数学の本第79巻
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>>974
宮島静雄さんの微分積分の本は、丁寧なようでいて結構証明の省略がありますよね。 >>975
全部岩波の基礎数学シリーズで小平が担当したやつだよな。当然本人の意識の中では繋がってるだろう。一番名声が高かった頃に書いてるし気合い入ってそう。三冊とも読んだってひといないかな。感想聞いてみたい。 高橋くん、数検1級合格したね
次は数オリ金メダル獲得だね >>980
小平三部作だね、複素多様体論まで完全フォローした人は少ないと思ふ
複素解析は来年6月に復刊すると見てる 浅野孝夫著『グラフ・ネットワークアルゴリズムの基礎』を読んでいます。
Hopcroft - Karp のアルゴリズムの説明が分かりにくすぎます。
試しに、原論文である John E. Hopcroft and Richard M. Karp 著 『An n^(5/2) Algorithm for Maximum Matchings in Bipartite Graphs』
を読み始めましたが、分かりやすいですね。
グラフ理論の少しの用語さえ知っていればそれ以外の予備知識なしで読めます。 心理学検定の方が応用で難しいと思う。国によっては数字が並んでいてもおかしくないはず。 おまえら、大学への数学の学コンや宿題は解けるのかよ? 俺なんか20歳から大学数学始めたっていうのに…
やる気無くしたわ 数学なんてゆっくりマイペースで勉強するのがいいんだよ。 アカポスとかプロ数学者を目指すのでなければ
一人一人自分のペースで学べばいい
解析概論を一生かかって読み切りました理解しましたでも良いじゃないか 数学と将棋って発想法は似てるよな
将棋や詰め将棋は局面を見た瞬間に「あっ、これは歩を叩く場所だな」とか「ここは銀を犠牲にしてから玉をこっちに誘導すればいいな」とか
数学の証明だって命題の主張からして「あ、これは背理法でやるやつだな」とか「これは帰納法のパターンだな」とか そういえば数学セミナーでも詰め将棋の話が連載してるね 中学生で大学院レベルの数学を理解して、コンテストでも活躍してたけど大学院入ってから研究では泣かず飛ばずでドロップアウトする人もいれば、
大学入ってから本格的に数学を初めて世界的数学者になってる人もいるんだから、この小学生にとったら周りが変に騒ぎ立てるより色んな可能性を提示しつつそっとしておくのがいいだろうな
まあ、周りの人たちがどう思ってるか知らんw 既に知られている知識を効率よくどんどん吸収する人と
知られてる知識を組み合わせて新しい何かを生み出す人の違いの話でしょ?
そういうのはごく一部の人の話だったり、エリートのトップレベルでの話でしょ
大体は相関があるし。 数学セミナーと現代数学なら、どちらの方が良いですか? 数学セミナーって内容がスカスカの雑誌ですよね。
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