>>718
>時枝記事を読む限り
>時枝記事前半の”ふしぎな戦略”の説明において、
>無限長で無ければならない数学的要素は、一つも無い

「無限長で無ければならない数学的要素」なら
>>682が真っ先に指摘したぞ
貴様も後で述べてる↓これだ

>有限で、唯一の不具合は、有限の場合、
>「D=m の場合、開けるべき箱が無い」(>>682)
>ということだが

ところで

>簡単のために、部分集合として、
>決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える
>とすること(>>706)で、この不具合は回避できる

箱はm個だが決定番号mの列は想定しない、ということなら
m番目の箱を見れば、m-1番目の箱も予測できる

なぜなら、決定番号がm-1までしかないのだから
決定番号がm-1だとしても代表元のm-1番目と
m-1番目の箱の中身が一致する

なんだ反例にならんじゃないかw
貴様、また自爆か?

不具合回避でせっかくの反例を潰してしまったようだなwww
ギャハハハハハハ!!!