Inter-universal geometry と ABC予想 34
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 33
https://rio2016.5ch....cgi/math/1539459427/ PS.JSレポにも書いてあるとおり
IUT論文は中身空っぽ 自明 ですね。
日本の数学者は無批判でIUT論文を拝んで
読んでいたんだなあ〜
個人的に PS.JSレポの主張とアインシュタイン
1905年論文「運動物体と電気力学」= 法則.
測定とは何か、の関連に興味がある。 >>481
妥当な考察ですね
まさに天才の仕事ならではの現象
世に埋没してないわけだからまだ恵まれてますね
世が世なら何十年も放置されて気付かれなかったかも
現にこのスレにも放置したがってる蒙昧な輩に溢れてる
そういう奴らに限って俺こそ正常であり真っ当な判断力があると思ってる
非常に面白いなと
将来的にドラマが制作できそうなネタ満載です
それがリアルタイムで目の前に。幸運ですね。そうしたタイミングに遭遇できたのは >>478
京都のワークショップでは100時間近くかけて説明したけどダメだったからね。 IUT論文の検証者は 身内 取り巻きが中心で
査読にならないね、
森重文RIMS名誉教授に依頼された
「査読者」PS.JSに拒否された。
それだけだな、 >>482 >日本の数学者は無批判でIUT論文を拝んで
>読んでいたんだなあ〜
別に擁護者じゃないけど、こういう適当なこと言うアンチもどうなのかね
取り巻き以外で無批判で拝んでいた日本の数学者って具体的に誰よ あれだけ紙数費やして一応微妙な取り巻きもいて、理解されない天才はちょっと無理があると思うなあ
抽象代数すら未発達だった時代に短いノートを遺して本人が死んじゃったガロアとは全然事情が違う ガロアが「認められなかった」とかいうけど、コーシーも認めてたみたいだし、
「ナンセンスな理論」と言われたわけじゃないでしょ。
ポワッソンが「説明不足」という指摘をしたのに対し、ガロアはちゃんと詳しい文章を用意して、これでポワッソンは説得できると思っていたし。
望月一派の開き直りとはわけが違う。
ガロアが埋もれたのは、今よりも情報の伝達が遅く、
その理論を研究、宣伝すべき当の本人が死んでしまった点が大きい。 >>486
雑誌の編集として中立を保つなら査読レポートに対して
本当に真っ当な返事を返さなければそれで終わり
>>489-490
ガロアの場合は死んだのが1832年でリウヴィルによる論文掲載が1846年
さてIUTは14年間で出版されるかどうか
もっちー還暦で論文掲載とか
ガロアの論文は眺めたことがあるがあれだけからガロアの理論を読み取った人は偉いよ the reference frame
Scholze, Stix don't have the magic power to veto arbitrary proofs the reference frame
Scholze, Stix don't have the magic power to veto arbitrary proofs ガロアなど語っているチンパンジーはありあえずガロア理論くらい理解したまえ
啓蒙書は読めても数学の理解は無理か
すまんすまんw Let me admit that my guess is that Močizuki is a far deeper mathematician than Scholze. So are the Europeans' criticisms valid? ウィ○ペディアからガロア群の問題を丸パクった自称数学者がまた他人を煽ってるのか
あと、普通プロは式に=0を付けんぞ >>497
同じ煽りばかり繰り返してるから一種の発達だろうけど、さすがに本人はここまで酷くないでしょ チンパンの人は本人ではないと思うけど
本人も書き込みしてるかも? jinのしったかぶりもこの6年でかなりレベルアップした。 IMU 国際 数学 連合
IUT 国際 ウソ たかり 南出新氏による、IUTeichにおける明示的な不等式に関する講演のスライド
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Minamide%20---%20Explicit%20estimates%20in%20inter-universal%20Teichmuller%20theory%20(in%20progress).pdf |/|
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r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、 挑戦というのは許せない
| | | .|r┬-| | | ノ という気持ちが分かるので
`| |ヽ `ー'U ノ|.|| 私の顔が思い浮かばないように
| | | |\ `ー-‐'' /| || ||-、ナチュラルな吹き替えを心がけた
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 嘘つき 「 , '
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ノ # メ ヽ、
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(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。。;゚;ё;゚;.:.:.o。゚。.:.`'. オギャー
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ ショルツとスティクスを呼んだ経緯について、さすがに政治的意図はないだろうと思ったけど、
事実上の外部審査だったんじゃないかと言われるとそんな気もしてくるんだよな。
対外的にはこれでトドメだったわけだし。
となると内部審査では手がつけられなくなっていたということになるが。 てか内部審査って何って感じだよな。
論文誌の査読を関係者に依頼してどうすんねんて話。
どこまでを内部の人と言うのか知らんけど。 >>508
近年は高度に専門的な話だと「部外者がいない」場合も本当にあるから難しいよな
逆に応用系だと論文投稿の時に「査読を頼みたくない人(=ライバル)」を
指定できる雑誌もある
嫌な時代だ 逆に恵まれてる時代だろ。ネットで公開して読者を気軽に増やせるんだから
普通ならもうFrobenioidとかの段階でフォロワーがいて、アナウンスから二年三年で理解者が増えて
FrobとかAnabを使った論文が少なくとも今頃いくつかarxivには出てきてる段階。これが普通の時間感覚だろ
正しい論文の >>507
そりゃそうだよ。望月論文は外部審査をクリアできなかったってこと。
それ以上でもそれ以下でもない。
SSの疑念を解くことができなかった時点で論文は不合格で、擁護論が成り立つ余地はない。
内部検証はまるで検証になんかなっていない。
>>510
それも言える。ネットに論文を公開したという事は、世界中に査読を求めたってこと。
正しければ必ず理解者が現れ、しかもそれがどんどん増えていくはず。 最先端で難解かつ高度なテクニックを駆使した論文の場合、査読者は限られてくるよね
ワイルズの時だってカッツ、テイラー、リベット、イリュジー(?)らが査読者だったわけだし
同僚、教え子、親友がいたって不思議ではない
IUTTの件で問題なのは、おそらく査読者であろう検証チーム4人がワークショップを複数回行っているに、
世界中の多くの数学者に不信感しか持たれていなかったということ
その流れの中でS・Sレポートが世に出て多くの数学者が完全にIUTTを見限った
フレンケルのツイートは難癖だと思うけど、結果的に正当な批判になってしまった
悪しき前例を作ってしまったと思うよ ZFCはZFの中でモデルが作れるので、
ZFにおいて選択公理を考える場合、
ZFの中に作ったZFCでは選択公理が成り立つので、
もともとのZFでも選択公理が使える、
みたいな変なことをIUTでやってる可能性ってない?
さすがにない? 2020のプロジェクト研究がなければとっくにrejectで終わってるだろ
金がないと将来が苦しい取り巻き連中は力不足だった
仕方ないんじゃないの 問題とすべきはaccept/rejectではなく、正否の問題のはずだ。疑念がある以上徹底的に検証してほしい。 たしかに数学は最終的には正否の問題だけど、
当事者が説明責任を果たさないときに周囲には検証する義務はない(つまり偽とみなしてよい)、
というのが限られたリソースの使い方だよね、と思う。
相手がトリッキーならこっちもトリッキーになっていいだろうっていうジョークはそういう意味なのでは。 普通の感覚なら「仕方あるめえ、飛行機は嫌いだけどショルツが理解しないならアメリカに行ってみるか」
「プロジェクトとかは少し待って下さい」
ってなる。そうならない以上バッドエンドでも仕方ない まだやってんのか
数学的証明の正当性なんて論理式の変形を省略せずに書けば機械でも検証できるだろ >>515
rejectの場合はそれで終わりではなく
修正して再投稿すれば良い
そうやって出版された論文もある
acceptの場合は雑誌が責任を持つことになるので
簡単にはできない
プロジェクトは延期でも構わない
修正されて正しいと判断されて雑誌に掲載されプロジェクト再開なら
めでたい話 仮にグダグダの状態で2020年まで行くとしても
それ以降はどうなるの >>518
機械で証明の検証できるように書くのは、百倍くらいの労力いるから無理。 ABC予想の証明もIUTT主論文も取り下げて、IU形式主義を構築し新しい圏の幾何学を標榜し顕揚することから始めるしかない、
なんて俺は思うわけよ。それぐらいしか彼を救う道はないような気がする
このままでは日本のマスコミと華麗な学歴に幻惑された狂信者にしか支持されない(マスコミはあっさり切り捨てるだろうが)
現代数学を根本から刷新したかったのだろうから、宇宙際基礎論、宇宙際論理学、宇宙際認識論、宇宙際存在論、
みたいなことをやればいいんじゃないかな(もう俺もどーでもよくなってきているのだが) >>518
ヘイルズによるケプラー予想の証明では形式化してコンピュータでチェックする
まで12年もかかってる。めっちゃ大変な作業なんだよ。誰もやらんだろうけど。 数論界隈では日本人はないがしろにされているとか誰かがほざいていたけど、
今日、肥田晴三氏がデカイ賞を授与されることが決まったんだが。
ttps://www.ams.org/news?news_id=4691
スティール賞の独創的研究部門だね。日本人では生涯の業績部門で志村先生が受賞しているだけだった
日本人・東洋人差別があるとかほざいていた大学教授や研究者はどう言い訳するつもりなのかね?
志村先生も外国の研究者のことをいろいろ言っていたけど、あれは良くも悪しくも貪欲だったという意味だったと思う それも何だかよくわかんね
少なくとも俺は差別されたと感じた事一回もない、数論には片足くらいしか関わってないけど
世界的なジャーナルにも日本人の編集者いるしねえ 日本人が海外で評価されるまでに時間がかかることが多いのは確かで
海外でも高い評価を受けるようになり始めると苦労しないから気がつかない
また外国の若手は日本人の論文を読まずに身近な先生の論文(そこには
日本人の論文はちゃんと引いてある)だけを引用したりもする
まあ日本でも逆に同じことやってんだろうけどなあ
俺の論文を使った外人の論文が引用されて俺の元論文は引用されてなくて
なのに使っているのは元の俺の定理だけって経験は何度かある >>524
ケプラー予想は、途中の計算部分の検証が容易でないんだと思う。四色問題と同じ。
論理の部分は正しいと検証されてるよ
まあ、何度も言われてるけど、証明が正しければ必ず人を説得できる。
なぜなら正しい証明は最終的には三段論法の段階まで詳しく展開できるから。
SSが証明に疑問を持ち、望月がかれらに理解されるまで詳しい証明を与えられなかった時点で、
望月は正しい証明を得ていないとわかる。 >>530
その議論は説明にかかる時間を考慮してないね >>530
>>ケプラー予想は、途中の計算部分の検証が容易でないんだと思う。四色問題と同じ。
>>論理の部分は正しいと検証されてるよ
そう思うんだけど、ところが2012年の時点(終ったのが2014年)で
"text part"(普通の証明部分) が "is being done" って報告してるか
ら、その頃やっと終ったっぽいんだよね。他の部分と並行だけど10
年以上かかってる計算になる。
どちらにしろ定理証明支援器にかけられる様に翻訳するのは大変で、
公理系からやってかなくちゃならないから、とてもじゃないって事で。 >>530
>証明が正しければ必ず人を説得できる。
木村俊一「天才数学者はこう解いた、こう生きた」P.262より引用。
「「論理的に説明すれば、必ず人を説得することができる」
数学者はいいかげん、この迷妄から足を洗ってはどうか…(中略)
論理は人の反論を封じ込める術としては優れたものであるが、
人を納得させる力は乏しい」
論理なんて、理解できなきゃ説得できんし、
理解できてもライバルだったら、容易に認めようとはしないだろ。 というかIUTの場合は論理的かどうか以前に説明を果たしていないのだから、
そういうレベルの話にすらなってないわけで。 >>526
なんでその論旨でアメで活躍してる人ばっかりあげるのか。不適切な例ばかりあげるタイプか . /  ̄`Y  ̄ ヽ
. / / ヽ
. ,i / // / i i l ヽ
. | // / l | | | | ト、 | また紅白落選?
,__ | || i/ ノ ヽ、 | | /
__` (S|| | o゚(>) (<)゚o / ̄/ 辞退だおおおおお(´;ω;`)
, \(⌒ | || | .ノ )| .⌒) rへ,ノ
__>‐へヽ. | || |ヽ、_. 〜'_/|ノ / :.\_
.:/\ /rーヘ_
_::ノ ::ノ:`:⌒Y⌒´:::. \
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. /  ̄`Y  ̄ ヽ
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. | // / l | | | | ト、 | ,_
 ̄\_/\| || i/ ノ ヽ、 | |/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・
___/ ` ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄´\_
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/ │ ̄\__ ゴゴゴ・・・
/ >>535 人種的に日本人かどうかというより、アメリカにコネがあるかどうかが重要なんだよね。 日本人が認められにくいとか読まれにくいのはたまにあるだろうけど、それは差別というよりは
文化圏が離れてるだけだと思ってたけどな。学派で見ても同じだもん
日本人同士でも対象は近いのにアプローチが少し違うからってお互いあまり言及しないとか普通にある
それに、そういうギャップがあると却って得をする場合もある
良い研究なのに世界にはあまり知られていない、みたいな >>522 >>524
証明の全体を機械で検証する必要はないんだよ
「なんでこれが成り立つんですか?」って言われたらその部分だけ論理式を書いて説明すればいい
それでも理解できないやつは人間じゃない むしろこの件については「IUTが認められない理由は?」と、ディオファントス界隈の人間に
アンケート取った方が問題がはっきりする。京都の連中は調査したほうがいい
英語のネイティブが正しいアイデアのプレゼンに失敗するというのは普通はありえないことだ >>539
う〜ん、でも Corollary 3.12 のステートメントを述べるだけでも大概の概念を
定義しなけりゃいけないだろうし、どこまで端折るかって話になるとほら、
仮定して置いて「自明です。」と言うのも論理(式)としては正しい訳だから。
ギャップを説明の外側に置けちゃうんだよね。それにill-definedじゃないか
とかなってくるともうどんどん遡らざるを得ない。 >>541
横からゴメンだけど、それを遡ってやったのがS・Sレポートなんだよね
話は変わるけど、先日親切な人(次からはゼータ界隈の人と呼んでいい?)が「IUTとホッジ理論の動機付けにまつわる関連性」(>>430)
について書いていたけど、これなんかはIUTT初期構想の、
・数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月)
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
を読めばいい。望月の熱い思い、IUTTに賭ける情熱が伝わってくる。こんなことを書くのも、
親切な人や俺なども立場や考え方こそ違え、望月を救いたいという気持ちは少しぐらいはあるわけだ(笑)
望月を援護するつもりで背後から撃ってる奴らを見てるとイライラしてくる(NG入れるのがめんどくさいよ) ああ、リンクできなかったね
・数論的log schemeの圏論的表示から見た楕円曲線の数論 (北海道大学 2003年11月)
は、「望月新一の出張・講演」の[10]だよ
ttp://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/travel-japanese.html
ちなみに俺は望月とメール交換しようとは思わない。今の彼の態度を見てるととてもそんな気すら起こらない
イエスマンに取り囲まれて○気を失っているとしか思えない >>542
いやまあ、元々は機械で検証するのが現実的かっていう話なので、そういうのは
結局全部入力しなきゃならないハメになるよって事です。 というか、論理関係を入力する時点でその本質を明らかにしなければならないんだから循環論
その意味が明確になればそれで十分検証できるわけだから
しばしば証明は難しいにしても、組合せを尽くすだけの単純な離散数学とは違うんだよ
それよりも一般に何処が読めないのか調べたほうが早い 論理矛盾ではないよ。
その論理が単に数学的な文章としては成立しているのと論理的に整合しているのかを調べるのでは意味が違う。
でなければ何年もかけて過去の数学論文をcoqで検証してむるプロジェクトやってる意味ないでしょ? さっさとやってハッキリさせればいいじゃん
逃げてるようにしか感じられん >>546
単純に難しい。フィールズ賞と殆ど変わらないくらいの学術的ブレークスルーが必要 コンピューターで検証することについてショルツはこう言ってる
実際自明だって言い張ってるんだから機械的な検証に落とし込む以前の問題なんだろう
>One final point: I get very annoyed by all references to computer-verification (that came up not on this blog, but elsewhere on the internet in discussions of Mochizuki’s work).
>The computer will not be able to make sense of this step either. The comparison to the Kepler conjecture, say, is entirely misguided: In that case, the general strategy was clear,
>but it was unclear whether every single case had been taken care of. Here, there is no case at all, just the claim “And now the result follows”.
https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/
SSが極端な単純化をして否定するような説明をしたのは、論理が明示されてないからそうでもしないと話が進まないのもあるけど
書かれていない理論的背景があるなら否定を覆す説明中に出てくることを期待していたという面もあると思う
結果今の状況ってことは何も出てこなかったってことなんじゃない? 自明だから無駄というか、どうやったらいいのか全然判明でないと言ってるね
実際一定以上の性質を持つ正しい数学ですらそういう困難があるのに、訳のわからない理論は論外って話だ 望月理論が進展がないのは今に始まったことではない。
2012年から一貫して進展がない。
これは正しい数学の理論としては到底ありえないことだ。
ショルツは証明の機械化以前の問題だというが、望月や取り巻きも、
自分らが何をやっているかわかっていないので理論を進展させることができないのだろう。 望月先生含め、実力がある数学者が集まってそれってあり得るの?
俺はど素人だからでかい口は叩けないが、ここに書かれてることは憶測が多いとは感じる 権威主義とか勘違いが酷いやつだなw
553の言う通りだろ
臆測ばかりにみえてるよ 望月教授とその周辺の人が勘違いしている可能性と
IUTは読めばすんなり分かる内容だけど周りの多数の数学者が全く理解出来てない可能性
天秤にかけたらどう考えてもIUTが説明不足な可能性の方が高いんじゃない?
権威主義がどうとかいう問題なのか? >>554
権威主義に陥ることは良くないし
数学の素人が判断出来る要素は限りなく少ないということも自覚してるよ
ただここに書かれてることもどうも憶測に憶測を重ねてることが多いと感じてね
まあ掲示板だから良いんだけどさ
権威主義に陥ることは良くないけど
それなりに数学に関して判断出来る人がずっと誤りに気付かないってあるのかなって
でもこれもまさに憶測だよね >>556
その理屈は分かるし
まだまだ説明出来る余地があるならした方が良いとは思うな >>555
現実に証明がないのは確か。
これは憶測でも何でもない。
もめているのは日本(というか、日本の外野)だけ。
身びいきの感情がない諸外国ではとっくに「望月、証明に失敗」で決着している。 結局、独逸のショートストップはIUTをアウトにできたの?
IUTの監督は激しく抗議しているけど、肝心の審判が
いない。
いるのは遠くから眺めている観客だけ。
観客の声援の大きさで決まるルールだったっけw 少なくとも望月教授が書いたSSペーパーに対する反論レポートの中には
SSが指摘した問題点が起こらない理由についての直接的な説明はないのよね 憶測に憶測に重ねてるってのは事実で、
IUTは世界にまったく受け入れられていないというところで話は実際に終わってるからね。
そのあとのなにかじつは意味があるんじゃないかみたいな与太話も。
RIMS内部でどういう政治力学が働いてるのかもただの憶測に過ぎない。 >>553
わざわざ言うまでもないとは思うけど
ここのやりとりを間に受けちゃダメだよ >>564
なおGCOEでメディアで高評価だという説明をしたのも、査読完了前に新センター作ったのも
飛ばし記事を朝日新聞が書いてPRIMSに未だに掲載されないのも事実な模様 >>542
それ、読んだこと無かったな。後にもうちょい言い方が違ってた気がするし、あと本人の解説に関わらず
ホッジ理論とIUTを両方ある程度意味把握してれば類似が言えるというのもある
個別の極限対象をmultiplicative subspaceなんて呼んでたんだ 物理屋さんがわざわざ調べて報告したものに関しては、憶測ではなく資料に基づく事実
何でも憶測にしたがるのは後ろめたいことでもあるからなのか?w
はっきり言ってIUTT関係者やRIMSのやっていることは胡散臭い
これはIUTTの正否に関わらず言えることだ 前にも書いているけど
・IUTの正否は、かなりハイコンテクストで簡単に断言できる話ではない
しかし、社会学的な意味で遠目に見ていた数学者がショルツらの評価を真に受けて終わる可能性が高い
・IUTが正しい理論だとしても、理論を理解するのは恐らく平均的なスキームの保型表現論や
p進ホッジ理論よりも難易度が高い
この二つの要素が絡んでいて、現段階でコミュニティにおける位置付けを断言できる人間は
どんな立場の数学者にもいないと思われる
だからこそ面白いという事もできるんだけど(勿論飽きてきた側面もあるにせよ) >>565
どうもです
少し離れた距離から見てます
>>568
何でもかんでも憶測とは思ってません
胡散臭いというのも分かるけど
やっぱり第三者から見て憶測が多いと感じるのは確か
でもそう考えるのはよく分かります
同じことばっかり言ってもあれだからこのくらいにします なんで569みたいにひいき目で物事を考えられるんだろう >>570
数学は高尚なものだから馬鹿は口を出すな、と言いつつ自分も何も言わないセコい人がこのスレにもいる
数学者は基本的に慎重とは言え、馬鹿だと思われるのを恐れて黙っていても仕方ない
今は、臆病な数学者達と望月さん達の媒体になれる人材が必要な段階でしょうな
あなたは擁護したいのかもしれないが、実際に状況はかなり曖昧なまま、多くの数学者にも
よくわからん感じで来てしまっているのです >>571
全然ひいきじゃないよ
IUTが間違いだとしても、ショルツの件だけでは葬るに足らないと思うだけ
もう少し公に議論する必要がある >>572
そう見える要素があったかもしれないけど擁護したい訳でもないです
ただ気になるからこのスレを覗いてるけど確定的なことは出てきてないなと
>>569さんの分析が正しそうな気はしてます
あなたの言う通りで結局はよく分からないってことですよね 工作員が必死だなあ
ショルツレポートが完全に否定されないとムリだね IUTTに関して「確定的なこと」など言えるのはIUTT一派とS・Sぐらいだよ
ファルティングスですら何がやりたいのか分からないと言っていたぐらいだ(皮肉だと思うが)
だから自分で考えることが大事なんだよ、スレの流れを気にするヤツはどうかしている
そんなこと言いながら俺も息抜き程度なんで、最近ではルーリーやヴォエヴォドスキー辺りを読んでみようかなと思っているw
先日、望月の初期構想のリンクを張ったけども、とにかく彼は人に伝えるための整理能力に欠けている印象がある 望月も議論をしたいと書きつつ貼り付けたリンクはフェセンコのアジビラだったり、
ブンゲンの小学生向けの講演だったり、弟子のどうでもいい講演スライドだったり、
人を舐めてんのかって本気で思うよ
悪態ついておきながらなんだけどw、俺は望月は孤独なんだと思う
本当に議論したい相手、研究したい仲間がいないのではないかな(取り巻きには失礼だが)
しかし、その真の仲間を拒んでいるのも望月本人だと俺は思っているのだが・・・ 手書きのペーパーの属性方程式を解きたいあたりから嫌な予感がするな
通常の集合論を拡大する必要があると >>577
>望月も議論をしたいと書きつつ貼り付けたリンクはフェセンコのアジビラだったり、
ブンゲンの小学生向けの講演だったり、弟子のどうでもいい講演スライドだったり、
人を舐めてんのかって本気で思うよ
だから、そういう方法でしか自分のプライドを守れないってことでしょ。つまりSSにたいして数学的な反論はできないと。
よくここの連中は憶測でしかものを言えないとかいうけど、世界中の数学者だって議論の応酬の仕方から、望月とSSとどちらが正しいか判断している。
そして望月の応酬ぶりから「望月の証明は正しくない」とみている。
一種のメタ数学的判断だ。ここの連中と同じ。
それは、ちょうど、何の専門的知識がないにもかかわらず、一定の判断を下す、
特許裁判における文系裁判官に似ている。 そもそもこんなにスレを消費しなくても、
・査読は通過していない
・外部からダメ出しされた
ということだけが事実なんだから、ただの査読落ち論文ってことだろう。
それに対してまだ何かあるかもしれないと勘ぐる(擁護する?)から延びるだけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています