Inter-universal geometry と ABC予想 29
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 28
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1528525603/ MochizukiとStix-Scholze双方の報告が公開されるまではゴシップごっこでスレ消費だな 最近またバカjinが調子に乗り始めていきってやがる >>680の訂正
Scholzeの理解がIUTTの正否の鍵とEUとUSで思われている奇妙な状態の原因:
almost etale extensionのFaltingsがそれを整理したperfectoidのScholzeを認めていること
ディオファントス問題の権威はFaltingsと思われていること
ScholzeがFaltingsのときのように若手世界一の頭脳と思われていること >>669
追加
特殊相対論より トンデモが専門
↓
>>612
>相対論と熱力学の間に手本とするような
直接的な関連があるわけではない >>684
よほど文書対決に自信があるんだろうけど、jinは内容わかんないだろw
しかし何でjinは望月陣営に肩入れするのかね。普通ニュートラルでしょ。愛国とか? >>606
基地外スレスレ、理性の境界線上まで、
自分を追い込まないと真理の定義は見えてこない >>682
だから何?
俺は統計力学には一言も触れてないよ。 >>686
トンデモについては確かに専門かもしれん。
あんたみたいなトンデモさんについてはいろいろ調べたからなw ローレンツの電子論批判から
特殊相対論は生まれた
特殊相対論より トンデモが専門
↓
>>612
>相対論と熱力学の間に手本とするような
直接的な関連があるわけではない 池沼レベルの煽りしか出来ない頭のおかしい日本語不自由なID何度も変えて粘着してる我の強い物理かぶれ基地外はとっとと失せろ このスレでよくIUTTを似非数学扱いすることがあるけど、何を以てそう思うのかが
不明なんだよね。少なくとも概要を知れば知るほど尤もらしいと見えてくる理論だと
思うんだけど。これは擁護ではないからな?
似非トンデモ扱いが印象論に過ぎないのかどうかに興味があるわけ 単に面白がってからかってるならそれでいいんだが
割とガチでトンデモだと思ってる人がいたら理由を聞いてみたいんだよね >>691
>>相対論と熱力学の間に手本とするような
>直接的な関連があるわけではない
友達の友達レベルの関連性に眉唾する発想って初歩のコホモロジーだよね ガチで最初から探せ。
初期解説ノートで累乗に蓋をすることに成功したとか、
5以上のスピロ予想と同値だとかいろいろあったんだよ。 「累乗に蓋をする」とか「5以上のスピロ予想」ってなんだよ 循環論法の件と「絶対遠アーベル幾何学的な大域ホッジ理論は可能か」というのは
一旦分けて考えるべき。後者についてはIUTTは一応成り立つんじゃないかと俺は思ってる
そして実際その点についての強い批判は今のところないんじゃないかね 元々狙いというのは関数体の小平の、ホッジ理論に関連した証明を数論に拡張すること
多分かなり早い時期から、望月はそれを絶対遠アーベル幾何学でやりたくて理論を作ってた
これは黒川ー小山がちゃんと解説してるが、望月は明言してないので不親切過ぎる
数論幾何学コミュニティはこの点に論点を絞りつつ例の問題を検討できてないように見えるな
まあ俺は関わりたくないから知らないけどね >>705
絶対遠アーベル幾何学的な大域ホッジ理論ってなんですか >>708
まあそう煽るよね。でも関わりたくない、が正しいんだよ。専門が結構離れてるから
責任取る気全くないし、細かい論点やabcそのものにはあまり興味がない >>709
「わかった気になって言葉を繋げてるだけ」と言われるのを承知でわざと省略している
意味を考えりゃわかる人間にはわかるしわからない人間にはわからない
望月がHodge-Arakelov論文で計量性とかテータの話をしているから、それを見ればわかる >>711
楕円曲線の基本群からテータ関数の特殊値を復元する部分を指して絶対遠アーベル幾何学的と言っている?
でもなぜホッジ理論なのかが分からないな。
貴方がおっしゃる通り「ホッジ理論という言葉を繋げてみただけ」にしか見えない。 >>712
テータ関数に遠アーベルを連動させるのはIUTTの動機で環構造を分解して宇宙際スケールの
話をしたいからなわけで、そもそもディオファントス幾何学の動機は何なのか考えたらいい
ある種の代数幾何学的なサイズを知ることでしょ。それらから考えたら何故ホッジ理論なのか
わかるのではないかと思うんだけどな 望月は絶対ガロア群、モノイド、エタールテータの対象としての不変性を強調しているよ
IUTTの動機を実行するにはホッジ理論は割と本質的な機能を果たすよ
それが本当にわからないなら微分形式の理論やテータの数論から見直すと良いのではないか 俺は確かに結構いっちょ噛みしてたまに感謝される人間なんだけど
これは理論が非常にガッチリして専門性高すぎて、門外漢が気軽に口出せる話ではない
私的なレベルなら話は別だが、ここで知ったかして煽られるほうが楽だわ 楕円曲線のHodge-Arakelov理論に関してはGuido Kingsら岩澤理論の研究者などから注目されていたらしいな そんなに冥界な理論ならワイルズやファルティングスやショルツも理解できるよね >エフェクティブモーデル予想, abc 予想などのディオファントス幾何の重要未解決問題は, スピロ予想を通じて,
>楕円曲線のモジュライ空間の代数体の整数環上のセクションの研究と解釈でき, すなわち, 代数体の整数環上の(一般化された)楕円曲線の研究と解釈できます.
>この解釈により, このような大域的対象に対する望ましいホッジ理論があれば, ディオファントス幾何へのアプローチができることが期待できるため,
>望月さんは, そのような理論の構築を目指し, 代数体上の楕円曲線の内在的ホッジ理論である,ホッジ・アラケロフ理論を完成させました.
>より具体的に言うと, 楕円曲線の p 進ホッジ理論では, 楕円曲線の p 進テイト加群が中心的対象でしたが, これを有限個の等分点だけ考えることにより離散化し,
>等分点集合(位相幾何的ないしエタール的な対象)に, 楕円曲線の普遍拡大上の関数(ドラーム的な対象)を制限することにより, ある種の大域的な比較同型をダイナミックに構成・証明しました.
>また, これに伴い, 数論的小平・スペンサー写像という斬新な対象も発見されました.
>ディオファントス幾何への応用を見据えた望月さんのこの大理論の完成は, 内外にインパクトを与え, また, 純粋に楕円曲線のホッジ・アラケロフ理論自体も, G. Kings ら岩澤理論の研究者などから注目されています.
http://mathsoc.jp/publication/tushin/1001/tamagawa2.pdf
要するにこういうこと で、ブログで有限個と書いてたのはどう解釈してくれるの 俺は確かに結構いっちょ噛みしてたまに感謝される人間なんだけど
俺は確かに結構いっちょ噛みしてたまに感謝される人間なんだけど
俺は確かに結構いっちょ噛みしてたまに感謝される人間なんだけど
名言いただきましたwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>716
キチガイの意味不明なコメよりかは見てて楽しめるので
延々と知ったか垂れ流し続けてくれていいんやで いっちょ噛み射精さんは謝絶されすぎなだけのかわいそうなタイプ >>723
キチガイの意味不明なコメ
↓
>>534 恣意的な仮定は理論が破滅する。
大物理学者 ローレンツの電子論は、
ニュートン力学の恣意的な仮定の絶対時間
絶対空間と真空中の幽霊物質である光媒質
のエーテル、に基づく。
結果、ローレンツ変換は数学的補助 虚構
で時間も数学的補助に過ぎない。
光媒質エーテルに対するローレンツ収縮は
複屈折などの実験で否定された。
( ローレンツの電子論へ更に恣意的な仮定
を加えれば 理論は生き延びるが、
その場しのぎだろう)。
ポアンカレの相対論は群と相対性原理によるが、光媒質エーテルに基づき単位の考察が
ない。 >>727
続き
平衡系 熱力学は日常的な体験 実験に基づく
第1法則と第2法則から展開する。
アインシュタインは ローレンツ電子論を
批判し、特殊相対論は 絶対時間 絶対空間を
考察し熱力学の理論形式を手本に
光速度一定の原理と特殊相対性原理と同時性.時計合わせの測定考察からシンプルに
展開した。
結果、
ローレンツ変換の時間も実在し
光媒質のエーテルは不用になった。
実験も支持し 今では 特殊相対論は
自然科学業界の基礎になっている。
ローレンツの電子論も特殊相対論も
ローレンツ変換とローレンツ収縮の数式は
同じだが 奇妙な結果のローレンツ電子論は
忘れ去られた。 >>728
続き
数学理論では シンプルで厳密な論理展開が
求められるはず。
IUTは 複雑な構成や多多の定義からの展開で
思い込み、恣意的な仮定からの展開、
論理の飛躍を含んでいないだろうか?
ショルツの「定義から自明」、の疑問
指摘 がある。
ま、ショルツらを罵倒している輩は
マトモと思えない
abc予想 スピロ予想自体は確定している。
IUTと別に 明晰な証明反例が望まれますね〜 >>729
> 数学理論では シンプルで厳密な論理展開が
> 求められるはず。
物理や数学を問わず、先駆的仕事は途方もなくゴタゴタしているもの。 どこぞやのサーベイとやらで〃ほとんど全ての場合において〃とかで誤魔化してなかったっけ >>729
有限個を前提とした論理構成、あるいは論文から導かれる結論が有限個なら信憑性が 先駆的な証明だからゴタゴタしているのは仕方がないとして
ある程度の時代を経れば簡略化されて、それほど深い専門家でなくても
趣旨を理解できるようになるのか。
もうそろそろFLTのフェルマーオリジナルの証明を発見してほしいな。
おそらく、ワイルズのに比べて相当にシンプルなものだったのだろうし。 それより基地外が一人芝居してるのキモすぎるんだがw >>723
むしろ極力喋らないようにしててこれだからな
結局ここにはIUTTが理論としては可能かどうか一言言いたい人はいないのか
>>729
別証明というか、モデル理論の人間にもかなり期待がかかるトピックなんだけどな
言っちゃ悪いけどモデル理論なんて大半が遊びに近いんだからこっちに取り組んだらいいのに 素数定理の初等的証明持ち出すならともかく
フェルマーのオリジナルな証明って・・・ 今日のキチガイID > ID:iwseJXh8
処置なしだな、こいつ。 「IUTTを破綻から救え!」
を旗印に義勇軍でも起こせ >>737
句点もそうだけど文字間に不要な空白を入れていたり文体がぎこちなかったり
>>721や>>732みたいな意味不明なことを言っていたり
>>741みたいな中学生レベルの煽りをしていたり
ここまで総じて日本語が不自由な人はなかなかいないよ >>742 言語明瞭意味不明瞭。ブンゲンの解説みたいになってるぞ。 しかもいちいち反応してくるから同一人物だと分かるよね
書く文章だったり反応の仕方に頭の悪さが滲み出てる >>748
つまりjinは裸体ってこと
〜〜ん、そそる❤ jinは生きてるから頼めば口の感触を楽しませてくれるかも 747みたいなお受験秀才が世界観を歪めている
懐疑派は全て頭が悪いと思ってんだろうな
あんたの中ではな 「IUTTが成り立つであろう」と考えるが例の問題には慎重な立場は擁護、ではないし
アンチ、でもないよな
実際俺の経験からして、論争ってのは大体中間に答えがあるのよね jin一派は息を吹き返したつもりなのか?
懐疑派は靡かないよ
ttps://aoaoi.jp/topics/1095/ リーマン予想は少なくとも和也先生や黒川先生が理解を示さないないと無理だわ >>751
俺は所謂お受験秀才ではないし懐疑派は全員頭が悪いとも思っていない
頭のおかしい基地外が一匹騒いでるなーとは思ってるけど で結局、約束破ったことに関してショルツからの返答はあったの?
こんなとこで数学議論とか不毛だからやめとけ
どうせ素人さんしかいなんだから 自分が理解できないものはナンでも○チガイ
ゴーかお前は 単に新要素の複素論で解決できねーだろ、アタマワリーナ
既存の障害を後追いしてるだけだから見捨てられてんだよ 証明の細部云々ではなく、意味論的に明らかに穴になりそうな部分が掴めないならば
懐疑と言っても反感持ってるアンチと殆ど変わらんからなあ
今のところ致命的な構造的欠陥は見つかっていないとしか言いようがない
自称懐疑派からすれば、初めから理解不可能な似非理論というわけなんだろうが
そこまで言ってる数学者はいないのではないか それは結構重要なポイントで、かなり時間が経って、分野のかなり重要な問題なのに
決定的な構造論的・意味論的、つまり大局的な批判も全くないというのは凄い
本当に数学史上稀に見る膠着状態だと思うw ショルツがフィールズ賞ほしいだけのケツの穴の小さい
男だということがわかっただけでしたね IUTTの事だという自覚があったのか
度々動くゴールポストと揶揄された書き込みがあるがなぜだと考えるのか
肝心の部分がブラックボックスでは如何ともし難い
進捗報告の問題がそもそも難しい、とは何を差しているか理解しているのか 凄い能天気野郎だと思ってたけど単に俄野郎で前後関係がわかってないだけなのね >>763
ショルツの業績キャパと比較してもIUTTはかなり高度だからな。フィールズ主義の人は
なかなかわからないだろうけど、あんなスケールのでかい理論は滅多にないし
正しければフィールズ賞の平均レベルを超えている
そういう意味では望月氏が若干アスペ気味で周りに微妙なのしかいないのが痛い IUT作った望月は50年後にはガロアみたいな扱いになってるのか
新しい数学の創始者として 実際のフィールズ賞候補者の人数は知らないので、取り敢えず、フィールズ賞候補者を20人としよう。
実際はフィールズ賞選考者との相性もあるが、取り敢えず、等確率で、
その合計20人のフィールズ賞候補者の中から高々4人がフィールズ賞受賞者に選ばれるとしよう。
そのような数理モデルを設定すると、1人の候補者が受賞者になる確率Pは、高々 P=4/20=1/5 で高々 P=20% になる。
実際は確率の変動が起きて、その数理モデルの確率 P=1/5 で受賞者に選ばれる訳ではないだろうけど、
どんなに確率Pを高く見積もっても、P≦2/5<1/2 だろうから、
確率的には、例え受賞の候補者に選ばれても、候補者が受賞者になるかならないかを予め予測出来るとはいえないだろう。
だから、フィールズ賞候補者側から見ても、候補者が受賞者になるかならないかを前以って予測出来るとはいえないだろう。
フィールズ賞候補者でない外側から見ると、内部事情に通じていない限り、誰が受賞してもおかしくない状況になっている。
それにしても、大半の日本人は簡単な確率の考え方を習っていて、
上のような数理モデルを設定して受賞に至る確率を結論付けられると思うんだが、
矢鱈にフィールズ賞を基準にして考えるという発想がよく分からんな。 IUT理論を技術的な部分も含めて正しく評価し、◯◯賞に相応しいかどうかを判断できる人間が果たしてどれだけいるのか 簡単な話。例題からデータと一致すれば良いだかのこと。
以下ループ fesenkoによると望月は自身をグロタンディークと比肩する数学者とみている。
fesenko自身は望月をガロワと比肩するとみている。 なんでプロパガンダを素直に信じるのか。
復元の際の誤差と影響については触れられてないだろ。証明なんだぜ。
完璧に復元できますとの説明もされてないし。 1億分の1の誤差
100000000=2×2×2×2×2×2×2×2×5×5×5×5×5×5×5×5
100000001=17×5882353 10の27乗分の1の誤差
10000000000000000000000000000=2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5
10000000000000000000000000001=73×137×7841×127522001020150503761 5の30乗
931322574615478515625
5の30乗分の1の誤差
931322574615478515624=2^3×3^2×7×11×31×61×71×181×521×1741×7621
931322574615478515626=2×13×41×601×2281×9161×69566521 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています