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分からない問題はここに書いてね443
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0156132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 16:41:53.59ID:KCh8zfY4
何で性別女って設定なの?
0157132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 16:46:14.40ID:PWrBl1fd
f(xy)kg(xy)=0ってなんなんなんですか?
fとgの交点の座標を求めてkをだすのも=0ってのもなんなんなんですか?
0158132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 16:47:58.92ID:wgZFPRFj
昔、関数の連続性を高校の範囲で証明できると主張した馬鹿がいたが
0159132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 17:28:42.17ID:JB8c0kqr
>>157
f(x,y)=0の曲線とg(x,y)=0の曲線があった時、f(x,y)+kg(x,y)=0の曲線は、f(x,y)=0とg(x,y)=0の全ての交点を通るということです
0160132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 17:52:26.77ID:FkjzUCdK
>>96=>>136
0161132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 18:42:01.73ID:PWrBl1fd
>>159
A+KB=0でなぜB以外の全ての直線を表せるのだろ
0162132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 18:47:40.43ID:JB8c0kqr
kが変われば傾きも変わりますね
0164132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 18:57:56.95ID:PWrBl1fd
k(ax+bx+c)すると傾き以外も変わるのじゃ?
0165132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 19:03:41.56ID:PWrBl1fd
K倍しても移項してyの係数割る時元に戻る気がする
0166132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 20:54:50.50ID:gnIjlof6
>>161
KA+LB=0のがいい
0168132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 23:46:01.38ID:gnIjlof6
>>167
>・円、放物線の長さは初等函数(√とlog)で表わせる。
放物線が?
0169132人目の素数さん
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2018/05/09(水) 23:58:44.81ID:GEUtkttz
>>168

y = ax^2 とすると、

L(0,x) = ∫[0,x] √{1+(2ax ')^2} dx '

 = (1/2)x√{1+(2ax)^2} + (1/4a)log{2ax + √{1+(2ax)^2}]
0170132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 07:10:25.01ID:lMbFJOYg
【問題】
10から110までの数字の組み合わせの和で
10から110までのすべての整数を表現したいとき
用意しなければならない数字の最小の個数とその数字を述べよ。




お願いします。
0171170
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2018/05/10(木) 07:11:57.01ID:lMbFJOYg
>>170
なお、組み合わせは2個でも3個でも、何個でも組み合わせて良い。
0173132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 10:31:25.24ID:SsvtRexk
>>170
10+10=20
はあり?
0174132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 10:59:04.99ID:lprgN9Zl
>>170

10+10 = 20がありなら
{10,11,12,13,14,15,16,17,18,19} の10個
無しなら
{10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20} の11個
0175IQの低い人
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2018/05/10(木) 13:29:02.37ID:sToklkep
1,0でいいんじゃないの
0177132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 13:41:51.82ID:/57cBKqk
175,176は、10が組み合わせ可能な数字の最小値であるという仮定を無視してしまったようだ
0178132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 14:47:07.34ID:NEWFwW7D
>>177
> 175,176は、10が組み合わせ可能な数字の最小値であるという仮定を無視してしまったようだ
数字って0123456789のことよ
0179132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 16:25:13.36ID:9tRstjmn
素数pを1つとり、p^nを3で割った余りをanとする。{an}の一般項を求めよ。
0180132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 16:47:11.20ID:swO+9t/h
>>166
へー
0181132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 16:48:52.87ID:swO+9t/h
>>161
高校数学では説明できないんでしょうか
0183132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 16:57:21.09ID:swO+9t/h
>>182
微分積分勉強し直して出直してきます。
とりま頭に入れて問題とばそうかな
0184132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 17:09:16.92ID:IRATbn/s
>>181
f(x,y)=0 と g(x,y)=0の交点は、f(x,y)=0 かつ g(x,y)=0を満たす点(x0,y0), (x1,y1), ... であり
f(x0,y0)=0、g(x0,y0)=0 などを満たす。

よって、f(x0,y0) + kg(x0,y0) = 0 などとなるので、f(x,y)+kg(x,y)=0 は、必ず f(x,y)=0 , g(x,y)=0の
全ての交点を通る。
0185132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 19:21:06.15ID:9tRstjmn
a,bは0でない実数とする。
双曲線(x^2/a^2)-(y^2/b^2)=1の、t≦x≦t+kの区間の長さをL(t,k)とする。

(1)L(t,k)が定義できるようなtの範囲を定めよ。

(2)tは(1)の範囲にあり、また正とする。lim[k→∞] {L(t,k)/(αk)} = 1となるαが存在することを示せ。
0186132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 20:08:10.67ID:9tRstjmn
2^n+1(nは2以上の自然数)の形で表される自然数は、いくつかの相異なる素数の和で表せることを示せ。
0187132人目の素数さん
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2018/05/10(木) 20:55:54.68ID:R9xe/nJK
>>180
KA+(1-K)B=0
0188132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 00:38:27.38ID:SdgBfY6R
>>179

 p≡1 (mod 3) のとき、a_n = 1
 p≡2 (mod 3) のとき、a_n = 2 (n:奇数)、a_n = 1(n:偶数)
 p=3 のとき、a_n = 0

>>185

(1) 任意の実数

(2)
 y = ±(b/a)√(aa-xx) (両分枝の合併)
 漸近線 y = ±(b/a)x
 α = (2/a)√(aa+bb)
0189132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 01:45:36.95ID:hWM/gHo5
>>186
7以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦23では以下のように正しい。
7 = 2+5, 8=3+5, 9=2+7, 10=3+7,11=2+9,12=5+7,13=2+11,
14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13
24以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E8%A8%88%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0
また容易にx≧11に対し
(x-7)/log(x-7)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧24に対しπ(x-7)-π(x/2)>0。よってn/2<p<n-7を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。
特にn≧3にたいし2^n+1は相異なる2個以上の素数の和で表せる。
また2^2+1=2+3。
0190132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 01:48:38.09ID:BJQnbXOk
>>189
訂正。14行目。
×:n/2<p<n-7
○:n/2<p≦n-7
0191132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 02:01:18.43ID:dn9lA8yy
計算ミスったorz。やり直し。

>>186
7以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦24では以下のように正しい。
7 = 2+5, 8=3+5, 9=2+7, 10=3+7,11=2+9,12=5+7,13=2+11,
14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13, 24=5+19
25以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E8%A8%88%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0
また容易にx≧25に対し
(x-7)/log(x-7)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧25に対しπ(x-7)-π(x/2)>0。よってn/2<p<n-7を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。
特にn≧3にたいし2^n+1は相異なる2個以上の素数の和で表せる。
また2^2+1=2+3。
0192132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 03:14:45.17ID:GCL6tPR6
スレ汚しすまんorz。再挑戦

12以上の整数nは相異なる2個以上の素数の和で表せる。
∵n≦39では以下のように正しい。

12=5+7,13=2+11,14=3+11,15=2+13,16=5+11, 17=2+3+5+7, 18=7+11, 19=2+17,
20=3+17, 21=2+19, 22=3+19, 23=3+7+13, 24=5+19, 25=2+23, 26=3+23, 27=3+5+19,
28=5+23, 29=3+7+19, 30=7+23, 31=2+29, 32=3+29, 33=2+31, 34=3+31, 35=5+7+23,
36=5+31, 37=3+5+29, 38=7+31, 39=2+37。

40以上の整数Nについてn<Nで成立するとしてn=Nとする。
x以下の素数の数をπ(x)とおくと
x≧17に対しx/logx<π(x)
x≧1に対し<1.25506x/log(x)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E8%A8%88%E6%95%B0%E9%96%A2%E6%95%B0
また容易にx≧40に対し
(x-12)/log(x-12)-1.25506(x/2)/log(x/2)>0
よってx≧40に対しπ(x-12)-π(x/2)>0。よってn/2<p≦n-12を満たす素数が存在する。
帰納法の仮定より素数の集合PでΣ[q∈P]q = n-p<n/2となる。
またPの要素はすべてp未満である。よってn = p + Σ[q∈P]qとなりn=Nのときも正しいとわかった。
0194132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 03:50:10.98ID:AP8YngWJ
>>193
そのなかのどれかつかってもっとうまく示せる?
“異なる”と”2個以上”という縛りがあるからサラッと処理する方法思いつかんかったんだけど?
0195132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 03:59:37.57ID:0HlT8DZW
>>161
>A+KB=0でなぜB以外の全ての直線を表せるのだろ
A、Bが直線の式(2x+3y-5とか)を示しているんだったら、全ての直線を表すことはできないぞ

A+KB=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通る直線のうちで、B以外のすべての直線だ。
0196132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 07:45:25.94ID:j9aOBqih
>>191
>またPの要素はすべてp未満である。
0197132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 07:46:45.87ID:j9aOBqih
>>195
>A+KB=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通る直線のうちで、B以外のすべての直線だ。
KA+(1-K)B=0が表すのは、A=0とB=0の交点を通るすべての直線だ。
0198132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 08:30:10.47ID:lqFhgDwc
極方程式r=e^(-θ)で表される曲線の、y≧0の部分をCとする。またC上のy座標が0である点のうち、(1,0)でないものをBとする。
xy平面上を速さ1で動く点Pは、点A(2,0)から出発してCの外部かつy>0の領域を通り、C上の点Sに到達して、そこからC上を通って点Bに至る。
点Pが最も早く点Bに至るように、点Sの位置を定めよ。
0199132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 09:22:02.18ID:mYebBGTa
>>196
n/2<p≦n-12
0201132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 13:48:25.25ID:FtejLL1m
>>179
mod 3で
p≡1のときa_n=1
p≡2のときa_n=(3-(-1)^n))/2
p=3のときa_n=0
0202132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 14:22:49.94ID:FtejLL1m
>>157
f(a,b)=0, g(a,b)=0を満たす点(a,b)が存在するとする。
f(a,b)=0を満たす(a,b)はもちろんグラフf(x,y)=0上の点。
g(a,b)=0を満たす(a,b)はもちろんグラフg(x,y)=0上の点。
つまり(a,b)はf(x,y)=0, g(x,y)=0の交点である。

さて、実数α,β(いずれかは0でないとする)について、h(x,y)=αf(x,y)+βg(x,y)=0で表されるグラフを考える。
αf(a,b)+βg(a,b)=α*0+β*0=0より、(a,b)は(α,βによらず)グラフαf(x,y)+βg(x,y)=0上の点である。
もちろん、h(x,y)=0が(a,b)を通るあらゆる線を表すわけではない。

α≠0のとき、h(x,y)=0⇔f(x,y)+(β/α)g(x,y)=0⇔f(x,y)+kg(x,y)=0
α=0のときβ≠0で、h(x,y)=0⇔βg(x,y)=0⇔g(x,y)=0
よって、h(x,y)=0は次の2式として表せる。
f(x,y)+kg(x,y)=0
g(x,y)=0

(a,b)が複数存在する(つまりf(x,y)=0, g(x,y)=0の交点が2つ以上ある)場合も、全ての交点について上記の議論が成り立つ。
つまり、全ての交点はf(x,y)+kg(x,y)=0やg(x,y)=0上の点である。
0205132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:11:28.11ID:MgeDrhnB
接戦引けばいいだけじゃないの?
0206132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:16:37.23ID:sUzPr1Ik
>>205
接線引いてC上通るのが最短経路?
多分そうかも知れないけど微分使わず説明できる?
0207132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:17:21.46ID:MgeDrhnB
変分原理でも使うか?
0208132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:23:25.85ID:MgeDrhnB
x軸とのなす角θとして道のりをθで表して微分すればいいだけだよ。
0209132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:36:59.32ID:sUzPr1Ik
互いに素な自然数a,bと3以上の素数pに対して、(a+bi)^pは実数でないことを示せ。
ただしiは虚数単位である。
0210132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:45:53.09ID:0yS46dEA
>>206
微分つかわんのはしんどいやろ。
長さの合計をLとして
dl = 接線方向への単位ベクトル + A方向への単位ベクトル
これが法線ベクトルと平行になる点が答え。つまりA方向へのベクトルが接線と平行のとき。
0212132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 16:52:18.28ID:MgeDrhnB
にこう定理で解けるやろ
0213132人目の素数さん
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2018/05/11(金) 17:04:40.86ID:0yS46dEA
>>209
α=a+bi, θ=arctan(b/a)とおいてmθ∈πNと仮定する。
とくにmとしてこれを満たす最小の自然数をとる。
exp(iθ) ∈ Q(α,√(a^2+b^2))により
φ(m)=[Q(exp(iθ))]≦[Q(α,√(a^2+b^2)):Q]≦4。
∴φ(m)≦4
∴m = 1,2,3,4,5,6,8,12
このなかでtan(θ)=b/aが有理数であるのはm=4のみ。
とくに(a+bi)^pが実数となるのはpが4の倍数のときのみ。
0215132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 17:12:13.21ID:yjsU5oy7
複素数平面上で、右の図のように、異なる3点O(0)、A(α)、B(β)を頂点とする△OABの外側に、辺OA、辺OBをそれぞれ斜辺とする直角二等辺三角形OAC、OBDを作る。このとき、辺ABの中点をMとするとCM=DM、CM⊥DMであることを複素数を用いず証明せよ。
https://imgur.com/a/oKyaclT
写真貼れてるかどうか心配ですがよろしくお願いします。
0217132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 17:33:32.98ID:MgeDrhnB
>>209
0<k<p では  pCk = 0 mod p より
 (a+bi)^p = a^p +b^p i^p mod p
p>2 より、pは奇数。よって、(a+bi)^pは実数ではない。
0218132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 17:45:10.62ID:c/H/a+yG
井山裕太氏が囲碁の世界には進まず、普通に勉強してたら、東大理Vに首席で合格できたと思いますか?
0219132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 17:52:12.43ID:MgeDrhnB
>>217 これはダメだね。
0220132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 18:35:42.29ID:/24RCwpQ
>>174
さんきゅー
仕事がはかどります!

あなたの回答は我が国のGDPに
これから貢献することになるでしょう。
0222132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 19:11:01.74ID:fMewDKvN
>>215できたけど全部文字に起こす気にならん。図って偉大だなぁ
0223132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 19:13:51.64ID:zUp9NIGk
問題
数直線全体で定義される何回でも微分できる関数f(x)で次の条件を満たすものを見つけよ:
ある1でない正定数αと多項式Pが存在して、数直線全体でf(αx)=P(f(x))を満たす。
例. cos(3x)=4cos^3(x)-3cos(x).
0225132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 20:11:52.89ID:sSFRGylu
>>222
全部文字に起こすのが面倒くさいなら方針だけでも教えていただけますか。
0226132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 20:57:57.47ID:2MTeB4Yq
中3の中間試験の因数分解お願いします

8a^2b-2a+4a^2c-c


…問題間違えてないですか?これ
0228132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/11(金) 22:09:16.40ID:fMewDKvN
>>225
O中心にCDMを2倍に拡大した点をC’D’M’、ベクトルOX=ベクトルD’M’となるようにXをとると△AM’C’が△AXOをA中心に90度回したものになる
0233DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/05/12(土) 11:57:24.23ID:pKtCKnP+
因数分解って、稼働区域のパターンのことだから、動きを重点にしてね。
0234132人目の素数さん
垢版 |
2018/05/12(土) 20:05:54.07ID:SCW0csPu
f(x)=x(1/x)の定義域を述べ、xを限りなく0 に近づけたときのf(x)の挙動を調べよ。
0235132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 20:08:56.71ID:oLpBza7h
>>234
ばかすか?
0236132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 20:15:42.80ID:PmaOoNNr
高校数学で f(x)=√(1-x^2) の定義域を求めよとかいうふざけた問題あるよね
0237132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:04:16.27ID:oLpBza7h
>>236
普通の問題
0238132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:09:06.91ID:LdhTEb90
複素平面全体かな?
0240132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:16:42.87ID:1opnZLPA
>>239
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません

よろしくお願いします
0241132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:21:44.36ID:1opnZLPA
>>239
本当にわからないので、なるべく早く回答いただけるとありがたいですね
0242132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:36:57.99ID:oLpBza7h
>>241
分からないんですねw
0243132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:38:35.79ID:1opnZLPA
回答がありませんね


まさかとは思いますが、わからないんですか?
0246132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 21:58:04.16ID:b2J32MDf
閉リーマン面、C上1変数代数関数体、C上非特異射影代数曲線にはそれぞれ対応がある(反変圏同値?)らしいですが、
コンパクトn次元複素多様体、C上n変数代数関数体、C上非特異n次射影代数多様体も同様の対応が成り立つのでしょうか?
0247132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 22:32:03.07ID:eiK+3dSt
>>246
関数体からC上非特異n次射影代数多様体へは広中の定理でいけそうだけどコンパクトn次元複素多様体へいけるかなぁ?
畑違いなので自身ないけど。
たしか代数的に限ってもプロジェクティブでないのが作れるって聞いたことあるからダメな気がする。
ハーツホーンの練習問題にあった記憶が……
0248132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 22:34:18.13ID:SCW0csPu
空間の円C:x^2+y^2=1,z=0を底面とし、点(0,0,1)を頂点とする円錐面のうち、y≧0の部分をKとする。
また、Cのy≦0の部分をC'とする。
C'上を点Pが動くとき、A(0,1,tan75°)とPを結ぶ直線がKと交わる点Qの軌跡を図示せよ。
ただしKの側面の展開図上に図示すること。
0249132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 22:36:39.66ID:ERQyPxVg
>>212 >>217

 (a + bi)^p = {a^p - pC2・a^(p-2)・b^2 + ……} + {pC1 a^(p-1)・b - pC3・a^(p-3)・b^3 + ……}i

 bがpの倍数ならば、aはpの倍数ではない。
b = B・p^m となる最大の自然数をmとする。
 
虚数部は
 p・a^(p-1) B・p^m - p(p-1)(p-2)/6・a^(p-3)・B^3・p^(3m) + …… ≡ a^(p-1)・B・p^(m+1)
 ≠ 0  (mod p^(3m+1))
よって、(a+bi)^p は実数ではない。
0251132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 22:49:33.56ID:1opnZLPA
>>248
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません
0252132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 22:59:22.56ID:rulsrvzO
Σ[n=-∞,∞]1/((ni-a)(ni-b))

を求めてください
iは虚数単位で、a,bは実数で、a≠bです
aもbも0出ない時と、どちらかが0の時の場合の両方を求めてくださるとありがたいです
0254132人目の素数さん
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2018/05/12(土) 23:38:12.32ID:xLUYWUsP
>>232
因数分解されるとしたら
(aについて0次)(aについて3次) または (aについて1次)(aについて2次)
となるしかない。

前者の場合
 f(b,c)*(g(b,c)a^3+(aについて2次以下))
という形だが、a^3 の係数を考えると f(b,c) が定数でなければならず不適。

後者の場合
上と同様に a^3 の係数について考えれば
 (a+f(b,c))(a^2+g(b,c)a+h(b,c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
 f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc

ここで b^3+c^3-4nbc の因数分解を考える。
もし因数分解されるとしたら、b^3 の係数が 1 なので、上と同様に
(b+F(c))(b^2+G(c)b+H(c))
の形に分解できるはず。
定数項を比較して
 F(c)H(c)=c^3
よって、F(c) は実数 k を用いて k, kc, kc^2, kc^3 のいずれかの形。
このとき、b^3+c^3-4nbc に b=-F(c) を代入すれば (c によらず) 0 になるはずだが、
得られた F(c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって b^3+c^3-4nbc は既約。

f(b,c)h(b,c)=b^3+c^3-4nbc より、f(b,c) は定数または k(b^3+c^3-4nbc) の形。
このとき、a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc に a=-f(b,c) を代入すれば (b,c によらず) 0 になるはずだが、
得られた f(b,c) の候補のどれを代入してもそうならないので矛盾。
したがって a^3+b^3+c^3-4n(ab+bc+ca)+abc は既約。

本当に高校生なのかどうかは知らないけど、あまり大人を試すような真似をするんじゃありませんよ
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