現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む54
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このスレは、皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、 過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレ立てた) >>279 シャンクスの記録は小数点以下第527桁まで、ですね >>280 >また数値にすることで比較検討ができたり、膨大なデータの分析の見当を付けられたりするだけでも意味はある。 その意味を作るのは、あくまで人間ですよね AI がまったく使えない、とはいいませんが、現在広まっている AI 万能論には疑問を感じます >>294 C++さん、どもありがとう >AI がまったく使えない、とはいいませんが、現在広まっている AI 万能論には疑問を感じます その話は、AI →コンピュータと置き換えて、歴史の繰り返しですね 「コンピュータが出した答えだから正しい」という キラーフレーズが(これは、全く都市伝説でもないが) 有効な人たちがいた いま 「AIが出した答えだから正しい」という キラーフレーズに変わったかな 「そんなことないだろう」という 突っ込みが正解ですけど >>293 C++さん、どもありがとう そうだったですね で、小数点以下第527桁までは正しく、 その後は間違いっていたというのは コンピュータでだれかが計算するまでは、 確定しなかったと それも良いですね >>292 ”ディープラーニング”が出て、AI囲碁ソフトが、プロ囲碁界を変えた 将棋は、”ディープラーニング”以前に、モンテカルロ法採用と、評価関数の棋譜機械学習と、あと自己対戦による評価関数の機械学習でどんどん強くなっている (個人的には、将棋ソフトは、”ディープラーニング”はあまり重視されていない感じだけど(もし、間違っていたら教えて下さい)) チェスは、ご存知IBMのマシーンが人間の名人超えを果たしたけど、あのときは、マシンパワーを上げて、全局面をしらみつぶしに読む方式だったと (現在の強いチェスソフトは、洗練されているそうですが) ”ディープラーニング”は、なので、向き不向きがあると思いますね (将棋やチェスのように、終盤の詰みが圧倒的に大事なゲームでは、”ディープラーニング”は限界があるかもです) >>291 >>日本の行政機関の夢想的発案により政府や企業が500億円以上の資金をAI研究に注ぎ込んだが、 >第五世代コンピュータ、のことですね…でも、私はそれは無意味なことだとは思っていません、prolog は好きですし 私も同意です 500億円を第五世代につぎ込まなかったら どこかのもっと無駄遣いに消えたでしょうから >>284 good job! 「3.”超限順序数 ω”とかを持ち出されていますが、現代数学の確率論のテキストでは、”超限順序数 ω”は不要と思います。 ”超限順序数 ω”を使わずに、可算無限と連続無限を扱っています。」 これ、いまでも正しいと思う もし、”超限順序数 ω”などを使った面白い論文があるなら紹介願いたい ところで、確率論を離れて なぜ、時枝の解法が成り立たないかをかんがえるには ”超限順序数 ω”を使った説明もありだと思う まあ、”超限順序数 ω”のある世界とない世界を行ったり来たりと同じ それは、実数を考えるのに、∞を加えた、拡張実数を考えるがごとしだ リーマンが複素平面を球面に見立てた如く https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 >>286-290 (除く288) 書けば書くほど、あなた方の確率過程論への無知と、そこに入れないことが明らかに まあ、かくいう私も、それほど確率過程論を専門に学んだわけじゃないのだが 熱過程とか拡散とか統計物理とか それに近いところに居たんでね 自然に確率過程とかそれに関する偏微分方程式とか マルコフ過程なども、自然に目に入る(真剣に学んだわけではないが) まあ、そういうところに居たわけです 以上です(私も相当無知ですが上には上が) >>297 相撲取りに走る速さを求めてもしかたないし 陸上選手に相撲の強さを求めても仕方ない AIの限界を知りつつ、うまく長所を生かした使い方を考える それが、賢い人間だと >>302 補足 小話その1 学生「先生、一致の定理を、正則条件を外して、リプシッツ連続な関数に拡張できました!」 教官「よく証明を見直してみろ」 (教訓:証明のどこかが間違っているんだね。証明を読むときは、それを意識して読むべし) 小話その2 住民「定理1.7を証明した。(>>14 )”R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できるならば、f はある開区間の上でリプシッツ連続である”だ!」 教官「その定理は、”補集合のリプシッツ連続でない点が、R中で稠密でない”という条件を(暗にでも)入れないと、反例を含むよ」 (教訓:証明の前に、定理の意味を考えるべし。この場合、証明はどこかが間違っているという意識で、それを読むべし。) 小話その3 時枝記事「箱に入った可算無限数列のどれか一つの数を、箱を開けずに、確率99/100で当てて見せるぞ」 確率論の専門家「時枝先生、ごくろうさまです・・」 (教訓:時枝記事を読む前に、確率論と確率過程論を学びましょう!!(^^ ) 以上 ちゃんちゃん お後がよろしいようで(^^ >>302 ついに白状したか スレ主自身が確率過程論を専門に学んだわけでもなく、 それに類する分野も真剣に学んだわけではないのなら、 >ノーバート・ウィーナーを含めたその時代の天才たちが作り上げた >確率過程論の高みに >独力で、数時間の議論で、凌駕する高みに到達できると 少なくともスレ主はこの条件を満たしてないことが確定したわけじゃん? だったら、自分が満たしてない条件を東大生に求める理由は何? その条件を満たしてなければ議論に値しない、というのが理由かい? じゃ、同じくその条件を満たしてなく東大生でもないスレ主自身の見解を スレ主自身が書き込んでいるのは何故?その見解は議論に値しないんでしょ? 議論に値しないはずの見解を3年間も書き続ける理由は何? 自分自身が考えた見解だけは例外的に議論する意味があるの? おかしくね?二枚舌じゃね?自分勝手じゃね? スレ主はこれに反論してないじゃん?そろそろ反論してみなよ てか、スレ主が東大生と議論したくない理由をそろそろ書いてみろよ 今のとこ1つも理由が書かれてないが? >>290 を回避できるような、正当な理由がスレ主に思いつくか? 思いつかないなら、東大生と議論しない理由がないことになるが? >>304 > お後がよろしいようで 全然よろしくないよ スレ主は支離滅裂だから >>248 > 確率過程論で、下記 > T としては離散時間 T = {1, 2, 3, …} > とすれば、加算無限個の数の列ができる https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1537363981/124 > 決定番号は∞まで可能性があるから、 上の「決定番号は∞まで」の∞はスレ主は(無意識に?)順序数ωの意味で使っている しかし実際は無限数列の長さは{1, 2, 3, ... }の任意の元では表せない >>299 > これ、いまでも正しいと思う 時枝記事の立場は無限を直接扱えないから無限と有限を変換するステップを入れると 数当て戦略が成立する 変換ステップは2つの無限数列の差An - Bn = {s1, s2, ... , sn, 0, 0, ... , 0} を考えてある項以降(= 決定番号以降)が全て0となれば有限数列とみなせる >>297 AI が本当にプロ本因坊級の打ち手なら、私のようなアマチュアに9子置かせても大勝利となるはずです あるいはアマチュアがどう打っても持碁にもちこめる、とかでもいいです そういう検証がない限り、私には過学習にしかみえないのです >>298 実は PSI/PIM を手元のマシンで再現させたい、と思っているのです >>310 C++さん、どもありがとう >AI が本当にプロ本因坊級の打ち手なら、私のようなアマチュアに9子置かせても大勝利となるはずです 天頂の囲碁7 Zenとか、フリー囲碁AI「Leela」とか(下記) https://book.mynavi.jp/tencho7/ 天頂の囲碁7 Zen 好評発売中 (抜粋) コメント 三村智保九段 囲碁AIが飛躍的に進歩して、私達プロ棋士もAIから学ぶ時代になりました。 