円周率やネイピア数は実は収束しない可能性があるらしい・・。
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最新の数学の研究では、これまで定数とされてきたこれらの数が実は収束しない
可能性が指摘されているんだって。 ネイピアの数は二つの関数より大小を与えるように挟める
それって収束の意味じゃないの 全知全能の究極至高神と無はどっちの方が凄いですか? それ公理が違ってるから
実数の連続性公理認めてれば別に矛盾してないから それ厳密に理論化しようとしても無理だよね
特定の概念が収束するかしないかは結局抽象的、量子的な話になってくる wikipedia読んでたら、全ての物理定数は、円周率(π)とネイピア数(e)と光速(c)と電気定数(ε)の加減乗除(+−×÷)と対数・階乗の組み合わせで表現できるんじゃん。
これ、小中学校の義務教育で教えておくべきだろう。
そうすれば物理もずっと簡単だし、高校の物理も要らなくなるぐらい。 そもそもπは円周を直径で割ったもののはず
なら、定規で実際計って割ったのか?
それが3.14…なのか?
何故訳わからん数式から求められるπが円周率なんだ?
実はデタラメじゃね? そもそも黄金比はペンタゴンの線分を割ったもののはず
なら、定規で実際計って割ったのか?
それが1.61…なのか?
何故訳わからん数式から求められるのが黄金比なんだ?
実はデタラメじゃね? >>16
全ての物理定数は {π、e、c、ε、h} を用いて表現できると言って良かろう。
あるいは {π、e、c、ε、α} を用いて表現できると言い換えてもよい。
ここで α = ee/{4πε(h/2π)c} は無次元量。 (ゾンマーフェルトの「微細構造定数」)
ところで α は次式を満たすから e^{-ππ/2}^k の無限級数によって表現できる。
∴ h は {π、e、c、ε} を用いて表現でき、全ての物理量もそうである。
√α = Γ(α) e^{-ππ/4} ・・・・ Hans de Vries 方程式
ただし
Γ(α)= Σ[k=0,∞) (1/2π)^{k(k-1)/2} * α^k = 1 + α + αα/2π +(α/2π)^3 + ・・・
α = 0.00729735256865385342269473369085293208917479033617174・・・
= 1/137.0359990958297004897
参考文献
 ̄ ̄ ̄ ̄
電磁気スレ (物理板)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1291692695/867-875
http://www.chip-architect.com/news/2004_10_04_The_Electro_Magnetic_coupling_constant.html (2004/Oct)
http://www.physics-quest.org/fine_structure_constant.pdf (2005/Aug)
http://www.ijqf.org/wps/wp-content/uploads/2017/07/IJQF-4135.pdf (2017/July) >>20
α = qq/{4πε(h/2π)c}
q:素電荷
h:プランク定数
かな。 >>20
(参考)
第n項で打ち切った方程式の根をα_n とすれば
α_0 = e^{-ππ/2} = 0.0071918833558263656・・・・
α_1 = α_0 * 2/{(1-2α_0) + √(1-4α_0)} = 0.007297227944673642・・・・
α_2 = 0.0072973525456
α_3 = 0.00729735256865317583
α_n→α (n→∞) 数学物理定数のゲージ性
って呼びたくなる気持ちはわからんでもない。
別のルールが罷り通る宇宙の物理法則でシミュレーションしてゲーム化したくなるみたくなるもん。 5月には基本的物理定数が定義になり質量とかも物理定数から導かれる単位で測られるようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています