トポロジカル絶縁体(英: topological insulator )とは、
物質の内部は絶縁体でありながら、表面は電気を通すという物質である。
ペンシルベニア大学 の チャールズ・L・ケーン らにより2005年に提唱され、
2007年 ヴュルツブルク大学 が確認した。