自宅で気軽に練習が出来るプログラムが、早く出て欲しいと思っていたところ、新しい天頂の囲碁を試してみませんか?とのお話を頂いて、興味津々で打ってみました。 結論から言うと、私より強い事は間違いありません。最強モードの「九段」に設定すると、互先で私が負けます。布石も、私達日本の棋士の感覚に近い、違和感のないきれいな打ち筋です。それでいつの間にか、こちらの形勢が悪くなってしまうのです。普段の試合の様に、数時間の持時間を使うつもりで打って、それでも勝てるかどうか、と言う感じがします。 そして対局後の検討機能を使って、局面ごとのZenの形勢判断とオススメの手が見られるのが、とても勉強になります。更に対局中「まった」機能を使って、選択しなかった別ルートの手順を色々試せるのが、プロにあるまじき行為ではありますが(笑)非常に楽しめます。 本当に素晴らしい物を作って頂きました。私にとって良い先生、練習相手になりそうです。もちろん全てのアマチュアの皆さまにも、お勧めします。 (引用終り) つづく >>312 つづき http://mimura15.jp/?p=2339 三村囲碁JP フリー囲碁AI「Leela」と対戦 投稿日:2017-08-09 (抜粋) 無料でダウンロードして対局できる囲碁AIとして「Leela」がある事は、耳にしていた。ベルギーの方が作って公開して下さった物の様だ。 Leelaのサイト https://sjeng.org/leela.html 以前試した時は2子置かせて勝ったので「期待した程の強さではない」という感想を持った。 もちろん普通のアマにとっては充分な強さで、市販のソフトを買わなくてもOKと思う方も多いだろう。 その時試した後は忘れていたのだが、最近友人の某九段から聞いた。 「Leelaが使える。並のプロなら負かされる位強い。」 きっとバージョンアップで強くなったのだろう。試してみなければ! それで自宅のノートで打ってみたのがこの棋譜だ。 スペックは Core i5-7200U 4GB SSD128GB Win10 という感じ。 30分ほどの対戦だったが、中々強いと思った。 おそらくPCの性能に強さが大きく影響される。 普段あまり高いパソコンの必要を感じないのだが、囲碁AI用にもっとハイスペックなPCを用意すれば、友人棋士の言うような強さを体感できる気がする。 24時間いつでも世界中の囲碁ファンと対局できます https://www.pandanet.co.jp/ パンダネット https://www.pandanet.co.jp/members/zen/ コンピュータ囲碁の最高峰『Zen』がパンダネットに登場!! トップ棋士とも互角に渡り合える実力を持つ最高峰の囲碁AI『Zen』とあなたも打てる!! Zenと会員様(黒番)の勝率を公開中! 【Zenが白番のときの黒の勝率】 互先 先番 2子 3子 4子 5子 6子 7子 8子 9子 初段 0% 0% 1% 1% 3% 8% 18% 34% 56% 76% 3級 0% 0% 0% 1% 1% 3% 8% 18% 35% 57% 大橋拓文六段のコメント 強いですね。Zenは人間から見て、自然な手で強いところがいいですね。 Zenと会員の皆様が打てることは、すごいことです。強い相手とも、置石を置いて対等に打てるところは、囲碁のよいところですね、たくさんZenと打ってほしいですね (引用終り) >>313 ”【Zenが白番のときの黒の勝率】 互先 先番 2子 3子 4子 5子 6子 7子 8子 9子 初段 0% 0% 1% 1% 3% 8% 18% 34% 56% 76% 3級 0% 0% 0% 1% 1% 3% 8% 18% 35% 57%” パンダ初段で、8子 勝率56%、3級なら勝率35%だそうです なお 大橋拓文六段のコメントで 「Zenは3子までは自然に打てますが4子以上だとちょっと調子が悪くなる可能性がありますので、皆さんチャンスですね。囲碁AIは互先を基本に勉強しているので、置石が増えるほど苦手になります。どんどん置石をおいて挑戦してください。」 とあります >>311 PSI/PIMか ほとんど詳しくないですが こんなのがヒットしますね いまどきの課題でいえば、ディープラーニングを制御するプログラミングが求められているような気がします 要するに、過学習の防止も含めて、最適学習制御というか、ルールを入れた学習プログラミングかな http://www.para.media.kyoto-u.ac.jp/jp/profile.html 中島 浩 1981年, 三菱電機(株) 情報電子研究所(現在 情報技術総合研究所) 入社。約10年間にわたり 第五世代コンピュータ・プロジェクトにて; 逐次型推論マシン PSI-I, PSI-II, PSI-III 並列推論マシン Multi-PSI/v2, PIM/m の研究開発に従事。これらの研究成果をまとめた論文「論理型言語向きプログ ラムのアーキテクチャに関する研究」により,京都大学博士(工学)を1991年 に授与。また1988年に元岡賞,1993年に坂井記念特別賞を授賞。 http://www.ueda.info.waseda.ac.jp/AITEC_ICOT_ARCHIVES/ICOT/Museum/VIDEO/FGCS91-J/HomePage.html 第五世代コンピュータプロジェクト プロトタイプ(PIM)へのアプローチ 並列応用プログラム ここでは、 プログラム開発用マシン マルチPSI 知的処理の応用 囲碁 人間とコンピュータの対局の例 [囲碁] ここでは、知識処理の新しい枠組みを探ることを目的とし、その題材として取り上げた囲碁を紹介します。人間の思考方法をシミュレーションすることにより、アマチュア中級レベルを目標に開発したものです。 実際の対局の様子を見ることができます。相手が打つと、それにより変化した盤面を認識し、次の手を決めて打ちます。また、自分が打った後も、盤面を見直しています。 >>305-309 あんたがた、何を主張しているのか、全く意味不明だね じゃ、こうしようか? 貴方が東大を訪問できないなら 地方大学でもなんでも良いから 数学科のある大学を訪問しなさいよ で、多分東大出身の教員がだれか居るでしょう ベストは、確率論とか確率過程論の専門家だが まあ、時枝トリックに引っかからないレベルで考えると、学部か院で 確率論と確率過程論の二つを履修していること (教員ならまず間違いなく、履修しているはずだが) (なお、私は東大出身者に拘りはないので、教員レベル(学生より上)ならどなたでも可です) で、あんたがた、聞いてきなさいよ 「時枝記事を真に受けていいですか?」と それを報告してください。 「おまえ信用しないだろう」ですと? いやいや、そんなことはないです。 但し、教員の実名を出して良い条件でね 教員の実名があれば、本当かどうか確認できる まあ、私がやらなくても、ここを見た在校生がやってくれるでしょう (だから、信用します) 特に、「時枝記事を真に受けていいですか?」にYesの報告のときは、実名必須です 「時枝記事を真に受けていいですか?」にNoの報告のときは、実名不要で結構です (”No”が当然で、何の驚きもありませんから) 実名(どの大学の数学科のだれそれ)があれば、Yesでも信用しますよ (ついでに、Yesの裏付け文献を教えて貰ってくださいね) 以上 >>316 >じゃ、こうしようか? 全く意味不明だね じゃ、こうしようか?を最初に提示したのはこっちなんだが? なぜスレ主は東大生と議論したくないんだ? 今のとこ1つも理由が書かれてないが? >>290 を回避できるような、正当な理由がスレ主に思いつくか? 思いつかないなら、東大生と議論しない理由がないことになるが? >で、あんたがた、聞いてきなさいよ 全く意味不明だね で、あんたがた、聞いてきなさいよ、を最初に提示したのはこっちなんだが? なぜスレ主は東大生と議論したくないんだ? 今のとこ1つも理由が書かれてないが? >>290 を回避できるような、正当な理由がスレ主に思いつくか? 思いつかないなら、東大生と議論することから単に逃げ回ってるだけになるが? >「時枝記事を真に受けていいですか?」と >それを報告してください。 全く意味不明だね そのような行動をスレ主がやりなさい、と最初に提示したのはこっちなんだが? しかも、時枝の記事が正しいと思っているこっちには、そのような行動は不要じゃん? 数学セミナーに載っている正しい記事、という認識をこっちは持っているのだから、 それで終わってるじゃん? そういう認識を持ってなくて、時枝の記事が間違ってると思っているスレ主こそが、 そういう行動が必要じゃん? しかも、何も教員レベルにアポを取る必要はないと言ってるじゃん? アポなしで訪問できる東大の祭りで、気軽に東大生と議論するだけでよいと言ってるじゃん? もし学生と主張が対立しても、学生だから信用できないと言えば、 二枚舌だけど一応は逃げ道になるじゃん? 教員と主張が対立したら、もう逃げ道ないじゃん? 要するに、東大生と主張が一致しても対立しても、 スレ主には逃げ道があるのだからメリットしかないじゃん? しかもスレ主は東大に行ける距離に住んでいて、そろそろ祭りの時期じゃん? やっぱりスレ主が祭りに行って東大生と話するのがベストじゃん? 勇気を持って、一歩進んだ方が良いよw >「おまえ信用しないだろう」ですと? >いやいや、そんなことはないです。 いやいや、そんなことあるじゃん?ありまくりじゃん? こっちが報告書を出しても水掛け論じゃん? スレ主に都合が悪い報告が上がってきたら、 >小話その3 >時枝記事「箱に入った可算無限数列のどれか一つの数を、箱を開けずに、確率99/100で当てて見せるぞ」 >確率論の専門家「時枝先生、ごくろうさまです・・」 >(教訓:時枝記事を読む前に、確率論と確率過程論を学びましょう!!(^^ ) スレ主はこういう言い訳を持ってくるに決まってるじゃん?水掛け論じゃん? スレ主自身が動けば、こういう水掛け論は発生しないと言ってるじゃん? スレ主自身がリアルの会場で議論することがスレ主には必要だと言ってるじゃん? >>316 > 全く意味不明だね >>248 > 確率過程論で、下記 > T としては離散時間 T = {1, 2, 3, …} > とすれば、加算無限個の数の列ができる スレ主は「確率過程論」と予防線を張っているが 要はランダムに選んだ実数を可算無限個ならべるということでしょう 数列の添字に無限は扱えないでしょう? a1, a2, ... , anのように添字が有限値の場合は良いけれども a{可算無限個}とかa{可算無限個 - 1}などと書けないのは分かりますか? そうすると(しっぽの)可算無限個をまとめて一度に扱う方法がないと 可算無限個ならべることができない (念の為書いておくとランダムに選んだ実数をならべるので数学的帰納法は使えない) 人に偉そうに確率過程論の本を読めと言っておきながら、自分はちゃんと勉強してないとかアホ過ぎだろ しかもそもそも時枝記事は確率過程論の話じゃない 小学生にも分る程度の確率しか使ってない スレ主が小学生以下なだけ 小学生に確率教えてもらえ >>316 ああ、ついでに ここを最近になって訪れた学生さんがいれば 先輩なり教員で、確率論と確率過程論を履修した方で 「時枝記事を真に受けていいですか?」にYesの答えを貰ったと いうことがあれば、報告して頂ければ大変うれしいです。 この場合、教員は匿名でも構いません。 実名でも、もちろん構いません。 なお、「時枝記事を真に受けていいですか?」にNoの答えも、大歓迎です。 匿名実名の条件は、上記に同じです。 >>317-323 へへ、下記 ”トンデモってむりやり「議論しよう」って言ってくるよね ガロアスレもそうだけど” って、あなた方のことだよ だって、私スレ主は、「議論は終わりにしよう」って言っている側だからね 外から、そう見ている人がいるってこと、意識した方が良いよ (注:360度か。良い番号だね(^^) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1541001291/360 Inter-universal geometry と ABC予想 34 360 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/11/09(金) 10:21:15.60 ID:O6lq68Fq トンデモってむりやり「議論しよう」って言ってくるよね。 ガロアスレもそうだけど。 多分議論がされている(ふうに装っている)あいだは間違いと言う烙印を押されない、と思ってるんだろうが、 それはただのネットバトルのルール(?)であってアカデミックな場のルールじゃないから。 (引用終り) >>324 ついでに、じゃないんだよなあ こっちが先にスレ主に対してそういう行動をしろと言ってるんだよなあ あとからオウム返しでお前がやれってのは通用しないんだよなあ なぜスレ主の方からそういう行動をしたくないのか、 スレ主は何の理由も提示してないんだよなあ >>290 を回避できるような、正当な理由がスレ主に思いつくか? 思いつかないなら、東大生と議論することから単に逃げ回ってるだけになるが? >だって、私スレ主は、「議論は終わりにしよう」って言っている側だからね 終わりにしようと言いつつも未練タラタラに 時枝の記事に触り続けてるのはスレ主じゃん? 時枝の記事に触れなかった時期は誰も来てないじゃん? スレ主が時枝の記事に触れ始めた途端に人が来てるじゃん? 本当に終わりにするなら、そもそも時枝の記事に触れないのが正解じゃん? 触れたら人が来るの分かってるのに敢えて触れて、しかも表面上は 議論は終わりにするというポーズだけを取っていて新規の議論を 受け付けないなら、それは無意味に他人を煽ってるのと同じじゃん? そんなことを3年も繰り返すなら、そろそろ祭りも近いし 東大生と議論でもしてきてみろって言ってるんだが? スレ主はただ単に逃げ回ってるだけなんだが? 自分より賢いと思える人がレスしてきたら適当に小馬鹿にしたレスを返して 議論を諦めさせるのがここのスレ主 今回は自分の方がわかっているぞという変なプライドを見せてるから 何か今回の件にはコンプレックスかトラウマがあるんだろうな 馬鹿がくだらん意地張ってるのを見るのは楽しいからもっと続けてくれ >>328 かわいそうに、そうやって逃げ回るだけなら、 未練タラタラに時枝の話なんかするべきじゃなかったね >>325 お前がトンデモ発言するのが原因だろうが お前がコピペだけしてた時期ここは閑古鳥だったろうが トンデモ発言さえしなきゃ誰もお前なんて相手にしない、好きなだけコピペだけしてろ 突然ですが レンスター (Leinster) の本の 2014 年版 arXiv 版の PDFが落ちているらしい(^^ Akihiko Kogaさん、いいわ(^^ http://www.geocities.jp/koga58/category/index.html http://www.geocities.jp/koga58/category/short_explanation_of_leinster01_j.html 概要説明 Tom Leinster : Basic Category Theory, 2014 19th Sep. 2017 (update) by Akihiko Koga, 14th Sep. 2017 (抜粋) レンスター (Leinster) の本の 2014 年版 arXiv 版の PDF は Basic Category Theory (arXiv) にあります. https://arxiv.org/abs/1612.09375 Basic Category Theory Tom Leinster (Submitted on 30 Dec 2016) PDF https://arxiv.org/pdf/1612.09375 本の全体像 http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/Basic_Category_Theory_Leinster_cover.png ちらの本は少し薄くて 183 pages, 107 exercises です.速習をうたっていて,Awodey の本では,圏論の最高峰として最後の方に置いてあった Adjoints が,最初の方,圏の基礎的な定義を終えた直後にきます.とにかく例が豊富な 本です. 色々な例がありますが,ベクトル空間の例が多かったような気がします.あと,随所で,圏の諸定義の裏にある考え方を何とか伝えようとしてくれているのは嬉しいです. それを我々読者が受け止められるかどうかは分かりませんが,とにかく,伝えようとする 熱意は伝わってきます. こちらの本は,Awodey の本と違って,各章の扉の説明がしっかり書いてあるので, 忠実にそれを読み解くだけでも全体の内容がかなり分かります. つづく >>332 つづき 1. 最初は "Natural transformation"と いう概念がつかみにくいと思いますが,重要な概念なので,多くの例にあたってみたり, 図を何度も描いてみたりして習熟してください.この章の扉の説明では,もともと圏論は Natural transformation を厳密に定義するために生まれたとのことです. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap01.png 2.Adjoints ここでは Adjoints を学びます.Adjoints は2つの圏からお互いに相手に向かって 関手(functor)が定義され,それらがある種の条件を満たすことにより,お互いに 拘束しあっているものです.これらの裏にはある種の同型が隠れています. これら3つの定義はそれぞれ,ある種の直観を我々に与えてくれます. Leinster によると,Adjoints を知ることは,あなたの数学の工具箱にとても 貴重な工具を加えることになると言うことです. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap02.png つづく >>333 つづき 3.Interlude on sets 集合論に関する幕間です.幕間ということは気楽に読んでよいということなんでしょうね. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap03.png 4.Representables 圏の表現に関する章です.圏は射によってお互いに相手を見ているオブジェクトの世界です. それぞれのオブジェクトにはそれぞれの見方(View)があります.この図にはいくつかの例を 表にして示してあります. 例えば,位相空間の圏では,その中のオブジェクト R (実数の集合)は,ほかの位相空間の中に自分の像,つまり曲線を見ています(Leinster は,「見る」という言葉を使っていますが,相手を見るというより,相手の中に自分の像を見るといった方が正しい表現のように思います.むしろ,こちらの方が見られているという関係に見えます.). http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap04.png つづく >>334 5.Limits 3つの目アプローチ,Limits/Colimits を学びます.数学では, ある概念を作り出す方法として,ある種のオブジェクトと射の集まりをとってきて,それらに 対するある関係にあるものを新しいものとして作り出すことがあります.このとき,Limits/Colimits を作り出していることが結構多いです. 例えば,群論で群Gから群Hへ準同型 h があるとき,その準同型の核 ker(h) という概念が ありますが(群論では G の中のある正規部分群),これは Limit にあたります.また,2つの整数の最小公倍数は,割り切れるという関係の順序を整数に導入した時の Colimit になっています. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap05.png 6.Adjoints, representables and limits 最後の章は,これまで学んだ Adjoints (随伴関手),Representables, Limits/Colimits (極限/余極限) の関係です. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/leinster-chap06.png これらは,Universal property を表現するためのアプローチで,基本的に三つの中の一つの方法で 表現できるものは他の二つの方法でも表現できます.それはあたかも,平面上の点が デカルト座標でも極座標でも表現でき,それぞれ注目している特徴寮が違うだけという状況と 似ています. (引用終り) 以上 >>325 補足 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1541001291/360 Inter-universal geometry と ABC予想 34 360 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/11/09(金) 10:21:15.60 ID:O6lq68Fq トンデモってむりやり「議論しよう」って言ってくるよね。 ガロアスレもそうだけど。 多分議論がされている(ふうに装っている)あいだは間違いと言う烙印を押されない、と思ってるんだろうが、 それはただのネットバトルのルール(?)であってアカデミックな場のルールじゃないから。 (引用終り) (補足) 1.まあ、世の中いろんな人がいて、相対性理論は間違っていると主張するとか 2.カントールの無限の理論とか、対角線論法を認めないとか 3.あと、UFOとか超常現象を信じる人 4.手品(マジック)を、そのまま現実だと 5.時枝記事は、マジックを文章にしたんです。 箱を閉じたまま、箱を開けずに、 問題の箱の周囲の箱を並べ替えるだけで*)、 箱の数を確率99/100で的中させますと それを、マジックだと思わずに、「数学だ!」「さすが時枝先生だ!」と、議論を吹きかける人たち 6.それを、「トンデモ」と呼んでいると思いますよ 7.トランプのマジックで、裏を向けたまま、「あなたの選んだカードはこれですね」と的中させる 時枝記事そっくりですね PS *) エネルギー保存の法則と同様に、情報量を考えてみると 閉じた箱の周囲の箱を並べ替えるだけでは、 閉じた箱の中の数字の情報量は不変で、増えていない なので、これでは箱の中身はさっぱり分らない。 ところが、時枝記事は、箱の数が可算無限に増えたら、 箱の数を確率99/100で的中させますよと 手品(マジック)を、そのまま現実の数学だという だから、”トンデモ”さんだと >>337 追加 確率過程論とか、別に難しいことを勉強しろとは言っていない ただ、確率過程論を学べば、物理でいえばエネルギー保存即とか、 特殊相対性理論みたいな、常識が分るわけ その数理の常識を持って、時枝記事を読めば、マジックだと一発で分るってわけです >>336 その声は、おっちゃんかな? お元気そうでなによりです(^^ 選択公理を使って非可測な事象について考えてるのだから、 確率測度空間では扱えなくなってしまい、情報量とか エネルギー保存則とかのツールは数学的に適用できないじゃん? バナッハタルスキーのパラドックスは数学的に間違ってる 球を分割して組み直すことで同じ大きさの2つの球になるわけがない 球の体積は保存されなければならないからだ 別に難しいことを勉強しろとは言ってない 物理でいうところの体積という常識さえ知ってれば、 バナッハタルスキーのパラドックスはマジックだと一発で分かるってわけです とか言ってるようなものじゃん? バナッハタルスキーのパラドックスは非可測集合に分割するから、 体積というツールが適用できないじゃん? 時枝記事も同じじゃん?情報量もエネルギー保存則も適用できないじゃん? 適用できないツールを適用できるように見せかけてるスレ主の方が 間違ってるじゃん? で、こんな見飽きたやりとりを3年間も繰り返して、 未だに>>337 みたいなのを未練タラタラに書き続けるなら、 さっさと東大生と議論してこいって言ってるじゃん? 駒場祭は11月23日〜25日の3日間あるから、好きな日にお忍びで行ってきなよ アポなしで行けるメリットは大きいぞ 普通は一般人など相手にしてくれないが、祭りの日だけは別だ こっちから話しかければ向こうも相手せざるをえないじゃん? じゃ、報告よろしく >>337 つまりスレ主は選択公理はトンデモだと、そう主張したいわけね? >>335 関連 http://www.geocities.jp/koga58/category/list_of_pictures_of_awodey_category_j.html 概要説明 Steve Awodey : Category Theory Akihiko Koga (抜粋) 圏論の教科書としてはかなり定評のある本です. Awodey の本の 2006年版は,Awodey 自身の site の ここの一番下の Weekly lecture notes are here. http://www.andrew.cmu.edu/course/80-413-713/notes/ のリンクをたどったところから見えるようです. Awodey 先生の圏論の講義は Youtube にも動画がアップロードされており, そのプレイリストが https://www.youtube.com/playlist?list=PLGCr8P_YncjVjwAxrifKgcQYtbZ3zuPlb に作成されているようです.この本は,一応,簡単,かつ,きちんと書かれた本として 定評があります. 2.Abstract structures 第2章は,オブジェクトと射に関する色々な概念を,圏論的に,つまり, ほかのオブジェクトや射との関係で表現することを学びます.下の図の 左上のCharacterization of Properties と書いてある部分ですね. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/awodey-chap02.png 3.Duality ここでも abstract characterization を見ていくみたいですが,特に,射を ひっくり返して出来た概念(Dual : 双対)を見ていきます. http://www.geocities.jp/koga58/category/pictures/awodey-chap03.png つづく グレブナー基底について調べたのでメモしておく https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%9F%BA%E5%BA%95 グレブナー基底 (抜粋) グレブナー基底(グレブナーきてい、英: Grobner basis)は、多変数多項式の簡約化が一意に行える多項式の集合である。多変数の連立代数方程式の解を求める際などに利用される(#計算例参照)。 グレブナー基底を求めるアルゴリズムとしては、ブッフベルガーアルゴリズム(英: Buchberger's algorithm)があり、数式処理の分野での連立代数方程式の解法として使われている。また、可換環論、代数幾何、微分方程式論、整数計画問題などに出てくる様々な数学的対象物を構成するための基礎となっている。 目次 1 概要 2 歴史 3 定義 3.1 イデアル 3.2 簡約化 3.3 グレブナー基底 4 ブッフベルガーアルゴリズム 5 計算例 6 脚注 7 参考文献 8 関連項目 つづく >>347 つづき 概要 グレブナー基底の基本的な考え方は、多項式の集合 F を以下の特性を持つ "性質の良い"(グレブナー基底と呼ばれる)多項式の集合 G に変換することである[1]。 F と G は "等価"(つまり同じイデアルを生成する) さらに、グレブナー基底についての理論から以下のことが分かっている。 グレブナー基底の "性質の良さ" のため、F で解くのが難しい多くの問題をグレブナー基底 G で解くことができる。 任意の F を等価なグレブナー基底 G に変換するアルゴリズム(ブッフベルガーアルゴリズム)が存在する。 G での問題の解法は、多くの場合、簡単に F での問題の解法に変換できる。 例えば、数式処理システムで多変数の連立代数方程式を解く場合、直接解くのは多くの場合難しい。その際に与えられた方程式のグレブナー基底を計算しそれらを解くことで、元の連立代数方程式の解を求めることができる。 歴史 多項式環上のグレブナー基底の理論はオーストリアの大学院生であったブルーノ・ブッフベルガー(英語版)によって1965年に発表され、その当時のブッフベルガーの指導教授ヴォルフガンク・グレブナー(英語版)の名前からグレブナー基底と名付けられた。 これと独立して1964年に局所環上での同様の理論が広中平祐によって発見され、標準基底(standard basis、あるいはHironaka's standard basis)とも呼ばれる。自由リー代数の枠組みでの同様の理論はA. I. Shirshovによって1962年に発見されたが、ソ連の外には広く知られなかった。 つづく >>348 つづき 定義 イデアル F を n 変数の多項式の集合 {f1, f2, ... , fr} とするとき、多項式イデアル <F> = <f1, f2, ... , fr> とは、 h_1f_1+h_2f_2+ ・・・ +h_rf_r の形の多項式全体の集合のことである。ここで hi は任意の多項式を表す。このとき F をイデアル <F> の生成系、あるいは基底と呼ぶ。以下では F から生成されるイデアルを Ideal(F) と表現する。 f_1=0,f_2=0, ・・・ ,f_r=0 の解はイデアルの要素全ての共通零点と一致し、 イデアルは多変数の連立代数方程式を一般化したものと考えることができる。 例えば連立方程式の消去法は与えられた方程式 F のイデアル I から変数の個数が少ないものを選び出す方法と見ることができる。 (引用終り) >>342-344 おちこぼれは3人? それとも2人 (明らかに、積極的に数学的内容を書く人が一人。あと、書けないでチョウチン専門が一人か二人) ワッチョイ設定できなかったからな、数学板では (なので、一人で携帯とスマホを使っても見分けつかん) で、自分達、「選択公理」を免罪符に持ちだそうと 笑えるが、ご苦労さんだな >>340 ちょっとだけ 「選択公理を使って非可測な事象について考えてるのだから、 確率測度空間では扱えなくなってしまい、情報量とか エネルギー保存則とかのツールは数学的に適用できないじゃん?」 箱が有限のn個なら 非可測ではなく 箱を開けない限り 箱の中の数の情報は得られない ここで、n→∞の極限を考えたときに 突然、箱を開けないでも 箱の中の数の情報が、99/100の確率で的中できる情報が 得られるという 時枝記事 信じるものは救われるか どうぞ、救われて下さい 有理数列は極限を取ると突然無理数になる(場合がある)ことも知らんのか? 極限について無理を晒し過ぎw >>336 の意味がわかってないようで つまりスレ主は極限は、従って解析学はトンデモだと、そう主張したいわけね? >>337-338 > ところが、時枝記事は、箱の数が可算無限に増えたら、 > 箱の数を確率99/100で的中させますよと > 手品(マジック)を、そのまま現実の数学だという > だから、”トンデモ”さんだと > その数理の常識を持って 以下もスレ主の主張(= スレ主の数理の常識)と同じだよね 数列の極限は箱の数が可算無限に増えたら 箱の数を誤差εの範囲内で確率99/100で的中させますよと > 手品(マジック)を、そのまま現実の数学だという > だから、”トンデモ”さんだと スレ主はε-N論法は知らないがε-δ論法は知っているとのことだったが lim_{x→a} f(x) = f(a) ε-δ論法は誤差εが指定された場合に誤差εの範囲内での f(a)の数当てが成功するようなδを求めることだから > 手品(マジック)を、そのまま現実の数学だという > だから、”トンデモ”さんだと ていうか、この三年間スレ主は散々に自然数や無限に対する認識の間違いを指摘され続けてきた訳だが、 1ミリも進歩してないじゃん。犬猫だって学習するのにスレ主の学習能力の無さは異常。 数学科生も同じかも https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37580420Z01C18A1SHA000/ プログラミング、未来開く武器に 広がる進路 2018/11/10 11:48日本経済新聞 デジタル機器を動かすのに必要なプログラミングの高度な技能を教えるスクールが増え、子どもが将来の進路に生かし始めた。不登校から一転して有力大学に合格したり、スマートフォン(スマホ)向けのアプリ開発で活躍したりする高校生もいる。長期休暇に中高生向けに有力大学でITの最先端を学ぶキャンプもある。子どもの未来を切り開く武器になりつつある。 「プログラミングと出合えたから、かけがえのない仲間に出会えたし、大学にも合格できた」。不登校だった吉開拓人さん(20)は慶応義塾大学に入学後、充実した日々を送っている。大学に通う傍らプログラマーとしても活動する。 勉強の意味がわからず、中学1年の秋に不登校になった。その後はゲームばかりして過ごした。「そんなに好きなら自分で作ったら」。父親のひとことでプログラミングに興味を持ち、専門書を読みあさって技能を身につけた。だが、中学卒業後も家にこもる日々は続いた。 そんなある日、プログラミング教育に注力する広域通信制(単位制)のコードアカデミー高校(長野県上田市)ができたことを知り、1期生として入学した。教科書に沿ったネット配信授業をパソコンなどで視聴し、ときどき校舎に集まる。仮想通貨で稼いだり、ITビジネスを考えたりする同級生がいた。 吉開さんは刺激を受け、数学や英語も積極的に勉強するようになった。「目的があれば楽しんで学べる」。昼間はベンチャー企業で働き、ロボット開発などに関わった。高校卒業の資格を得ると、プログラミング技能を武器にしてAO入試で慶大に合格、2017年に進学した。 同高校では3学年で約80人が学ぶ。授業の約3分の1がプログラミング関係で、17、18年と2年続けて早稲田大学と慶大に進学者を出した。吉開さんに続き今年も、中学時代に不登校だった生徒が慶大に入学した。 >>352 それ面白いわ 極限とったらなんでも可能か 有理数列は極限を取ると複素数にもできるかもな >>352 ああ あと、「有理数列は極限を取ると突然無理数になる」って 定義じゃなかったかい? 切断を使う定義もあるから、ほとんど定義と言った方が適切か まあ、なんでも良いけど 有限個の箱なら、箱を開けずに、数当てをすることは決してできない それが、突然、箱が可算無限個になったときに、なぜ、箱を開けずに数当てするに確率99/100にできるのか? 有限個と無限個の差! それがきちんと説明できない限り、マジック(パズルかな)であって、数学ではないぜ それを説明してるのが時枝記事なんだがw スレ主が理解できないだけの話なんだがw >>360 いま思ったんだが 箱の数が、例えば100億とか、まあ100万でも良いのだが 有限個として 100億の箱を 100列 1億ずつならべる あとは、時枝記事に同じ 1億個を、しっぽの同値類に分類して 100列のどこか一つL番目の列を残して、他をすべて明け 同じようにして、L番目の列のしっぽのみを明けて、その属する同値類と 代表を得る 以下時枝記事と同じ では、100億の箱の場合、時枝記事の数当ては確率99/100で成功するのか否か 数当てが成功しないとすれば、それはなぜなのか? PS 成功するなら、なんの問題もない 100億を、100兆、100京・・・100*10^n (n→∞) で、話は終わるのだから まあ、有限と無限と 数学では、両方が分らないと、分ったとは言わない >>360 > マジック(パズルかな)であって、数学ではないぜ >>242 > 「lim x→a f(x) (1) それがf(a) と一致する > 左右の極限が存在し、かつ一致すること」 それだったらスレ主は上のような書き込みをわざわざ数学板にする必要はないでしょう マジック板かパズル板に書き込めば良いのでは? (0, 1)で定義された連続関数f(x)がある 出題者は(0, 1)から点aをランダムに選びf(a)の値を箱に入れる 回答者はf(a)以外のf(x)の値を全て知ることができる lim_{x→a-0} f(a) と lim_{x→a+0} f(a)より 箱の中身の数字を当てる確率は1 >>361 時枝には書いてないよ 下記だよ なお、Sergiu Hart氏のPDFには、結論だけしか書いてないよ 理由は記されていない 無理するな 44 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/463 463 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月) 20:55:58.49 ID:bqiuLoxO [4/9] 1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している 実際にも、>>87 に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ) P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある つまり、意訳すると “リマーク:箱の数が有限の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。 [0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって、game1の勝利確率1とgame2の勝利確率9/10になる。”と 言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。 注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0〜9までの整数を、箱に入れるということ。 (引用終り) >>364 > 時枝には書いてないよ 時枝に書いてあることをそのまま使えば 同値関係を用いてR^nからR^Nを構成することができる これを極限(n→∞)と考えている ε-N論法のN(ε)に対応するものが決定番号 n→∞のときに決定番号が有限ならばR^nのn→∞の極限はR^N 決定番号が∞ならばR^nはn→∞の極限で発散してR^Nにならない ああ、こんなのがヒットしたね たまにお世話に成る黒木 玄さんの「層の話」 面白いね https://www.math.tohoku.ac.jp/ ~kuroki/Articles/sheaf_no_hanashi.txt From: g.kur@tainsbbms (黒木 玄 (くろき げん)) Newsgroups: mathematics Subject: 層の話 Keywords: Message-ID: <517@tainsbbs> Date: 1995/05/01 03:52:17 Organization: 東北大学理学部数学教室 [kuroki@math.tohoku.ac.jp] (7-3221) Lines: 306 Until: 1995/05/30 (抜粋) 「層 (= sheaf = faisceau)」の話をせよと言われても、層の言葉はあまりに も基本的過ぎるので説明するのが大変です。「層」の例を挙げよという要求は、 ほとんど「集合」の例を挙げよという要求にかなり近い感じがします。 さてどうしましょう?どうしたら良いかわからないので、歴史的にも(加群の) 層の理論の発展の motivation の一つになったと思われる Cousin (クザン)の 問題を例に説明したいと思います。実は、多変数函数論におけるクザンの問題 には第1と第2があるのですが、ここでは第1問題を1変数複素函数の場合に限っ て説明することにします。 §1. 一変数の複素函数論の復習 略 (引用終り) >>365 有限なら、なぜ当たらないのかの説明は? >>367 > 有限なら、なぜ当たらないのかの説明は? スレ主は有限数列の極限を求めるのですか? 求めるのならばどうやって? ほらな、この有様だよw 一連のやりとりが3年前と変わらないw こんな見飽きたやりとりを未練タラタラに繰り返すなら、 さっさと東大生と議論してこいって言ってるじゃん? 駒場祭に行って東大生を相手にして、 リアルの会場でスレ主のこの醜態を晒してみろよ 失笑どころじゃないぜ いかにスレ主の頭がおかしいのか、 少しは現実世界に踏み出して自分の肌で体感してみろっての もう繰り返さないゾ 駒場祭は11月23日〜25日の3日間あるから、好きな日にお忍びで行ってきな スレ主は東大に行ける距離に住んでて、ちょうど祭りの時期なんだから、 お忍びで行ってきな このスレの連中は信用ならないと思ってるスレ主が、 そんな信用ならない連中と3年間も未練タラタラに 見飽きたやりとりを繰り返すエネルギーはあるくせに、 1回ですら東大生とリアルに議論するのを拒むなんて許されないじゃん? いい加減に1回外に出るべきじゃん? 調べた限りでは、数学科の企画は毎年 ますらぼ という名前になってるので、 今年も ますらぼ という名前で企画があるだろう じゃ、報告よろしくな 楽しみに待ってるゾ >>368-369 まさに馬脚 あんたら馬だった(って・・・(^^; ) ・有限なら、なぜ当たらないのかの説明は?(>>367 ) ・有限個として、100億の箱を、100列 1億ずつならべる(>>362 ) ・時枝記事に書いてある、列のしっぽの同値類や代表と決定番号は全て有限でも実行可能 ・決定番号の大小から、99/100が導ける? ・Sergiu Hart氏のPDFでは、そうならないと書いてあるが、理由が書いてない(>>364 ) ・理由を聞いたら、答えられない。馬だから? https://kotobank.jp/word/%E9%A6%AC%E8%84%9A%E3%82%92%E9%9C%B2%E3%82%8F%E3%81%99-599994 コトバンク 大辞林 第三版の解説 ばきゃくをあらわす【馬脚を露わす】 〔芝居で、馬の脚に扮ふんしていた人が正体をあらわす意から〕 隠していたことが明らかになる。化けの皮がはがれる。 出典 三省堂大辞 >>370 >もう繰り返さないゾ はいはい、>>371 をどうぞ(^^ じゃ、報告よろしくな 楽しみに待ってるゾ >>371 補足 まあ、有限なら、なぜ当たらないのかの理由を考えたら、 「決定番号の大小から、99/100が導けない」となるんだけど それで、時枝記事への理解は深まるよ >>263 C++さんが言いたかったことは、こういうことかな? http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20181110-118-OYTPT50323/search_list_AI__ [サイエンス Opinion]「AIは万能」誇大広告 読売 2018年11月11 (抜粋) http://premium.yomiuri.co.jp/sys/img/00/747/579/ML00747579_S00001.jpg 熱狂から幻滅 ブーム下火 世間には今、AI(人工知能)があふれ、「AIブーム」のただ中にある。複雑な問題を瞬時に解く「極めて賢い機械」は、人間の生活の質を高めるばかりか、人間を支配するとの脅威論まで飛び出すほどだ。 だが、その実像を冷静に見ると、現時点で期待したほどの万能性はなく、脅威論にも違和感を覚える。イメージが先行した現状のままでは、やがてブームは終わり、AIが社会に定着することはないだろう。 (科学部 笹本貴子) 「AIは過度な期待のピークを越え、熱狂が冷める段階に移行しつつある」。情報技術(IT)関連の米調査会社ガートナーの日本法人は10月11日、国内のAI技術への期待感について、こんな分析結果を発表した。 同社の「ハイプ・サイクル」という分析によると、AIは昨年、ハイプ(過度な期待、誇張の意味)のピークを迎え、現在は熱狂が冷め始めて「幻滅期」への下り坂にさしかかりつつある。企業のAIを活用したビジネスは「今後、慎重な姿勢が広まる」と予想した。 AIという用語は1956年、米国で開かれた国際研究会議で初めて登場した。「人間にしか解けない問題を解く」など抽象的な概念を指していた。AIはそれから70年頃までと、80〜95年頃の2度のブームを迎え、そのたび衰退。今は2010年頃から始まった「第3次ブーム」にあるといわれる。 つづく >>374 つづき 現在、AIは二つに分類できる。 一つは、人間が「この場合はこうする」というような制御プログラムを入力し、その通りに動くAIだ。部屋の温度が下がれば自動的に暖める、ごく一般的なエアコンもこれに該当する。ゴミの有無や壁、障害物を認識して臨機応変に掃除するロボットもそうだ。 もう一つは、過去のデータを学習して、自ら動作を判断したり、今後を予測したりできるAI。これは「機械学習」と呼ばれ、さらに複雑な計算過程をたどる深層学習(ディープ・ラーニング)が実現した。これがブームの核心だ。 状況判断 最大の関門 「判断の根拠を説明できない」ことも問題だ。AIが様々な判断をしても計算過程が複雑すぎて、人間は、AIがなぜそう考えたのかの因果関係がわからない。山田教授は「この問題が解消されれば、AIの応用の幅は一気に広がるのだが」と話す。 AIは今後、社会に定着していくのか、あるいは過去2回のブーム後のように忘れ去られていくのか。社会がAIの実態を正しく知り、長い目で向き合う姿勢も重要だろう。AIブームのピークを過ぎた今から数年間が、真の定着への正念場だ。 (引用終り) 以上 >>371 有限だと(決定番号+1)の項があるか分からないけど、無限だと必ずあるので無限だとうまくいく でも AIはブームが過ぎても 定着していくと思うし 応用できる部分が広がっていくと思う ICOTとは時代背景が違うと思う 当時国家予算でしか実現できなかった計算機パワーが いまでは、普通の企業や、がんばれば個人でも実現できる時代 AIの応用はこれからもっと広がると思います https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF 第五世代コンピュータ (抜粋) 1992年: プロジェクトは当初の予定から一年延長され、この年に終了した。PIMOS のソースコードはパブリックドメインとして公開されたが、PIM でしか動作しないものだったため、KL1 を一般のUNIXマシンで動作させるためのプロジェクトが別途開始された。その成果はKLICとして公開されている。 成果 ハードウェア ・PSI-I:最初の逐次推論マシン。30KLIPS(Logical Inference Per Second、三段論法的推論を一秒間に実行できる回数)。CPUはワンチップ化されていない。 ・PIM(Parallel Inference Machine):並列推論マシン PIM/p:512プロセッサ(RISC) PIM/m:256プロセッサ(CISC) PIM/c:256プロセッサ(CISC) PIM/k:16プロセッサ(RISC) PIM/i:16プロセッサ(LIW) (引用終り) https://news.mynavi.jp/article/20180607-computex15/ マイナビニュース Intelの28コア新CPUはSkylake-SPベース? 基調講演デモから読み解く【COMPUTEX TAIPEI 2018】2018/06/07 https://news.mynavi.jp/article/20180607-computex15/images/001.jpg https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1151683.html Intel、最大48コアの「Cascade Lake-AP」を2019年に投入 〜Coffee Lake採用のXeon E-2100シリーズも発売 佐藤 岳大 PC Watch 2018年11月5日 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1151/683/01_l.png >>376 1)なぜ、有限だと(決定番号+1)の項があるか分からないのですか? 2)もし、例外的に、”(決定番号+1)の項があるか分からない”場合が生じるとして その場合を除外して計算すれば、99/100より下回るけれども、ある的中確率が得られますか? >>337 補足 世の中いろんな人がいて、相対性理論は間違っていると主張するとかあるけれども (トンデモさんたち) 時枝記事についていえば、確率過程論を学んだ人は、普通は時枝記事を真に受ける人はいない で(確率変数が有限個の場合だけれども) Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.” とある これは、確率過程論の当然の帰結である と同時に、確率変数 ”xi independently”で たとえ可算無限になろうとも、 あるいは非可算無限になろうとも 結論が変わらないことを、我々は知っている(確率過程論の常識) だから、時枝記事は 確率変数 ”xi independently”が有限個の場合はともかく 可算無限になると、 確率過程論の結論を破っている・・、 あるいは破ることができる そう主張しているのです。 で、数学セミナー201511月号の記事が出た当時、学生でまだ確率過程論を学んでいない人たちもいた だが、大学の教程が進んで行くについて、彼らはトンデモさんを卒業していきました。 いま、”相対性理論は間違っている”ならぬ 確率過程論の確率変数 ”xi independently”は、可算無限になれば、99/100で的中できるのだと 言い換えれば、確率過程論の確率変数 ”xi independently”でも、可算無限になれば、 ”independently”で無くなると主張する人が、2〜3人トンデモさんを卒業できずに残った 自分達が、”トンデモさん”あるいは、そういう主張をしているという自覚がない人たち 確率過程論の知識がないと、覚醒するのは無理かも 時枝記事は可算無限個の箱の場合についての話なので、有限個の箱の場合については 何も言ってない。スレ主が有限個の場合にどうなるか知りたいのなら、まずは自分の 頭で考えるべき。最初から人に聞くのは思考停止の癖が染みついている証拠。 まあ無限の場合でさえわからないスレ主には無理だろうけど。 >>366 ついでに 図があるのがいいね https://www.youtube.com/watch?v=j7YmI5Prmnk Presheaves and Sheaves 16分もの Harpreet Bedi 2015/01/21 に公開 Ghazanfar Abbas 2 年前 wao nice way to explain the concept of sheaf...,? alan c 5 か月前 A great video thank you Sir !? >>381 これは58分もので長いが本格的 https://www.youtube.com/watch?v=93cyKWOG5Ag 01. Algebraic geometry - Sheaves (Nickolas Rollick) 58分もの Anton Mosunov 2016/09/15 に公開 Algebraic geometry seminar Department of Pure Mathematics University of Waterloo Xingyu Tong 4 か月前 so helpful and i love it!? la flaca 10 か月前 Beautiful example at the end of the lecture!? >>380 時枝記事は、有限個の場合は記されていないと書いたのは 私だよ(>>364 「時枝には書いてないよ」の発言) それで、有限個の場合は、>>379 Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? P2 の最後 “Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.” だよ もともと、時枝記事には、ルーマニア辺りの話が元だと書かれていたし、 Sergiu Hart氏のPDFは、同じ元ネタか、Sergiu Hart氏の方が早いから、 こちらが元ネタかもね 有限の場合では、 Sergiu Hart氏が、このように書いているのは、なぜか? 答えられないと、自白したわけだね ご苦労さんでした まあ、有限の場合が分らないのに 無限の場合は、おれが正しいと ”トンデモさん”をしてきたと そういうことだったのだ >有限の場合では、 Sergiu Hart氏が、このように書いているのは、なぜか? だからそれを知りたくばまずはお前の頭で考えろと 最初から人に頼るのは思考停止癖が染みついている証拠だと 日本語読めませんか? >>383 これは、32分もの 板書の図が豊富 質問コメントが何点か書かれているね 英語がネイティブじゃないみたいで、かえって聞きやすい https://www.youtube.com/watch?v=6Vv_OUHfn7c Sheaves and Stalk 32分もの Harpreet Bedi 2012/11/28 に公開 Motivation for Sheaves, Definition, Examples, Germ and Stalk Mohsen Khani 5 年前 Thanks for this. I cannot understand the following:? in 11:50 we have an element s in the abelian group F(U). What does it mean when we say that the restriction of s to V is zero? isn't s an element? or is it a function which is defined on U?? <スライド> 引用は文字化けが多いので、元スライドを見て下さい 前層Fの茎(Stalk) Fxまでの説明がある https://www.slideshare.net/HanpenRobot/2016-august-30 位相空間の開集合の成す圏 2016 august 30 HanpenRobot 1. 圏論メモ 位相空間 X, O 上の開集合と その包含写像がなす圏Top(X) 2016 August 30 Tuesday 16:58 (Japan time) Hanpen Robot https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-1-638.jpg 2. Category(圏) Top(X)の定義: 対象(Object)はOとする. つまり,対象(Object)は,位相空間Xの開集合u ∈ O 射(Morphism)はu, v ∈ Oに対して, Hom u, v = Φ (u not =⊂ v) l u,v (u ⊆ v) と定義する. l u,vは非常に単純な写像で, l u,v: u → v l u,v u = u u ∈ u l u,vはいわゆる包含写像(埋め込み写像とも呼ぶ). https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-2-638.jpg 3. Top(X)の射は包含写像l u,v v u u ⊆ vの時 https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-3-638.jpg つづく >>388 つづき 4. Top(X)の射は包含写像l u,v v u u ⊆ vの時 u l u,v https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-4-638.jpg 5. 圏Top(X)の上に有向集合u x, (x ∈ X)を定 義する. 位相空間X上の点x ∈ Xに対して, xの開近傍系u xを u x = u ∈ O|x ∈ u と定義する. 実はxの開近傍系u xは集合の包含関係⊆に関して, 有向集合(ordered set)になる. なぜなら, 任意の2つの元u, v ∈ u xに対して u ⊃= u ∩ v, v ⊃= u ∩ v が成立するから. この包含関係に関する順序<を以下で定義する. u ⊃= v def u < v (u, v ∈ u x ⊂ O) ⊃=と< の向きが違うことに注意. https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-5-638.jpg 6. u x上の順序< の図解 u < v < w , (u, v, w ∈ u x) u v w x x ∈ w ⊆ v ⊆ u という包含関係になっている https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-6-638.jpg つづく >>389 つづき 7. u x上の順序< の図解2 u x ∋ u, vに対して,u < u ∩ vかつv < u ∩ vが成立する. v x u u ∩ v https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-7-638.jpg 8. Top(X)上の反変関手Fを前層とよぶ. Top(X)上の可換環を係数とする前層F: O ∋ u → F u , (ただし,F u は可換環) u ? v F u ?? uv F(v) https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-8-638.jpg 9. u xは有向集合なので前層Fの茎(Stalk) Fx が定義できる. Fx = lim→ u∈u x F(u) (u xに関する帰納極限) メモ: 帰納極限とは,集合の和集合の演算 i∈I Miの一般化. lim→ u∈u x F(u)の場合,u ∈ u xがi ∈ Iの添字に相当する. 可換環の圏 Ring で帰納極限が存在する事が知られている. https://image.slidesharecdn.com/2016august30-160830085909/95/2016-august-30-9-638.jpg (引用終り) 以上 >>371 > 有限なら、なぜ当たらないのかの説明は? スレ主は同値類にしか目がいっていないが極限が収束することがの数当てのキモで そのあたりのことは既に書いてある >>99 > ε-NのN(決定番号に対応)が∞であれば極限は発散する > R^nをn→∞の極限を考えてR^Nにすると決定番号は有限値をとる >>169 (ε-δを使った数当ての例を挙げた) >>354 > 数列の極限は箱の数が可算無限に増えたら > 箱の数を誤差εの範囲内で確率99/100で的中させますよと > lim_{x→a} f(x) = f(a) > ε-δ論法は誤差εが指定された場合に誤差εの範囲内での > f(a)の数当てが成功するようなδを求めることだから >>365 > 同値関係を用いてR^nからR^Nを構成することができる > これを極限(n→∞)と考えている > ε-N論法のN(ε)に対応するものが決定番号 だからスレ主の有限数列でどうやって極限を求めるのか? と>>368 で聞いているわけだが スレ主の挙げた有限数列は極限は定義されていない ちなみに同値類と無関係の話としてなら 有限数列の場合でも極限の類似を定義して収束する有限数列のみを 100列ならべてやれば時枝戦略を用いて確率99/100は導き出せる そういう意味ではスレ主の挙げた有限数列は極限の類似を定義してあっても 収束しないから数当てができないと考えることもできる >>391 きれいに収まりがつく無限の場合でさえまったく理解できないスレ主が、有限の場合に正しい答えを出せるはず無いしな 確率過程論を印籠よろしく掲げる張本人がちゃんと勉強してないとか言っちゃうアホだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる