0659132人目の素数さん
2018/05/23(水) 09:44:22.76ID:5Vv/9fhGなんか変なところがあるので訂正します:
>>604
>>625
>>636
A → -E3 = (0, 0, -1) の回転軸は、 法線ベクトルが A + E3 で 原点を通るような平面 P1 に含まれる。
B → -E2 = (0, -1, 0) の回転軸は、 法線ベクトルが B + E2 で 原点を通るような平面 P2 に含まれる。
明らかに、
L1 := P1 ∩ P2 を軸としてある角度だけ回転すれば、
A → -E3 = (0, 0, -1)
B → -E2 = (0, -1, 0)
とできる。
A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos( [(A - pr(A)) ・ (-E3 - pr(A))] / [|A - pr(A)| * |-E3 - pr(A)|] )
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。