公正な査読プロセスを通過し、その後に誤りが発覚するのは仕方がない。
手続きは必ずしも真偽を保証しないからだ。
じゃあその査読プロセス自体が汚されていたらどうなのか、だよ。
これは論文の真偽とは異なって手続き的な正不正の問題。個別に追求できる。