>>118
>qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけです。
つまり、qr=cr-1のときは2m+1=wとなるだけなので、この証明で示そうとしている矛盾が生じる余地がまったく無い。結論として、この場合には奇数の完全数が存在する可能性を否定できない。