>>257
それは良かったですね

>>259
書いていなくてもそういう趣旨で書いています。

奇数の完全数yが存在する⇒p=4q+1
p≠4q+1⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない

全てのpで正しい⇒p≠4q+1の場合も成立⇒そのpに対応するyは奇数の完全数にならない

となると思うが、一つでも反例があれば命題は正しくないのに
「全てのpでそのpに対応する奇数の完全数が存在する」
というのは、完全に正しくないと思います。よって、D=0は不適になります。