>>523
>pkとqkによりaとbが定まり、それによりnとpとcが定まるから、pがpkに依存しないわけがない。

ここでの「定まる」とは一体どのような意味で書かれているのでしょうか?

完全数yの素因数分解によりp,n,その他諸々が定まり、完全数であることを由来として、様々な満たすべき条件が加わります。
その条件の中に例えばpをpkで表す式があったとして、それをもってpがpkに依存するとは言いません。