>>113
ごめん。
>(2)に対応する正のコラッツ操作は、結果的に「nを二倍して1を引いたものが
3で割りきれない数」に「2n+1」操作を繰り返して「6で割って2余る偶数」に
至る“縦のルート”(有限長の上下のルート)を描くことであり、
っつーのは、
>(2)に対応する正のコラッツ操作は、結果的に「nを二倍して1を引いたものが
3で割りきれない数」に「(3n+1)/ 2」という操作(←ここ重要)を繰り返して「6で割って2余る偶数」に
至る“縦のルート”(有限長の上下のルート)を描くことであり、
という意味だ。
とりあえずツッコミは歓迎なのだが、いまは遠山 啓先生の『初等整数論』で
理論武装中なので、殲滅的攻撃は勘弁してくれいm(_ _)m。