循環論法の件と「絶対遠アーベル幾何学的な大域ホッジ理論は可能か」というのは
一旦分けて考えるべき。後者についてはIUTTは一応成り立つんじゃないかと俺は思ってる
そして実際その点についての強い批判は今のところないんじゃないかね