2,1), F(2,2) 等が作図されていることになるので、 あとは例えばAEとA'Fの交点G(3,2)、ADとA'Eの交点H(3,0)、GHとBEの交点I(3,1)等のように作図をすれば、 OGとABの交点(1,2/3)、OHとABの交点(1,1/3)という求める二点が得られる。 >>209 訂正 1段落2行目 誤:線分OP上の点Qを任意にとる。 正:線分BP上に点Qを任意にとる。 3段落5行目 誤:OHとABの交点(1,1/3) 正:OIとABの交点(1,1/3) >>208 (1) もしも f '(a) >0 となるaが存在したならば x≧a ⇒ f '(x) ≧ f '(a) = b, f(x) ≧ f(a) + b(x-a) → ∞ (x→∞) となって矛盾する。 ∴ f '(x) ≦ 0 ∴ 単調増加で上に有界だから収束する。 lim[x→∞] f '(x) = L ≦ 0, L < 0 ならば、ε=(-L)/2 に対して 或る N があって x > N ⇒ |f '(x) -L| < ε = (-L)/2, f(x) < f(N) +(-L)/2・(x-N) → -∞ (x→∞) となって矛盾する。 ∴ L=0 (2) たとえば f '(x) = sin(nnx) ( 2nπ < x < (2n+1/nn)π ) = 0 (その他) f(x) → 2ζ(2) = ππ/3 (x→∞) ・有名な例 f '(x) = x/{1+ x^6・sin(x)^2}, 高木:「解析概論」改訂第三版、岩波書店(1961) p.141 第3章 積分法 練習問題(3)-(9) f(x)=1-x^2+x^4-x^8+x^16-x^32+…+(-1)^n・x^(2^n)+… とするときf(x)は[0,1)で連続だが 片側極限lim(x→1-)f(x)は存在しないことを示せ。 >>214 x 〜 1 - (√2)(1/4)^n の辺りで極大 〜 0.5027 x 〜 1 - (1/√2)(1/4)^n の辺りで極小 〜 0.4973 x 〜 1 - (1/2)^n の辺りでは ≒ 1/2 ですかねぇ >>213 n=0 のとき (-1)^n・x^(2^n)=x^(2^0)=x^1なので、 f(x)=1-x^2+x^4-x^8+x^16-x^32+…+(-1)^n・x^(2^n)+… ではなく f(x)= x -x^2+x^4-x^8+x^16-x^32+…+(-1)^n・x^(2^n)+… だよね? >>213 a=lim(x→1-)f(x)∈R が存在するとする。 f(x)=Σ[n=0〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) なので、0<x<1とm≧1を任意に取るとき、 f(x^{1/4^m}) =Σ[n=0〜∞]x^{4^{n−m}}(1−x^{4^{n−m}}) =Σ[n=−m〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) となる。m→+∞とすると、x^{1/4^m}↑1 なので、 a=Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) となる。これが任意の0<x<1で言えることになる。 しかし、x=1/2, 1/3 のときの Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) の値を 数値計算すると、同じ値にはならないことが予想される。 厳密に違う値になることを示すには、適当な有限項までは厳密に計算し、 残りの剰余項は雑に上下から評価するだけでよい。 この級数は収束のスピードが極めて速いので、それでも何とかなる。 ただし、手計算では追いつかない分量ではある (^o^) >>220-221 >>217-218 で解答は終わってるはずだけど? どこか間違ってた? >>222 >厳密に違う値になることを示すには、適当な有限項までは厳密に計算し、 >残りの剰余項は雑に上下から評価するだけでよい。 これが示されればよいが、示してないので不正解。 >>223 本質的ではないね。 a=Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) (0<x<1) が導けた時点で本質的な矛盾は既に出ている。あとはただの数値計算。 人間の手でも終わるような上手い評価の仕方もあるかもしれないが、 受験数学でもあるまいし、それは本質ではない。 何が言いたいかというと、本質的ではないところにこだわって 「不正解」とか言い出すのはバカバカしいということ。 これがもしオーダー計算だったら、評価の仕方まで重要な意味を持つが、 ここでは x=1/2, 1/3 における Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) の値を 比較するだけなので、ただの数値計算であり、評価の中身を見ても誰も得しない。 一応、雑な評価による計算例を書いておいてやるが、こんなの見てどうしたいんだ? 0<x<1とn∈Zに対して 0<x^{4^n}(1−x^{4^n})<x^{4^n}−x^{4^{n+1}} なので、 m<M を満たす整数m,Mに対して 0<Σ[n=m〜M−1]x^{4^n}(1−x^{4^n})<x^{4^m}−x^{4^M}. よって 0<Σ[n=m〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n})≦x^{4^m}, 0<Σ[n=−∞〜M−1]x^{4^n}(1−x^{4^n})≦1−x^{4^M}, 0<Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n})≦1. 特に、0<x<1のとき g(x):=Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) は収束して 0<g(x)≦1である。 次に、M<m を満たす整数M,mに対して g(x)≧Σ[n=M〜m−1]x^{4^n}(1−x^{4^n}), g(x)=(Σ[n=−∞〜M−1]+Σ[n=M〜m−1]+Σ[n=m〜∞])x^{4^n}(1−x^{4^n}) ≦1−x^{4^M}+Σ[n=M〜m−1]x^{4^n}(1−x^{4^n})+x^{4^m} であるから、 g(1/3)≧Σ[n=M〜m−1](1/3)^{4^n}(1−(1/3)^{4^n}), g(1/2)≦1−(1/2)^{4^M}+Σ[n=M〜m−1](1/2)^{4^n}(1−(1/2)^{4^n})+(1/2)^{4^m}. となる。特にM=−4, m=2として g(1/3)≧Σ[n=−4〜1](1/3)^{4^n}(1−(1/3)^{4^n})=:β, g(1/2)≦1−(1/2)^{4^{−4}}+Σ[n=−4〜1](1/2)^{4^n}(1−(1/2)^{4^n})+(1/2)^{4^2}=:α となる。α,βともに有限項の計算でしかないが、人間の手で計算するのは無理があるので、 wolfram alpha で数値計算する。すると、 β=0.499849960745428543744377819829608038347726011327545975385 α=0.499054407972774107790531301512118479363010992347234146756 となるので、g(1/2)≦α<β≦g(1/3)ということになる。つまりg(1/3)≠g(1/2)である。qed >>224 - 226 そんなに熱くならないで。 例えば、F(x)=∫(0,∞) sin(xt)/t dt はx>0で定数関数になるので、 a=Σ[n=−∞〜∞]x^{4^n}(1−x^{4^n}) が定数関数ではない保証はないと言いたかった。 この問題の出典元は G.H.Hardy "On Certain Oscillating Series", Quar. J. Math. 38 (1907) でエレガントな解答やより精密な解答は検索すれば出てきます。 >>218 の時点では「〜ことが予想される」としか書かれてなかったからね もし正しい結果であると確かめていたのなら「〜ことが計算により確かめられる」とかの方がよかったかも >>209 言われたとおり作図してみた。途中でUはA'の外側になった。これ以上は作図できない。 [ ̄]前>>206  ̄ ̄]/\_____________ __/\/,,、、 )  ̄ ̄\/彡-_-ミ /|  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ___/|| □ | ‖ ̄~U~U~ ̄‖ || __| ‖ □ □ ‖ |/ _____`‖_________‖/ ____/\/! ぁOP上じゃな  ̄ ̄\/彡-_-ミくOB上ね!  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ___/|| □ | ‖ ̄~U~U~ ̄‖ || __| ‖ □ □ ‖ |/ _____`‖_________‖/ 前>>230 了解しました。 →OA=(1,0)のとき、 |→OB|<|→OA|だもんで、Oを任意にとると。 →OB≠(1,1) x軸とy軸を何°にとってもOを任意にとると無理。得られない。 |→OB|≠1 ,、~  ̄ ̄\/彡-_-ミ 前>231/|  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ___/|| □ | ‖ ̄~U~U~ ̄‖ || __| ‖ □ □ ‖ |/ _____`‖_________‖/ 前>>232 前々>>231 →OA=(1,0),→OB=(1,1)とすると、 |→OA|=1,|→OB|=√2 Oのとりうる軌跡は円Cの点Aにおける接線について円Cのない側に描け、 lを対称軸とした曲線。 OがV'W'上にあるとすると、Oは任意(∀)ではなく強制または特定(∃)のある点になる。 ∠AOBが、x軸とy軸のなす角の半分になれば可能。 OU//VWだから交点Eがない。 てことはOはV'W'上にはないってことか。 「V'W'上から」Oをとるとはどうとるんだ? 曲線のどこでもいいってこと? (理解中……) OB=OA√2を満たすOの軌跡を描かないと任意のOがとれない。 前>>233 O、U、T、E、Pの順に一直線に並ぶ、であってる? つまり任意にPに対して、 V'W'上にあるOは一意に決まる? 任意のじゃなく、OA=1、OB=√2を満たす、ある特定のOってこと? それなら(1,2/3)と(1,1/3)がたしかに決まる。ABが三等分できる。 きつねにつままれた。 >>209 の三段落二行目は少し言葉足らずだったか 旧:点Oを原点として〜〜〜(1,0),(1,1)となるように座標系を定めると、 新:この平面を点Oを原点として〜〜〜(1,0),(1,1)となるようなベクトル空間と見なすと、 の方がいいかな >>226 >>227 g(x^4) = g(x), log| log(x) | が周期 log(4) をもつ… 例 g(1/2) = g(1/16) = 0.4972522664711 < α g(1/3) = 0.50127862853167 > β g(1/4) = g(1/√2) = 0.502747733528894 g(1/2) = g(1/16) = 0.4972522664 7110579821 9691998556 5993689265 0429538854 9508079518 g(1/3) = g(1/81) = 0.5012786285 3167081181 3508586478 6965549098 0669739652 4161337761 g(1/4) = g(1/√2) = 0.5027477335 2889420178 0308001443 4006310734 9570461145 0491920482 >>236 g(x^4) = 1- g(x^2) = g(x), もあったな。 10人を空部屋なしで5部屋に割り当てる 但し、各部屋の定員は3人とする 割り当て方は何通りあるか 最大押しこみBBA@@前>>234 そうでもないBAAA@ 一人部屋とか言うなやぁAAAAA  ̄ ̄]/\____________ __/\/ .、、 )  ̄ ̄\/彡~-~ミっ /|  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/|| □ | ‖ ̄ ̄~U~U‖ ||_ __| ‖ □ □ ‖ |/ _____`‖________‖/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ □ □ □ □ ‖ ____________________‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ある国の死刑囚は刑務所で毎朝1回コインを投げる。 そしてn日連続して表が出るとその日のうちに刑が執行される。 最初にコインを投げた日を1日目として 刑が執行されるまでの日数の期待値をnを用いて表せ(計算過程も必要)。 E = (1/2)(1+E) + (1/4)(2+E) + (1/8)(3+E) + ‥ + (1/2^n)(n+E) + (1/2^n)n >>243 正解です。 ちなみにEで解くと E=-2+2・2^n これ結局エプシロン・デルタ論法におけるデルタの構成をやってるに過ぎず 意味がない せいぜい総当たり的に帰納で解決してろ こんなの数学じゃない 君たちの数学というのは全射が仮定されている中で 全射を証明していると言っているに過ぎない 仮定したものを証明してしまうというのは 代数学における初歩的なミスだよ やり直してこい むだだこんなクイズ www.businessinsider.jp post-168357 安倍下痢ネトウヨヒトモドキゴキブリ企業をぶち殺せ 箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 ・ケース1 「 ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1 ・ケース2 「●● 」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1 ・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1だが 最初に箱の右の観測装置で●が観測せれた場合 ・残った●が箱の右の観測装置で観測される確率はいくらか? ・残った●が箱の左の観測装置で観測される確率はいくらか? この問題は答えを出すのは簡単だけど 答えが出た後に 何でこうなるの?と悩む問題だ >>249 馬場 1月か2月 千葉 3月か4月 台場 6月か9月か12月だがもしも6月か9月なら日にちを聞いてわかるってことにはならない。つまり12月だ。 つまり馬場千葉は1月3月だ。 (答え)馬場1月千葉3月台場(安生)12月 >>251 >箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 >・ケース1 「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1 >・ケース2 「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1 >・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 >最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1だが >最初に箱の右の観測装置で●が観測せれた場合 > ・残った●が箱の右の観測装置で観測される確率はいくらか? > ・残った●が箱の左の観測装置で観測される確率はいくらか? 答え 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は3分の2 (2分の1 × ?=3分の1 ?=3分の2) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は3分の1 (1 − 3分の2 = 3分の1) 答えは簡単に求められたが 出た答えが奇妙な事になっている 1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率 ケース1 「 ●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率 ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 問題 区別のつかない●●は {x 、x}={x} と {x 、x}≠{x} のどちらの規則に従うのか? 注) この問題は面白いと感じられるのか? それとも深刻な事態と感じられるのか? 物理では量子もつれとして深刻な事態という認識だけど 数学ではどんな認識なのか興味がある 1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率 ケース1 「●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率 ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 問題 1)は「4個のケース」があり 2)は「3個のケース」があるが 「4個のケース」を3「個のケース」に減らすときに {x 、x}={x} を使用するか? 注) この問題の解答は簡単だが不思議な感じがしてくる 箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 ・ケース1 「 ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1 ・ケース2 「●● 」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1 ・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 問題1 ケース1の場合 a) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? b) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? 問題2 ケース2の場合 a) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? b) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? 問題3 ケース3の場合 a1) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? b1) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? a2) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? b2) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1だが これが間違いで正しくは3分の2 >>258 >>最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1だが >これが間違いで正しくは3分の2 それだと 最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は3分の2 最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は3分の1 になり変だ 最初は 右で観測されるか左で観測されるか 五分五分だ >>25 8 >>最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1だが >これが間違いで正しくは3分の2 間違えたので訂正 それだと 最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は3分の2 最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率は3分の1 になり変だ 最初は 右で観測されるか左で観測されるか 五分五分だ 最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1 最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率は2分の1 が正しい ケース1とケース3は右側に●が存在するので、最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は3分の2 ケース2とケース3は左側に●が存在するので、最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率は3分の2 もしかして「最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率」と 「最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率」を足したら100%になると思ってる? >>261 >もしかして「最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率」と >「最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率」を足したら100%になると思ってる? 最初に右で観測される確率は50% +最初に左で観測される確率は50%=100% >>261 >もしかして「最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率」と >「最初に箱の左の観測装置で●が観測される確率」を足したら100%になると思ってる? 最初に右で観測されるか左で観測されるかの2択だが 左右が対称だからそれぞれの確率は50%で 右で観測される確率と左で観測される確率を足せば100%になる 100%以外になることはありえない たとえば左右で観測される確率が80%なら 残りの20%ってどんな状態なんだ? (想像が出来ない) >最初に右で観測されるか左で観測されるかの2択だが ケース1とケース3はそうだが、ケース2は違う。ケース2の場合は左右に●があるのだから、右からでも、左からでも観測される。 「最初に右で観測される確率」の排反事象は「最初に左で観測される確率」ではない、「最初に右で観測されない確率」だ 最初に右で観測される確率は66.66・・・% + 最初に右で観測されない確率は33.33・・・%=100%が正しい もう飽きたから、最後にwikipediaの「モンティホール問題」とこれ ttp://www.juen.ac.jp/gp/yousei/exercise/iwasaki/exercise08.pdf を読んで感想聞かせて 「観測したときに1事象目が右と観測される確率」と、 「右を観測したときに事象が観測される確率」を混同してない? 前者は1事象目が右で観測されるか左で観測されるかは排反、対称で、確率は1/2 >>251 の意図はこっちじゃない? >>255 の各ケースが同様に確からしいという仮定が妥当かは知らんけど >>257 >問題1 ケース1の場合 >a) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >b) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >問題2 ケース2の場合 >a) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? >b) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? ケース1とケース2は対称なので 問題1と問題2の解答は等しい 最初に●が観測される場合 左右で差が無いので 最初に右で●が観測される可能性は1/2 最初に左で●が観測される可能性は1/2 問題1 a) 答え 可能性は1/2 問題2 a) 答え 可能性は1/2 >問題1 ケース1の場合 >a) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >b) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >問題2 ケース2の場合 >a) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? >b) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? 最初右で●が観測される可能性×次に●が右で観測される可能性=●●が右で観測される可能性 最初左で●が観測される可能性×次に●が左で観測される可能性=●●が左で観測される可能性 1/2 × ? = 1/3 ? = 1/3 × 2/1 = 2/3 問題1 b)の答え 2/3 問題2 b)の答え 2/3 >>265 >「観測したときに1事象目が右と観測される確率」と、 >「右を観測したときに事象が観測される確率」を混同してない? 電子を観測する場合は 箱の内側がスクリーンになっていて 電子が当たれば光る 最初に箱の右側のスクリーンに輝点ができれば 最初に電子は箱の右で観測された 最初に箱の左側のスクリーンに輝点ができれば 最初に電子は箱の左で観測された 左右は条件に差が無いので 最初に右で観測される可能性も最初に左で観測される可能性も どちらも等しく1/2 眠いなぁ。前>>252 今夜は満月だね。見えないけど。一人部屋で寝るか。  ̄ ̄]/\____________ __/\/ .、、 )  ̄ ̄\/彡~-~ミっ /|  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/|| □ | ‖ ̄ ̄~U~U‖ ||_ __| ‖ □ □ ‖ |/ _____`‖________‖/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ □ □ □ □ ‖ ____________________‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>265 >1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率 >ケース1 「●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 >ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 >ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 >ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 >2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率 > ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 > ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 > ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 通常の物理の説明だと ケース1 「●○ 」 ケース2 「 ●○」 ケース3 「● ○」 ケース4 「○ ●」 から ケース1 「●● 」 ケース2 「 ●●」 ケース3 「● ●」 ケース4 「● ●」 を作る ケース3とケース4は同一で 「同一なら1個」ということで1個のケースにする 物理系の人は数学は単なる道具なので別に気にはしないけど ケースの場合は「同一なら1個」で ●の場合は「同一な●が2個ある」としてる ようするに物理の説明では ケースの場合は {x 、 x}={x} で ●の場合は {x 、 x}≠{x} としてる これは数学系の人からみればどんな事なのか 興味があった ああ、左右同時に観測開始して最初に1つ目の●が観測される。 しばらくして、2つ目の●が観測されるってことね。 最初に右側のみ観測して見つかるかどうか。と思ってた 相手の言ってることがおかしいと思ったら、自分がおかしいかもしれないと考える重要性 だったら最初の1個目は左右で五分五分だ。 そして2個目は3分の2の確率で同じ側で観測される。 別におかしいところはないね。 確率について知識がない人は2個目も五分五分と考えるだろうけど、 これがまさに ttp://www.juen.ac.jp/gp/yousei/exercise/iwasaki/exercise08.pdf で解説されている 昔、NHKの2355の番組で、紹介された算数(数学)トリックで、マジックナンバー9という問題が、気になってます。 タイトルしか覚えてなく、ネットで調べても、問題文や解説はありませんでした。誰か知っている人は教えてください。そのときは、面白かった記憶がありました。 >>270 まず、無条件に > ケース1 「 ●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 > ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 > ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 > ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 の各事象、 > ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 > ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 > ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 の各事象が同様に確からしいとはならないだろう それぞれのケース1、2が等確率、前者のケース3、4が等確率になるのは、対称と仮定すればでいいとして、 前者の1、2と3、4 後者の1、2と3 の確率がどうなるかは仮定次第 後者のケースが3通りしかないからと言って、無条件に各確率が1/3にはならない > ようするに物理の説明では > ケースの場合は {x 、 x}={x} で > ●の場合は {x 、 x}≠{x} としてる 「ケースの場合」、「●の場合」やこの式が何を意味するのかが分からないが、 何を同様に確からしいと仮定するか次第で、1/3でも1/4でもそれ以外にでもなるとしか言えないんじゃないの >>273 >それぞれのケース1、2が等確率、前者のケース3、4が等確率になるのは、対称と仮定すればでいいとして、 >前者の1、2と3、4 >後者の1、2と3 >の確率がどうなるかは仮定次第 >後者のケースが3通りしかないからと言って、無条件に各確率が1/3にはならない 物理の場合は正しいかどうかは観測結果に矛盾しないかどうかなので ケースの個数が3個でそれぞれの確率がひとしく1/3と言っても それが観測結果と矛盾してないので問題視はしない >>271 >だったら最初の1個目は左右で五分五分だ。 >そして2個目は3分の2の確率で同じ側で観測される。 >別におかしいところはないね 箱がものすごく大きく 「箱の右端のスクリーン」と「箱の左端のスクリーン」の距離が1光年あったとする 最初に「箱の右端のスクリーン」で●が観測された場合 「箱の左端のスクリーン」で●が観測される確率は1/3となる 右端のスクリーンと左端のスクリーンの距離は1光年なで 光速で進んでも1年かかる ところが右端のスクリーンで●が観測された途端に 時間をおかず左端のスクリーンで●が観測される確率は1/3になる >>273 > ようするに物理の説明では > ケースの場合は {x 、 x}={x} で > ●の場合は {x 、 x}≠{x} としてる 公理的集合論の対の公理で {x 、x}={x} とし 「同一なら1個」としてる 「同一な●が2個そんざいする」とした場合は {x 、x}≠{x}となる ケースをリンゴやコップに変えても{x 、 x}={x} は普遍だが ケースを●に変えると {x 、 x}≠{x}となってしまう 「 {x 、 x}={x}」や 「{x 、 x}≠{x}」が 物の性質に依存してるということになる (物の性質に依存する法則は物理法則) マルチされると質問を読む気がどんどんなくなるんだよな 何よりスレをまたいで時系列追って読むのが面倒くさい >>271 >だったら最初の1個目は左右で五分五分だ。 >そして2個目は3分の2の確率で同じ側で観測される。 >別におかしいところはないね 物理学者はこれを不思議な現象と見てる 最初の●が左右どちらかで観測されると 残った●の観測確率が変化する 箱の右端のスクリーンと 箱の左端のスクリーンの距離が1光年の場合は 光速さで情報を伝えても1年かかるし 光速さを超えて情報を伝える事は物理法則として不可能 ところが箱の右端のスクリーンで最初に●が観測されれば 瞬時に「箱全体」で 残った●が箱の右側で観測される可能性は2/3になり 箱の左側で観測される可能性は1/3となる 大きさは1光年もある箱全体で瞬時に 残った●の観測確率が変化するのは 光測度を越えられないという物理法則と整合性がとれない と物理学者は考えている >>278 ああそういう話をしたかったのね それは単に「量子力学は非局所的である」ってだけの話だと思う アインシュタインが量子力学に懐疑的だった根拠の1つであり、古典力学的に考えれば不合理だけど、今では矛盾とかではなく量子力学の性質の1つとして理解されてる 1以上22以下の自然数の集合をSとする Sの部分集合Tで、次の条件を満たすものを考える [条件] Tに属する任意の2つの要素の差は4でも7でもない Tの要素数の最大値はいくらか 1 5 9 13 17 21 2 6 10 14 18 22 3 7 11 15 19 4 8 12 16 20 Table[2n-b-a+{(n+a)mod4}+4C(0,n-8+a),{a,0,1},{b,0,2},{n,1,10}] {3, 6, 9, 8, 11, 14, 17, 20, 19, 22} {2, 5, 8, 7, 10, 13, 16, 19, 18, 21} {1, 4, 7, 6, 9, 12, 15, 18, 17, 20} {3, 6, 5, 8, 11, 14, 17, 16, 19, 22} {2, 5, 4, 7, 10, 13, 16, 15, 18, 21} {1, 4, 3, 6, 9, 12, 15, 14, 17, 20} >>249 安生さんは「何月生まれなのか?」を聞いてるのに、 なぜ積やら和やら答えてんだ? >>279 「量子力学は非局所的である」 リンゴの場合は位置は点で表現されるんで リンゴは位置が点で表現される局所的な存在ということになる 観測前の電子の位置は点では表現できず 箱の中全体で観測される確率があるだけなので 位置が局所的な点で表現できないということで非局所的存在と呼ばれる 2個のリンゴは位置が異なるので リンゴ自身がいくら似ていても位置で区別がつく 2個の電子の場合は非局所的存在なので 位置も含めて全く区別できないという状態になる 同一な電子が2個存在するという状態が可能になる >>283 それは確率解釈の話であって、(非)局所性とは別の話です >>284 それは確率解釈の話であって、(非)局所性とは別の話です 観測される前の電子は 点で表現されるような位置には存在しない たとえば箱の中の右側のスクリーンで電子が観測された場合 電子は輝点として観測されるけど 観測直前に電子は輝点周辺のどこかの点に存在してたわけではない いいから量子統計勉強せずにこのスレの内容で語ってるアホはまず物理勉強してこいよ 頭悪すぎるわ そもそもここは何板の何スレだよっていう話からなんだが アホが語っているだけで面白さのかけらもないっていう こんなところに書き込む奴が頭いいとでも? 頭いいならこのスレからオサラバして論文でも書いてどうぞ Table[{1-n(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)(n-5)(n-6)(n-7)(n-8)(n-9)(n-10)(n-11)(n-12)/13!}/4,{n,0,13}] Table[(1-C(0,n-13))/4,{n,0,13}] 式を短くできる 難しすぎるんじゃ もっと低レベルの面白い問題をみんなでわいわい解きたいんじゃ >>290 低レベルの面白い問題が欲しいか? 家庭教師のトライが新しい数学を創造する。「無理数はルートとπ、有理数はルートとπ以外」 nagata@数学垢@kamere112 これ、YouTubeにある無料授業動画の1シーンだけど、有理数と無理数の説明ガバガバじゃね? https://i.imgur.com/WR0wZ6G.png nagata@数学垢 トライかなんかの無料動画ですね。あそこまで堂々とcmとか流してる塾がこんなガバガバな授業をするのは流石に、、 平田朋義@tomo3141592653 無理数を無理矢理作った数と説明するトライの講師、ピタゴラス派の残党なのでは。 ヘルパー竹@merazoma25252 最近話題になってるトライの有理数と無理数の動画を見てたら急に再生止まって動画削除された https://i.imgur.com/SylD7RP.jpg すーぱーぜっき@superZ_th √でもπでもないため、有理数である。 https://i.imgur.com/nfsp27p.jpg ソース https://twitter.com/kamere112/status/1117796154408783872 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) C: 複素数全体 R: 実数全体 Q: 有理数全体 Z: 整数全体 N: 自然数全体 使用例. 1 ∈ N ⊂ Z ⊂ Q ⊂ R ⊂ C. 前>>269 >>88 KからBCに垂線KPを引く。 