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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む53
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0001現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/19(水) 22:33:01.69ID:YdWOD6VC
“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”

数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。
39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^
最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^
いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。

話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
また、スレ43は、私が立てたスレではないので、私は行きません。そこでは、私はスレ主では無くなりますからね。このスレに不満な人は、そちらへ。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1506152332/
旧スレが512KBオーバー(又は間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0036現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/22(土) 23:15:36.19ID:OmRa4Lkr
5ch 数学板でまもとなカキコを探すだと?
正気かい?(^^;
0037現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 07:01:00.66ID:A1h249rM
いま、数学板で、勢いで10以上のスレ(20180923の投稿時点で8個)

1.奇数の完全数の存在に関する証明 レス数:147 勢い:39.8
2.分らない問題はここに書いてね447 レス数:248 勢い:39.2
3.Inter-universal geometry と ABC予想 30 レス数:894 勢い:32.3
4.数学の本第79巻 レス数:292 勢い:30.4
5.被害者より報告します レス数:1 勢い:18.0
6.面白い問題おしえて〜な 27問 レス数:606 勢い:10.8
7.数論幾何学で慶大院生2人が小学校でも教えれるシンプルな三角形の新定理(ただ1組の三角形ペア)を証明 レス数:30 勢い:10.7
8.現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む53 レス数:36 勢い:10.7
---------------------------------------------------------------------------------
9.【数学検定】数学検定(数検)総合スレッド Part.12 レス数:459 勢い:7.4
0038現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 07:31:51.71ID:A1h249rM
>>37 補足

1.”勢い ”が、どういう計算式になっているか詳細はしらないが、増レスがあると勢いが増えることは確か

2.で、例えば
 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む52(前スレ)で、勢い:5.3
 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む39(かなり前のスレ)で、勢い:1.4 (因みに最終書込2017/08/26)
 があるが
 ”勢い:5.3”だと、1日1レス増えていない
 ”勢い:1.4”だと、1年間カキコがなくても、この数値で、実質機能していないってこと

3.だから、”勢い 10以上”で、まあ日常的にカキコがあるスレって感じ
 まあ、それが数学板では8個のみ
0039現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 07:34:44.66ID:A1h249rM
>>37

で、結構まともかと思えるのが
2.分らない問題はここに書いてね447 レス数:248 勢い:39.2
3.Inter-universal geometry と ABC予想 30 レス数:894 勢い:32.3
4.数学の本第79巻 レス数:292 勢い:30.4
6.面白い問題おしえて〜な 27問 レス数:606 勢い:10.8

くらいじゃないですかね? まあ4つか
このスレ? このスレは遊びですから・・(^^;
0040現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 07:46:40.59ID:A1h249rM
>>39 補足

個人的には、”3.Inter-universal geometry と ABC予想 30 レス数:894 勢い:32.3”が一番面白いと思っている
あとは、個人的には面白くないので、見ていないんだ・・(^^;
0041現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 07:49:11.61ID:A1h249rM
まあ、そういうことで、数学板全体としては
「mathoverflowはすごいが、5chは落書きです」(>>31)は正しいと思うよ
0042現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 09:34:37.19ID:A1h249rM
>>40
>個人的には、”3.Inter-universal geometry と ABC予想 30 レス数:894 勢い:32.3”が一番面白いと思っている

例えば
Inter-universal geometry と ABC予想 30 より
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1535260426/887
887 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/09/23(日) 01:53:03.12 ID:jQH2ktD4
望月新一さんのABC予想の証明に重大な欠陥が見つかる [796936532]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537571470/

https://www.quantamagazine.org/titans-of-mathematics-clash-over-epic-proof-of-abc-conjecture-20180920/
Quanta magazine
Titans of Mathematics Clash Over Epic Proof of ABC Conjecture
Erica Klarreich September 20, 2018
(抜粋)
In a report posted online today, Peter Scholze of the University of Bonn and Jakob Stix of Goethe University Frankfurt describe what Stix calls a “serious, unfixable gap” within a mammoth series of papers by Shinichi Mochizuki, a mathematician at Kyoto University who is renowned for his brilliance.
(引用終り)

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf
Why abc is still a conjecture PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.
(抜粋)
In March 2018, the authors spent a week in Kyoto at RIMS of intense and constructive
discussions with Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the suggested proof of the abc conjecture.
We thank our hosts for their hospitality and generosity which made this week very special.
We, the authors of this note, came to the conclusion that there is no proof. We are going to
explain where, in our opinion, the suggested proof has a problem, a problem so severe that in
our opinion small modifications will not rescue the proof strategy. We supplement our report
by mentioning dissenting views from Prof. Mochizuki and Prof. Hoshi about the issues we raise
with the proof and whether it constitutes a gap at all, cf. the report by Mochizuki.
(引用終り)
0043現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 09:45:33.79ID:A1h249rM
>>42
補足

1.”http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf Why abc is still a conjecture PETER SCHOLZE AND JAKOB STIX Date: August 23, 2018.” が、「In a report posted online today」と書かれているが、
 URLは、http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/なので、望月のサイトにアップされたんだが
 望月のホームページには、この投稿に触れた文は掲載されていない
2.Erica Klarreichが、September 20に、”posted online today”と書けたのは、だれかからのたれ込み、おそらくは二人の筆者の一人からか、それを聞きつけた数学関係者から連絡を貰ったのだろう
3.望月がおそらく、この論文を掲載したと連絡したのだろうね
4.この論文は、Date: August 23, 2018.だから、September 20に”posted online today”と書くことは、偶然この論文を見つけただけでは断言できないから
5.不思議なのは、望月側がこの論文について、いまだ何も語っていないこと。なんか言えよという感じが個人的にはするがね

まあ、そこらの続報が、また「Inter-universal geometry と ABC予想 30 」に出るだろうと、興味深く野次馬的にみているんだ(^^;
0044現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 10:01:08.50ID:A1h249rM
>>30

ついで
https://twitter.com/k1ito
(抜粋)
いとう
@k1ito
7月28日
その他
「やっぱPFNはすげえよ。あそこだけ日本じゃなくてシリコンバレーだよ。」って友人に熱心に語ったら、
「なんかVRを始めて見させられた政治家みたいだね」って言われました。
(引用終り)

PFNで検索すると
https://ja.wikipedia.org/wiki/Preferred_Networks
(抜粋)
株式会社Preferred Networksは、日本のIoT分野での活用を中心にディープラーニングの研究と開発を行うスタートアップ企業である。同社の代表取締役社長である西川徹、岡野原大輔らが設立したPreferred Infrastructure(PFI)から2014年にスピンアウトした。

https://www.preferred-networks.jp/ja/company
PFNは、機械学習・深層学習を研究開発しているだけの会社ではありません。
分散コンピューティング、優れたデータ処理アーキテクチャ、ハードリアルタイムを実現するネットワーキング技術、自動車・ロボットをはじめとするデバイスへの深い理解など、様々な専門性を組み合わせることによって技術開発を行っています。
ネットワークに繋がるデバイスが、PCやスマートフォンだけでなく、あらゆるデバイスが繋がるようになりつつあります。これは大きなアーキテクチャの変革につながります。
そのようなアーキテクチャの大きな変化の中で、機械学習技術も活用し、その変革を実際に引き起こしていくことが、我々の目指している方向性です。Preferred Networksという会社名が示すように、その中心となるのは、「ネットワーク」です。インテリジェントなネットワークを構築する、そのための一つの道具が深層学習や機械学習の技術になるわけです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0045現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/23(日) 12:29:42.13ID:A1h249rM
>>44
なんか記憶があるなと検索すると下記だね(^^

現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/130
130 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/23(日)
(抜粋)
渡部 正樹 氏ねー、DRは取ったんだね
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/2016/sem16-067.html
ホーム研究科の活動談話会・セミナー博士論文発表会 東京大学
2016年01月29日(金)
12:45-14:00 数理科学研究科棟(駒場) 126号室
渡部 正樹 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
Schubert polynomials,Kra?kiewicz-Pragacz modules and highest weight categories(Schubert 多項式,Kra?kiewicz-Pragacz 加群と最高ウェイト圏) (JAPANESE)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
国際数学オリンピック
日本人金メダリスト
渡部正樹(筑波大学附属駒場高等学校) - 2005年(23位), 2006年(21位)

アジア太平洋数学オリンピック
渡部正樹(筑波大学附属駒場高等学校) - 2005年
渡部正樹(筑波大学附属駒場高等学校) - 2007年

同30
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/174
174 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/25(火)
(抜粋)
>>161
>渡部 正樹 さん、”Preferred Networks, Inc. (Oct. 2016-)”か、外資企業へ就職したんやね。

ああ、外資企業じゃなくて、日本の企業か・・(^^
東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 2F ・・か。すぐ側に読売新聞があるね。あの近くに勤務していたことがあるが、古いビルでね。再開発計画あるだろね・・(^^
場所は良いところだよ。東京駅に近いし、地下鉄大手町駅のすぐそばだし
https://preferred.jp/news/2835/
2014年10月1日 14:15:12
株式会社Preferred Networks設立のお知らせ
(抜粋)
IoTにフォーカスしたリアルタイム機械学習技術のビジネス活用を目的とした 株式会社Preferred NetworksがPFIよりスピンオフ致しました。
PFIは、今後も自然言語処理技術を利用した研究開発、検索・データ解析商品 『Sedue for BigData』の開発・販売等を継続して行っていきます。
0046現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 12:32:46.70ID:A1h249rM
>>45
1年半前か
キーワード ”現代数学の系譜 ガロア理論 preferred-networks”で検索すると、一発でヒットしたぜ
2ch(5ch)に書いていると、google検索が使えるんだ・・(^^
0047現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/23(日) 16:19:52.22ID:A1h249rM
>>45
>渡部 正樹 さん

こんな話だったんだ(^^

現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/125-126
125 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/23(日) 14:56:25.09 ID:cvHfhso/ [27/35]
https://doda.jp/engineer/guide/yosoku/09_2.html
転職・求人DODAエンジニア IT/トップ > 転職情報・成功ガイド > 三年予測 > レッドコーダー 秋葉拓哉 氏 2 掲載日:2014.4.21
(抜粋)
翌年、秋葉は東京大学に進学した。そこで、ACM-ICPC(ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト )のコンテストに出場することを目的とする授業を取った。この授業を取っていた仲間と、秋葉はプログラミングコンテストへ向けた挑戦を始めた。「僕の頃は小さなゼミのような授業だった。コンテストに熱中しているのはごく一部だった」。

思い出に残っているのは、2012年にポーランドのワルシャワで開催されたACM-ICPCの世界大会に出場して、日本からの出場者として10年ぶりに「銅メダル」を獲得したことだ。修士1年のときだった。

この世界大会で、秋葉は渡部正樹、吉里幸太の3人とチームを組んだ。渡部は「情報オリンピック」の時に知り合った「数学の天才」だ。秋葉は渡部のことを「天才なので、練習量が少なくてもパフォーマンスが高い」と評する。一方、書籍『プログラミングコンテストチャレンジブック』の共著者である岩田陽一、北川宜稔は、ライバルのチームにいた。
念願かなってACM-ICPC世界大会に出場でき、10年ぶりの「銅メダル」を獲得できたわけだが、この時の体験は、秋葉にとっては悔しい思い出となって残っている。コードが受理されなかった問題が2問あったからだ。
「あれがなければ、金メダルを狙えました」。2問ともデバッグはきちんとしたはずだったが、どのようなデータにより不具合が出たのかは、今も分からない。
(引用終り)
0049現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 06:44:58.90ID:b5cCvILu
おつです(^^
0050現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 06:52:52.48ID:b5cCvILu
>>46
>キーワード ”現代数学の系譜 ガロア理論 preferred-networks”で検索すると、一発でヒットしたぜ
> 2ch(5ch)に書いていると、google検索が使えるんだ・・(^^

ここを解説しておくと
2ch(5ch)は、個人の普通のブログよりランキングが上なのだ
だから、検索ヒットが上位に来て、数千、数万あるページの上位で、上澄みに入るのですぐ見つかるってことだ
(まあ、個人のブログでもURL限定検索ならそうなるだろうが)
これは、個人の普通のブログに書くよりもプラスの面なのだ(^^
0051現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 07:02:21.70ID:b5cCvILu
>>45
追加情報
https://www.ipokiso.com/company/2018/preferred-networks.html
やさしいIPO株のはじめ方
(抜粋)
プリファードネットワークス
 人工知能の深層学習(人間に似せた考え方)を取り入れたIoT(モノ同士のインターネット化)を提供する「プリファードネットワークス」に上場の噂が出ています。同社は、2017年に日本経済新聞社が実施した「NEXTユニコーン(企業価値10億ドル(約1120億円)以上の未上場企業)調査」において、推計2,326億円の価値を叩き出しています。

 業界からの注目度も高く、ファナック、トヨタ自動車、博報堂DYホールディングス、日立製作所、みずほ銀行、三井物産など、名だたる大企業がこぞって出資しています。IPOすることになれば、テーマ的にも人気化することは必至で、初値高騰の可能性が高いでしょう。

基本情報
会社名 プリファードネットワークス
会社URL https://www.preferred-networks.jp/
狙い目証券会社 未定のため、IPO株向けネット証券比較にてご準備ください

管理人からのコメント
 プリファードネットワークス、2006年に東京大学と京都大学のプログラマー6人で前身のプリファード・インフラストラクチャーを設立し、14年にプリファードネットワークスに。世界トップレベルの技術屋を集めて、新しいイノベーション起こすことを目指しています。
はっきり言って、やっていることは良く分かりませんが、市場や顧客(出資者など)からの評価はすさまじく高いです。上場前からこれだけ評価されている企業はめずらしく、IPOも盛り上がることは必至でしょう。
0054現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 11:06:14.52ID:b5cCvILu
>>43
> 望月のホームページには、この投稿に触れた文は掲載されていない

ようやく見つかりました(^^;

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/news-japanese.html
2018年09月21日
 ・(過去と現在の研究)2018年3月、数理研で行なわれたIUTeich
  に関する議論を纏めた報告書(および関連文書)を掲載。

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/IUTch-discussions-2018-03.html
March 2018 Discussions on IUTeich
(抜粋)
In March 2018, discussions concerning inter-universal Teichmuller theory
(IUTeich) were held at RIMS, Kyoto University. Participation in these
discussions was restricted to four mathematicians. This web page was
created, with the consent of the four participants in these March 2018
discussions, in order to make various files related to these discussions
available to the mathematical public. It is hoped that the material
posted on this web page will help to stimulate further constructive
mathematical discussions concerning this material. In this context, we
wish to emphasize that the material posted on the present web page is
by no means in final form and will be subject to further updates as
discussions progress.

つづく
0055現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 11:07:22.05ID:b5cCvILu
>>54

つづき

The fundamental misunderstandings concerning IUTeich documented in
these files --- as well as the situation surrounding such misunderstandings
that has arisen in the mathematical community --- are most regrettable,
not only for those directly involved in research and dissemination activities
concerning IUTeich, but also for the mathematical community as a whole.
On the other hand, at the time of writing, it appears that the only way in
which meaningful progress in remedying this situation can be made is to
further efforts to render the mathematical content that is the subject of
these misunderstandings more explicit and more easily accessible, through
further mathematical discussions and more detailed manuscripts. From
this point of view, the files [SS2018-05], [SS2018-08] are a significant
first step, but are still relatively short and do not contain detailed, rigorous
arguments concerning numerous (often very strong) assertions. Moreover,
it does not necessarily appear realistic to expect that further substantial
efforts of the sort just described will be made by the authors of these files
[SS2018-05], [SS2018-08] in the immediate future. In particular, further
constructive mathematical involvement on the part of mathematicians who
did not participate in the March 2018 discussions has the potential to yield
substantial, meaningful progress in remedying this situation.

つづく
0056現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 11:08:36.40ID:b5cCvILu
>>55
つづき
Throughout the six years (2012-2018) since the release of the four preprints
on IUTeich, I, together with a number of colleagues, have addressed literally
hundreds (perhaps thousands) of technical questions from quite a number of
mathematicians concerning IUTeich via e-mail, skype, and in face-to-face
discussions. Many of these colleagues have written, or are in the process of
writing, detailed expositions of IUTeich. As is discussed in the final section of
[Rpt2018], the contents of the files posted on the present web page have been
discussed thoroughly with quite a number of these colleagues. Finally, we
recall that, during these six years, RIMS, Kyoto University, has contributed quite
substantial financial, administrative, and infrastractural resources to hosting
two large-scale workshops on IUTeich, as well as quite a number of visitors to
RIMS, for visits devoted (at least partially) to serious mathematical discussions
concerning IUTeich.

Any professional mathematician (or graduate student) interested in engaging
in serious, constructive mathematical discussions concerning this material
--- especially, any such mathematician who feels that he/she has a solid
mathematical understanding of the mathematical assertions made in the
files [SS2018-05], [SS2018-08], and, moreover, is interested in engaging
in constructive mathematical discussions concerning these assertions (where
we note that it is by no means clear, at the time of writing, that the set of
such mathematicians is nonempty!) --- is encouraged to contact Shinichi
Mochizuki at the e-mail address given on the top page of this web site.

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Rpt2018.pdf
[Rpt2018] Report by Shinichi Mochizuki (with the cooperation of Yuichiro Hoshi)
 on the March 2018 discussions (updated on 2018-09-21)
つづく
0057現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 11:09:22.80ID:b5cCvILu
>>56
つづき

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-05.pdf
[SS2018-05] May 2018 Report by the other participants in the March 2018
 discussions

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf
[Cmt2018-05] Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki

[SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018
 discussions

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-08.pdf
[Cmt2018-08] Comments on [SS2018-08] by Shinichi Mochizuki

(引用終り)
0058現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/24(月) 11:16:02.92ID:b5cCvILu
>>57 訂正

(リンクミス2件)
1)
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf
[Cmt2018-05] Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki
 ↓
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-05.pdf
[Cmt2018-05] Comments on [SS2018-05] by Shinichi Mochizuki

2)
[SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018
 discussions
 ↓
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/SS2018-08.pdf
[SS2018-08] August 2018 Report by the other participants in the March 2018
 discussions
0060現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:11:56.90ID:b5cCvILu
>>59
追加

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Rpt2018.pdf
[Rpt2018] Report by Shinichi Mochizuki (with the cooperation of Yuichiro Hoshi)
 on the March 2018 discussions (updated on 2018-09-21)
(抜粋)
From an organizational point of view, the discussions took the
form of “negotations” between two “teams”: one team (HM), consisting of Hoshi
and Mochizuki, played the role of explaining various aspects of IUTch; the other
team (SS), consisting of Scholze and Stix, played the role of challenging various
aspects of the explanations of HM. Most of the sessions were conducted in the
following format: Mochizuki would stand and explain various aspects of IUTch,
often supplementing oral explanations by writing on whiteboards using markers in
various colors; the other participants remained seated, for the most part, but would,
at times, make questions or comments or briefly stand to write on the whiteboards.

§2. Scholze has, for some time, taken a somewhat negative position concerning
IUTch, and his position, and indeed the position of SS, remained negative even
after the March discussions. My own conclusion, and indeed the conclusion of HM,
after engaging in the March discussions, is as follows:

The negative position of SS is a consequence of certain fundamental
misunderstandings (to be explained in more detail in the remainder of
the present report ? cf. §17 for a brief summary) on the part of SS
concerning IUTch, and, in particular, does not imply the existence of
any flaws whatsoever in IUTch.
The essential gist of these misunderstandings ? many of which center around
erroneous attempts to “simplify” IUTeich ? may be summarized very roughly
as follows:

つづく
0061現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:12:30.15ID:b5cCvILu
>>60
つづき

(Smm) Suppose that A and B are positive real numbers, which are defined so as
to satisfy the relation
?2B = ?A
(which corresponds to the Θ-link). One then proves a theorem
?2B <= ?2A + 1
(which corresponds to the multiradial representation of [IUTchIII],
Theorem 3.11). This theorem, together with the above defining relation,
implies a bound on A
?A <= ?2A + 1, i.e., A <= 1
(which corresponds to [IUTchIII], Corollary 3.12). From the point of view
of this (very rough!) summary of IUTch, the misunderstandings of SS
amount to the assertion that
the theory remains essentially unaffected even if one takes A = B,
which implies (in light of the above defining relation) that A = B = 0,
in contradiction to the initial assumption that A and B are positive real
numbers. In fact, however, the essential content (i.e., main results) of
IUTch fail(s) to hold under the assumption “A = B”; moreover, the
“contradiction” A = B = 0 is nothing more than a superficial consequence
of the extraneous assumption “A = B” and, in particular, does not imply
the existence of any flaws whatsoever in IUTch. (We refer to (SSIdEx),
(ModEll), (HstMod) below for a “slightly less rough” explanation of the
essential logical structure of an issue that is closely related to the extraneous
assumption “A = B” in terms of
・ complex structures on real vector spaces
or, alternatively (and essentially equivalently), in terms of the well-known
classical theory of
・ moduli of complex elliptic curves.
Additional comparisons with well-known classical topics such as
・ the invariance of heights of elliptic curves over number fields
with respect to isogeny,
・ Grothendieck’s definition of the notion of a connection, and
・ the differential geometry surrounding SL2(R)
may be found in §16.)

つづく
0062現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:13:25.50ID:b5cCvILu
>>61
つづき

Indeed, in the present context, it is perhaps useful to recall the following well-known
generalities concerning logical reasoning:
(GLR1) Given any mathematical argument, it is always easy to derive a contradiction
by arbitrarily identifying mathematical objects that must be
regarded as distinct in the situation discussed in the argument. On the
other hand, this does not, by any means, imply the existence of any
logical flaws in the original mathematical argument!
(GLR2) Put another way, the correct interpretation of the contradiction
obtained in (GLR1) is ? not the conclusion that the original argument,
in which the arbitrary identifications of (GLR1) were not in force, has logical
flaws (!), but rather ? the conclusion that the contradiction obtained
in (GLR1) implies that the distinct mathematical objects that were arbitrarily
identified are indeed distinct, i.e., must be treated (in order, for
instance, to arrive at an accurate understanding of the original argument!)
as distinct mathematical objects!
It is most unfortunate indeed that the March discussions were insufficient from
the point of view of overcoming these misunderstandings. On the other hand, my
own experience over the past six years with regard to exposing IUTch to other
mathematicians is that this sort of short period (roughly a week) is never sufficient,

つづく
0063現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:14:03.75ID:b5cCvILu
>>62
つづき
i.e., that
substantial progress in understanding IUTch always requires discussions
over an extended period of time, typically on the order of months.
Indeed, the issue of lack of time became especially conspicuous during the afternoon
of the final day of discussions. Typically, short periods of interaction center around
reacting in real time and do not leave participants the time to reflect deeply on
various aspects of the mathematics under discussion. This sort of deep reflection,
which is absolutely necessary to achieve fundamental progress in understanding,
can only occur in situations where the participants are afforded the opportunity
to think at their leisure and forget about any time or deadline factors. (In this
context, it is perhaps of interest to note that Scholze contacted me in May 2015 by
e-mail concerning a question he had regarding the non-commutativity of the logtheta-
lattice in IUTch (i.e., in effect, “(Ind3)”). This contact resulted in a short
series of e-mail exchanges in May 2015, in which I addressed his (somewhat vaguely
worded) question as best I could, but this did not satisfy him at the time. On the
other hand, the March 2018 discussions centered around quite different issues, such
as (Ind1, 2), as will be described in detail below.)

§3. On the other hand, it seems that the March discussions may in fact be regarded
as constituting substantial progress in the following sense. Prior to the March
discussions, (at least to my knowledge)
negative positions concerning IUTch were always discussed in highly nonmathematical
terms, i.e., by focusing on various aspects of the situation
that were quite far removed from any sort of detailed, well-defined,
mathematically substantive content.
(引用終り)
0064現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:24:34.76ID:b5cCvILu
>>63

(私的な要約)
・ between two “teams”: one team (HM), consisting of Hoshi and Mochizuki 、team (SS) consisting of Scholze and Stix で討議した
・ (SS) は、IUTchに否定的
・”hese misunderstandings ? many of which center around erroneous attempts to “simplify” IUTeich ? may be summarized very roughly as follows:(略)”

みたいなことで、結構基本的なところで、 (HM)と (SS) とで見解が異なって、その議論が収束しなかった(現在もしていない)
ってことみたい(^^
0065現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/24(月) 13:32:30.03ID:b5cCvILu
>>64

(余談)
まあ、こういうハイレベル(Scholze先生は今年フィールズ賞をもらったバリバリの最高の数学者だし)で
基本的なところで、誤解が解けないととか、見解が一致しないということがあるんだー(^^

それなら、おれたちのずっと低レベルだが、時枝の確率の理解(>>12)とか
あと、リプシッツ連続に関する議論(>>13-16)とか

あるいは、おっちゃんのぐだぐだの議論とか
それらはあっても、それはなんら不思議ではないということか(^^
0066現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/25(火) 07:21:34.18ID:urFs5OO3
検索ヒットしたので貼る(^^
http://tsujimotter.hatenablog.com/entry/iwasawa-main-conjecture
tsujimotterのノートブック
2017-12-02
岩澤主予想

目次:
0. 諸注意
1. 岩澤主予想のこころ
2. K = Q(μp) としたときの円分岩澤主予想
3. 岩澤主予想によってわかること
4. より一般の円分岩澤主予想
5. 岩澤主予想の証明の方針
6. 歴史的な経緯について
7. おわりに
0067132人目の素数さん
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2018/09/25(火) 10:01:47.72ID:9kINTI/G
旧聞ですが
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33010100U8A710C1CR0000/
数学五輪、日本の高校生が金銀銅獲得 日経 2018/7/14 8:39

 文部科学省は14日までに、ルーマニアで開かれた「国際数学オリンピック」で、日本代表の高校生6人が金メダル1個、銀メダル3個、銅メダル2個を獲得したと発表した。国別順位は13位だった。

 金メダルは灘高(兵庫県)3年の黒田直樹さん(18)。銀メダルは開成高(東京都)3年の新居智将さん(17)と筑波大付属駒場高(東京都)3年の清原大慈さん(17)、洛南高(京都府)1年の馬杉和貴さん(16)。銅メダルは愛知県立明和高3年の西川寛人さん(17)、広島大付属高1年の渡辺直希さん(15)。昨年の大会でも黒田さんは金、清原さんは銅を獲得した。

 大会には107の国と地域から594人が参加。2023年には日本で大会が開かれる。〔共同〕
0068132人目の素数さん
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2018/09/25(火) 12:19:22.55ID:9kINTI/G
証明の成立は、ガセくさいが貼る(^^
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1537516085/56
Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。
56 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/09/25(火) 00:00:02.01 ID:qBLen48J [1/3]
貼っとく必要はあったな。

THE RIEMANN HYPOTHESIS
ttps://drive.google.com/file/d/17NBICP6OcUSucrXKNWvzLmrQpfUrEKuY/view

THE FINE STRUCTURE CONSTANT
ttps://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view
(引用終わり)

<追加>
http://boards.4chan.org/sci/thread/10024415/riemann-hypothesis
/sci/ - Science & Math
Riemann hypothesis Anonymous 09/24/18(Mon)05:27:29 No.10024415
http://i.4cdn.org/sci/1537734449423s.jpg

https://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/7213521ebacdecfa839616ce756ec8ab
とね日記
ついにリーマン予想が証明された!?
2018年09月25日 00時30分00秒

証明の論文はたった5ページであること

論文はここに公開されている。

THE RIEMANN HYPOTHESIS (MICHAEL ATIYAH): リーマン予想
https://www.dropbox.com/s/pydoj0a8hguebc6/2018-The_Riemann_Hypothesis.pdf?dl=0

証明は微細構造定数を導出するという物理学上の研究から、副次的に得られたこと

その論文は17ページあり、ここに公開されている。

THE FINE STRUCTURE CONSTANT (MICHAEL ATIYAH): 微細構造定数
https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view

この論文では素粒子物理を基礎づける「微細構造定数」をトッド関数を使って数学的に導き出している。

ここで驚くべきことが2つある。1つは微細構造定数を数学的に導出する過程で、オマケのようにリーマン予想の証明が得られたことだ。アティヤ先生の講演で映されたスライドがこれである。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2f/abe6fd09a438dd5fef20e0bebe0c6d3b.png

(引用終わり)
0069現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/27(木) 06:20:04.04ID:xNwcF5GI
>>64

https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/
Persiflage Galois Representations and more!
The ABC conjecture has (still) not been proved
Posted on December 17, 2017
(抜粋)
34 Responses to The ABC conjecture has (still) not been proved
Terence Tao says:
December 18, 2017 at 2:46 pm
Thanks for this.
I do not have the expertise to have an informed first-hand opinion on Mochizuki’s work, but on comparing this story with the work of Perelman and Yitang Zhang you mentioned that I am much more familiar with, one striking difference to me has been the presence of short “proof of concept” statements in the latter but not in the former,
by which I mean ways in which the methods in the papers in question can be used relatively quickly to obtain new non-trivial results of interest (or even a new proof of an existing non-trivial result) in an existing field.
In the case of Perelman’s work, already by the fifth page of the first paper Perelman had a novel interpretation of Ricci flow as a gradient flow which looked very promising, and by the seventh page he had used this interpretation to establish a “no breathers” theorem for the Ricci flow that,
while being far short of what was needed to finish off the Poincare conjecture, was already a new and interesting result, and I think was one of the reasons why experts in the field were immediately convinced that there was lots of good stuff in these papers.
つづく
0070現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/27(木) 06:23:32.93ID:xNwcF5GI
>>69 つづき
Yitang Zhang’s 54 page paper spends more time on material that is standard to the experts (in particular following the tradition common in analytic number theory to put all the routine lemmas needed later in the paper in a rather lengthy but straightforward early section),
but about six pages after all the lemmas are presented, Yitang has made a non-trivial observation, which is that bounded gaps between primes would follow if one could make any improvement to the Bombieri-Vinogradov theorem for smooth moduli.
(This particular observation was also previously made independently by Motohashi and Pintz, though not quite in a form that was amenable to Yitang’s arguments in the remaining 30 pages of the paper.)
This is not the deepest part of Yitang’s paper, but it definitely reduces the problem to a more tractable-looking one,
in contrast to the countless papers attacking some major problem such as the Riemann hypothesis in which one keeps on transforming the problem to one that becomes more and more difficult looking, until a miracle (i.e. error) occurs to dramatically simplify the problem.

From what I have read and heard, I gather that currently, the shortest “proof of concept” of a non-trivial result in an existing (i.e. non-IUTT) field in Mochizuki’s work is the 300+ page argument needed to establish the abc conjecture.
It seems to me that having a shorter proof of concept (e.g. <100 pages) would help dispel scepticism about the argument.
It seems bizarre to me that there would be an entire self-contained theory whose only external application is to prove the abc conjecture after 300+ pages of set up, with no smaller fragment of this setup having any non-trivial external consequence whatsoever.
(引用終り)
(参考 Yitang Zhang’s 54 page paperは、ガセか? そも、この論文に日付無し)
http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.308.998&;rep=rep1&type=pdf
Bounded gaps between primes - CiteSeerX Yitang Zhang
0071現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/27(木) 07:13:38.66ID:xNwcF5GI
>>70
>参考 Yitang Zhang’s 54 page paperは、ガセか?

これ、思うに、時枝の数学セミナー記事(>>12
とか 前スレ50から引き続いて議論している定理1.7 (422 に書いた定理)(>>13-14
に、似ているかもね(^^;
0072学術
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2018/09/27(木) 19:14:58.01ID:8ZNOee3m
英語のレヴェルの低いのは捨てたらどうだ。数学者もよく自殺に追い込まれ
失敗する。
0073現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/28(金) 21:34:52.67ID:SNSa2Cy+
>>72
どもありがとう
「英語のレヴェルの低い」のが、判別できないんだ(^^
「自殺に追い込まれ」は、うつでしょ。対策は病院にありだ

https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/utsunuke/2018-04-24.html?device=pc
LIFEのBOOK ほぼ日手帳 2018ほぼ日手帳マガジン『うつヌケ』田中圭一さん 心の変化を記録しておくこと。 2018-04-24-TUE
(抜粋)
漫画家の田中圭一さんによる、
うつ病をテーマに描いたインタビュー漫画、
『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』が、
30万部を超える大ヒットになりました。
0075132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 01:13:24.78ID:3xlrcDgz
ドイツ銀株の空売り、世界大手行で最大規模
https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-idJPKCN1J201V
「世紀の空売り」のアイズマン氏:ドイツ銀の空売り勧める
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-14/P8PFLJSYF01Y01
リーマン再来か?ドイツ銀行株の空売り規模が拡大。破綻近づく
http://daytore-fx-jun.blog.jp/archives/26825141.html
ドイツ銀は消え去りつつある、危機脱していないーベレンベルク
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-23/PDWNHM6JIJUT01
海航集団、ドイツ銀行株を売却へ 米紙報道
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3511446007092018FFN000/
ドイツ銀行とコメルツ銀行の合併、独政府が支持の意向−関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-21/PFETKT6JIJV301
ドイツ銀のゼービングCEO:合併案にオープンだが収益性改善が優先
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-47034398-bloom_st-bus_all
0076132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 12:30:57.27ID:8R03+dz0
いじめと戦争は本質的に同じ
0077 ◆QZaw55cn4c
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2018/09/29(土) 14:28:17.12ID:e66J4QVc
>>75
情報が古いです、最近のドイツ銀行は持ち直しています
0078現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 15:54:25.19ID:f3v/fPif
>>74
どもありがとう

>http://annals.math.princeton.edu/2014/179-3/p07
>ZhangはICM(2014)のInvited Speaker

なるほど、
http://annals.math.princeton.edu/2014/179-3/p07
Bounded gaps between primes
Pages 1121-1174 from Volume 179 (2014), Issue 3 by Yitang Zhang
Abstract
It is proved that
lim?inf n→∞(pn+1?pn)<7×1^07,
where pn is the n-th prime.

なのか・・
とすると、”lim?inf n→∞(pn+1?pn)<7×1^07”の解釈を、私は思いっきり勘違いしているんだ・・(^^
”lim?inf n→∞(pn+1?pn)<7×1^07”は、むしろ双子素数の存在を示唆していると言えるね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E5%AD%90%E7%B4%A0%E6%95%B0
双子素数(ふたごそすう、英: twin prime)とは、差が 2 である二つの素数の組を構成する各素数のことである。
0079現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:02:31.48ID:f3v/fPif
>>78
>時枝記事などと確かに同じですね

で、博識を見込んでお願いだが・・
時枝記事を補足する専門論文を提示して頂けるとありがたい
そうすれば、「時枝ガセ」についての私の認識が、勘違いかどうかも明白になるだろうね

専門論文の条件としては、時枝が扱っている問題がきちんと載っている論文であって、
arxive以上の専門論文投稿としてそれなりに認められているところに載ったものね*)
(私的なホームページは、悪いが、勘弁してくれ)

*)この条件なら、もし有用な論文なら、だれかが引用かコメント発信しているだろうから、ガセかどうかの判断も付きやすい。
(有用論文なら、引用多数だろう)
0080現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:03:39.95ID:f3v/fPif
>>75-76
どもありがとう(^^
0081現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:04:29.69ID:f3v/fPif
>>77
C++さん、レスありがとう
お元気でなによりです
がんばってね(^^;
0082現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:14:09.80ID:f3v/fPif
>>21
追加
https://www.amazon.co.jp/dp/4903342220
背理法 (数学書房選書) 単行本 ? 2012/5
桂 利行 (著, 編集), 栗原 将人 (著, 編集), 堤 誉志雄 (著, 編集), 深谷 賢治 (著, 編集)
単行本: 128ページ
出版社: 数学書房 (2012/05)

目玉焼き
5つ星のうち5.0「構文」背理法を通して、排中律に重きを置く「こころ」を解説。
2012年10月21日
Amazonで購入
この本は「背理法」というタイトルですが論理学の本ではなく、プロの数学の研究者が数学に興味ある若者たちに古典論理の技法の強力さや便利さを伝える幾つかのトピックを紹介した本です。

内容ですが、
桂先生がいくつかの証明法の説明をあげて、本書の導入部分を担当されており、初等整数論の話題も少し扱っておられます。
栗原先生が初等幾何。
深谷先生が対角線論法から超越数の紹介。
堤先生は純粋な背理法ではなく統計判断の発想の中の類似のアイディアの紹介となっています。
決して高度な内容ではありませんが、高校生以上の若者に向けて丁寧に説明されています。

この本のタイトルである背理法という間接証明法はラディカルな批判者によって一時期不当な評価をされていましたが、現在は議論も一回りし決着が付いているようですのでレビューを書き直しました。

一つ、脱背理法論者の理論の決定的な間違いを指摘しておきましょう。

つづく
0083現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/29(土) 16:15:54.41ID:f3v/fPif
つづき

背理法という証明の技法を自由に扱える前提というのは、自然演繹(述語計算NJとも言われます)に「二重否定の除去」の規則を付け加えた体系NKと同等の論理のモデルによって数学の証明を解釈できることであります。
このNKによる証明の解釈は古典論理や標準論理と呼ばれていて、理系の方々は論理学での名称や分類は学んでいなくても、当たり前に身につけていて自然に扱っておられると思います。

さて、実際の数学上の証明の作業とは、数学的分野・対象を扱う時に真であると定めた公理という論理式(多くは一階または二階の述語論理と集合もしくはクラスによって形式的に記述されるか、
或いは普通の言葉で紛れなく書かれている)によって、その時に考えている数学的範囲というものを形式的にも意味的にも可能な限り明白に定め、これに対して先のNK(と同等な体系)による解釈で推論を行っていくということだといえます。

そこで、少しラフな議論になりますが、数学の証明を行うという作業とは、現在証明を考えている数学の分野における公理とそれらから正しいと既に導かれた定理によるステートメント全体による集合をここでは”Γ(ガンマ)”としますと、ステートメントAまたはステートメント¬Aのどちらか一方だけをΓの仲間に加えようというのが数学の証明に他ならない訳です。
また、ΓはΓから新しいステートメントが矛盾なく導出された場合、そのステートメントもΓに含むものとします。(これは証明可能・不能という議論を二値論理に簡便化した荒い議論であります。)
ここでステートメントは真偽の値が2つしかない二値論理の範囲で考えるのが通例であることも了承してください。

さて、”⇒”を導出を意味することとしまして、Γは無矛盾であるとします。

ある背理法の証明の流れを命題A・B・Cを使って表せば、

(Γ),A→B→C→矛盾 ⇒ ¬A∈Γ

であったとします。
脱背理法論者は「この証明自体は正しいものだが、途中に現れた命題Bは正しいかどうか分からない副産物であり、証明全体の意味内容が通じておらず本当の意味で証明を理解できない。」と主張していました。
加えて、「直接証明は背理法と比較すれば意味内容がよく理解できるものであり、背理法による証明よりも優れている」とも言っています。

これは全くの間違いです。

つづく
0084現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:17:25.04ID:f3v/fPif
つづき

この矛盾の意味は¬C∈Γであるか、C→¬Aであるかです。
Γ(ガンマ)自体は無矛盾の前提ですし、"A→B→C"の中に現れる命題A・B・Cは全てΓ∧A・Γ∧B・Γ∧Cの省略の意味ですから、対偶(NJ・NKでは対偶の規則も成り立つ)によってBはΓと矛盾することが分かります。

つまりA・B・Cが命題として切り取られている限りΓの解釈ではBは間違いであるとわかります。
またこのことから、(細かい議論は抜きにして)背理法から直接証明に書き換えることも可能であるとわかると同時に、直接証明から背理法に書き換えることも同じく可能であることはすぐに理解されるでしょう。

以上のことから、「背理法が意味内容の決定できない副産物を生み出すから内容が理解できない」という主張は誤りであるとはっきりと指摘できる上に、脱背理法論者が"素晴らしい直接証明"と紹介している証明も背理法の形式に書きなおすことが出来ます。
書き換えた場合は当然に、使っている命題はリテラルでみて肯定と否定の対が入れ替わる箇所がありますが、"材料"は同じですから本質的に意味内容は変わりません。つまり"素晴らしい直接証明"とやらを"素晴らしい背理法"に書き換えられるということです。

(以上の議論はΓを素朴に集合とみなして∈を無神経に使ったりと正確でない部分がありますが、わかりやすさ重視のためにこのようにさせていただきました。)

因みに、名称は一貫してはいませんが、NK(またはNJ)の推論規則では、

・NJとNKの範囲における否定の導入
   A→矛盾 ⇒ ¬A
・NKの範囲における二重否定の除去
   ¬A→矛盾→¬¬A ⇒ A

の何れか、あるいは両方をまとめたものを背理法と呼ぶことがあります。
この場合は推論規則としての背理法という呼称ですから、数学全般における証明技法としての背理法とは別の概念であるということも大事なことです。

つづく
0085現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 16:17:46.80ID:f3v/fPif
>>84

つづき

数学全体としては予想や未解決問題などによって様相も扱っているのは間違いないのですが、証明という形式においては数学概念の中から上手く命題(二値論理で扱えるステートメント)を切り取ることができるように定義を行っているというのが実際のところでしょう。

こういうところでゴチャゴチャやっていると基礎論の本当に面白いところまで辿り着かないということもあり、なかなか真面目に説明されることがなかったのが混乱を招いたのかもしれません。
しかし、先人が発明した古典論理や技法としての背理法は、当然に安心して自由に用いても良いということで、技法に明白な優劣はありません。

寧ろ好き嫌いせずに両方の選択肢を持っていたほうが、未知の証明に挑む際には助けとなるはずです。
また、多くの数学の証明は今でも背理法で書かれたものが存在しています。好き嫌いでは勉強も進まないでしょう。
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(引用終り)
0086132人目の素数さん
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2018/09/29(土) 17:45:08.05ID:2R+ORRIc
時枝がガセだと思うならその理由を示せばいいだけ
だがスレ主は尽く論破されたよね
スレ主には時枝問題は難し過ぎる。もっと基礎を勉強しなさい
0087現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:29:15.35ID:f3v/fPif
>>78
>とすると、”lim?inf n→∞(pn+1?pn)<7×1^07”の解釈を、私は思いっきり勘違いしているんだ・・(^^
>”lim?inf n→∞(pn+1?pn)<7×1^07”は、むしろ双子素数の存在を示唆していると言えるね

えーと、下記だから、双子素数が無限に存在することが証明されれば、lim inf n→∞(p_n+1-p_n) =2という理解で良いかな?
で、双子素数が無限に存在することはまだ未証明で、現時点では、ようやく "lim inf n→∞(p_n+1-p_n) < 7×10^7,"までが言えたということか?
http://annals.math.princeton.edu/2014/179-3/p07
Bounded gaps between primes
Pages 1121-1174 from Volume 179 (2014), Issue 3 by Yitang Zhang
lim inf n→∞(p_n+1-p_n) < 7×10^7,
where pn is the n-th prime.

https://en.wikipedia.org/wiki/Limit_superior_and_limit_inferior
Limit superior and limit inferior

Definition for sequences
The limit inferior of a sequence (xn) is defined by
lim inf_n→∞ x_n:= lim _n→∞ (inf m >x_m )
or
lim inf _n→∞x_n:= sup _n>= 0 inf m>= n x_m = sup{inf{x_m : m>= n } : n>= 0 }

https://mathtrain.jp/supmax
高校数学の美しい物語
〜定期試験から数学オリンピックまで800記事〜
sup(上限)とinfの意味,maxとの違い 最終更新:2016/05/18
要素が実数である集合 A に対して
maxA:A の最大値,maximum(英語),マックス(読み方の例)
minA:A の最小値,minimum,ミン
supA:A の上限,supremum,スープ
infA:A の下限,infimum,インフ
大学の解析のしょっぱなで学ぶ sup の意味について解説します。
min は max の反対側,inf は sup の反対側なので,ここでは max,sup についてのみ解説します。
集合の上限 sup の定義です。
supA=c ←→
・任意の x∈A に対して x?c かつ
 (c は A の上界)
・ c より小さい任意の実数 r に対して,r<x なる x∈A が存在する
 (少しでも小さくすると上界でなくなる)
日本語で言うと「上界の最小値」です。
0088現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:34:19.44ID:f3v/fPif
>>86
「時枝がガセだと思う理由」は、散々書いたので過去ログをどうぞ
で、私の主張は、数学セミナーに書く程度の内容は、専門の論文かテキスト(教科書)で裏付けられるべき

というか、さらに進んで勉強しようという人に役立つ内容でなければならないと思う
あの時枝の記事はそうではなく、袋小路だと

つまり、ガセネタであり、専門の論文かテキスト(教科書)でさらに勉強しようとしても、
そういうものは存在しない内容だということ

正しい数学の理論で、そういうものが存在するのだろうか?
0089現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:36:47.96ID:f3v/fPif
>>88
>正しい数学の理論で、そういうものが存在するのだろうか?

補足
正しい数学の理論であるならば
・まず、だれかが専門の論文などで発表があり
・それをフォローする人たちがまた関連論文を書いて
・テキスト(教科書)に載る
だろうということ
そうでないのは、極めて胡散臭いって事
0090学術
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2018/09/29(土) 18:37:11.78ID:YaHDSVjy
簡単な日本語のセクハラ売れ残りの本だろうな。
0091現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:46:57.11ID:f3v/fPif
>>82
追加

https://www.amazon.co.jp/dp/4903342220
背理法 (数学書房選書) 単行本 ? 2012/5
桂 利行 (著, 編集), 栗原 将人 (著, 編集), 堤 誉志雄 (著, 編集), 深谷 賢治 (著, 編集)
(抜粋)
カスタマーレビュー
Jimmy_N_A
5つ星のうち2.0背理法を使わない方が簡単なのに?
2012年8月13日
 本書にある背理法による(正しい)証明はすべて
背理法を用いずに(長くせずに)証明できます。例えば、

「√2≠m/n(有理数ではない)」
というのは、2nn≠mm と同値ですが、このことは
「素因数の個数が、2nnでは奇数、mmでは偶数」
であるから両者は等しくない。証明終
(脱背理法HPにも同様の証明と一般化)

という一文の直接証明ができます。素因数分解を習った
中学生なら思いつく証明です(高校では!?)。
なお、2の替わりに素数でも同じ証明が使えます。
更に一般化した結果(p44問題1)も一文の直接証明が可能です。

また、背理法で有名な対角線論法も構成的で短い直接証明が、
いくつもあり、講義では随時使っています。
(脱背理法HPに証明)

つづく
0092現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:47:36.94ID:f3v/fPif
>>91

つづき

 背理法に対する著者達の見解は、「数学に背理法は不可欠」
ということのようですが、
「背理法を用いて証明できるものは背理法を用いず証明可能」
(例えば、「ブルバキ数学原論 集合論1、p26」(東京図書)
または、「証明論入門、p.51」(竹内・八杉著、共立出版))
なので、各著者の
「自分は背理法でしか証明できない例」
を挙げているにすぎません。

 背理法で得られた結果は正しいのですが、
背理法の証明中においては、
背理法の仮定(結果的に正しくない)から導かれる
中間結果は一般に数学的に正しくなく、矛盾は論理的に正しくない。
正しくない主張は理解納得できる方がおかしいので、
直接証明のように一行一行すべて理解納得できるわけではありません。
背理法は難解というより、完全な理解は原理的に不可能(教える側も)です。
 なお、正しくない中間結果は他へ使えませんから、
背理法中の中間結果だけを独立に記憶していると危険です。
 その点に注意して読み、背理法を直接証明や対偶法(背理法ではない!)に直せば、
その定理に関しては、著者(いずれも際立った研究者!)より理解している
と考えて間違いないと思います。痛快感が味わえます。

 新しい結果を導くことを第一義とする研究者の立場であれば、
未解決問題のように理解できないものに挑戦するのに
背理法は大変強力な手法なので院生やPDの論文には推奨しています。

つづく
0093現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:47:58.66ID:f3v/fPif
>>91

つづき

 研究レヴェルではない数学を教える場合には、
「中間結果も含め理解納得できることだけを教えたい」ので、
私の数学科の講義では十数年来、背理法を一切用いないようにしています。
(上の一文証明を思いついたとき、自分のアホさ加減が情けなくなり、
学生諸氏に知恵遅れのように思われたくないという理由もあります。)

 追記(2014/09/08)
 背理法依存者の方?のコメントに返答も書きましたので、
 コメント(ありがとうございます)とその返答もご覧下さい。
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(引用終り)
0094学術
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2018/09/29(土) 18:48:16.74ID:YaHDSVjy
有益ならばいいが基本的にインターネットの前で、人生の無駄な時間を
無駄に費やしてほしくないというのが最初からの方針です。男女共々。

ちょっとよくなったね。
0095現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:48:17.48ID:f3v/fPif
>>90
どもです。おつです
0096現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:51:26.78ID:f3v/fPif
>>94
有益ならばいいが基本的にインターネットの前で、人生の無駄な時間を
無駄に費やしてほしくないというのが最初からの方針です。男女共々。
 ↓
有益ならばいいが基本的にインターネットの前で、人生の有益(or 有限)な時間を
無駄に費やしてほしくないというのが最初からの方針です。男女共々。

かな?

ところで聞くが、LINEのやり取りの何パーセントが有益なのだろうか?(^^;
0097現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/29(土) 18:52:35.87ID:f3v/fPif
有益無益を決める基準は何か?(^^;
0098学術
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2018/09/29(土) 18:58:03.02ID:YaHDSVjy
人生はナンセンスジョークにすぎずあらゆる面で無意味です。死の運命から。
0099学術
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2018/09/29(土) 19:06:18.55ID:YaHDSVjy
アインシュタインは有意味派 トルストイは無意味派 として世界で有名ですよね。

有益なのはそしてインターネットリアル。
0102132人目の素数さん
垢版 |
2018/09/29(土) 20:49:45.75ID:2R+ORRIc
>>88
>「時枝がガセだと思う理由」は、散々書いたので過去ログをどうぞ
尽く論破されたんだが?
お前は負け犬
0103132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 01:36:02.47ID:HSDjckI+
>>79
> 時枝記事を補足する専門論文を提示して頂けるとありがたい
> そうすれば、「時枝ガセ」についての私の認識が、勘違いかどうかも明白になるだろうね

完全数スレの高木くんと同じように瀬田さんも専門論文よりはるか前のところで間違えているから

たとえば1から6までの自然数のどれか一つを箱に入れる場合を考えるとして
(1) X={1, 2, 3, 4, 5, 6} P(X)=1/6
(2) X={a} (aは1から6までの自然数のどれか一つ) P(X)=1
の違いも分からないみたいだし
0104現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 07:21:39.33ID:6IdxTsCw
>>98
人の死は、まだ科学では完全には扱えず、21世紀でも主に宗教の分野だが

>人生はナンセンスジョークにすぎずあらゆる面で無意味です。死の運命から。

一人の個人を取れば、死の運命から免れないが
子孫を残すことで、DNAは継承されていく
生物として、人間もそういうふうに設計されていると理解することが正しいと思うよ(利己的遺伝子説)
「個体は遺伝子の乗り物である」

http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/biology/class_83.htm
クラス進化論(ダーウィンの進化論を超えて) 南堂久史
(抜粋)
利己的遺伝子とは

基本
 利己的遺伝子説とは、リチャード・ドーキンスが提唱した進化学説である。ドーキンス説とも言える。それまでのダーウィン説に対置されるべきものだ。
 ダーウィン説では、個体が遺伝子よりも優先する。個体は、自己に似た個体を子として生むことを目的とし、そのために遺伝子を利用する。
 ドーキンス説では、遺伝子が個体よりも優先する。遺伝子は、自己に似た遺伝子を増やすことを目的とし、そのために個体を利用する。
 以上が一般的な理解である。

利己的遺伝子説の本質は、遺伝子淘汰という概念ではなく、「個体よりも遺伝子が優先する」という発想だ。この発想が本質的だ。そして、この発想から、「個体は遺伝子の乗り物である」という、利己的遺伝子説に特有の主張が現れる。
0105現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 07:24:31.80ID:6IdxTsCw
>>99
>有益なのはそしてインターネットリアル。

利己的遺伝子説の観点(>>104)からは、リアルが主であり、インターネットは手段だよ(^^
0106現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 07:39:12.11ID:6IdxTsCw
>>100
”科学技術が「帝国の道具(ツール・オブ・エンパイア)」であった諸相を検討”か
まあ、明治政府が、お雇い外国人を多数招聘すると同時に、国費で多数の人を欧州(主に独仏英)へ留学させました
それらの人が、日本の発展に大きな影響を与えたことは確かだね

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784326102716
帝国日本の科学思想史
坂野徹/塚原東吾
勁草書房(2018/10/02発売)
(抜粋)
出版社内容情報
科学技術が「帝国の道具(ツール・オブ・エンパイア)」であった諸相を検討。科学、思想、政治の複雑な錯綜を描き新たな地平を拓く。

序 章 「帝国日本の科学思想史」の来歴と視角[塚原東吾・坂野徹]
 第一節 「科学と帝国主義」をめぐる歴史研究――先行研究と本書の来歴
0107現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 07:44:19.81ID:6IdxTsCw
>>100-101
>自分は人文科学系の学者に過ぎないけど。

人文科学系でも、いまどき数学を使うことは、よくありますよね
例えば因子分析とか

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A0%E5%AD%90%E5%88%86%E6%9E%90
因子分析
因子分析(いんしぶんせき、英: factor analysis)は、多変量解析の手法のひとつで、心理学におけるパーソナリティの特性論的研究など、心理尺度の研究手法として使用される。
モデル式の形状などから主成分分析と混同されることもあるが、主成分分析は観測データから合成スコアを構築することが目的であるのに対し、因子分析は観測データが合成量であると仮定し、個々の構成要素を得ようとすることが目的であり、両者は因果関係を異にする。
0108現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 07:48:59.67ID:6IdxTsCw
>>102
>尽く論破されたんだが?

と、思っているということですね(^^

>お前は負け犬

と、思っているということですね(^^
当時、あなた以外に、数学科らしい人たちが居た
で、私は「確率論の専門家の意見を聞いて欲しい」と呼びかけた
結果、時枝記事を正しいとする確率論の専門家は、確認できなかった
いまでも、時枝記事を正しいとする確率論の専門家は、皆無(^^
0109現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 08:43:15.41ID:6IdxTsCw
>>103
> 時枝記事を補足する専門論文を提示して頂けるとありがたい
> そうすれば、「時枝ガセ」についての私の認識が、勘違いかどうかも明白になるだろうね

これ、無いってことでしょ? 時枝記事を補足する専門論文なしだと

>完全数スレの高木くんと同じように瀬田さんも

高木くんってだれ? 瀬田さんってだれ?
リアル界の全くの他人に迷惑が掛る可能性もあるから、おれはスルーするよ
(これについて、議論すること自身が迷惑になるだろう)
悪しからず(^^

>専門論文よりはるか前のところで間違えているから

数学の歴史を見れば、例えば、カントールの無限論とそれに反対する人たち
どちらも、その時代の一級の数学者たちが、何年にもわたって論争したり
そうして、数学は発展してきたんだ

で、時枝記事についても、加算無限長の数列についての確率を扱うことから、あなたがカントールに反対した数学者なみの能力があったとしても
正しい理解に到達するのに、何年もかかる可能性もあるってことだ
そして、私の立場は、21世紀における数学は、巨大な体系を成しているから
数学セミナーの時枝記事が正しいとすれば、それは数学の体系のどこかに位置付けられるだろう
そして、その位置が分れば、関連の論文やテキストが存在し、そこに時枝記事と類似ないし関連した記述があるべきだと
(もし時枝記事が正しいとすれば)
で、もしそうでないなら、時枝記事は胡散臭いってことだよね
(数学パラドックスなら、そういう扱いで記述される。だが、全くのガセで数学パラドックスにもならないなら、数学ジョークだ。数学ジョーク(puzzle)の記述はあったでしょ(下記))

(参考)ガロアスレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/45
(抜粋) 2017/11/30
<参考>(Sergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf 関連)
因みに http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html Sergiu Hart Choice Games より PDFには
”1Source unknown. I heard it from Benjy Weiss, who heard it
from ..., who heard it from ... . For a related problem, see
http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/
と注釈が入っている
0110学術
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2018/09/30(日) 08:45:12.04ID:L25jHE+s
虹の理論も読んだよ。理系の客観認識の書体も優れているよな。それはそう表現する
しかない世界なんだと思う。民俗学では虹でも言語分析や言語学が潮流だったみたい。
ヴィトゲンシュタインや、ソシュール、レヴィストロースとか。
ゲノムのほうが自分らの世代で先輩頼みだが、分子生物学も、分子構造生物学?のような分岐もいたなア。
0111学術
垢版 |
2018/09/30(日) 08:47:59.97ID:L25jHE+s
4谷上智大学に戻るわ。司教なんて年収いいらしい。ストラスブールであれ。
フランス紀行って本に書いてあった。日本だともうすぐ本厄で宮総代とか宮司とかあるけど、
教会の仕事の方が、顕現ある精神、体質だからなあ。寺内町ってのも面白いよ。
0112現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 08:51:27.21ID:6IdxTsCw
>>109 補足

ああ、いまSergiu Hart氏のページを見ると、Peter Winkler氏の本の紹介があるね
以前見たときは、無かったと思うので、追加されたのだろうね
Peter Winkler氏については、時枝記事でも言及があった(下記)

http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle
Sergiu Hart
Some nice puzzles:

Choice Games http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.html

Highly recommended books:
・Peter Winkler, Mathematical Puzzles, A Connoisseur's Collection (A K Peters Publishers 2003)
・Peter Winkler, Mathematical Mind-Benders (A K Peters Publishers 2007)

(参考)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/24 2017/11/30
(抜粋)
まず、数学セミナー201511月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^;

この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
0113現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 09:01:10.35ID:6IdxTsCw
>>110
>虹の理論も読んだよ

古くは、ニュートンが虹を光学的に研究したという(1666年)
http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/newton.htm
ニュートンの光と色の学説(科学と魔術の狭間にて)
(抜粋)
イギリスに生を受けたニュートンは1666年当時まだ24才の青年でした。この年、彼は<光の分散>という大発見、すなわち、太陽光線がガラスのプリズムを通ると屈折率の差によって赤から紫に至るたくさんの成分に分けられることを発見したのです。
太陽光線は一見白色ですが、異なった光の混合物であるということは小学校の理科の教科書にも取り上げられていて、現在一般に広く認められていますが、この知識の源泉はニュートンに拠っているのです。

 とくに目立った色だけあげて虹の7色:赤(red),橙(orange),黄(yellow),緑(green),青(blue),藍(indigo),紫(purple):といいますが、これらの色には相互にはっきりしたしきりがあるのではなく、連続的に変化する無数の異なった色からなっています。このようにして生じた美しい光の帯にニュートンはスペクトルという名称を与えました。

 ニュートンの微粒子説は今日では単なる歴史的興味に過ぎませんが、そこにはおもしろい史実が秘められています。実は、虹には7色あるというニュートンの主張は光学的判断に基づくもの(実験によって客観的に決定されたもの)ではなく、音階理論との間の連想から導かれたものなのです。
0114現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 09:07:29.50ID:6IdxTsCw
>>111
>4谷上智大学に戻るわ。

ああ、昔
紀尾井町から清水谷公園へ降りて
(大久保利通が襲撃されたという碑があったね)
ホテルニューオータニを抜けて歩いてゆくと、上智があった
ああ、上智ってここにあるんだと
暫くいくと、JR四谷駅だった
そこから、市ヶ谷まで歩いたね
思い出した・・
0116学術
垢版 |
2018/09/30(日) 15:35:24.73ID:L25jHE+s
五反田 六本木 七蛇レインボー まであるじゃんね。
0117学術
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2018/09/30(日) 15:37:56.74ID:L25jHE+s
夕焼けの空を空ろの見渡せばオフサの橋の上にたつ虹
0118学術
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2018/09/30(日) 15:42:18.41ID:L25jHE+s
オフサ= 蛇 ふもとの エロいラブ書き 不死 SS SS ハずれそうだな。
0119学術
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2018/09/30(日) 15:43:46.12ID:L25jHE+s
9番背負ってた時より、サイファースタッフもいいけど、大学、独立行政法人は自由でよかったなあ。
0120学術
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2018/09/30(日) 15:44:23.43ID:L25jHE+s
飲んでりゃかつのり。無頼派 三鳥居。 印
0121学術
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2018/09/30(日) 15:45:07.56ID:L25jHE+s
フィールズの華僑氏。
0123学術
垢版 |
2018/09/30(日) 16:19:01.37ID:L25jHE+s
☆1★
0124現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/09/30(日) 17:55:18.00ID:6IdxTsCw
>>109
> 全くのガセで数学パラドックスにもならないなら、数学ジョークだ。数学ジョーク(puzzle)の記述はあったでしょ(下記))

数学ジョーク(puzzle)でも、謎解き(for puzzle、ジョークなら落ち )が必要でしょう
その参考になるのが下記”事象列の下極限”かな
「有限個の例外を除いた残りすべてのnに対して、Anが起きるという事象。サイコロの場合は、無限回サイコロを投げたら、1以外の目は有限回しか出ず残りはすべて1の目が出るという事象である。」とある
これは、「P(lim _n→∞ A_n)=0」つまり、確率0だ。
と同じように、時枝の無限長の数列で、決定番号は∞まで可能性があるから、決定番号が有限に収まる確率は0。つまり、我々が問題にする、数列の先頭の有限の部分の話では無くなっているという、謎解きかと思う今日この頃だ(^^;

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A5%B5%E9%99%90%E3%81%A8%E4%B8%8B%E6%A5%B5%E9%99%90
上極限と下極限
(抜粋)
集合列の上極限と下極限

集合列の上極限と下極限は確率論でよく使われる。確率論においては列として事象の列(An)を考える。例えば、サイコロを無限回振るという試行を行いn回目のサイコロの目が1であるという事象をAnと呼ぶことにする。この事象の列の上極限・下極限

lim  ̄n→∞ A_n,lim_n→∞ A_n
もまた事象になる。この事象の意味は

事象列の上極限
無限に多くのnに対して、Anが起きるという事象。サイコロの場合は、無限回サイコロを投げたら、1の目が無限回でるという事象である。
事象列の下極限
有限個の例外を除いた残りすべてのnに対して、Anが起きるという事象。サイコロの場合は、無限回サイコロを投げたら、1以外の目は有限回しか出ず残りはすべて1の目が出るという事象である。
事象列の上極限と下極限も事象であるから、確率を計算することができる。サイコロの場合は上に書いたことから直感的には

P(lim  ̄n→∞ A_n)=1
P(lim _n→∞ A_n)=0

となりそうだが、定義に従って計算するのは難しい。この確率が 0 または 1 になる簡単な十分条件を与えるのが、ボレル?カンテリの補題である。
0125現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/30(日) 17:55:39.52ID:6IdxTsCw
>>115
おつです
0126現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/09/30(日) 17:57:49.25ID:6IdxTsCw
>>116-123
おつです
0127学術
垢版 |
2018/09/30(日) 18:12:32.44ID:L25jHE+s
上弦 下弦の 月 みてる?
0128学術
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2018/09/30(日) 18:13:04.05ID:L25jHE+s
なつかしいが若かったな。あの時は。
0129132人目の素数さん
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2018/09/30(日) 23:33:49.85ID:o8rF7zeU
相変わらずのアホっぷり
0130現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/10/01(月) 20:23:16.07ID:fWWqF1Ur
>>127
おつです
上弦 下弦の 月 みてない(^^
0131現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/10/01(月) 20:23:57.85ID:fWWqF1Ur
>>129
>なつかしいが若かったな。あの時は。

彼女いた?(^^
0132現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/10/01(月) 20:24:54.97ID:fWWqF1Ur
>>129
>相変わらずのアホっぷり

はい鏡
ご苦労さま(^^
0133現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2018/10/01(月) 20:41:22.14ID:fWWqF1Ur
本庶先生ノーベル賞(^_^)v
このスレでも、一度話題になりました(^^

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3596516001102018AC8Z00/
本庶氏にノーベル賞 患者団体「救世主」「研究に期待」 日経 2018/10/1 19:08

2018年のノーベル生理学・医学賞に1日、京都大の本庶佑特別教授の受賞が決まった。本庶氏の研究に着目して作られた新型治療薬「オプジーボ」の登場は、肺がんや皮膚がんなどで治療の選択肢が限られた深刻な状況の患者に希望を与えている。

https://www.nikkei.com/content/pic/20181001/96958A9F889DE1E7EBE4E7E3E4E2E2E3E3E2E0E2E3EA9391EA88E2E2-DSXMZO3596527001102018000001-PN1-2.jpg
2016年11月、第32回京都賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授(中央)=共同
0134現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/10/01(月) 20:47:15.14ID:fWWqF1Ur
>>133
¥さん、すごいわ(^^
”本庶先生(コチラも本物のノーベル賞候補)”と1年前に
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1499815260/320
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む36
320 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 14:13:25.89 ID:PMZXT70X [6/16]
だからですね、元から『理研の運営側がグル』なのは明らかですわ。何故ならば:
1.私みたいな生物学のド素人が見ても「小保方が馬鹿」なのは明らか。
2.運営側が協力しなければ、割烹着やムーミンのビデオ撮影なんてあり得ない。
3.そもそも笹井本人とか、また竹市先生こそが「運営側を制止」するべき。
運営側なんて非専門家なんだから、従って「何がどれだけ信頼性を持った結果であるか」
なんて判りっこないです。であれば『こそ』、現場の者達が研究者としてのモラルをき
ちんと発揮するべきなんです。駅弁がこういう事を散々してるのは私も熟知してるので、
まあ「有り勝ち」ではあるでしょう。でも『理研は駅弁ではない』ので。

(笹井みたいなアホとは違って)竹市先生は、それこそノーベル賞候補の大研究者です
からね、だからああいう大物研究者が『ビシッとダメだと言うべき』なんです。実際に
本庶先生(コチラも本物のノーベル賞候補)も、かなり早い段階で『懸念を示して居ら
れた』のも知られてます。(TCR再構成をチェックするべきという論点。)

ああいう強い主張をスルのであれば尚更の事、そしてまた「コンタミが疑われる」ので
あれば当然に『万全の裏をきちんと取る』のは当たり前です。こういう事をきちんとや
ってこその、超一流の研究者ですわ。

竹市先生は本物の優秀な研究者だから、なので批判はしたくないです。でも笹井は酷い。



追加:コレは日本の悪習ですが、きちんと『ダメなものはダメ』と主張スルべき。さも
ないと早稲田みたいな罰を受ける事にナルだけ。ああいう事をスルから大学院制度が崩
壊するんです。だからせめて東大と京大だけでもちゃんと死守するべきなんです。
(引用終り)
0135現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2018/10/01(月) 20:51:30.81ID:fWWqF1Ur
>>133-134
ともかく、本庶先生、おめでとうございます!\(^o^)/
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