>>400
>全てのpで正しいという条件が成立しているときに、p=4q+1にもp≠4q+1にもなり得ます。

ついで。
これは

Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+1
Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ p = 4q+3

の両方が成立すると言っているのですか?
も一つついで

Dp^2 - D = 0 かつ D=0 ⇒ このpに対応する奇数の完全数yが存在する

も成立するのですか?