tan∠KJG=KP/JP――@ KP=BP=BG{BP/(GP+BP)} =(1/√3){√3/(√3+1)} =1/(1+√3) =(√3-1)/(√3+1)(√3-1) =(√3-1)/2――A JP=1/√3+1/(√3+1) =(√3+1+√3)/√3(√3+1) =(1+2√3)(√3-1)/√3(√3+1)(√3-1) =(5-√3)/2√3 =(5√3-3)/6――B @にABを代入し、 tan∠KJG=√3(√3-1)/(5-√3) =√3(√3-1)(5+√3)/(5-√3)(5+√3) =(3-√3)(5+√3)/22 =(15-3-2√3)/22 =(6-√3)/11 ≒0387995381 =tan21.2060231° ∴∠KJG=21.2060231° >>88 前>>293 訂正。 KからBCに垂線KPを引く。 tan∠KJG=KP/JP――@ KP=BP=BG{BP/(GP+BP)} =(1/√3){√3/(√3+1)} =1/(1+√3) =(√3-1)/(√3+1)(√3-1) =(√3-1)/2――A JP=1/√3+1/(√3+1) =(√3+1+√3)/√3(√3+1) =(1+2√3)(√3-1)/√3(√3+1)(√3-1) =(5-√3)/2√3 =(5√3-3)/6――B @にABを代入し、 tan∠KJG=√3(√3-1)/(5-√3) =√3(√3-1)(5+√3)/(5-√3)(5+√3) =(3-√3)(5+√3)/22 =(15-3-2√3)/22 =(6-√3)/11 ≒0.387995381 =tan21.2060231° ∴∠KJG=21.2060231° n人掛けの長いすがある ここに、2人組のカップルがつぎつぎとランダムな 位置に座っていく 但し、各カップルは隣り合って座り、1人が1人分の椅子を占有し、 一度座ったら動かないものとする もし、左から3,4人目のところにカップルが座り、6,7人目の ところにもカップルが座ると、5人目のところは使えないままと なることになる このように各カップルはランダムな位置を占有しながら、 座れなくなるまでカップルは座っていく このとき、最後に左右が埋まって空席のまま 使われず残る椅子の数はいくつになると期待されるか、 nで表せ 前>>294 >>296 三席あればカップルが座れてほかのカップルが座れない。なおかつ席が奇数か偶数かによって最小の空席が1か0になる。よって6分類を考える。 n=6K,6K+1,6K+2,6K+3,6K+4,6K+5のとき、 空席の数は、 0〜2K,1〜2K+1,0〜2K,1〜2K+1,0〜2K,1〜K+1 期待値は、 K,K+1,K,K+1,K,K+1 nで表すと、[P]はPを超えない最大の整数として、 nが偶数のとき[n/6] nが奇数のとき、[n/6+1] 前>>297 1≦n≦15で空席の期待値を数式から求め、実際の空席の数と比べると、ほとんどあってる。n=4のときとn=10のときは特別なのかな。 n=1のとき、 [1/6+1]=[7/6]=1……1 ○ n=2のとき、 [2/6]=[1/3]=0……0 ○ n=3のとき、 [3/6+1]=[3/2]=1……1 ○ n=4のとき、 [4/6]=[2/3]=O……0or2 期待値は1 × n=5のとき、 [5/6+1]=[11/6]=1……1 ○ n=6のとき、 [1]=1……0or2 期待値は1 ○ n=7のとき、 [7/6+1]=[13/6]=2……1or2or3 期待値は2 ○ n=8のとき、 [8/6]=[4/3]=1……0or2 期待値は1 ○ n=9のとき、 [9/6+1]=[3/2+1]=[5/2]=2……1or3 期待値は2 ○ n=10のとき、 [10/6]=[5/3]=1……0or2or4 期待値は2 × n=11のとき、 [11/6+1]=[17/6]=2……1or3 期待値は2 ○ n=12のとき、 [12/6]=2……0or2or4 期待値は2 ○ n=13のとき、 [13/6+1][19/6]=3……1or3or5 期待値は3 ○ n=14のとき、 [14/6]=[7/3]=2……0or2or4 期待値は2 ○ n=15のとき、 [15/6+1]=[5/2+1]=3……1or3or5 期待値は3 ○ 前>>299 訂正。 n=6K+4のときは空席が1増えるみたいだ。Kは正の整数として。 空席の数の期待値は、 nが偶数で、かつ6K+4でないとき、[n/6] nが奇数または、偶数で6K+4のとき、[n/6+1] 前>>300 4,10,16,22,28,34,40,46,52…… 16と52を除いてみんな凶数。隠れ奇数だな。 .com/toshio_tamogami/status/1110356301664514048 コリアンパブヒトモドキたもゴミ犯罪者自殺しろヒトモドキウヨ淫行猿 >>303 のリンク先見てみればわかる。 最低限漸化式と特性関数の話しわかってないと無理。 Σ使った表示なら帰納法でいけるかもしれないけど。 n席のときの期待値をS(n)とする。 S(0)=0、S(1)=1である。 1組目のカップルが座ると、連続した空席は左右2つに分断される。 今後、左側にカップルが座っても右側に影響を与えない。右側も左側に影響を与えない。 左側の連続した空席の数は0〜n-2が等しい確率で現れる。右側も同じ なので、S(n)=(S(0)+S(1)+・・・+S(n-2))*2/(n-1)が成り立つ あとはわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる