分からない問題はここに書いてね443
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因数分解って、稼働区域のパターンのことだから、動きを重点にしてね。 f(x)=x(1/x)の定義域を述べ、xを限りなく0 に近づけたときのf(x)の挙動を調べよ。 高校数学で f(x)=√(1-x^2) の定義域を求めよとかいうふざけた問題あるよね >>239
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません
よろしくお願いします >>239
本当にわからないので、なるべく早く回答いただけるとありがたいですね 回答がありませんね
まさかとは思いますが、わからないんですか? 閉リーマン面、C上1変数代数関数体、C上非特異射影代数曲線にはそれぞれ対応がある(反変圏同値?)らしいですが、
コンパクトn次元複素多様体、C上n変数代数関数体、C上非特異n次射影代数多様体も同様の対応が成り立つのでしょうか? >>246
関数体からC上非特異n次射影代数多様体へは広中の定理でいけそうだけどコンパクトn次元複素多様体へいけるかなぁ?
畑違いなので自身ないけど。
たしか代数的に限ってもプロジェクティブでないのが作れるって聞いたことあるからダメな気がする。
ハーツホーンの練習問題にあった記憶が…… 空間の円C:x^2+y^2=1,z=0を底面とし、点(0,0,1)を頂点とする円錐面のうち、y≧0の部分をKとする。
また、Cのy≦0の部分をC'とする。
C'上を点Pが動くとき、A(0,1,tan75°)とPを結ぶ直線がKと交わる点Qの軌跡を図示せよ。
ただしKの側面の展開図上に図示すること。 >>212 >>217
(a + bi)^p = {a^p - pC2・a^(p-2)・b^2 + ……} + {pC1 a^(p-1)・b - pC3・a^(p-3)・b^3 + ……}i
bがpの倍数ならば、aはpの倍数ではない。
b = B・p^m となる最大の自然数をmとする。
虚数部は
p・a^(p-1) B・p^m - p(p-1)(p-2)/6・a^(p-3)・B^3・p^(3m) + …… ≡ a^(p-1)・B・p^(m+1)
≠ 0 (mod p^(3m+1))
よって、(a+bi)^p は実数ではない。 >>248
> 図示せよ。
どないせぇっちゅうねん >>248
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません Σ[n=-∞,∞]1/((ni-a)(ni-b))
を求めてください
iは虚数単位で、a,bは実数で、a≠bです
aもbも0出ない時と、どちらかが0の時の場合の両方を求めてくださるとありがたいです >>232
因数分解されるとしたら
(aについて0次)(aについて3次) または (aについて1次)(aについて2次)
となるしかない。
前者の場合
f(b,c)*(g(b,c)a^3+(aについて2次以下))
という形だが、a^3 の係数を考えると f(b,c) が定数でなければならず不適。
後者の場合
上と同様に a^3 の係数について考えれば
(a+f(b,c))(a^2+g(b,c)a+h(b,c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc
ここで b^3+c^3-4nbc の因数分解を考える。
もし因数分解されるとしたら、b^3 の係数が 1 なので、上と同様に
(b+F(c))(b^2+G(c)b+H(c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
F(c)H(c)=c^3
よって、F(c) は実数 k を用いて k, kc, kc^2, kc^3 のいずれかの形。
このとき、b^3+c^3-4nbc に b=-F(c) を代入すれば (c によらず) 0 になるはずだが、
得られた F(c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって b^3+c^3-4nbc は既約。
f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc より、f(b,c) は定数または k(b^3+c^3-4nbc) の形。
このとき、a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc に a=-f(b,c) を代入すれば (b,c によらず) 0 になるはずだが、
得られた f(b,c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc は既約。
本当に高校生なのかどうかは知らないけど、あまり大人を試すような真似をするんじゃありませんよ >>252
π{coth(πb) - coth(πa)}/(a-b)
(解)
1/{(a-n・i)(b-n・i)} = {1/(b-n・i) - 1/(a-n・i)}/(a-b),
1/{(a+n・i)(b+n・i)} = {1/(b+n・i) - 1/(a+n・i)}/(a-b),
辺々足したのち、次を使う。
Σ[n=1,∞] {1/(a-n・i) + 1/(a+n・i)} + 1/a
= Σ[n=1,∞] 2a/{(a-n・i)(a+n・i)} + 1/a
= π coth(πa),
a→0 のときは、n=0の項が発散しそうな希ガス… >>252
どっちも0でないときは
Σ[n=-∞,∞]1/((ni-a)(ni-b))
=1/(ai-bi)Σ[n=-∞,∞](1/(n+ai)-1/(n+bi))
=1/(ai-bi)Σ[n=1,∞](1/(n+ai)+1/(-n+ai))
-1/(ai-bi)Σ[n=1,∞](1/(n+bi)+1/(-n+bi)) + 第0項
=-π/(ai-bi)cotπai + π/(ai-bi)cotπbi - 1/(ai-bi)(1/ai-1/bi) + 第0項
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%88%86%E5%88%86%E6%95%B0%E5%B1%95%E9%96%8B
どっちか0のときは第0項が計算不能。 >>256
それもそうでした!
ありがとうございます! >>259
試しにやってみたらこれ問題間違ってないか?
出せなくはないけど(0,1,tan 75°)が全然行きてない。
頂点が(0,0,0)でCとC’の境目がz=0ならちょっといい感じだけど。
z座標の設定変えてAの座標とか境目の座標そのままにしちゃったんじゃない?
2円錐の共通域出すだけのしょうもない作業のわりには数値うるさすぎて下らない。 >>4
nが奇数のとき
f(x) = {x(1-x)}^{(n-1)/2} (2x-1),
Max{ |f(x)| ; 0≦x≦1 } = (1/2)^(n-1) √{(n-1)^(n-1) / (n^n)}, x = 1/2 ± 1/(2√n),
nが偶数(n≧4)のとき
f(x) = {x(1-x)}^(n/2 -1) (2x-1)^2,
Max{ f(x) ; 0≦x≦1 } = (1/2)^(n-3) √{(n-2)^(n-2) / (n^n)}, x = 1/2 ± 1/√(2n),
nが偶数(n≦4)のとき
f(x) = {x(1-x)}^(n/2),
Max{ f(x) ; 0≦x≦1 } = (1/2)^n, x = 1/2,
エレガントな解答スレ2-813 1,2,3 の各数字が1つだけ書かれたカードが袋の中に大量にある。
袋からカードを1枚引き、そのカードに書かれた数字を記録する操作を繰り返す。どの数字のカードを引くかは同様に確からしいとする。
kを自然数とする。
(1)操作を繰り返し、記録された数字の和がちょうどkになるか、k+1またはk+2になった時点で操作を終了する。和がkになる確率P(k)をkで表せ。
(2)lim[k→∞] P(k) を求めよ。 Gを位数nの有限群、dをnの約数とするとき、x^d=1をみたすxがd個より多くなる例を教えて下さい >>264
(1)
p(-2) = p(-1) = 0, p(0) = 1と定めておいて
p(k+3) = (1/3((p(k+2)+p(k+1)+p(k))
(2)
1/3 >>265
Gを位数2の巡回群の2個の直積として
位数が2の約数の元の数=4>2 最小二乗法について教えてください。
(x1, y1), (x2, y2), …, (xn, yn)とする、n個のxとyの値が分かっているペアがあります。これらが以下の方程式
y = a * {sinh(bx)}^c
を満たす場合、最小二乗法を使って係数a, b, cを求めたいです。
どうにもうまく求められなかったため、分かる方求め方を教えてください。
また、最小二乗法ではない方法でなら求められるのであれば、その方法でもokです。
よろしくおねがいします。 正方形ABCDがあり、4点A,B,C,Dはこの順に反時計回りに並んでいる。
辺CDを1:3に内分する点をE、線分EAを1:4に内分する点をF、BCの中点をMとする。
このとき、∠MAE=∠FOEを示せ。 >>271 >>273
AB:BM = MC:CE
∠B = ∠C = 90°
∴ 儁AB ∽ 僞MC
MA:ME = AB:MC = BM:CE = 2:1
∠AME = 90°
Mから対辺AEに垂線MHを下す。
儁EH ∽ 僊MH ∽ 僊EM
∴ AH:HM = HM:HE = AM:ME = 2:1
∴ AH:HE = 4:1
∴ H = F
∴ ∠MAE = ∠HME = ∠FME >>266
>p(k+3) = (1/3((p(k+2)+p(k+1)+p(k))
q(k+2)=p(k+3)-p(k+2)=-2/3(p(k+2)-p(k+1))-1/3(p(k+1)-p(k))=-2/3q(k+1)-1/3q(k)
3q(k+2)+2q(k+1)+q(k)=0
3t^2+2t+1=0
t=(-1±i√2)/3=t±
q(k)=A(t+)^k+B(t-)^k
p(k)-p(0)=A(1-(t+)^(k+1))/(1-t+)+B(1-(t-)^(k+1))/(1-t-)
p(∞)-1=A/(1-t+)+B/(1-t-)=A/(5/3+t-)+B/(5/3+t+)=(A(5/3+t+)+B(5/3+t-))/(5/35/3+(t++t-)+t+t-)=(5/3q(0)+q(1))/(25/9-2/3+1/3)=(5/3(p(1)-p(0))+(p(2)-p(1)))/(22/9)=(p(2)+2/3p(1)-5/3p(0))/(22/9)=(4/9+2/31/3-5/3)/(22/9)=(4+2-15)/22=-9/22
p(∞)=1-9/22=11/22=1/2 >>275
>p(∞)=1-9/22=11/22=1/2
p(∞)=13/22 >>267
Klein の vierer Gruppe(V) >>275
>(5/35/3+(t++t-)+t+t-)=
(5/35/3+5/3(t++t-)+t+t-)=2
p(∞)=1-9/2222/91/2=1/2 >>269
むしろなぜこの値なのか
簡単な理由がありそうな >>271
△ABMと△MCDが相似で相似比は2:1。
MからAEに垂線の足Gを下ろしたとき△AME、△AGM、△EGMは相似で辺の比は1:2:√5。特にAG:GE=4:1でF=G。 xy平面の点A(1,1)を通る直線と円C:x^2+y^2=1が交点を持つとき、その交点のAに近い方をPとする(ただ一つの交点を持つ場合はそれをPとする)
また、この直線上のAから見てPの側に点Qをとり、AP・AQ=kとなるようにする。ここでkは正の定数である。
(1)点Qが動いてできる曲線Kにより、円Cの内部が面積が等しいように二分される場合のkの値を求めよ。
(2)(1)のとき、KとCとの2交点をそれぞれS,Tとする。sin(∠SAT)≧(i/10)となる最大の整数を求めよ。 0.999…=1 の説明ってさ、「実数は連続であるから」でいいよね? 連続をどのような意味で使っているか、疑問ではあるが、一言で言うなら、小数の表現の性質。
同じ値に対し、複数の表現方法があるのに、この事実を知らず、不思議がっている人がいるだけ。 まずは無限小数の定義を考えるところから
それさえわかれば上に有界な単調増加だから収束することは実数の連続性
収束値が1になることは明らか >>283
10進法で1を表現する方法は1と0.9999...以外にありますか? 0.111111111111111111111111111111111111111111111111・・・・・・・・・・・・・・X9 >>289
形式的計算で 2-0.99999…=1.00000… だから
0.99999…と1.00000…はそれぞれ下からと上から近づく2パターンの表現
それ以外の無数の表現の例はどんなのがあるの? >>292
0.999…=lim[ε→-0](1+ε)
1.000…=lim[ε→+0](1+ε) >>291
例ありがとう。
でも有限で0が終わったら厳密に1に等しいけど
無限に0が続く場合それが1に等しいことは自明ではない気がする 次の性質(A)を持つ立体は存在しないことを示せ。
(A)どのような平面で切っても、切断面の面積は常に同じ値をとる。 >>294
>無限に0が続く場合
とはどういう定義か考えてないの? z=cosθ+i sinθのとき
⑴2cosθ=z+1/zを示せ
⑵2 cosnθ=z^n+1/z^nを示せ(分母にだけn)
⑶3z^4-z^3+2z^2-z+3=0のとき
a, 6cos2θ-2cosθ+2=0
b. 方程式の4つの実数ではない解を示せ
この問題たちがわからない、だれか部分部分でもいいので教えてください >>298
3.(a)意味ぷー
(b)3z^4-z^3+2z^2-z+3=(3z^2-4z+3)(z^2+z+1)と2次の判別式。 >>299 thx ごめん、3のaは3z^4-z^3+2z^2-z+3=0を6cos2θ-2cosθ+2=0の形に変形できることを示せ、でしたm(_ _)m >>300
そんなこと成り立たんでしょ?3z^2-4z+3=0の解は
z=(1/3)(2±√5i)なので絶対値は1とは限らん。 >>300>>301
寝ぼけてた。>>301
>z=(1/3)(2±√5i)
これ絶対値1やね。でも絶対値が全部1であること示すよりz+1/z=tとおいて
与式⇔3(t^2-2)-t+2=0⇔t=4/3,-1
を出してz+1/z=-1とz+1/z=4/3とく方が早い。誘導どうりやった方がしんどいクソ誘導は無視すべし。 >>298 >>300
(b) 3zz -z +2 -1/z +3/zz = 3(z+1/z)^2 - (z+1/z) - 4 = {3(z+1/z) -4} {(z+1/z) +1},
z+1/z = -1 から z = (-1±i√3)/2 = e^(±i(2π/3)),
z+1/z = 4/3 から z = (2±i√5)/3, もう一つ質問なのですが整域上の次数nの多項式で根をn個以上持つものはありますか? >>256
ちなみにですけど、この無限級数がπcoth(πa)の形で表される事ってどのように導出しましたか? 整域上のn次多項式は、その整域の商体上のn次多項式 >>307>>309
整域って言ったら普通は可換性を仮定すると思う。
そうすると存在しない。 >>281
交点のAから遠いほうの交点を P~ とする(ただ一つの交点を持つ場合はそれを P=P~ とする。)
方べきの定理より、AP・AP~ = 1,
題意より、AQ = k・AP~
∴ Kは、円C(x>0 かつ y>0 の部分を除く)を、Aを中心としてk倍したもの。
∴ Kは、中心が (1-k,1-k) 半径がkの円(x>1-k かつ y>1-k の部分を除く)
(x-1+k)^2 + (y-1+k)^2 = k^2,
(1) k = 0.728967367687286
(2) ∠SOT /2 = α とおく。
cosα = (3-k)/√8 = 0.802931287302128
sinα = 0.596071596262855
tan(∠SAT /2) = sinα・(√8)/(1+k)
∠SAT = 1.54560093958281 < π/2
sin(∠SAT) = 0.99968261302211979
相変わらずセンスのない作問者… ありがとうございます
では整域を可換環に置き換えると存在するでしょうか? 線形代数ってなんですか?
何が線形なんですか?
a11 a12
a21 a22
☝これの何が線形なんですか >>314
難しいこと考える前に計算できるようにしときましょう >>314
一次方程式の解法理論を整理したものが線形代数の始まり。 零因子のある可換環で多項式関数値が零因子になるような理論はまだ未整備か?
>>315では x^2+x の x に対象としている環のどの元を代入しても零因子、もしくは0になる例 >>312
数値汚くて計算するだけだった?
すまん 1つの群には複数の環構造が入りますか?
つまりA,Bを環としてAとBが加法群として同型でも環としては同型でないことはありますか? そんな程度なら、片一方を0環にすればいいだけの話だろ。
も少し建設的な問題を設定せよ。 >>319
ありがとうございます
最近勉強を始めたばかりで殆ど何も知りません
それについて詳しく書かれている本はありますか?(もしくは通常数行で済ませてしまうようなことでしょうか?) 自分で作った問題で自分で解けないときならスレ違いではないと思うけどそれならそれでその旨は書いといてほしい。
そういうのは解けない、解けるにしてもドエライ解になってしまうかもしれないから。 >>305
左辺を微分すると↓
http://www.wolframalpha.com/input/?i=d(integrate%5B(x-t)+f(t),%7Bt,pi%2F2,x%7D%5D)%2Fdx
この式で x = Π/2 とすればもちろん値は 0 となるが
右辺を微分した式で x = Π/2 としても 0 にはならない さすがのwolframも未定の関数が入ってる式は処理できないんだなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています