>>540
> >n=2k+1のとき a[n]=k^2、n=2kのとき a[n]=k^2 - 2[(2k-1)/5]
> になるのは何故ですか?
すまん。特定の敷き詰め方で考えていたので、間違ってますね。

n=2k+1のとき、操作2だけでk^2回でできるけど、操作1も使うと回数を減らせるのかが、関心事。
n=15のとき、「○と┏」では43回でできる予想になるけど、どうなのか。

>>562
隣接互換での逆順化(reduced word)は階段状のタブローの標準版あるいはbalanced tableauに対応するので、
階段状のタブローで考えて、nが9以下で数が合ったので、それっぽいかなと思っただけです。
いろいろ試して、「○と┏」から単純に作った標準版からは直接問題の逆順化には対応しないことが分かったので、予想は間違ってそう。

参考論文
Balanced tableaux
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0001870887900636