空間の原点をO、点(10,0,0)をAとする。
Oからの距離が1以上2以下の点全体からなる領域をD、aを正の数としてAからの距離がa以上(a+1)以下の点全体からなる領域をD_aとおく。
DとD_aとの共通部分の体積が最大となるとき、[a]を求めよ。
ただし[x]でxを超えない最大の整数を表す。