数学を続けるか就活をするか？
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数学をこのまま続けるか、就職先が見つかるまで(大学4年の就職先が決まるまで)数学を引退し、社会人になってから趣味で数学に復帰しようか悩んでいます。
本当は数学を勉強したいですが、将来の就活を見据えてTOEICの勉強、インターンの参加、就活ゼミの参加、ビジネス書を読む、企業リサーチをやるとなると、数学をする時間はほぼ0になってしまいます。
数学の知識に需要がないことと、GPAのインセンティブも非常に弱いため、数学をしたところで将来に繋がる要素はほぼ0です。
見事外資系投資銀行に就職をされた知り合いの東大生(文系)は大学1年の頃からビジネス立ち上げや複数社のインターン参加をして面接のネタ作りをしていたそうです。勉強は単位取得のために最低限。
数学をまじめに勉強している数学科生どうして将来良いポジションを捨ててまで、数学をすることを選んだんですか？
数学を続けながら、外資系投資銀行、戦略コンサル、総合商社、放送局や広告に内定を貰った方はいらっしゃいますか？ ⊂⊃
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ν あいおｐｊふぃｇぽｇじょｗｐｊｗｐｆｇｗｇｊうぇｊｇｊうぇ 私立高校で数学系おさめたけど、評価基準が公立→国立志望、
とまた違っていて、自分に才能があるのかないのかもよくわからないけど、
採点者もたまにいい点付けてくれるから、自信になるときもある。
からきしダメな分野もあるけれどね。 打算でやるなら向いてないよやめとけ
正直>>1は就職もパッとしなそうだけど
意識高い"系"の臭いが漂う 意識高い奴は好きだよ俺
出る杭は打たれる日本では叩かれるだろうが、最初から諦めてる奴より1024倍マシ いやいや数学をやってる人と積極的に数学をやってる人の違いはどこから生まれると思いますか？
いやいや数学やってる人は、数学をやっても金にならない、数学をやるくらいなら就活をする、そもそも好きじゃないだと思います。
数学を積極的にやってる人は、アクチュアリーになったら金を稼げる、数学者になって年収800万、数学教師になって安定した生活を送りたい、周囲への承認欲求のような外発的動機付けからですか？
それとも、将来のことも名誉も考えずに、スマホゲームに夢中になるようにただただ数学をしたいだけなんですか？ 研究が好きな人って大学教授になって年収1000万だとか指導教官に認められたいだとかそういう外発的動機付けからやる気がきてると思いますか？
将来は保証されてない、お金も入らないのに、スマホゲームに夢中になるようにただただ研究をしたい人っているのでしょうか？
私も就活を優先してしまいます。 数学の研究を本気でやろうと思ったら、
人生のいちばんよい若い時期をただ数学だけにささげる
つもりでやらないと大成しないだろうし、そうやっても
最終的には研究の道を諦める人が大半でしょう。
だからどうしても数学の研究者になりたいなら
その覚悟でやる必要があるとおもいますが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
