>>273
違います。
あなた>>253
>p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない
>全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる
>が何故両立できるというのですか?
>両立しえないと考えたので、D=0が不適になると思いますけど
と書いたんでしょ?

つまり
p≠4q+1⇒このpから計算される奇数の完全数yが存在しない…(A)
全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる…(B)
は矛盾するからD=0のハズがないといってるんですよね?
それは
D=0 ⇒ 「全てのpで正しい⇒すべてのpから計算されるyは全て奇数の完全数になる」
といってるのと同じですよ?
(A)はDに無関係ですから。
対偶とってみて下さい。