分からない問題はここに書いてね443
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>>589
おそらくは全単射は逆写像を持つ事の証明だと思われる >>583
2点P,Rを固定する。
QをC2上で、SをC4上で動かす。
C2の接線でPQRSの対角線PRに平行なものをl、lとC2の接点をWとする。
同様に、C4の接線でPRに平行なものをm、mとC4の接点をXとする。
△PRQの面積はQ=Wのときに最大になる。
△PRSの面積はS=Xのときに最大になる。 >>592
今は、コピー用紙を使っています。
>>591
便利そうですが、コストが高いですね。
そのうち、誰もが持つようになるでしょうね。 自殺をしたら地獄に落ちるというのは本当ですか?
無にはなれないのでしょうか?
自分としては無になってもう二度と有になりたくないのですが、無理ですか? >>523 (1)
>>576 の補足
b_n = a_{n+1} / a_n とおくと題意より
b_{n+1} = p + q / b_n,
を満たす。
b_n が収束する ⇔
y = p + q/x,y = x
が交点α,βをもつ ⇔
(判別式) = pp + 4q ≧ 0 …… (イ)
α = {p - √(pp+4q)}/2, は反発解
β = {p + √(pp+4q)}/2, は吸引解
b_n → β (n→∞)となる ⇔
α < b_1 = 2,
p < 4 または q > 2(2-p) …… (ロ)
題意から b_n > 1,
β ≧ 1,
p≧2 または q ≧ 1-p …… (ハ)
q>0 の場合は b_n が振動するから、
b_2 = a_3/a_2 > 1
q > 2(1-p) …… (ニ)
を追加する。
求める (p,q) は、(イ)(ロ)(ハ)(ニ) の共通部分。 >>591-592
この内容なら、チラシの裏でじゅうぶんぢゃ… >>583
・2 < a ≦ √8 の場合
辺長 {a±√(8-aa)}/2 の長方形のとき最小
S = (aa-4)/2,
・a > √8 の場合
一辺が a-√2 の正方形のとき最小
S = (a-√2)^2, >>602
それはすぐにわかるんですが、示す部分お願いします 3次元で直交する2つのベクトルA(ax,ay,az)とB(bx,by,bz)を、Aをz軸の負の方向(0,0,-1)に、
Bをy軸の負の方向(0,-1,0)になるように回転させたいのですが、
そのときの回転軸と回転角を計算で求める方法があれば教えてください。
ベクトルの大きさはとくに問いません。方向だけ合えばよいです。
よく起こる例としてはA(0,0,1)とB(1,0,0)、A(0,0,1)とB(1/√2,1/√2,0)です。
よろしくお願いします。 >>604
↑(-Z)A = (ax,ay,az+1)
↑(-Y)B = (bx,by+1,bz)
はいずれも回転軸と直交する。
∴回転軸ωはこれらの外積。
ω = (ay・bz-(az+1)(by+1),(az+1)bx-ax・bz,ax(by+1)-ay・bx),
例
A(0,0,1) B(sinβ,cosβ,0) のとき
回転軸ω = (-cos(β/2),sin(β/2),0)
回転角θ= 180° a,b,cは実数で、a≠0かつc≠0とする。
実数xについての関数f(x)=ax^2+bx+cで、-1≦x≦1において-1≦|f(x)|≦1を満たすものを考える。
以下の問いに答えよ。
(1)f(α)=1かつf(β)=-1となる実数α,βが存在するために、a,b,cが満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2)(1)の条件をみたすどのようなa,b,cに対しても、g(x)=|cx^2+bx+a|が-1≦g(x)≦1を満たすことを示せ。 >>606
(1)a=-c,b=0
(2)a=-cなんだから自明じゃね? >>606
cx^2+bx+a=x^2f(1/x)を使う 毎日機械的に問題はっつけてる人、コテ付けてくれないかなあ カブリ数物連携宇宙研究機構と東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センターはどっちの方がレベルが高いですか? >>613
そういうことじゃなくて、宇宙の研究に関してどっちの方がレベルが高いですか? >>611
機械的ではありません、ちゃんと考えてます 問題ではないのだけど、
無限大をあらわす∞この記号
infinityの記号は、
sin xの波をループさせたものですよね?
