もひとつついで

>例えば、p=3は解にはなり得ないのにD(p^2-1)=0の論理値が真になるのが誤りだと言っているのです。

これは

{p | Dp^2 - D = 0} が p=3 を解に持つことはありえない …(X)

という意味ですか?
それはどこで証明されていますか?

{p | このpに対応する奇数の完全数yが存在する} が p=3 を解に持つことはありえない …(Y)

の証明は見つかりますが(X)の証明は論文中に見つかりません。