思うのですが、数学書こそが電子化への移行の先頭に立つべきではないでしょうか?
数学書ほど「命題○○により〜」という記述を見る度のようにページをペラペラあっちこっち見回しながら読まなきゃならない分野は中々無いと思います
リンクを飛ぶという概念が電子版で上手く実装されることにより、数学書の読書が飛躍的にスムーズになるのではないでしょうか?