Inter-universal geometry と ABC予想 29
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前スレ Inter-universal geometry と ABC予想 28
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1528525603/ >>501
ひょっとして、
(´・ω・`)
を使って誤魔化していれば、支離滅裂な発言が通ると思っていた? そっくりハウスもビックリハウスに
IUTと唱えればショルツと対等になれる魔法のスレ マスコミが発表した弊害でこう言うおかしいのがなんJとかから居着いてしまってる 棚上げされた腹いせにじぶんを棚に上げる必要はないだろ 何があっても我々は正しいんです(キリッ
北白川&大岡山限定定理 Polandのポスドクにネタにされ馬鹿にされてるぞ
http://www.fuw.edu.pl/~kostecki/inter-universal_samurai.html
Ryszard Paweł Kostecki
Perimeter Institute for Theoretical Physics
31 Caroline Street North, N2L 2Y5, Waterloo, Ontario, Canada
email: ryszard.kostecki@fuw.edu.pl
office room: 256
Marcin Kotowski marcin@math.toronto.edu
Ryszard Paweł Kostecki全然関係ない分野のpolandの微妙なポスドク >>429
野辺山は役割を終えて、研究の主力はアタカマにあるアルマ望遠鏡に
シフトしてるから閉鎖しても問題ないとか? >>511
>Mr. Shisūji Nokami
のかみ・しすうじ?
なんじゃ、その名前は?w >>512
金を配分しないから 閉鎖の危機だろ。
文科省はノーベル物理学賞を受賞した
カミオカンデにCランクをつけたこともある、、
胡散臭い所はたんまり配分しているだなぁ
↓
宇宙際幾何学のさらなる展開
研究分野 代数学
研究代表者 山下剛
研究分担者 望月新一
研究実績の内容
28年度は、
>パーフェクトイド空間を遠アーベル幾何
に応用できないか模索をした。
現在までの達成度 (区分)
4 : 遅れている
>大きな展望では宇宙際幾何をRiemann
ゼータの研究に応用することを最終的な
目標にしているが、そもそもの問題が
やはり極めて難しい問題であるということ
も進捗が遅れている理由の1つである。
>今後の研究の推進方策
平成28年度の繰り越し分については、
関係する研究者との研究討議のための
旅費に主にあてる予定である。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ >>515
天文台内部での予算配分の問題だろ。
野辺山観測所の維持費は、年500万程度の科研Cなんぞとは比較にならんでしょ。
宇宙繋がりで持ち出したのかなんかしらんが、あほちゃうか。 >>511
よくそんなどうでもいい記事を引用したな(´・ω・`)
頭悪そう(´・ω・`) >>515
あーあ、IUTが誇大広告だって国にバレちゃってたか(´・ω・`)
科研費引き出すためにセンターまで作ったのに望月はどうやって落とし前つけるんだろうね(´・ω・`)
パンダのガイジンを血税で養ってる日本人まぬけすぎる(´・ω・`) >平成28年度の繰り越し分については〜旅費に主にあてる予定である。
旅費(宴会)か
日本人の血税で豪遊できて良かったねー(´・ω・`) 4chanをはじめ海外のネット界隈では軒並みショルツ支持、望月が衒学者扱いされてるね(´・ω・`)
だんだんメッキが剥がれてきたな(´・ω・`) 数学の公開講座やると数学はわからないし知らないけどかなりわかっていると思っている
変な人が必ず何人かは現れるけどここはそういう人を集めるスレですねw >>520
理解できてないから、望月を支持しようがないわな。
理解できなてない=数学者としてアウトだけどな。 一分野の先端を理解できないなら数学者としてアウトって、ものすごく狭い視野ですね。ひどく排他的だ。
しかも取り巻きしか理解できない代物だし。 >>520
ネット界隈の評価www
あほちゃうか、この人w >>521
んなこと言ったら、最先端ではなくなった野辺山の施設の
維持費も無駄遣いになるよ。
研究なんてそんなもんだろ。つぎ込んだ金が全部成果に繋がる
わけではない。ロケットの打ち上げ失敗で何百億円が消える世界。 >>528
>日本人ならA新聞が度々やらかす新聞だと知っている
なんだこいつネトウヨか 朝鮮人て南も北も人類の発展に何一つ貢献せず安物を乱造してるくせにプライドだけはいっちょ前だよなw 加藤文元
東京工業大学理学院数学系 教授
この国の数学を引っ張っていく立場の人間がネトウヨとかこの国ヤバすぎだろ(´・ω・`)
末恐ろしいわ(´・ω・`)
それか藤原正彦系の自称数学者なんだろうか(´・ω・`) 朝鮮人はこの国を下から引っ張っていくくせにいっちょ前に口出さなくて良いよ。ウンコ食べてなさい 文元は読売新聞グループの中央公論から著書を出してるね Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato
数学の論文はアクセプトされるかリジェクトかの厳格な二分法があるだけで、その中間状態というのはありえない。
「アクセプトされる見通し」というのは「アクセプトされた」ということなのであって、まだアクセプトされていないがいずれアクセプトされる、などという状態は原理的にありえない。
したがって、実際にアクセプトされてはいなかったにも関わらず「アクセプトされる見通し」などという報道があったとしたら、
それがまともに裏をとった取材に基づいてなどないだろうというのは、少なくとも自然科学の業界にいる人なら普通に理解できることだとおもう。
その点で、A新聞の昨年12月の誤報は、まずもって報道倫理上の責任があると思われる。しかし、問題はそれだけではない。
日本人ならA新聞が度々やらかす新聞だと知っているが、外国人にはどのようなインパクトを与えるだろうか?
本来「アクセプトか否か」しかないところに、日本の大手新聞が堂々とその中間状態の、宙ぶらりんなところをほうじた、
となると、一体日本の数学界はどうなっているのか?という疑念をいたずらに起こすだろう。
実際、そうなったのは、当の報道後の欧米の論調が示す通りである。
というわけで、A新聞の責任は、単に一つの新聞社の報道倫理の問題だけでなく、日本の数学界の信用を貶めたことにもある。
そしてそれこそが重大だと思うのである。こういうところにも、日本のマスコミの科学技術への無理解と学問への軽視が顕われているようだ。とても残念なことである。
2018年8月7日 場所: 東京 大田区
https://twitter.com/FumiharuKato/status/1026606777746436096
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本の誇る数学は岡潔先生の連接定理、
佐藤超関数、柏原代数解析D加群、、だろう。
なぜか日本より海外で評価が高い >自然科学の業界
今は 数理ガー、の発言が流行りだ。
実は 熱のマクロ系 熱力学は公理化が難しい
微分も「不完全微分」とか。
圏論ガー、で解決する世界ではない。
しかし、アインシュタインの特殊相対論は
熱力学を手本にした。 >>536
類体論は?
米田の埋め込み(Yoneda embedding)、米田の補題(Yoneda lemma)は? 日本語不自由な物理趣味の構ってちゃん
RIMSの研究集会に顔出して意味不明な質問飛ばしまくる禿オジサンと同じ匂いがするな >>531
>この国の数学を引っ張っていく立場の人間がネトウヨ
え、そうなんだ?
ネトウヨのほうがパヨクよりましだから良かったわ。
日本の大学も捨てたもんじゃないな。 >>537
>しかし、アインシュタインの特殊相対論は
>熱力学を手本にした。
え?初耳だなそりゃ。どこをどうお手本にしたの? >>536
適当言うな
ほとんどの外国の数学者は岡潔の仕事を知っていても岡潔の名前を知らない >>542
自伝に書いてある。
1905年アインシュタインの論文読めば明らか
>>543
経緯は
野口先生の多変数複素解析 これね
https://www.amazon.co.jp/多変数解析関数論-─学部生へおくる岡の連接定理─-野口-潤次郎/dp/4254111398 RIMSの研究集会に現れるトンデモ禿オヤジ、界隈だと知らない人がいないくらい有名になってるな >>520
だろうね。
5ちゃんは所詮日本人しか参加しない。
どうしたって身びいきの意見が強くなる。
それですら望月あやしいの意見がそれなりにあるんだから。 米田の補題は必ずしも米田氏がオリジナルではないと
何かで読んだような気がするが実際どうなんだろう? >>522
>数学はわからないし知らないけどかなりわかっていると思っている変な人
望月ジュニアの悪口はやめたれw 仮にショルツの指摘が真っ当なものであるのなら
取り巻き達の目は節穴ということになるな
Saidi
IUT-1,2,3を3回通読、2014年6〜9月に技術的な質問や指摘(全部で約70件)について望月氏と週1回(2〜3時間×9回)議論した
Star
IUT-1,2,3を5回以上、IUT-4を1回通読、2014年には技術的な質問や指摘(全部で約40件)について望月氏と議論した
Go
2012年10月以降から望月氏と定期的にセミナーを行った(発生した技術的な質問や指摘の数は数百件にも上る) >>548
RIMSのIUTへ来るの?
類は友を呼ぶ 望月「(くっそ、ネット民に顔でホモだってバレてしまったわ...wtf!)」
↓
望月「私はゲイ等、性的少数者ではありません(震え)」
望月「ガッ、ガッキーと欅坂、乃木坂は素晴らしい」...ニチャア
望月「おまけにホームページの待ち受けもホモ感のない桜を愛する普通の日本人っぽい写真に変更しといたろ!」カタッ!
ヒットマーク出たね(ニッコリ ここはゴシップ感と嫉妬が溢れかえるインターネッツですね
アカデミックの欠片も感じられないアホが書き込む香しいスレ Stix-Scholze報告の原案判明
数学的な議論はほとんどせず、わからない、ありえない、意味不明、などの感想の垂れ流しに終始、望月報告とのレベルの差に関係者驚愕、だったらしい ある関係者は逆にこんなもん世に出したら仮にもトップ教授(ひとりはフィールズ賞)なのに何書いてんだと思われるので、もう少し考えた方が良いという切り返しのアドバイスを送ったとの話も そりゃ、受賞前にそんな陳腐な報告が公表されたら、いろいろ物議を醸すだろう。あちら側が厚顔無恥を承知で望月側に公開を待ってくれと懇願するのも合点が行くわ このまま公開されなかったら論文も載らないままなの?
そういう作戦なの? て言うか、Szがフィールズ受賞が内々に伝わった時期と、報告を公開しないといけない時期が同じ7月で、これを世に出すとフィールズ受賞に傷が付きかねないと思って、延期したんじゃないかな?
もしそうならフィールズ受賞したことだし、ほとぼりが冷めるICM終了後にでも報告されるでしょ? まぁSSは準備論文もまともに読まずに本編だけ斜め読みしたんだろうな Scholzeは専門外のトポロジーにも手を出し始めたって記事をちょっと前に読んだような
いろいろなことに手を出すタイプなんやな フィールズは通常1月前後に通達があるらしいから、3月に京都にきた
時点で書留津は受賞をわかっていた しかし尻尾巻いて去っていったw >>560
如何程のものなのか是非とも見てみたいでござるな 取り巻きの取り乱しっぷりが滑稽ですな。
Bの朝日批判も、大学教授とは思えない幼稚っぷり。Editor をやったことないのか? >>573
ブンゲンのいってることは至極全うと思う
投稿するとどういうやり取りが行われるか逆に君に説明してもらいたい >科学技術への無理解
>>534
ブンゲンには 科学技術を理解する
素養がないのに。
ブンゲンとA新聞で争ってくれ >>545
おいおい、答えになってないよ。
嘘ついたのか? >>575
いや、>>534はまっとうなことを言ってると思うよ。
ただし、A新聞に「アクセプトされそう」ということを編集内部の
人間がリークしたのだとすれば批判はあたらない。そうでないの
なら裏もとらずに記事にした朝日新聞が全面的に悪い。 >>577
だから具体的に熱力学のどこをどう相対論の手本にしたと
書いてあるんだよ。 >>539
米田をそこで持ち出すなよ
何もわかってないのまるだしだぞ >>580
答えられないってことはあんたの嘘だったってことだね。
嘘つきのレッテルを貼るしかないな。 ID:rGFNaSkO = ID:nFIlhHxg
は病的な嘘つきということでOK ? Å新聞に対し、RIMSや望月氏自身は正式に抗議したのか?
アクセプトが確実という状況で、A新聞はスクープという利益を、RIMSは大成果の流布という利益を、という相互利益の関係であったでしょ。
あの記事ではRIMSを褒めちぎっていたし、その直後の論説でA新聞の編集委員がRIMS上げをやっていたし。 >>584
おまえさん、
熱力学の素養がないんだろw 相対論と熱力学に何の関係があるんだよw
電磁気学とかならまだしも 元々 電磁気学の マックスウェル方程式は
光伝達媒質のエーテルを想定していた。
特殊相対論は光速度一定の原理と特殊相対性原理からの展開で、
結果、電磁場が実在し
光伝達媒質のエーテルが不要になった。 元々マックスウェル方程式は4元数を用いて表示されていた
それをヘビサイドが勝手に簡略化変更し、オリジナルとは
異なる内容のものに書き換えられてしまったのである 数学からでは、光伝達媒質のエーテルが不要に
ならなかった。
ポアンカレの相対性理論はエーテルを
仮定していた。
光速度一定の原理は 信号 単位の尺度
慣性系の決定、の役割をする。 >>590
4元数って、あのケーリーハミルトンで有名なハミルトンが橋の上で発見したやつですか? >>592
橋の下だよ
ナイフで式を刻んだのも橋の内側
彼はいつも決まった川沿いを散歩してた 相対性理論じゃなくてブラウン運動なら勿論熱力学と関係する ブラックホールと熱力学の関係が分かったのはホーキング以降 現実にはブラックホールって存在しないんじゃないかな アインシュタイン
自伝ノート
> 理論は、その前提が単純であるほど、
よりさまざまな事柄が関係していればいる
ほど、またその応用範囲が広ければ広い
ほど、より印象的が深い。
これらの理由で 古典熱力学が私に深い
印象を与えた。
>熱力学は普遍的な内容を持った唯一の
物理理論であり、それについて、私は
その基本概念の応用範囲で決して放棄しては
ならないと信じている。
>私が学生のころに最も魅力的な主題は
マックスウェルの理論であった。
この理論を革命的と考えさせた理由は、
遠隔作用力を扱うことをやめ、
場を基本的な量として取り扱っている
ことであった。 >>598
続き
>徐々に私は、既知の事実に基づき努力
することによる、真の法則を発見する
可能性をあきらめていった。
長く絶望的に努力すればするほど、
私は普遍的な形式原理の発見によって
のみ確実な結果がえられるのだ、
とより強く信ずるようになった。
>私が眼前に捉えていた例は熱力学で
あった。
そこでは一般原理は、自然法則は
第1種と第2種の永久機関をつくることが
不可能なようになっている、という命題に
よって与えられていた。
>では、どのようにしてそのような
普遍原理が発見されたのだろうか。
十年熟考して、そのような原理は、
私が既に16歳の時にぶつかったパラドックス
から得られた。
そのパラドックスは、光線のビームを
光速度Cで追いかけると、その光線ビーム
は静止した、空間的に振動する電磁場
としてみえるはずだというものだった
>しかし、経験に基づいても、
マックスウェルの理論によっても
そのようなことが起こるとは思えなかった。
>このパラドックスのなかに特殊相対性理論
の萌芽がすでに含まれていることが
わかる。
>現在ではもちろん誰もが、
このパラドックスを満足に解決する
すべての試みが、時間の絶対的な性格
についての公理、すなわち同時性の公理を
押しとどめ 認識しないままにしておく限り、
必ず失敗することを知っている。
>この公理とその恣意的性格を認識
することが実際にすでに問題の解決を
含んでいることは明らかである。 >>599
続き
>上述のパラドックスは次のように定式化
できる。
古典力学で用いられている、一つの
慣性系から他の慣性系に移る時の、
事象の二組の空間座標と時刻の関係規則
[ガリレイ変換]によると、二つの仮定
⑴ 光速度一定
⑵ (特殊相対性原理)
法則が、従って光速度一定の法則も、
慣性系の選択と無関係であること
は、⑴と⑵がそれぞれ経験によって支持
されているにもかかわらず、
互いに両立しない。
特殊相対性理論の基本的な認識は、
仮定⑴と仮定⑵が事象の座標と時刻の
換算に新しい型の関係( ローレンツ変換)
を仮定すれば、両立する。
>特殊相対性理論の普遍原理は、
物理法則が1つの慣性系から任意の慣性系
へ移るローレンツ変換に対して不変である、
という仮定に含まれている。
これは、熱力学の基礎にある、
永久機関の非存在という制限的な
原理と比較しうる、自然法則を
制限する原理である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています