分からない問題はここに書いてね444
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てかウォッシュの定理より、標準域で成り立つことは、超準域でも成り立つんですけど?
でもその超準域の定義がおかしいんでしたね
早く頭いい人正しい超準域の定義を書いてあげてください
わからないんですか? あとやっぱ最初の
A={0,1}
O={{},{0},{01}}
のとき
A*とO*がどうなるのか知りたいです
A*=Aだろうかと思ったのは
O'={{},{0},{1},{0,1}}
ならRの離散部分集合で
たしか離散なZのZ*ってZ∪{無限大超整数}でしたよね?
Z*にたしか無限小は含まれてなかったと思ったから
それに類する結果になるかなと思ったからですが
ホントにそうなるかなあ >>556
てかウォッシュの定理より、標準域で成り立つことは、超準域でも成り立つんですけど?
わからないんですか? >>555
>てかウォッシュの定理より、標準域で成り立つことは、超準域でも成り立つんですけど?
そこなんですけど
αは任意個じゃないですか
だから{α}も{α}*であれば成り立つてことないですか?
A={α}として
Uα∈Oていう開集合族を取って
∪[α∈A]Uα∈O
が成り立つから
Uα* ∈* O* [α* ∈* A*]
については
U[α* ∈* A*] Uα* ∈* O*
が成り立つことは言えるんでしょうが
普通の意味でO*がA*の位相と言えるのは
Uα∈* O* [α ∈ A]
に対して
U[α∈A] Uα ∈* O*
が言えないとダメじゃないかと思ったんです
何て言うか
A*とO*の関係は位相じゃなくて位相*みたいなものじゃなくないですか? >>560
ウォッシュの定理より標準域で成り立つことは超準域でも成り立つんですけど?
わからないんですか? >>557
何を聞かれているのかよく分からないんですが
具体的に
A={0,1}
O={{},{0},{0,1}}
のときに
A*とO*がどうなるのかが知りたいです
Iとしてはたとえば自然数全体Nでどうでしょうか? >>562
てかウォッシュの定理より、標準域で成り立つことは、超準域でも成り立つんですけど?
わからないんですか? >>563
あなたの書いていることが私の疑問>562への答えとは思えません 超マジメに質問してる ID:UKiGMRx6 に対して、
返答に窮して自分の至らなさに耐え切れなくなった ID:J4XM0V7p が
いつものごとく発狂を始めるという構図。
普段なら、俺のような煽りレスに対して発狂する ID:J4XM0V7p だが、
今回は何1つとして悪いことをしていない ID:UKiGMRx6 に対して発狂し出すという
ゴミクズっぷりを発揮している。 高校数学です
ゲロ吐くほど苦悩してます
分かりやすい解き方を教えてもらえると嬉しいです
https://i.imgur.com/F12mez1.png 模範解答だとキレイな変形でπ×円の面積を出す積分に帰着させられて解けるのですが天下り的な感じがして納得行かないです
高校数学の範囲でゴリ押しで解く方法って無いですかね? ベゾフ空間と斉次ベゾフ空間に加法群の準同型定理を当てはめることができた。準同型定理により同型と言える。これで斉次ベゾフ空間を定義したら何が起こるんだろう。ベゾフ空間の理論を代数的に観たら何が分かるんだろう。
ベゾフ空間は指数を自由自在に調整して適材適所で使える。しかも量子力学だけではなく表現論で常用されているL^2空間に指数を調整すれば等しくなる。 >>567
まず領域を図示する。微分するだけだからこれは簡単
次に回転させるわけだが、立体の概形はドーナツ状。これをy軸と直交する平面で切って積分。積分計算は容易。
求積する上で立体の形状把握は不要だが、領域の図示と断面の図示は必要。 >>567
[(1 - 4*a) / 4] * π^2
この答えは合っていますか? https://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+pi+*+sqrt(1+-+4*(y%5E2+%2B+a)),+from+y+%3D+-sqrt(1%2F4-a)+to+y+%3D+sqrt(1%2F4-a) >>572
y=-x^4+x^2-aのグラフの、yの根号を取ったグラフを書いて回転させるわけですよね?
第一象限の部分だけ考えても、1つのyに対して2つxの値があると思うんですが、
ゴリ押しで書くととても積分できる形になるとは思えないのですが
どういう形に変形できるんでしょうか?
>>573
合っています。 >>567
(x^2)^2 - x^2 + y^2 + a = 0 を x^2 について解くと、
x^2 = [1 - sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 or [1 + sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2
となる。
求める体積 V は、
V
=
∫ π * [1 + sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 dy from y = -sqrt(1/4 - a) to y = sqrt(1/4 - a)
-
∫ π * [1 - sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 dy from y = -sqrt(1/4 - a) to y = sqrt(1/4 - a)
=
∫ π * [1 + sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 dy from y = -sqrt(1/4 - a) to y = sqrt(1/4 - a) 訂正します:
>>567
(x^2)^2 - x^2 + y^2 + a = 0 を x^2 について解くと、
x^2 = [1 - sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 or [1 + sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2
となる。
求める体積 V は、
V
=
∫ π * [1 + sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 dy from y = -sqrt(1/4 - a) to y = sqrt(1/4 - a)
-
∫ π * [1 - sqrt(1 - 4*(y^2+a))] /2 dy from y = -sqrt(1/4 - a) to y = sqrt(1/4 - a)
=
[(1 - 4*a) / 4] * π^2 >>577
ありがとうございます。
積分範囲の変形についてなんか色々勘違いしてました・・・ >>575
y軸周りに回転させた立体の断面積を求めるところで二乗するから、被積分関数はきれいな形になって計算は容易だよ
特に技巧は必要ないと思うけどな 座標空間の3点A(0,0,1),B(1,0,2),C(3,6,5)を頂点とする、光を通さない三角形の板が固定されている。
z座標が5より大きい点Pが光を放つとき、三角形の板によって平面z=0上に影ができる。その影が△ABCと相似になるようなPの位置はどのようであるか、述べよ。 時間の関数として変化している位置ベクトルRp(t)が、その大きさ一定で変化しない場合、即ち|Rp(t)|=C(一定値)のとき、その速度ベクトルVp(t)=d/dt Rp(t)とRp(t)と直交することを証明せよ。
やっぱりよくわからないです >>583
2次元の場合に
Rp(t)、d/dtRp(t) を成分で書いてみな。 高校数学の問題です。
C:y=x^2とl:y=mx(m>0)で囲まれた領域をlを軸として回転させた場合の体積を求めよという問題です
lに沿って数直線を取ってゴリ押しで解くとこういう積分になる、これも自力で試してみろと言われたんですが
これってほんとうに高校数学の範囲で積分できるんでしょうか?
https://i.imgur.com/ETqX85R.png wolframalpha に不定積分を計算させる
それで原始関数がわかったらその関数を微分すればヒントが得られる >>585
wolfram先生でもいいけど、S以外のごちゃごちゃしたものを整理したら、結局(1+ax)^(1/2)の積分じゃん ∫ 1 dx
∫ x dx
∫ x^2 dx
∫ sqrt(a + b*x) dx
∫ x * sqrt(a + b*x) dx
全部高校数学の範囲で積分できると思います。 >>585
やっぱり適当に整理してごちゃごちゃしたものを適当に置き換えていけば
ややこしそうなのは、x(a+x)^(1/2)と(a+x)^(1/2)の積分計算くらいじゃない? PQ = a * (b * sqrt(c + d * x) + e * x + f)
a, b, c, d, e, f は定数
という形をしています。
∫ PQ^2 dx は、
c1 * ∫ 1 dx
c2 * ∫ x dx
c3 * ∫ x^2 dx
c4 * ∫ sqrt(a + b*x) dx
c5 * ∫ x * sqrt(a + b*x) dx
という積分の和になります。 >>585
まず、 PQ の式が間違っています。
s = 0 のとき明らかに PQ = 0 でなければなりませんが、
>>585
の式だと 0 になりません。 >>582
ありがとうございました
もしご存じなら教えてください
可算無限のたとえばZやQをZ*やQ*にした場合は
どのような位相空間になるんでしょうか?
そもそも位相空間になるということが
どう証明できるのかよく分かってないんですが・・・ >>567 >>569
x^2 = X とおけば与式は
(X - 1/2)^2 + y^2 ≦ 1/4 -a = rr,
という円Cになる。これを
X_min(y) ≦ X ≦ X_max(y)
と表わすと
V = π∫_C {X_max(y) - X_min(y)} dy
= π・{Xy-平面(右)でのCの面積} … 公式 xの関数
f(x)=(1-x)(1+e^x)+ax^2
が最小値を持つように、実数aの範囲を定めよ。 >>598
すいません間違えました
(正)e^(-x)
(誤)e^x lim[x→-∞]f(x) = ∞ (∀a)
lim[x→∞]f(x) = + ∞ (∀a>0)
lim[x→∞]f(x) = - ∞ (a=0)
lim[x→∞]f(x) = - ∞ (∀a<0)
∴ f(x) が最小値を持つ ⇔ a>0 (1)p,q,rはいずれも0でない有理数とする。
xy平面上の直線px+qy+r=0は無数の格子点を通ることを示せ。
(2)s,t,uはいずれも0ではなく、少なくとも1つは無理数とする。
xy平面上の直線sx+ty+u=0が格子点を通るとき、s,t,uが満たすべき条件を述べよ。
またそのとき、直線が通る格子点の個数を全て述べ、無限個存在する場合があるかどうかについても述べよ。 >>589 >>591
(ff+bbc)・∫ 1 dx = (ff+bbc)・x,
(2ef+bbd)・∫ x dx = (2ef+bbd)・xx/2,
ee・∫ xx dx = ee・(x^3)/3,
2bf・∫ √(c+dx) dx = 2bf・(2/3a)(ax+b)^(3/2),
2be・∫ x√(c+dx) dx = 2be・(2/15aa)(3aaxx+abx-2bb)√(ax+b) +c, aを正の実数とする。
次のように定義される積分I(a)について、以下の問いに答えよ。
必要であればe=2.71...を用いてよい。
I(a) = ∫[0→a] exp(-x^3-1) dx
(1)x>1において、x^2-x+1>kxが常に成り立つような実数kの範囲を求めよ。
(2)任意のa に対して、不等式I(a)<2/5を示せ。 半径9の円Cに外接する半径1の円Dがあり、DはCの周上を滑ることなく転がる。
DがC上を反時計回りの方向に転がりはじめてから1周するまでに、D上の点Aが描いた軌跡とCの周で囲まれる領域をEとする。ただし点AははじめCとの接点であったとする。
このとき、E内に含まれる線分の長さの最大値を求めよ。Eはその周も含むものとする。 R:実数体、a,b:実数とするとき、R[X]/((X-a)(X-b))はR×Rと同型になると思いますが、具体的な同型の作り方を教えてください >>608
自己解決しました
R[X]/(X-a)=R、R[X]/(X-b)=R、(X-a)+(X-b)=R[X]なので中国式剰余定理を使えば分かりますね Schrodinger modelって単語が純粋なLie群の本に出てきたんですが、物理のあのモデルを意味してるようではないみたいなので教えてください。
sl₂ℝ-tripleを含んでいるみたいです(?) f : R^2 → R を微分可能な関数とし、
-y * ∂f/∂x + x * ∂f/∂y = 0
を満たすとする。
このとき、1変数の関数 F(x) により、 f(x, y) = F(sqrt(x^2 + y^2)) と表される
ことを示せ。 >>605
(2)
x^3 = t とおく。
x = t^(1/3),
dx = (1/3) t^(1/3 - 1) dt,
∫[0,∞] exp(-x^3 -1) dx = (1/3e)∫[0,∞] exp(-t) t^(1/3 - 1) dt
= (1/3e) Γ(1/3)
= (1/e) Γ(4/3)
= 0.3285088…
< 1/3 次のような閉曲線の全体を要素とする集合をSとする。
「閉曲線の周および内部からなる領域に含まれる線分のうち、最長のものの長さが1である」
(1)Sの要素で面積最小のものは存在しないことを示せ。
(2)面積最大のものは存在するか。最大値を求める必要はない。 ID:tOu7EWTH
微妙に問題文がいい加減
>>606 1周とはCの周りを1周することかDが再びAでCに接するまでのことをいうのか
>>619 平面上の閉曲線だよね 原点でのすべての方向微分が 0 であるにもかかわらず、 原点のいかなる近傍に
おいても非有界な関数の例を挙げよ。 >>621
f(x,y)=
{1/x (y=x^2,x≠0)
{0 (y≠x^2)
{0 (x=0) すべての点で、すべての方向微分が存在する。
原点での方向微分の値は 0 である。
原点のいかなる近傍においても非有界である。
そのような関数の例を挙げよ。 訂正します:
すべての点で、すべての方向微分が存在する。
原点でのすべての方向微分の値は 0 である。
原点のいかなる近傍においても非有界である。
そのような関数の例を挙げよ。 全方向で方向微分できるんですから、非有界になることなんてないですよね >>625
g(r) = e^(-1/(x(1-x)))) (0 < x < 1)
= 0 (otherwise)
として
極座標(r,θ)を0<θ≦2πで選んで
f(r,θ) = g(r/θ)(2π-θ)^2/θ 今日も「解けない側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ワケ分からん問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解ける解けるって悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。 >>625
>>622を原点以外で全微分可能であるようにできると思うよ
具体的にはどうするかなあ https://i.imgur.com/eaC9dmu.jpg
チャートの例題なんですがなぜここで判別式をDとすると4分のDとなるんですか?教えてください
円と直線の位置関係の範囲です >>633
それがわからないのは数Tの理解が不足しているからだ
2次方程式のところを見直せ
ちなみに覚えていないのならD/4じゃなくてふつうにDで立式しても問題ない 関数1/2x2乗-ax +a2乗(0<=x<=2)の最小値を求めよ。
これの平方完成してからの解き方がわかりません。教えてください。 >>635
定義域の端での値と軸での値をaの関数と見て
そのグラフを図示して比較する >>636
わかりました。
よく考えたら単純なことでした。
ありがとうございます! nを自然数とする。
座標平面上の格子点を4頂点とする凸四角形で、面積がnのものを考える。
このような四角形で、平行四辺形でないものは存在するか。 座標平面の格子点を内部にちょうどn個含むような円をとることができるか、nが以下の(1),(2)の場合についてそれぞれ考察せよ。
ただしこの問題において、内部は円周を含まない領域である。
(1) 5
(2) 2018 ちょっと教えてほしいんだけど、合成積の「*」記号を手書きする時ってどうやって書いてる?
何かの癖で、×マークに横棒を入れた記号を書いてるんだけど、それって少数派というか
間違えてるのを見逃してもらってるだけの気がしてきたのよ。 Prelude> length [(x,y)|x<-[-100..100],y<-[-100..100],(x-0.0)^2+(y-0.0)^2<1.1^2]
5
Prelude> length [(x,y)|x<-[-100..100],y<-[-100..100],(x-0.5)^2+(y-0.01)^2<25.3^2]
2018 A(√2,√3)は任意の有理数p,q,rに対し(p,q)=(0,0)でないときpx+qy+r=0上にない。
特にAはいかなる異なる2つの格子点をとってもその垂直2等分線上にない。
よってf(r) = #{P | Pは格子点で|AP|<r}
はrについて広義単調増大で不連続点での値の増大は常にちょうど1。 >>642
凸四角形に限らなければ常に存在する。
凸四角形に限れば存在するのはn≧2のとき。 >>644
漢字の書き順でよくあるように
右上から左下に斜めに下ろし、そのままペン先を左上に持っていって、右下にはらい
最期に二本の斜め線の交点の上部にペンを置きそのまま垂直に下ろす
とやると、抵抗なく書ける気がする。
3本の線の長さは当然「*」の形に倣って決める。 >>643
(1) n=5
xx+yy=c (1<c≦2) 高校数学の微分方程式の問題です
https://i.imgur.com/hV7Xcjw.png
数式の2行目から3行目までの変形がさっぱり分からなくて困っています
誰か教えて下さいm(_ _)m f(x) dx のみ書いた場合はf(x)の不定積分を表すのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています