英語版wikiのIUTTしか読んでない横着者に1回だけ説明してやるか(笑)

・「ぼかし」というのはS・Sレポートの最終段落で書かれている。先ずそれを読め。それが理解できなければここから去れ

・親切な人が書いている通り、「ぼかし」というのは数学においては様々な場面で出てくる。代数幾何、圏論についてなら
 不変量に関して問題になることがある。あと、情報処理や画像処理において数学を利用したものにもある。有名なのは
 ガウス関数を用いた「ガウシアンぼかし」とかね

あと、物理屋さんがこのスレに住みついている件だが(笑)、上記の不変量という意味では対称性と並んで
現代物理学では重要だから、それと共通性のある(現代物理学等を模した?)IUTTに物理屋さんが関心を持つのは当然

怠け者かつア○ペというのはどうしようもないな。こんな基本的なことを書くのはもうやらないぞ(笑)