>>768

変数の数が方程式の数よりも多い連立一次方程式

a_{1, 1} * x_1 + … + a_{1, n} * x_n = 0

a_{m, 1} * x_1 + … + a_{m, n} * x_n = 0

は、(x_1, …, x_n) ≠ (0, …, 0) であるような解をもつということを応用して証明するのも標準的な方法だと思います。