>>331
余計なお節介に過ぎないが、一応アドバイスしておく。
手法が初等整数論の域を出ていない筈だから、次回の pdf も最後にはならないだろうし、
奇の完全数の非存在性に対する証明が完結することはないだろうと思う。
数学での「任意の」と「或る」の意味或いは扱い方の区別が付いていないんだろ。
互いに素とか素因数分解(の一意性)といったような基本的なことが応用出来ていないんだろ。
これでは、仮に奇の完全数の非存在性を証明して解決出来たとしても、
2000年以上未解決の問題の解決には至らないと思うよ。
普通の考えでは、初等整数論の域を出ない限り解決にたどり着くことはないと思う。