>>899
追記。
物理理論 物理量で 普遍性がある時
客観性があり 特定の観測者の視点=座標
に依存しない。
普遍性の必要条件から
物理 理論→座標の変換は群で、
群は同値関係を満たす。
例 ローレンツ変換群。
物理量→同値関係 順序関係 大小関係を満たす
時空の尺度→光速度一定から尺度を極める。

物理量の比較→二つの座標で 座標変換群を
使い一つの座標で物理量を比較する。
一つの慣性座標系内で 物理量は同値関係
順序 関係を満たす。
座標系に依存しない物理法則
→一般 相対性原理。
物理量をテンソルで記述する。
幾何は座標系に依存しない固有の性質を
対象とする。

集合論の無視 は測定の破壊に
繋がる非現実で客観性がない「理論」
と思う