0471132人目の素数さん
2018/09/27(木) 18:33:42.64ID:RroLaP2j>もう何言っているのか分かりませんが、成立すると仮定して証明を行っているので
>成立しなければ、その条件D=0は不適になるということです。
D=0 のとき
「D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1 は成立しない。」
はOKです。
しかし、まだ矛盾は導出できていません。
矛盾を導出するには
「D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1 が成立する。」
を導出しなければなりません。
p4 の段階で導出したのは
「pに対応する奇数の完全数yが存在する ⇒ p=4q+1 が成立する。」
です。
p4 までの議論で「pに対応する奇数の完全数yが存在する」という仮定を使いまくってるでしょ?
「D(p^2-1)=0 ⇒ p=4q+1 が成立する。」
を主張したいなら原則「D(p^2-1)=0」以外仮定してはいけません。
(>>453の書き方だとわからないようなので、こっちにします。)
「D(p^2-1)=0」だけを仮定して「p=4q+1」を導出しなくてはいけません。