sin x と infinityには
どんな関連性がありますか? >>604ですが、>>605の回答がよくわかっておりません。
回転角はどのように出せばよいのでしょうか。
また回転軸と回転角は最低2ついるのではと思っています。 >>625
^は転置とする。
(100)^をa、(010)^をbにうつす回転行列はc=a×bとして
A=(abc)で与えられる。
Aの固有多項式の2次の係数=-2cosθ、0≦θ≦πとなるをcosθから選ぶ。
このときAの固有値λは1,cosθ+i sinθ,cosθ-i sinθでそれぞれの固有ベクトルu,v,wを計算する。具体的にはA-λIの余因子行列の列ベクトルをとれば良い。
このときAはuの方向を右ねじの方向としてθ回転の行列になる。
…たぶん。 >>625 >>626
あかん、間違ってる。回転軸は簡単だけど右ねじの方向定めるのムズいorz。 >>625 >>626
右ねじの方向 = vの実部×vの虚部かな? >>625です。
>>626-628さんありがとうございます。
詳しく調べようと思うのですが、調べる際のキーワードはありますでしょうか。本やホームページを教えていただけると助かります。 うーん?あるかなぁ?とりあえず>>626->>628に書いた余因子行列とか固有多項式、固有値、固有ベクトルとかは線形代数の基本なので山程ヒットするとは思う。
ネットで調べてあるかどうか知らないのは
――
任意の直交行列(回転変換を表す行列)Aは別の直交行列Pを用いて
A=PR(θ)P^
と表される。ただし
R(θ)は(100)^,(010)^を(cosθ,sinθ,0)^, (-sinθ,cosθ,0)^に移す回転行列である。
――
あるかなぁ?そんなに証明難しくないのでやってみて下さい。
これと回転行列が外積を保存することを使えば>>626->>628は証明できると思う。 >>625
ついでなので書いとくと回転を表す流儀は
・回転軸の右ねじの方向と回転量
・オイラー角
・四元数(quotanion)
がメジャーだと思う。余力があれば調べてみて下さい。 >>625 >>629
A' = A - (A・ω)ω,
(-Z)' = (-Z) + (Z・ω)ω,
はωに直交します。
θ = arccos{(A'・(-Z)')/|A'||Z'|}
とします。・は内積です。
"剛体回転におけるオイラーの定理" によれば、1度の回転で可能です。
回転軸ωの方向が2、回転角θが1で、自由度3です。
3次元ユークリッド空間の回転は、行列式が1の実直交行列で表わされます。( SO(3) という。)
行ベクトル、列ベクトルは正規直交性をもつため、自由度3です。
オイラー角の場合は、回転軸は z-y-z と決まっており、回転角(α,β,γ)のみを指定します。
自由度3です。 ついでなので書いておくと、quaternion ?
quater : 1/4、 4半期 >>622
ひねくれてない天使のはランダウの記号 0 ですか。。。 NASAのゴダード宇宙飛行センターの中で圧倒的最高の頭脳を誇る理論物理学者と、
オックスフォード大学の中で圧倒的最高の頭脳を誇る数学者が、
理系学問のみに関する学力バトルで勝負をしたらどっちが勝ちますか? >>630-633
>>629です。ありがとうございます。勉強します。 問題:
x の2次方程式 25*x^2 - 35*x + 4*k = 0 が異なる2つの解をもち、
それぞれ sin(θ), cos(θ) で表わされるとき、定数 k の値を求めよ。
↑これについてですが、他スレで、
「
347 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2018/05/21(月) 15:40:20.96 ID:bPLA4deP [1/2]
>>339
x の2次方程式 25*x^2 - 35*x + 4*k = 0 が異なる2つの解をもち、
それぞれ sin(θ), cos(θ) で表わされる
⇒
k=3
という解答を述べているまでだから、問題文で与えられている前提の真偽は関係ない
」
と言われたのですが、
この問題は、↓の意味ですよね。明らかに。
問題:
x の2次方程式 25*x^2 - 35*x + 4*k = 0 が異なる2つの解をもち、
それぞれ sin(θ), cos(θ) で表わされる。そのとき、定数 k の値を求めよ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>604
>>625
>>636
A → -E3 = (0, 0, -1) の回転軸は、 法線が (A + E3) / 2 で 点 (A - E3) / 2 を通るような平面 P1 に含まれる。
B → -E2 = (0, -1, 0) の回転軸は、 法線が (B + E2) / 2 で 点 (B - E2) / 2 を通るような平面 P2 に含まれる。
明らかに、
L1 := P1 ∩ P2 を軸としてある角度だけ回転すれば、
A → -E3 = (0, 0, -1)
B → -E2 = (0, -1, 0)
とできる。 A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos([(A - pr(A)) ・ (pr(A) + E3)] / [|A - pr(A)| * {pr(A) + E3}])
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。 訂正します:
A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos( [(A - pr(A)) ・ (-E3 - pr(A))] / [|A - pr(A)| * |-E3 - pr(A)|] )
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。 訂正します:
>>604
>>625
>>636
A → -E3 = (0, 0, -1) の回転軸は、 法線が A + E3 で 点 (A - E3) / 2 を通るような平面 P1 に含まれる。
B → -E2 = (0, -1, 0) の回転軸は、 法線が B + E2 で 点 (B - E2) / 2 を通るような平面 P2 に含まれる。
明らかに、
L1 := P1 ∩ P2 を軸としてある角度だけ回転すれば、
A → -E3 = (0, 0, -1)
B → -E2 = (0, -1, 0)
とできる。
A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos( [(A - pr(A)) ・ (-E3 - pr(A))] / [|A - pr(A)| * |-E3 - pr(A)|] )
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。 訂正します:
>>604
>>625
>>636
A → -E3 = (0, 0, -1) の回転軸は、 法線ベクトルが A + E3 で 点 (A - E3) / 2 を通るような平面 P1 に含まれる。
B → -E2 = (0, -1, 0) の回転軸は、 法線ベクトルが B + E2 で 点 (B - E2) / 2 を通るような平面 P2 に含まれる。
明らかに、
L1 := P1 ∩ P2 を軸としてある角度だけ回転すれば、
A → -E3 = (0, 0, -1)
B → -E2 = (0, -1, 0)
とできる。
A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos( [(A - pr(A)) ・ (-E3 - pr(A))] / [|A - pr(A)| * |-E3 - pr(A)|] )
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。 >>629
平面の方程式
内積
法線ベクトル
などを調べればいいのではないでしょうか?
CGの本を見れば、外積や四元数など色々載っているのではないかと推測します。
日本語の本でまともな本があるかどうかは知りませんが。 >>645
|A| = |B| = 1 も仮定しています。 xy平面の単位円の周および内部を動く点(x,y)に対して
s=ax+by
t=cxy
を考える。
実数a,bが|a|≦1かつ|b|≦1かつ|c|≦1の範囲を変わるとき、(s,t)が動きうる領域がどのように変化するかを述べよ。 pを素数、kをp-1以下の正整数とする。
k個の二項係数
pC1,pC2,...,pCk-1,pCk
をすべて割り切る整数のうち、最大のものを求めよ。 xを正の実数とする。
1/xの小数部分がx/2に等しくなるようなxを求めよ。 >>650
[1/x] = m (整数) とおくと
1/x - m = x/2,
x = √(mm+2) - m のとき
x > 0,
m+1 > 1/x > 0,
∴ m ≧ 0
x = -√(mm+2) -m のときは
x < 0,
1/x = m + x/2 < m,
∴ 不適。 f(x,y)=0のとき(dy/dx)(dx/dy)=1
はよく知られていますが、
熱力学ではよく
f(x,y,z)=0のとき(∂y/∂x)(∂z/∂y)(∂x/∂z)=-1
という「オイラーの連鎖律」を使います。
例えばf(P,V,T)=(PV)/(nRT)-1=0で試してみると、確かに成り立っています。
この連鎖律が一般になりたつことは数学で証明出来るのでしょうか?
ネット上には非厳密な証明しかありません。 陰関数定理から
∂y/∂x=-fx/fy
∂z/∂y=-fy/fz
∂x/∂z=-fz/fx
掛け合わせればそうなりますね >>645-647
>>629です。
ありがとうございます。自分でも計算出来そうです。
追加で伺って恐縮なのですが、
L1 := P1 ∩ P2 は常に原点を通る直線になりますでしょうか?原点は移動させずに回転させたいです。
また向きはどのように判断するのでしょうか?
無知で申し訳ありませんがご教示をお願いします。 二項係数についての式
{(n,i)・(n,j)}/(n,k)
が整数となるとき、i,j,kが満たす関係式を述べよ。
(注)(a,b)はaCbとも書く。 >>655
P1 および P2 が原点を含むのでその共通部分である L1 も原点を含みます。
すなわち、 L1 は原点を通ります。
向きについては、
外積
3次の行列式
右ねじ
などをキーワードにして調べてください。 >>645
なんか変なところがあるので訂正します:
>>604
>>625
>>636
A → -E3 = (0, 0, -1) の回転軸は、 法線ベクトルが A + E3 で 原点を通るような平面 P1 に含まれる。
B → -E2 = (0, -1, 0) の回転軸は、 法線ベクトルが B + E2 で 原点を通るような平面 P2 に含まれる。
明らかに、
L1 := P1 ∩ P2 を軸としてある角度だけ回転すれば、
A → -E3 = (0, 0, -1)
B → -E2 = (0, -1, 0)
とできる。
A の L1 への射影を pr(A) とする。
明らかに、
arccos( [(A - pr(A)) ・ (-E3 - pr(A))] / [|A - pr(A)| * |-E3 - pr(A)|] )
が求める回転角である。
向きも容易に求められる。 訂正します:
>>655
P1 および P2 が原点を含むのでその共通部分である L1 も原点を含みます。
すなわち、 L1 は原点を通ります。
向きについては、
外積
平衡六面体の体積と3次の行列式
右ねじの進む向き
右手系、左手系
などをキーワードにして調べてください。 訂正します:
>>655
P1 および P2 が原点を含むのでその共通部分である L1 も原点を含みます。
すなわち、 L1 は原点を通ります。
向きについては、
外積
平行六面体の体積と3次の行列式
右ねじの進む向き
右手系、左手系
などをキーワードにして調べてください。 問A,B,Cの3問からなるテストがあり、配点は問Aが2点、問Bが3点、問Cが5点で10点満点である。
30人の生徒がこのテストを受けたところ、
問A,B,Cの正解者数は順に22人、18人、14人であった。
このとき、得点が5点であった者(AB2問のみの正解者またはC1問のみの正解者)の人数の最大値は
いくらか。
いろいろ当てはめながら調べると、例えば
「AB2問のみ正解・・・16人、Cのみ正解・・・8人、AC2問のみ正解・・・4人、全問正解・・・2人」の場合
がその最大値を与える場合(つまり24人が答え)になりそうかな、と思ったのですが
ちゃんと解くにはどのように考えればよいでしょうか。
たぶん不等式に持ち込むのではないかと思うのですが難しいです。
よろしきお願いします。 http://meijo.info/jump/?http://up.gc-img.net/post_img_web/2018/05/JUZdChqEiWZ2I4Z.jpeg AD=BCよりBF=EA
AD//BCより∠BFG=∠EAH
定義より∠FBG=∠AEH
2角夾辺相等 整数x,yが互いに素なときに整数a,bがあって
ax+by=1となるようにとれるというのがありますけど
1変数多項式f(x),g(x)がお互いを割り切れないときに
ある多項式a(x),b(x)があって
f(x)*a(x)+g(x)*b(x)=1となるようにとれるっていう命題は真ですか?
真ならどうやって証明できるかおしえていただけませんでしょうか >1変数多項式f(x),g(x)がお互いを割り切れないときに
ここ違いました。定数でない共通の多項式を約数に持たないとき、に変更してください 単項イデアル整域上で、f(x)とg(x)の最大公約元が1であれば成立する R[x]が単項イデアル整域になることと、Rが体になることは同値だから体上か 整数環だとf(x)=x, g(x)=x+2とかが反例 すまん非常に簡単なのだろうが教えてもらえないだろうか
くだらない質問DAT落ちてたしここしかない
打率4割のバッターが5打席で2安打以上になる確率を求めよ
的な話を振られたんだが仕事に関係ないんだよこれ、4割あったら3本くらいうつやろ!
あとその確率分布に80%以上で収まるには5打席を1セットとして平均何回の試行が必要か?的な話だった >>673
> 打率4割のバッターが5打席で2安打以上になる確率を求めよ
> 的な話を振られたんだが仕事に関係ないんだよこれ、4割あったら3本くらいうつやろ!
確率を求めよなのに3本くらい打つやろ!っておかしくね?w 1-(5C1)((2/5)^1)((3/5)^4)-(5C0)((2/5)^0)((3/5)^5)
=1-162/625-243/3125
=2072/3125
=0.66304 >>676 >>677
ありがとう!助かりました! 初歩的でもうしわけないが303の1を教えていただけませんか? >>680
両辺に1/2掛けたら左辺の定数係数をcosとsinの形に直す
これで加法定理が使える >>680
(√3)/2sin(x)+1/2cos(x)=1/2
cos(π/6)sin(x)+ sin(π/6)cos(x)=1/2
sin(x+π/6)=1/2
x=0、2π/3 >>661
>655です。
大変助かりました。
後は自分で知識を補おうと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m >>662
その問題についてだけならCが不正解が16人でAが不正解が8人であることからわかる。
[ABC]+[AB]+[AC]+[A]+[BC]+[B]+[C]+[]=30。
[ABC]+[AB]+[AC]+[A]=22。
[ABC]+[AB]+[BC]+[B]=18。
[ABC]+[AC]+[BC]+[C]=14。
0≦[ABC],0≦[AB],0≦[AC],0≦[A],0≦[BC],0≦[B],0≦[C],0≦[]。
から一つずつ消去していくと
0≦[C]≦8。
0≦[AB]≦16。
2[C]≦[AB]+4。
2[AB]≦[C]+26。 一辺の長さが1の立方体ABCD-PQRSにおいて、ABの中点をMとする。
(1)この立方体をRMの周りに一回転させてできる立体K1の体積を求めよ。
(2)この立方体をSMの周りに一回転させてできる立体をK2とする。K1とK2の共通部分の体積を求めよ。 誰か>>583の面積が最小になる時は長方形になることの証明の部分教えてくれよ 大英博物館とNASAはどっちの方が価値がありますか? 無限群で任意の元の位数が有限となるものはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています