0089132人目の素数さん
2018/05/24(木) 10:37:42.13ID:hntPmxCh「奇数 →(奇数 →)6で割って2余る偶数 → 奇数」
というループに乗っていないのは1だけ。
「奇数 → 偶数」というルートを通らないのは2の冪乗数だけ。
それ以外で、“ループではない”「奇数 → 6で割って2余る偶数 → 奇数」という
“ルート”に乗って“いる”のは2の冪乗のうち「6で割って2余る偶数」だけ。
つまり、ここから先は、上記の条件に引っかからない「6で割って2余る偶数」と
「奇数」だけを考えればいい。
ここからは、単純に上記の条件に引っかからない「6で割って2余る偶数」と
「奇数」だけを考えればいいような気がする。
このあたりから始めて、「コラッツ操作を根っこのほうから逆に辿って、
枝がどう伸びているか」を逆に辿ってみようとしているのだが、
辿ってみた結果を どう整理したらいいのかが、正直わからん。484 と 485 とか、
変なところでニアピンしてる奴がいるんだよなぁ(どっちも3ステップ後に
182 を通る)。
これは三次元表示とかを考えたほうがいいのかね? 映像として見ることで、
なんかしらの法則性が見えてくるということも あるわけだし。