未解決問題を解決したと称する大抵の論文は、本質的に意味のない言い換えを繰り返しながら問題を無駄に複雑にして、その過程で起こした奇跡(すなわち誤り)によって"解いている"らしいよ
このスレの>>1がしているのは、素人レベルの奇跡を連発しているという点で、これの極端にレベルが低いもの
部分的に解決したと称する部分は本質的でない場合分けをして自明に分かる場合を排除しているだけで、問題の解決には全く繋がっていない