>>261
おっしゃる通り
環構造を解体して復元することと、テータ関数の埋め込みを同時に行い、それらをまとめて実ガウス積分を行う
これをFrobenioidとAnabelioidを行い実現するわけだが、完全に理論を構成しなくても
何処かで気付ける余地はあった。理論が複雑過ぎるために一部不整合を見落とした可能性が高いと思われる
灯台もと暗し

しかし、ショルツが言う、全くアイデアがない、という指摘には俺は同意しない
半分くらいは正しい戦略だった