だったらこう考えてもいいんだよな

奇数の完全数が存在すると仮定する。
複数の相異なる奇素数pkでΠpkと書くことができるはずだ。
素因数分解において素数の順序は任意だから、k≠rとなるk,rについてpk=prと「いうふうにすることができる」。
これはpkとprが相異なるという前提と矛盾する。
よって、奇数の完全数は存在しない。

な? 簡単だろ?
こんな簡単なことに1は何故十数ページもかけてんだ
おまえウンコも長いだろ