>>382
>p≠4q+1のとき、このpに対応する奇数の完全数は存在しない。
>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する

ここでも使ってるね。

>Dp^2-D=0かつD=0のとき、この式は全てのpで成立するから
>全てのpで対応する奇数の完全数が存在する

というのは

Dp^2 - D = 0 ⇒ pで対応する奇数の完全数が存在する

が証明できて初めて主張できる内容だね。
証明しないと。