>>256
それでは結論の命題を書いてあげよう
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
p1〜prと異なる素数をp

2b=c(p^n+…+1)
b=c(p+1)/2×(p^(n-1)+p^(n-3)++…+1)
(p+1)/2に含まれる素数だけが、p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の因数となる場合には
奇数の完全数は存在しない

自明と言っているのだから証明してその内容を公開してもらいたい