分からない問題はここに書いてね443
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>>448 大学受験で大学数学使えないんで それに実数とか極限とか当たり前のことを精密に議論するのって何が楽しいんですか 線形代数やっとけって先輩から言われましたが使いみちが分かりません。空間の点を回転したり対称移動できるとかつまらない 大学行ってから勉強します 今は遊びます >>270 b=b0 を固定する。 log(y) = log(a) + c・log|sinh(bx)| より X = log(sin(bx)),Y = log(y) とし、(X,Y)データを最小二乗法で直線回帰する。 Y = log(a) + c・X ただし、(a,c) は b0 に依存する。 次に、 Z = sinh^(-1){(y/a)^(1/c)} とし、(x,Z)データを最小二乗法で直線回帰する。 Z = b・x + d, ただし、(b,d)は(a,c)に依存する。 これを (a,b,c,d) が収束するまで繰り返す。 SCF (Self-consistent Field) >>270 b=b0 を固定する。 log(y) = log(a) + c・log|sinh(bx)| より X = log(sin(bx)),Y = log(y) とし、(X,Y)データを最小二乗法で直線回帰する。 Y = log(a) + c・X ただし、(a,c) は b0 に依存する。 次に、 Z = sinh^(-1){(y/a)^(1/c)} とし、(x,Z)データを最小二乗法で直線回帰する。 Z = b・x + d, ただし、(b,d)は(a,c)に依存する。 これを (a,b,c,d) が収束するまで繰り返す。 SCF (Self-consistent Field) >>403 P(p,0) Q(0,q) p>0,q>0 とする。 題意より pp+qq=1 Cpq の中心 (r,r) ここに r = (p+q-√(pp+qq))/2 = (p+q-1)/2, (1) p→1 のとき q→0,r→0 p→0 のとき q→1,r→0 (2) は >>411 >>430 a_{n+2} = p・a_{n+1} + q・a_n, より |a_{n+2}|^2 = a_{n+2}・a_{n+2}~ = (p・a_{n+1} + q・a_n) (p・a_{n+1}~ + q・a_n~) = pp|a_{n+1}|^2 + pq・Re(a_{n+1}・a_n~) + qq|a_n|^2, (1) pp + qq = 1,pq = 0, (p,q) = (0,±1) (±1,0) 毎日外からうるさい。誹謗しかできない卑怯者は黙ってろ。 >>449 会話できたのか ならなぜ散々スレ違いだと言われているのを頑なに無視するのか >>449 精密に議論するのは、雑な議論で答えだけ出るのと比べて結局同じ答えしか出てないからつまらなく感じるかもしれないけど、それはより深い世界へと進むための準備で大切な事だよ。 今の日本だと “受験” という人参をぶらさげて他の人が出せない答えがどれだけだせるか?という競争の中で勉強させられるから間違いやすいけど数学は決して “ほら、俺こんな問題もとけるぜ” って得意がるための道具じゃないよ。 高々受験数学レベルの問題のあたりを一生ウロチョロして終わるか、数学が真に “人生の友” と呼べる素敵な “学問” になるかの分かれ目だねぇ。 >>443 >>447 ちょい改善。 abcdefghをそれぞれABCD-EFGHに奇数カードのせたとき1,偶数カードのとき0をとる変数とする。 奇数面1、5個がないことを示せば良い。 ABCDのみが奇数面なら a+b+c+d≡1 (mod2)。 一方他の面は偶数面だから a+b+e+f≡0 (mod2) c+d+g+h≡0 (mod2) e+f+g+h≡0 (mod2) の3つ足して a+b+c+d≡0 (mod2)。 ∴矛盾。 奇数面5個がないのは今の議論で右辺の0と1を入れ替えれば良い。 >>458 ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ 精密な議論でよろしくお願いしますね これがわからないということは、論理や証明とは何かが分かっていないことと同義です まぁ何も高いレベルに挑戦し続けることだけが数学ではないからね。 受験数学レベルを楽しむのもよし。数学的なレベルは問題じゃない。 それで “俺様ってすごいだろ” って事にしか数学を使えてないのが問題だねぇ。 基礎論の勉強も結局 “お前らはそこまでやってないだろ” って粋がりたいためにしか使えてない。完全性定理レベルでねぇ。 >>463 完全性定理が君の人生で読んだ一番難しい理論?そこで終わり? >>463 なぜ基礎論を勉強したのに予備校を首になったのですか? >>464 わかるなら答えられるはずですね 答えないということは、わからないということですね >>467 なので私はあなたより頭がよいと。満足できて良かったねえ。 >>465 そうなん?完全性定理じゃないの?基礎論の教科書なんてもう何年も開いてないから忘れてしまったorz >>2 >>460 いつまでみっともないこと晒すかねこの人 諭されて改める=負け なんだろうなぁ。一生懸命に数学勉強して獲得したものがこれだけなのはちょっとかわいそうではある。 今の “他人を打ち負かしてナンボ” という受験至上主義のかわいそうな犠牲者ではある。 「ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能である」という命題が証明可能であることを示せ という問題が分かりません。教えてください ここでこの答えを書く人は居ません 分からない人は書けませんし、分かる人は書きません なぜならあなたの文章は人を試しているように見えるからです(あなたの本心は関係ありません あなたの文章を他人がどうとらえるかが大事です) あなたに認められるより問題が解けた事実の方がはるかに価値があるのです 私はリーマン予想が解くことができましたが、ここには書きません 書けたという事実が大事だからです フィールズ賞は論文提出しなくてももらえるんですかね 一辺の長さが1の正五角形ABCDEと、正方形CDFGがある。ただし2つの図形は直線CDについて同じ側にある。 点Fはこの正五角形の内部、周上、外部のいずれに位置するか。 >>481 同じ側なんだから題意から五角形の中じゃん? てか、かっこいいね、 _ /\龍雄って名前。 \_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\  ̄| ̄∩∩ ∩∩ ̄\/| _|((-_-)-_-)) / |  ̄|`(っu~)U⌒U、/| | ]| ‖υυ~UU~‖ |/ \ _| ‖ □ □ ‖ / /  ̄\‖____‖/ /| _________/||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖| |/ ] □ □`;,□ ‖| / ______;__‖|/_ ________‖//_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 尋常じゃないくらい頭が悪いけど、東京大学理学部数学科に入りたい。 >>477 >あなたに認められるより問題が解けた事実の方がはるかに価値があるのです うむ √9= √(-3)^2 = -3 この解き方がダメな理由を妹に説明したいです √9はプラスの数だよと言っても納得してもらえず困っています…力を貸してください… >>487 正しいだろって言ってやれよ 3=√3^2=√9=√(-3)^2=-3 これでいいだろって ↓この証明なんかおかしくない? a,a'∈A b,b'∈B fは全射ゆえV(f)=B よって∃[a∈A](b∈f(a))⇔b∈B b∈f(a)⇔a∈f^-1(b)より ∃[a∈A](a∈f^-1(b))⇔b∈B よってD(f ^-1)=B-@ fは写像ゆえ(b∈f(a)∧b'∈f(a))⇒b= b' 集合の相当の定義より(b∈f(a)⇔b∈f(a')) ⇒f(a)=f(a') よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒f(a)=f(a') fは単射ゆえf(a)=f(a')⇒a=a' よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒a=a' b∈f(a)⇔a∈f^-1(b)より (a∈f^-1(b) ∧a'∈f^-1(b))⇒a=a'-A @、Aより全単射の写像fの逆対応f ^-1は写像 特にこの部分とかめっちゃ飛躍してるよね >fは写像ゆえ(b∈f(a)∧b'∈f(a))⇒b= b' >集合の相当の定義より(b∈f(a)⇔b∈f(a')) ⇒f(a)=f(a') >よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒f(a)=f(a') >fは単射ゆえf(a)=f(a')⇒a=a' >よって(b∈f(a)∧b∈f(a'))⇒a=a' >>487 あなたの √ の説明が下手なだけ、或いは嘘を教えているのかも。 >>492 まず、4行目の b∈f(a) なんて記述が写像を理解していない証。 どう書かなければいけないかが分かったところで、もう一度質問を書き込んでみてね。 4行目で読む気が失せたので。 >>494 え?f(a)=bという表記じゃないと認めないってこと?本来はf(a)={b}なんだから別にいいと思うけど >>497 きみは b={b} と思っているわけね >>498 対応による像が部分集合である以上定義域が始集合と等しく各像が1つの元から成る対応を写像としているわけだから写像による像も部分集合と認めざるを得ないよね f(a)=bは慣習的表記に過ぎない >>499 ナンセンス きみがおかしな証明といっているその証明の対象である命題は、多分こういうことなのだろうと思う。 集合Aから集合Bへの全単射fが存在するとき、逆像対応 f^(-1);B→2^A は f の逆写像を定義していることを示せ。 ここに fの逆像対応f^(-1)とはb∈Bに対してf^(-1)(b)={a∈A|f(a)=b}で定まる対応である。 >>501 では、>>495 以降のあなたの言説は妄言。 一般的な(教科書等に書いてある)記述はf(a)=bまたはf({a})={b}なので、それに合わせるのは普通だと思うが あらためて >>492 さん、 質問を書き直してください。 >>502 妄言ってアンタ…写像は対応の一種でしょうが >>503 写像 f(a)=b に対して f({a})={b} と書いてある教科書をご教示下さい。 写像f が集合間写像である汎写像を定義する、という類の説明は別の問題、ということでよろしく。。 まぁ別にこだわるところでもないからいいけどさ、もう俺は寝る つーか>>492 の証明は何かの教科書の証明の引き写し? なんつー教科書? >>495 >え?f(a)=bという表記じゃないと認めないってこと? 認めないんじゃないの? >>495 ってこういうこと? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 対応_(数学) 定義 対応 f = (A, B, Gf) は、 「各元 a ∈ A に対して (a, b) ∈ Gf となるような b ∈ B が一つしかない(すなわち、A のどの元 a についても f(a) がただ一つの元からなる)」 という条件をみたすとき、部分写像(一意対応)という。特に D(f) = A(全域的)なとき写像と呼ばれる。 対応 f が(部分)写像であるとき、f(a) = {b} となることを f(a) = b と略記して、この元 b を a の像と呼ぶ。 >>506 誤解を避けるために言っておくと、f({a})={b}という書き方をしても構わないという話な このような表記が許されるということが分かる例という話なら、例えば集合位相入門(松坂)p.30だが おお、ほんと。wikipediaはそういう書き方なのか。ビックリ。 でもこれは一般的な記法ではないに一票。 この書き方したらいかんとは言わないけど使うなら一言但し書きいれないとだめじゃね。 てかwikipediaこんな特殊な書き方するなら一言入れないとダメな気がする。 もしかして俺のほうが少数派なのかもしれんけど。 >>515 wikipediaのリファレンスも松阪先生の教科書だね。 この書き方のほうがメジャーなん? 初めて見る…… f(集合)=集合 こんなの像の定義そのものですよね どれだけレベルが低いんですか、このスレッドは >>481 △DEFは2等辺△だから ∠DEF < 90゚ < 108゚ = ∠AED ∴ 点Fは∠AED の内部にある。 … (1) CDの中点をMとすると、対称性より、 ∴ 点F は∠AMD の内部にある。 … (2) (1)(2)より、点F ⊂ ◇AMDE ⊂ ABCDE (1)nは2以上の正整数とする。n!は平方数にならないことを示せ。 (2)kは2以上の正整数とする。k個の連続した正整数の積は平方数にならないことを示せ。 >>519 真面目に数学の勉強するのは地獄だって自覚表明みたいなこといつまで続けるつもりなの? p,qは整数とする。 a_1=1、a_2=2、a_(n+2)=pa_(n+1)+qa_nである数列{a_n}について、以下の問に答えよ。 (1)任意のiに対しa_(i+1)>a_iとなるために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 (2)p,qは(1)の条件を満たすとする。さらに{a_n}が以下の条件[C]を満たすために、p,qが満たすべき必要十分条件を求めよ。 [C]どのような3以上の整数jに対しても、1≦mj<kj≦3である正整数mj,kjが存在して、{a_(j+kj)-a_(j+mj)}/(kj-mj)がa_j,a_(j+1),a_(j+2),a_(j+3)のいずれかに等しくなるようにできる。 >対応 f が(部分)写像であるとき、f(a) = {b} となることを f(a) = b と略記して、この元 b を a の像と呼ぶ。 この定義の仕方は初めて見たな。普通は f(a)=∪{b} (右辺は和集合の公理から定まる集合) と定義しないか?これなら文字通り f(a)=b だよ。 ↑これが数学板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい数学の少しできる高校生レベル 本当にレベル低すぎませんか? この程度なんですか、数学板って 2次方程式の実数解は座標平面上だとx軸と放物線の交点に対応します そこで、虚数解を座標平面の何かに対応させることはできるんでしょうか? 虚数とはいえ、その値は放物線のパラメーターに依存するので、放物線や座標平面との図形的対応ができないかと考えています 問(3)について 画像2枚目の解説にある0<k<b, 0<l<bから、なぜ-b<k-l<bが出てくるのか教えてください よろしくお願いします https://i.imgur.com/2CWMRG0.jpg https://i.imgur.com/nzla0rY.jpg >>530 の質問内容の書き忘れです なぜ0<k<b, 0<l<bという風にkとlの範囲が絞られているのかもお教え頂けますか 連投すみません >>530 0<k<b -b<-l<0 を辺々足しただけ >>532 問題を100回読み直せ >>526 (iv) u(x,y) = x/(xx+yy), u(x,0) = 1/x, ∴ u(x,y) = u(z,0) = 1/z, 自作ボードゲーム市場に詳しい「ペンとサイコロ」というブログの 「ゲムマ2017秋・アンケート結果 第二弾:2016→2017年比較」の記事によると ゲームマーケットに出品した人の半分が赤字で半分が黒字でちょうど半々だそうだ 50万以上の儲けが5%いるが逆に50万以上赤字なのも5%いる そして初参加の人の7割が赤字なのに対して、ノウハウありや知名度や固定ファン層が居る 中堅サークル7割が黒字になってる 継続性とブランド力構築とノウハウが大事だという事だと思う 初参加の人は作る個数と需要を見極めツイッターやユーチューブでの宣伝がカギになる 最初は50〜100個ぐらいをいかに金かけないで作って売るかの勝負になる これがゲムマ2016・2017年(初の二日開催)の販売数 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220211924.png これが販売金額 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220212902.png これがイベントでの利益 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220213109.png 教えてください xy平面上で、D={(x,y)| 3≦x≦5, 3≦y≦5}とする。 Dをx軸を中心に回転させた立体をD、Dをさらにy軸を中心に回転させた立体をE とするとき、Eの体積を求めよ。 1+1/2+1/2+1/3+1/3+1/3+1/4+1/4+1/4+1/4+1/5+1/5+1/5+1/5+1/5+.......の部分和を表す一般的な式はありますか? 発散することを示したいです a[n]=(2n+k^2+k)/(2k+2) ただし、k=Floor[(Sqrt[8n+1]-1)/2] >>516 >おお、ほんと。wikipediaはそういう書き方なのか。ビックリ。 ウィキペディアが嘘 >>518 だから f(集合)=集合 f(元)=元 >>518 横からだけど、f(集合)=元はおかしいやろって話なんじぇね? 515 名前:132人目の素数さん :2018/05/18(金) 00:23:03.44 ID:+W5C6ZEg >>506 誤解を避けるために言っておくと、f({a})={b}という書き方をしても構わないという話な このような表記が許されるということが分かる例という話なら、例えば集合位相入門(松坂)p.30だが これのどこが、f(集合)=元なんですか? >>540 基礎論とかでそういう導入をするのかもしれない。 一般的な定義と同値なら問題は無いし、嘘とまで言う必要はないだろう。 この問題が分かりません。点QがL1とL2の間に入り込む場合や、L2の向こう側にある場合など、場合をどう分けたらいいでしょうか。 a,bを実数とする。 xy平面上の2点A(-5,-5),B(-5,5)を結ぶ線分から両端を除いたものをL1、2点C(5,-5),D(5,5)を結ぶ線分から両端を除いたものをL2とする。 点P(-9,3)からL1もL2も通らずに点Q(a,b)に至る最短経路の長さをa,bで表し、ab平面に図示せよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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