>>432

では条件式

∃y,∃b y=p^n×b、yが奇数の完全数 …(X)

の解でないものを条件式

Dp^2 - D = 0 …(Y)

が含み得ないのは何故ですか?
これは

 (Y) の解の集合 ⊂ (X) の解の集合 …(*)

が成立しないと言えないと思いますが。
(*)が成立するとは限らないなら (Y) が (X) の解でないものを含んでいても矛盾とはいえないと思いますが。