現代数学って結局役に立たないじゃん
いかに温厚な教授といえども
本当のことを言われたら怒るよな >>1
やめたほうがいいということがよくわかったでしょう >>288
他分野を否定するつもりはないけど、
大学で数学やっている者としては、実務や商売に近い分野を
大学で研究する必要性がどうしても分からない
産学連携とか聞くと、どうしても虫唾が走る。
数学なんて高尚ですねーとか高等遊民ですねーとか
嫌味はよく言われる 嫌味を言う側にとっては言わねばどうしても気が済まないわけだろう
数学者がそんな場に居続ける義理はない 古畑任三郎のきのうの再放送では
現代数学はホシを上げるのに役立っていた
とにかくね
自分が何かの役に立ってから
他人のこと役に立つだの立たないだの言おうな猿
人の邪魔しかしない猿が何をほざいてんのそもそも?
数学なんてのはそれを面白いと思う奴がやればいいんであって、役に立つか立たないかは二の次だ
それが分からない奴らは詩文にでも逝ってろって話だw >>301
工業高校のほうが実用数学がどうしても必要だからな。
開業医は脱税目的の裏帳簿会計テクが商業高校卒より達者だろうけど。 >実務や商売に近い分野を
>大学で研究する必要性がどうしても分からない
むしろ
「実務や商売から遠い」=「国家財政を改善するのにあんまり役立たない」
ものに税金が投入されて平気だと思ってる感覚が分からない 笑
私費でやってるなら好きにすればいいが。
でも私大だって税金が使われてるんだよ
とにかくね
自分が何かの役に立ってから
他人のこと役に立つだの立たないだの言おうな猿
人の邪魔しかしない猿が何をほざいてんのそもそも?
>>303
貧困調査に近い分野の天下り文科省役人のアマガエルのツラにしょんべん。 >>303
数学なので、他分野への影響はあると思う
即座には役に立たないだけで、結局は援用されることも多い
知的好奇心は、生きる活力にしている人も多いんでないかな >即座には役に立たないだけで、結局は援用されることも多い
ならばその「長期的には役立つ」仕組みをきちんと説明すればよい
単に知的好奇心が触発されるというあいまいな理由なら
それは数学に限ったことではないので
東大に音楽学部やマンガ学部がないことを正当化できなくなる >>307
>>「長期的には役立つ」仕組み
これの解明こそ数学者の責務であるということですか? 分からんけど若いうちは数学に情熱をもって名を残すのはいいけど
中年になったら金儲けをしたほうがいいよ 数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜(METI/経済産業省)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/risukei_jinzai/20190326_report.html
「数理資本主義」の出現
「第四次産業革命」が進行中であると言われている。
この第四次産業革命を主導し、さらにその限界すら超えて先へと進むために、どうしても欠かすことのできない科学が、三つある。
それは、第一に数学、第二に数学、そして第三に数学である!
AIの高度化に求められるのが、より高度な数学の能力なのである。
まさに「数学を制する者は、第四次産業革命を制す」と言っても過言ではない。
そもそも、現代のコンピュータの基礎を作り上げてきたのは、ジョン・フォン・ノイマンやアラン・チューリングをはじめとした天才的な数学者たちであった。
さらに遡れば、デジタル回路の設計において必須となるブール代数は、19 世紀の数学者ジョージ・ブールが提唱したものである。
日本では、一般に「数学が何の役に立つのか分からない」というイメージが今でも根強くある。
しかし、それは、第四次産業革命前のイメージを引きずっているに過ぎず、世界の動向とは異なるものと言える。
第四次産業革命は、従来の改善・改良ではなく、破壊的なイノベーションが起きうる時代である。
破壊的なイノベーションには、「モノや構造を支配する原理を見出す」ことが根本となる。
数学は、その「支配原理」を見出すための普遍的かつ強力なツールなのである。
言い換えれば、第四次産業革命においては、具体的な課題を抽象化・一般化することによって俯瞰し、
統合的に解決する能力が以前にもまして強く求められるが、その抽象化・一般化の能力は、まさに数学によって実現されるものである。
このように、現下の第四次産業革命の進行が示すのは、数学が国富の源泉となる経済−言わば「数理資本主義」の時代の到来である。 バカだな
数学をやったって自動的にコードが書けるようになどならない
数学だけできてもGAFAは作れない
IT+数理革命など40年前から始まってるのであって
本来ならとっくに一流大学の受験教科から数学と理科を減らして
情報科学を加えておくべきだった そういえば「君はなぜ数学をやりたいの?」と尋ねた
文学部の教授に「現実支配的だから」と答えたことがあった。 マルクス主義団体とキリスト教会が情報商材を売るネットワークビジネスだと気づかないから資本主義が理解できないんだよ
10億人規模の派閥同士でねずみ講をやっているんだよ
近代資本主義なんてものよりパーリア資本主義を学んだほうがいい
結局は本当の資本主義とはネットワークビジネス・ねずみ講・ポンジースキーム・貧困ビジネスである。
何千年も残ってるビジネス団体は一神教ビジネスだけである ネズミ講といえば
天下一家の会というのがあった
若い頃あれに騙されて
年老いてからオレオレ詐欺にあった人は
どれくらいいるだろうか 金融機関の社会的優位性を支えているのは
確率解析という現代数学 >>1
数学科に行ってからやめようかなと思う人の方が多いかと 数学なんて暗記するだけのただの道具
暇を持て余したバカ専用の遊び
数学に幻想やコンプを抱いて勝手に妄想を誇大化しないように 挫折した人はこのように数学に恨みを持ったまま生涯を終えますw 自分にとって、数学は趣味で、趣味で食ってるようなもんだよ
最近は大学でも、金儲けの話に直結する研究が推奨されるけど、
自分は好き勝手に、綺麗だと思うことをやってるだけだよ
これが、世間の人には、むかつくんでしょうね
好きなことで食べてる人や分野は、少ないからね >>329
328のように高飛車になれるのは
結構評価されてもう既に勲章の一つくらいは
持っている嫌な奴
そんなことを言ってもカエルの面に何とやら そういう数学者が意に反して
人類の存亡を賭けたのっぴきならない戦いに巻き込まれてしまうというドラマを
見たことがあるような気がするが
思い出せない なんかヤヴァい宇宙人との意思疎通プロトコル解明に使う数理的手法が専攻分野と被っちゃった純粋数学畑の重鎮研究者とかそんな設定?。 >>332
あたり
小説の題はちょっと今思い出せないが作者はBrown大の
数学科を出た人
映画になった時の題は"Arrival"
機内で見たが、たまたま ”Departure"を見たので
ついでに見てみたら面白かった 査読依頼が来た。メールの差出人である編集長は面識のない人だったが
Brown大の人だったので何となく縁を感じて引き受けることにした。 >>336
電通の葬式オリンピックも西武帝国の葬式オリンピックだった長野程度には盛り上がるかね?。 >>1
>現代数学って結局役に立たないじゃん
うん、だから君は学ばなくていいよ 数学は役に立たないし、学歴も役に立たないって知ってた? 査読を依頼された論文を読むため文献を漁ったら
依頼してきた編集長の論文があったので気を引き締めて
査読レポートを草した。なんとかまあまあのものが書けたと思う。 「現代数学」9月号は明後日発売
これは役に立つか? 「現代数学」でGrothendieck狂の僧侶の話を読んで驚いた。
昔喫茶店で「10年後にはGrothendieck理論が高校の教科書に載る」と
熱っぽく語っていたという人のことだったから。 ベクトルを学ばずに大学生になれる!? 〜 新学習指導案で日本は滅びます
https://togetter.com/li/1201718
滅びねーよw
自分らの専攻だからって特別視しすぎだろw >>344
まあ、行列とか1次変換やらない時点で、
ベクトルの運命は決まってたけどな
線型空間と線型写像はセットだろ
しかしこんな「簡単」なことすら教えずに
いったい高校数学で何を教えるの?w 数学はそれ自体が富を生み出せないのだから
媚びずに研究するのは無理です
社会に媚びないんだったら国立大学に勤めるべきではない。
その給料はどっから出てるのか 大学の権威にお墨付きを与えてるのも政府。
大学は自立などしていない
おかげで数学者が学歴や教授職などの公的な権威を得て、
ただの変人扱いされずに済んでいる ガウスもパトロンの王族に媚びてるし
今も本質は変わってない >>348
これやったらいくらになるの?こう言う思考でしか動けない人は民間に行くべきだね
哲学や理学全般に言えるけど、知的生命体として知の活動領域を広げる行為自体に大きな意味がある。その歩みが数百年後に爆発的な成果を生む可能性もある >これやったらいくらになるの?こう言う思考でしか動けない人は民間に行くべきだね
「国」「公」だってコスト思考は不可欠だぞ
人類視点、国際的観点でみれば国もまた「世界における民間」だ
国を運営するためには運営費が必要だが、それを世界を相手に商売することによって稼がないといけない。
という意味で国もやはり「民間」なんだよ
国を率いる為政者は常に「国がこれをやったらいくら国に入ってくるんだ?」という視点で国を舵取りしないといけない
儲けもないのに為政者の趣味で宇宙開発してるような国は亡びる
>知的生命体として知の活動領域を広げる行為自体に大きな意味がある
先進国が大学を設置したのはまず軍事力で遅れを取らないためであって
知の領域がどうとかは二次的な目的でしかないけどね
国が戦争に負けて占領されたら科学活動どころじゃないわけだから
>その歩みが数百年後に爆発的な成果を生む可能性もある
数百年後の進歩が
現代の社会保障費よりも優先されるというのは科学者の傲慢
人類の努力はまず「安全に生きていくこと」が最優先の目的なのであって
知とか科学とかを発達させるのは
生存が確保されたうえで余裕リソースでやること
日本が貧しくなってるのに現在の貧乏人を放っておいて
将来のために投資することはできない 「この研究によって日本社会がどれだけ儲かるのか?」
という視点を持たない研究者は無駄飯食らいと言えるね
国から税金によって研究させてもらう ←→ その見返りとして、国(自分が属する社会を)を儲けさせないといけない
という「自明の契約関係」を意識できない人は社会人の要件を満たしていない 「利益を与え合うという共存関係によって大きな集団を維持する」
という原則は民間でも公でも同じ
「公」というのは国が担保する概念であるから
国の内部では公が存在できるが
「国に対して公を担保する、国より大きな存在」は地球上には存在しないので
巨視的には国もまた株式会社と同じ視点で動かなければならない 数百年後の知って言うけどさ
そもそも数百年後に国があるかどうかなんて怪しいわけでね
今すぐ役に立つ成果を出さないと(たとえば、日本にはGAFAのような現在進行形の知と経済を統合した活動体がない)
今巻き込まれている経済戦争に負けてしまい、(日本はGAFAに莫大なIT空間のショバ代を上納させられ続けている。これは経済的敗戦だ)
そうなると数百年後には国が存在しないか
存在してても今よりさらに超貧乏国家となっていて科学どころじゃなくなっているかもしれない
それじゃ元も子もないんだよ
「今」あってこその「未来」なのだ。
「今の競争」に勝つため、「今の成果」が求められる。
未来というのは当たり前に保証されているものではないのだ
150年前に欧米列強の脅威に直面していたとき
我々が生きている今の日本国が当然あると予想される存在ではなかったようにな 明治政府がなんで帝大を設置したか?
ってそりゃ第一の目的は列強に負けないための軍事増強のためで
もしそのときに軍事をおろそかにして
純粋数学とか「非軍事的研究」ばかりやっていたら
日本は植民地になっていただろう
そしていま日本国を取り巻く状況は、
幕末と同じように
「国がこれからも独立国として存続していけるのか見通しのつかないヤバい状態」なので、
いま我々が巻き込まれている「経済戦争」に勝つために必要な「軍事」とは何か?
を考えて「軍事研究」をする必要がある その理屈が完全に正しく誰もが支持するのなら理学部というのは世界から消えてるはず。その時点で論理矛盾を抱えている、何かを見落としていると事はまず理解した方がいい
世の中はカオスだよ。数学の発展が国にどのような影響を及ぼすのかなんて誰しも真の評価はできない
ちなみに俺は数学出身で今は民間だけど、数学で培ったことは活かせてるよ。30億くらいのコスト削減もしたことがある。統計などの表面知識ではなく一般化、抽象化の考え方とかが結構効いてる
そのような利点を見失って目の前に浮かんでいる顕在化されてる表面的な利益しか追わないと色んな面で競争力低下を招くよ
ちなみに知への探求は個が学問を志す動機であってこの動機を伸ばすことで人類が栄えてきたと言うのは見失ってはならない。
暗号は数学の探究心から始まり突破できない謎を応用したもの。インターネットができるのは数学のおかげだよ。数百年後に国が存在してるかわからないから研究は中止と言ったら、数百年後の人類の謳歌を放棄することになる。俺はその考えに反対だね >現代数学って結局役に立たないじゃん
じゃ、やめろw >>361
おーちゃんねるのところの高橋さん、亡くなったな
合掌(−人−)
https://youtu.be/mvAWGa8rgCw だいたい理系研究者って「国なんて重要じゃない。私は国粋主義者じゃない」的なこと言うやついるけど
国に頼らずに研究とか不可能だから
仮にいま現在、日本「国」には頼ってないとしてもアメリカやイギリスなどの「国」には頼ってるだろ
もし世界に「国」という概念がなければ
アメリカという「世界の平均と比べて豊かな研究環境を準備できる、世界の平均より強力な国」も存在しなくなるので
まともに研究もできなくなる
衣食住、そしてエネルギー資源を70億人に均等分配したら
とても研究どころじゃないから
一方では貧しさにあえぐ国があり、一方では研究する余裕があるほど豊かな国がある。
その不均衡が人類が科学や芸術を発達させられる前提となっている
だからアメリカで研究環境を与えてもらいながら
自分は国粋主義者じゃないんだとか言うやつはインチキなんだよ
豊かなアメリカがなければハーバードは存在しないし、
豊かな日本がなければ東大は存在しない
「国」という「世界の富と力の均衡を偏らせることによって
一部の人間が強力な自由と権力を得(て、ついでにその余裕によって大学の運営もでき)る仕組み」にどっぷり依存してる時点で
その国がどの国であろうが、日本であろうがアメリカであろうが「国粋主義者」なのだ >>理系研究者って「国なんて重要じゃない。私は国粋主義者じゃない」的なこと言うやついるけど
>>国に頼らずに研究とか不可能だから
若いうちに親兄弟に頼って研究成果をあげて
然るべきポストに就いた連中が寄り集まって
国という機関を通じて仕事に対する対価を受けながら
好き勝手をするのがアカデミー
これを否定して国こそが存在の実体とするのは
天皇機関説を攻撃した国体なんちゃらと同じ。 >>364
こういう野蛮なエゴ=セントリック的言辞を耳にすると
グロタンディクみたいに数学やめて山に籠りたくなる
元々彼は父親ゆずりのアナーキーな人ではあったが
https://en.wikipedia.org/wiki/Sascha_Schapiro >>366
364がタリバンの死刑宣告みたいに思えるわけ? >>367
アメリカなんてやってることタリバンと変わらんよ
殺人・強姦・略奪 だろ 役に立つのはだいたい一世紀あとだけど
学問への投資は先進国の責務みたいなかんじ 残念ながら日本は先進国の位置づけから逃れることができない
数学者に永遠にたかられるだろう どれだけマスメディアが煽ろうと推薦人が足りない
数学と違って強制アクセプトはできないから安心しろ ちょっと数学かじった奴は数理的手法でこの世の全ての問題が解決すると思い込みがちだが、実際は数学のできることなんてごく限られてるしな
所詮は述語論理で表せるものしか証明できないんだし スパコンとAIを使えばいずれ全て解かれる。安心しろ >>377
現代文明のもっともたる計算機の背後に数学あり。 役に立つかどうかではなく、数学がわかる人が必要なんだよ。 「数学がわかるとはどういうことか」と言う本があったような まともに使えない人がパソコンが役に立たないと言ってるようなものだな >現代数学って結局役に立たないじゃん
微分積分学がまだ研究されてたとき新幹線は無かったはず.
最先端の内容が人間の暮らしに寄与するまでには時間がかかる.
昨今の日本が基礎研究(数学)を軽視してることがスレタイトルからも分かる.こんなんだから大学が金欠になってポスドク問題とかになるんやろなと予想. >>386
>パソコンが役に立たない
せめて、スパコン波の計算能力の思考能力がないと数学には役に立たない。それでも、天気予報もろくすっぽ当たらない 微積分学の進歩から
新幹線の開発までって
余裕で何世代も離れてるよね
現世利益として結実しないことに対して
モチベーションを維持するのは難しいよ。
将来の世代のために身を粉にして頑張れって言われてもねえ >>389
微分積分学って現代数学か?
できたの、(日本では)江戸時代じゃんw
江戸時代を現代っていわんやろw >>392
すぐには役に立たない例として微分積分学を出したのは
不適当かもしれないが、
もしかして、
「現代数学は役に立たない」への反論として
「微積分学はすぐには役に立たなかった」というのは
「微分積分学は現代数学ではないから議論になっていない」
というロジックに基づいた屁理屈ですか? >>393
微分積分学は現代数学ではないが高等数学 >>393
んー、単に>>1がいう現代数学の中に入ってないと思っただけ
微積分なら数学科じゃなくても理系なら一般教養で教えるじゃん
線形代数は現代数学かもしれんけど、理系が使うレベルって
掃き出し法で終わってるから、やっぱり現代数学じゃないね
>>394
高等学校で教えるから?w 大学の線型代数は一応、線型空間だの線型独立だの基底だのは教えるけど
結局、計算馬鹿が理解できるのは、行列計算と掃き出し法しかないから
それだと現代数学でもなんでもないただの計算術だよね
行列式だって一応置換の符号まで定義して定義式は示して見せるけど
結局実際の計算は掃き出し法使ったほうが早いとかいう話で終わらせるから
やっぱり現代数学でもなんでもないただの計算術だよね
行列式を教えるのは多変数の微積分でヤコビアンが出てくるからであって
そういう都合でしかないなら「現代数学」の「現代」のところは
置き去りにされてくよね 微分積分学はそれだけでは現代数学でないが、
微分積分学を実解析などと結び付けると現代数学に変わることがある
>>395
確かにそうだ >>392
>>1がいう現代数学の中に微分積分学が入ってるなんて言った覚えないよ
最先端の内容はすぐに役立つとは限らない.ってことを微分積分学って言う実際に役に立ってるものを例に出して言っただけだよ.
◇
じゃあ.>>1がいう現代数学で既に役立ってるものを挙げると;
トポロジー
楕円曲線論
が思い付いた.
トポロジーの応用分野には,トポロジー最適化とかとか言うのがあって,機械学習に役立ってるらしい.
他には,AIが物の形を認識するにはトポロジーが必要と聞く.(ホモロジーやコホモロジーのように空間の形に関する情報を,数式で書けるのが応用に繋がったんだろうね.これは20世紀の数学の成果の一つ)
(20世紀は数学の世界だとつい最近という認識になる)
楕円曲線論の応用例として楕円曲線暗号がある.RSA暗号より楕円曲線暗号の方が安全らしい. >>399
>トポロジー最適化
それ、ほんとにトポロジー使ってんの?藁 難しい応用より
とりあえずイプシロンの打ち上げに
失敗しないでほしい トポロジー最適化は、設計者、エンジニア、解析担当者向けのテクノロジーです。
設計プロセスの初期段階に組み込むことで、最適な設計案を見極めやすくなります。
また、試行錯誤の必要がなくなるため、
設計コンセプトの迅速な作成と設計の修正回数の削減を実現できます。 >>404
トポロジカル絶縁体はもうそろそろ実用品にまで技術波及しそう。 >>403
でもトポロジーには全く無関係、
ただトポロジーっていってみただけのフカシ、とw >>406
トポロジー最適化と違ってふつうに数学での意味のトポロジーだよ。
トポロジカル絶縁体は。 トポロジカル絶縁体(英: topological insulator )とは、
物質の内部は絶縁体でありながら、表面は電気を通すという物質である。
ペンシルベニア大学 の チャールズ・L・ケーン らにより2005年に提唱され、
2007年 ヴュルツブルク大学 が確認した。 >>409
何がどうトポロジーなのかだけ説明してくれ
後は要らん トポロジカル絶縁体(英: topological insulator)とは、物性物理学において
伝導状態に関して従来の金属と絶縁体という分類ができず、
トポロジーという数学的な概念を適用することで伝導状態が理解される物質 。 日本での流行はいっぺんに終わったよなトポロジカル絶縁体 >>413
ちょっと読んでみたが、この前に
アハラノフ・ボーム効果について
調べておくと理解しやすいと思われる。 >>1 より役に立たないものなんて世の中に何ひとつ無いのよ
かぜ かおる アハラノフ=ボーム効果(アハラノフ=ボームこうか、英: Aharonov–Bohm effect)は、
電子のような電荷を持つ粒子が、空間の電磁場のない領域において
電磁ポテンシャルの影響を受ける現象である。 ミュー粒子で台風の気圧分布を詳しく調べられるということなので
ラドン変換の出番はますます増えていくようだ 質問です。
直角三角形があります。
底辺と斜辺の寸法は分かりません。
対辺は4mです。
この条件で面積を求める方法を探しています。
どなたかご教授下さいませ。 >>412
理解できる日本人が育ってなかったからな 役に立たないのは数学ではなく人間の方だな
>>421に答えてやらうっていう思いやりも余裕もない 「……大人になって微分積分や因数分解なんか使わない」
ほんとそう しかしそういうのはウクライナの親ロ派みたいにはなりにくい 世界一のカルト団体、詐欺事件だらけの国で何をドヤってんだよ 「ドヤる」というのはドヤ顔になるという動詞の略語です。
ドヤ顔をした時に、「ドヤ」「ドヤッ」と訳すことがあるため、これを動詞化したものがドヤ顔になるという表現であり、「ドヤる」はこれを略したものになります。
「ドヤる」が使われる場所
「ドヤる」が使われる場所とは「ドヤる」という表現はやたらあちこちで使われるものではありません。
これは若者の間で使われている表現であり、インターネット上で多く見られます。
特にTwitterやmixi、greeなどのコミュニティサイトで使われています。
若者の会話の中で使われることも多いです。 山谷( 東京都 台東区 )の路上. ドヤ街 (ドヤがい)とは、 日雇い労働者 が多く住む街のこと。. 「 ドヤ 」とは「宿(ヤド)」の 逆さことば であり 、 旅館業法 に基づく 簡易宿所 が多く立ち並んでいることに起因する。. >>433
ドヤとは「どうや」
長く言えば「どうや参ったか」 すでに実現されている技術と数学をこじつけて「ほら、役に立っている」と言うのは反則。
数学があったからそれによって初めて実現した技術を上げないと意味がない。 >>440
ブラウザの暗号通信、とかですかね、この先応用などあり得ないといわれていた数学の女王の応用ですからね Disquisiones arithmeticaeを見る限り
ガウスが整数論に応用がないと信じていたとは考えにくい つまり他の人がどう考えようが本人が応用があると思っていれば問題ない。 ポアンカレ予想に挑戦していた秀才たちは
微分幾何にはトポロジーへの応用はありえないと
考えていたと言われる 谷山豊は数学の研究が人類の幸福の実現に役立つかどうかについて
学生に質問されたとき
黙して答えなかったそうだ そりゃ死のうとしている人間に聞いてもあんまりいい返事が返ってくるとは思えんが 死のうとしている人間が
谷山豊全集に残っているような
溌溂とした文章を書けたとは思えんが google検索バーっていつから積分計算できるようになったの?
便利すぎて飛び上がってるんだが 宿題が楽になった。ウィキじゃあまり役に立たないからね >>421に答えるヤツ1人もいない
数学じゃ心は成長せんな >>452
421が心で答える問題だったとは気づかなかった >>452132人目の素数さん2022/11/18(金) 01:39:43.66ID:5E+KRP2Y>>453
>>421に答えるヤツ1人もいない
数学じゃ心は成長せんな
422は立派な答えだと思うが。
453132人目の素数さん2022/11/18(金) 07:41:54.19ID:CzE/tyCq
>>452
421が心で答える問題だったとは気づかなかった
421132人目の素数さん2022/11/04(金) 23:53:27.03ID:D+dmIMhd
質問です。
直角三角形があります。
底辺と斜辺の寸法は分かりません。
対辺は4mです。
この条件で面積を求める方法を探しています。
どなたかご教授下さいませ。 アーベルは周りに人がいて
にぎやかなところで数学することを好んだと
どこかに書いてあった >>452
原点と(4,0)と(0,t)で作る三角形の面積は2t 岡潔は騒くても数学ができないようでは数学者といえないと言ってわざとうるさいところで数学の研究をしていたとどこかで読んだような気がするが定かではない 札幌の喫茶店で岡潔が声高に独り言を言っていて
迷惑だったという話を2ちゃんか5ちゃんで
読んだような気がするが定かではない >>421
対辺の意味が知りたいので質問
直角三角形を対辺のまわりに一回転してできるのは何ですか? >>447
まさか、研究が先進的すぎて暗号応用絡みで
⚫されちゃったんじゃ…?😱 1は才能があまりあったら危なぃ(かも痴れ)なぃから早く逃げて~!😱 皆さまは豊ピさま暗⚫の可能性は有ったと思われますか?
無ンセンスって思われますか?
…🤔…🧐…🤨…
…🙄🥴😵😳🥺😨😟… 教ェテ!プロフマン!😵
答えが気になって…夜しか眠れません!
🌪
…🥵💦…ク.クォレゎ…ココ,コ.コ..コロナジャナクッテ、タダの知恵熱デスカラッッッ!
…豊ピ⚫ラレてそぅ…そぅじゃなぃ…?… 日本のGDPを二倍にできる数学定理を発明してほしい 役に立つか、立たないかは、それに取り組む側のレベルによる。
猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、ネラーに現代数学だ。 AI時代になって線形代数の天下がやってきた!
現代数学もいつか花開くだろ!ってなもんよ! 数学が世の役に立つ形というものは、世間には知られることなく数学が応用されて
製品の製造、サービスの提供、物事の決定がなされていることだろう。
つまり日陰・黒子の存在だな。 普段は使い捨てでポンポン殺されて、何かあったら都合よく「縁の下の力持ちさんすげー!」っておだてられる役か Wienerの一般フーリエ変換のアイディアは
使い捨てにはしにくい 役に立つようになった部分は数学研究からは切り捨てられ分離されるので、
数学研究は概ね役に立っていないことをすることになる。
役に立つようになって切り離された数学の部分は工学部などで純粋ではない
応用に利用される。 数学はオイラー、ガウス、リーマンらによって
物理から切り離されたが
アインシュタインによって
一般相対論を建設するための枠組みとして
利用された >>487
>>でも、それでおわりじゃん
何で?量子力学に数学はいらない?
シュレディンガー方程式を書くためにはどんな数学が必要だった?↓
エネルギーがとびとびの値しかとることができないという量子仮説の考えは、アインシュタインに影響を与えた。アインシュタインは、このエネルギーを、実在する粒子が持つエネルギーと考え、その粒子をエネルギー量子と名付けた[172]。現在この粒子は光子と呼ばれている[172]。
プランクが導いた結果は、後にアインシュタイン、ニールス・ボーアなどによって確立された量子力学の基礎となるものであった。この業績からプランクは“量子論の父”として知られており、ノーベル物理学賞(1918年)の受賞対象となった。 >>486-487
ウィッテン以後はかなり混然一体化してる >ウィッテン以後は
もはや、物理とは無関係な何ものか 量子力学が登場する少し前に既に、作用素環論もあったし、
積分方程式論(ヒルベルト空間などの関数空間論につながる)とか、
連続体の振動や波動の問題の基底関数展開による変分原理による定式化で
離散化された行列の固有値問題で近似するなどの道具立ては揃っていたという。
量子力学の無限次元行列による理論定式化、シュレディンガーの波動方程式
による定式化、どちらも数学が方法の枠組みを量子力学のためにというわけじゃ
ないが既に作られていたものだった。さらに解析力学の高度な数学化としての
ポアソン交換子によるハミルトン力学系の定式化の類似が、量子力学の正準交換
関係であるなど。不思議な手がかりになった。 >>490
ところがウィッテン型の位相場の理論は物性分野で今花開いてる。 数学は、役に立つ、立たないを
超えたところにある。それ自体が美だ。
オードリー・ヘップバーンを見て
役に立つとか、立たないとか決して言わない。
ただ美しいのだ。それと同じだ。 ちょっと前までは
物理学を知らない数学者が
ファイバー束の概念を生み出したのは奇蹟のように
言われていた ファイバーバンドルこそがゲージ場なのだ。ワイルがゲージ場の概念を
最初提出したが、それは実のスケール変換の局所場だったので、現実とは
合わず棄てられたが、複素数の波動関数に対する局所位相の場として
量子力学(量子電磁気学)で復活した。量子電磁気学のゲージ場は
可換なU(1)群だが、それを非可換なリー群(SU(2)、SU(3)など)に拡張
したのが、弱い相互作用や強い相互作用のゲージ場理論になった。
SU(2)の定式化を最初に提唱したのが湯川秀樹である。 等質空間のコホモロジーがスペクトル列を用いて
計算できたからといって
それがいかほどのものだったろうか 必要性が出るよりも前に、世間に先行してあらかじめ研究しておくと
利益が得られる。
たとえば、コロナウィルスの変異株が世間に出回る前に予め
そのような変異株に対するワクチンをつくって用意しておけば、
感染が拡がったら直ちにワクチンを時間をおかずに供給できるのだ。
https://twitter.com/i/status/1618702246216335362
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もっと頭のいいやらい方は、ばらまく前にワクチンを作っておいて、パンデミックになったらワクチンで大儲けすることだ。コンピュータウイルスの話じゃないよ 現代数学は未来に於いて役に立つのだ、と未来に先送りして責任を転嫁する。 未来とは今に来るぞといわれてもまだ来ないから未来なのだ。 来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、手強(てごわ)いぞ、
行けよ、行けよ、行けよ、行けよ、負けるなよ~♪ 昨日はキャンパスの紅梅白梅が満開だった
白梅を撮影している人がいた 大人になっても漫画・アニメ・ゲーム・おもちゃ・ロリアイドル・
電車・マルクス主義・宗教にはまってる人は知恵遅れのガイジだろう
高機能自閉症や発達障害だと思ってまず間違いない
コミケなんてのは知恵遅れのガイジが集まる運動会みたいなもの
アスペルガー症候群と高機能自閉症
「反復運動」と「限定された物事へのこだわり・興味」
3つの診断基準
@人とのやり取り、関わりが難しい(社会性の障害)
Aコミュニケーションがとりにくい(コミュニケーションの障害)
B興味・行動の偏り、こだわり(限定的な行動・興味・反復行動)
ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)の症状
細部にとらわれてしまい、最後まで物事を遂行することが出来ない
視線があいにくく、表情が乏しい、感覚の偏り、運動のぎこちなさ、
切り替えが苦手、決まったパターンと違うと癇癪を起こす、
集団での活動・遊びが苦手。
考え方や行動に融通がきかず、興味の対象が狭い範囲のものごとに限られる、
全体像を把握することが苦手、記憶することは得意だが、想像するのは苦手 なんか知らんけど、マルクス主義とかいう宗教があるだってね。邪教だから信じちゃダメだよ >>518
共産党やキリスト教会は聖書やマルクス主義思想を売るためのネズミ講組織だろ
情報商材を情報弱者に売ってるだけのネットワークビジネス
知恵遅れのガイジは何千年も騙されてるけどいつになったら気づくのか?
洗脳されてる自覚が無いアホ
アムウェイ信者の洗脳され切った馬鹿でも5年で気づくぞ。
貧乏になって信者しか知り合いいなくなるからな。
マルクス主義とキリスト教は貧困を売り込むから気づかないアホが多い 現代数学の抽象的な概念や複雑な理論は、日常生活に直接役立つとは言い難いかもしれませんね。しかし、現代数学は、科学技術の発展や社会の課題解決に不可欠なツールであり、私たちの生活を様々な形で支えています。
例えば、現代数学の基礎となる微積分は、物理学、工学、経済学など様々な分野で幅広く用いられています。建築設計や構造計算、機械設計、電化製品の開発、金融商品の開発など、私たちの身の回りのあらゆるものに微積分の知識が活用されています。
また、現代数学の統計学や確率論は、データ分析やリスク管理、人工知能などの分野で重要な役割を果たしています。ビッグデータ解析や医療診断、金融市場の分析、自動運転技術の開発など、現代社会における様々な課題解決に統計学や確率論の知識が不可欠です。
さらに、現代数学のトポロジーや幾何学は、コンピューターグラフィックスやゲーム開発、3Dプリンターの技術など、新しい技術や製品の開発に貢献しています。仮想現実や拡張現実、ロボット工学などの分野でも、トポロジーや幾何学の知識が活用されています。
このように、現代数学は、一見役に立たないと思えるような抽象的な概念や複雑な理論であっても、実は私たちの生活を様々な形で支えています。現代社会の様々な課題を解決するために、現代数学はこれからも重要な役割を果たしていくでしょう。 大学で微積分を教える人のほとんどは
代数幾何を知らない パーシステントホモロジーの応用についての入門的な講義が
九大であるらしい >>535
教育寄りの
かつての教養系教員的な立場のほうが
グレブナー基底を使った計算機代数を活用したメソッドに熱心
グレブナー基底は代数幾何